#田岛芽瑠[超话]# 毕业致成员书简：馬場彩華
220130 mail
标题：さやかへ
さやかの手作りスイーツが食べたい！！！！！
という事で今日はさやかです。
さやかとの1番の思い出は劇はじですね。あの時期は運命共同体でした笑
いつもニコニコしてて赤ちゃんみたいでおっとりしてるけど、私が苦手な事ができる子で劇はじはさやかが居なかったら私はパンクしてたと思う。ありがとね。
考えすぎちゃって、なかなか自分の意見を言うのが苦手な子だけど、しっかり自分で考えて意見を持ってる子。だからこそ劇はじの時はどう思う？って聞くことも多かったな。私とリコが一直線な分、立ち止まって冷静になれるさやかは凄く頼りにしてました。本当私にないもので、私に必要なものを持ってる。
自然と誰かを助ける事ができる子です。本当に優しい子だなって思います。劇はじの時も美術や衣装を手伝ってて、誰かに褒められたいとか誰かに認められたいとか評価を求めて行動するのではなく当たり前のように手伝える人。この世界は優しさの中に裏があるというか、結局自分の為に行動してる人が多い中で純粋に誰かの為に行動できるさやかは凄いなって思います。染まらないでほしい。ふとさやかを見ると優しさを感じる事が多いの。人を幸せにできるタイプですね。
正直劇はじの時、意見を言うタイプでもないしさやかプロデューサー大丈夫か？って思ったし、始まってからもしんどい事が多そうでさやか耐え切れるかなって心配だった。けどミーティング重ねていく上で、さやかの強さに気づいて、そこからは安心して頼ってました。さやかは逃げずに立ち向かう強さがある子だと知れて嬉しかったな。若いのにしっかりしてます。
レギュラーを持っているというのは一つの強みです。
もう極振りというか、佐賀全面！でもっともっとアピールしちゃえ！佐賀のお仕事はもちろん九州7県の代表で佐賀を担当できるくらい。2人いるなら2人で取り合いだし、これから6期生で入ってくるかもしれないし、譲り合う部分じゃないから選ばれなかったら悔しいと心の底から言えるくらいもっと佐賀県代表！って感じでいいと思う。例えば、佐賀のおすすめグルメやお取り寄せグルメを毎日投稿するとか（それも企業さんやお店に届くような感じで）おすすめスポットとかもあり。Twitterがそういうのは向いてるから、周りから見ても「この人佐賀出身の子なんだ」ってわかりやすいぐらいアピールする。そしたら「佐賀出身の子がいますよね」ってなるから。九州のお仕事が有難いことに増えてきている分今がチャンスよ！
クッキーシューのインスタめっちゃいいなって思った！レシピ載せたり、作ってるところ載せたり。ジャンルを一つに絞ってそれを続けて更新するのは見てくれる人も増えるしそういうやり方でSNSのフォロワーさん増やせそう！せっかくお菓子作りとかパン作りとか上手だし美味しいし、好きを仕事にできるとかめっちゃ嬉しいから頑張ってほしい♡
ハッシュタグとかそういうのの工夫すれば結構ヒットすると思う！なんかわからんことあったら気軽にLINEしてください。
ここまで書いておいて思ったけど私のメール受信してないメンバーもいるだろうから本人に届いたらラッキーぐらいの気持ちでいます
なんかさやかの得意分野がいきる方法ないかなーって、コツコツ型だしこれをやるんだって決まると続けられる継続力もあると思うからジャンルを絞って他のメンバーにはない強みをどんどんアピールできれば飛躍できると私は思ってる！
あとはみんなちゃんと見てくれてるから。さやかの努力も優しさも無駄になることは一つもないから。これからも自分を信じて突き進んでください
誰も見てくれないなんて事は絶対にないからね
ハウステンボスの空き時間にメンバーが着てたベンチコートを何も言わずにひっそりと片付けていたさやか。こういう所が好きだし、誰にもでも出来ることじゃないから尊敬してます。さやかがこれからも楽しんで活動できますように。
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考えすぎちゃって、なかなか自分の意見を言うのが苦手な子だけど、しっかり自分で考えて意見を持ってる子。だからこそ劇はじの時はどう思う？って聞くことも多かったな。私とリコが一直線な分、立ち止まって冷静になれるさやかは凄く頼りにしてました。本当私にないもので、私に必要なものを持ってる。
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正直劇はじの時、意見を言うタイプでもないしさやかプロデューサー大丈夫か？って思ったし、始まってからもしんどい事が多そうでさやか耐え切れるかなって心配だった。けどミーティング重ねていく上で、さやかの強さに気づいて、そこからは安心して頼ってました。さやかは逃げずに立ち向かう強さがある子だと知れて嬉しかったな。若いのにしっかりしてます。
レギュラーを持っているというのは一つの強みです。
もう極振りというか、佐賀全面！でもっともっとアピールしちゃえ！佐賀のお仕事はもちろん九州7県の代表で佐賀を担当できるくらい。2人いるなら2人で取り合いだし、これから6期生で入ってくるかもしれないし、譲り合う部分じゃないから選ばれなかったら悔しいと心の底から言えるくらいもっと佐賀県代表！って感じでいいと思う。例えば、佐賀のおすすめグルメやお取り寄せグルメを毎日投稿するとか（それも企業さんやお店に届くような感じで）おすすめスポットとかもあり。Twitterがそういうのは向いてるから、周りから見ても「この人佐賀出身の子なんだ」ってわかりやすいぐらいアピールする。そしたら「佐賀出身の子がいますよね」ってなるから。九州のお仕事が有難いことに増えてきている分今がチャンスよ！
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ここまで書いておいて思ったけど私のメール受信してないメンバーもいるだろうから本人に届いたらラッキーぐらいの気持ちでいます
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高一上册古文1篇
赤壁赋
苏轼 〔宋代〕
壬戌之秋，七月既望，苏子与客泛舟游于赤壁之下。清风徐来，水波不兴。举酒属客，诵明月之诗，歌窈窕之章。少焉，月出于东山之上，徘徊于斗牛之间。白露横江，水光接天。纵一苇之所如，凌万顷之茫然。浩浩乎如冯虚御风，而不知其所止；飘飘乎如遗世独立，羽化而登仙。(冯 通：凭)
于是饮酒乐甚，扣舷而歌之。歌曰：“桂棹兮兰桨，击空明兮溯流光。渺渺兮予怀，望美人兮天一方。”客有吹洞箫者，倚歌而和之。其声呜呜然，如怨如慕，如泣如诉；余音袅袅，不绝如缕。舞幽壑之潜蛟，泣孤舟之嫠妇。
苏子愀然，正襟危坐，而问客曰：“何为其然也？”客曰：“‘月明星稀，乌鹊南飞。’此非曹孟德之诗乎？西望夏口，东望武昌，山川相缪，郁乎苍苍，此非孟德之困于周郎者乎？方其破荆州，下江陵，顺流而东也，舳舻千里，旌旗蔽空，酾酒临江，横槊赋诗，固一世之雄也，而今安在哉？况吾与子渔樵于江渚之上，侣鱼虾而友麋鹿，驾一叶之扁舟，举匏樽以相属。寄蜉蝣于天地，渺沧海之一粟。哀吾生之须臾，羡长江之无穷。挟飞仙以遨游，抱明月而长终。知不可乎骤得，托遗响于悲风。”
苏子曰：“客亦知夫水与月乎？逝者如斯，而未尝往也；盈虚者如彼，而卒莫消长也。盖将自其变者而观之，则天地曾不能以一瞬；自其不变者而观之，则物与我皆无尽也，而又何羡乎！且夫天地之间，物各有主，苟非吾之所有，虽一毫而莫取。惟江上之清风，与山间之明月，耳得之而为声，目遇之而成色，取之无禁，用之不竭。是造物者之无尽藏也，而吾与子之所共适。”(共适 一作：共食)
客喜而笑，洗盏更酌。肴核既尽，杯盘狼籍。相与枕藉乎舟中，不知东方之既白。
译文
壬戌年秋天，七月十六日，我与友人在赤壁下泛舟游玩。清风阵阵拂来，水面波澜不起。举起酒杯向同伴劝酒，吟诵《明月》中“窈窕”这一章。不一会儿，明月从东山后升起，在斗宿与牛宿之间来回移动。白茫茫的水汽横贯江面，水光连着天际。放纵一片苇叶似的小船随意漂浮，越过浩瀚无垠的茫茫江面。浩浩淼淼好像乘风凌空而行，并不知道到哪里才会停栖，飘飘摇摇好像要离开尘世飘飞而起，羽化成仙进入仙境。
在这时喝酒喝得非常高兴，打着节拍唱起歌来。歌中唱到：“桂木船棹啊香兰船桨，击打着月光下的清波，在泛着月光的水面逆流而上。我的情思啊悠远茫茫，眺望美人啊，却在天的另一方。”有会吹洞箫的客人，配着节奏为歌声伴和，洞箫的声音呜呜咽咽：有如哀怨有如思慕，既像啜泣也像倾诉，余音在江上回荡，像细丝一样连续不断。能使深谷中的蛟龙为之起舞，能使孤舟上的寡妇为之饮泣。
我的神色也愁惨起来，整好衣襟坐端正，向客人问道：“箫声为什么这样哀怨呢？”客人回答：“‘月明星稀，乌鹊南飞’，这不是曹公孟德的诗么？这里向西可以望到夏口，向东可以望到武昌，山河接壤连绵不绝，目力所及，一片郁郁苍苍。这不正是曹孟德被周瑜所围困的地方么？当初他攻陷荆州，夺得江陵，沿长江顺流东下，麾下的战船首尾相连延绵千里，旗子将天空全都蔽住，面对大江斟酒，横执长矛吟诗，本来是当世的一位英雄人物，然而现在又在哪里呢？何况我与你在江中的小洲打渔砍柴，以鱼虾为侣，以麋鹿为友，在江上驾着这一叶小舟，举起杯盏相互敬酒，如同蜉蝣置身于广阔的天地中，像沧海中的一粒粟米那样渺小。唉，哀叹我们的一生只是短暂的片刻，不由羡慕长江的没有穷尽。想要携同仙人携手遨游各地，与明月相拥而永存世间。知道上面这些想法不能屡次实现，只得将憾恨化为箫音，托寄在悲凉的秋风中罢了。”
我问道：“你可也知道这水与月？时间流逝就像这水，其实并没有真正逝去；时圆时缺的就像这月，终究没有增减。可见，从事物易变的一面看来，天地间万事万物时刻在变动，连一眨眼的工夫都不停止；而从事物不变的一面看来，万物同我们来说都是永恒的，又有什么可羡慕的呢？何况天地之间，万物各有主宰者，若不是自己应该拥有的，即使一分一毫也不能求取。只有江上的清风，以及山间的明月，听到便成了声音，进入眼帘便绘出形色，取得这些不会有人禁止，感受这些也不会有竭尽的忧虑。这是大自然恩赐的没有穷尽的宝藏，我和你可以共同享受。”
客人高兴地笑了，洗净酒杯重新饮酒。菜肴果品都已吃完，杯子盘子杂乱一片。大家互相枕着垫着睡在船上，不知不觉东方已经露出白色的曙光。
注释
选自《经进东坡文集事略》卷一(《四部丛刊》本），这篇散文作于宋神宗元丰五年（1082），在此之前苏轼因乌台诗案（元丰二年）被贬谪黄州（今湖北黄冈）。因后来还写过一篇同题的赋，故称此篇为《前赤壁赋》，十月十五日写的那篇为《后赤壁赋》。赤壁：实为黄州赤鼻矶，并不是三国时期赤壁之战的旧址，当地人因音近亦称之为赤壁，苏轼知道这一点，将错就错，借景以抒发自己的怀抱。
壬戌：宋神宗元丰五年（1082），岁在壬戌。
既望：既，过了；望，农历十五日。“既望”指农历十六日。
徐：舒缓地。
兴：起，作。
属：通“嘱（zhǔ ），致意，此处引申为“劝请”的意思。
少焉：一会儿。
白露：白茫茫的水汽。横江：笼罩江面。横，横贯。
纵一苇之所如，凌万顷之茫然：任凭小船在宽广的江面上飘荡。纵：任凭。一苇：像一片苇叶那么小的船，比喻极小的船。《诗经·卫风·河广》："谁谓河广，一苇杭（航）之。"如：往，去。凌：越过。万顷：形容江面极为宽阔。茫然，旷远的样子。
冯虚御风：（像长出羽翼一样）驾风凌空飞行。冯：同"凭"，乘。虚：太空。御：驾御（驭）。
遗世独立：遗弃尘世,独自存在。
扣舷：敲打着船边，指打节拍，舷，船的两边。
击空明兮溯流光：船桨拍打着月光浮动的清澈的水，溯流而上。溯：逆流而上。空明、流光：指月光浮动清澈的江水。
渺渺兮予怀：主谓倒装。我的心思飘得很远很远。渺渺，悠远的样子。化用目眇眇兮愁予__《湘夫人》怀，心中的情思。
美人：此为苏轼借鉴的屈原的文体。用美人代指君主。古诗文多以指自己所怀念向往的人。
倚歌而和(hè)之：合着节拍应和。倚：随，循 和：应和。
如怨如慕，如泣如诉：像是哀怨，像是思慕，像是啜泣，像是倾诉。怨：哀怨。慕：眷恋。
余音：尾声。袅袅：形容声音婉转悠长。
缕：细丝。
舞幽壑之潜蛟：幽壑：这里指深渊。此句意谓：使深谷的蛟龙感动得起舞。
泣孤舟之嫠（lí 离）妇：使孤舟上的寡妇伤心哭泣。嫠：孤居的妇女，在这里指寡妇。
愀（qiǎo 巧）然：容色改变的样子。
正襟危坐：整理衣襟，严肃地端坐着 危坐：端坐。
何为其然也：曲调为什么会这么悲凉呢？
月明星稀，乌鹊南飞：所引是曹操《短歌行》中的诗句。
缪：通"缭"盘绕。
郁乎苍苍：树木茂密，一片苍绿繁茂的样子。郁：茂盛的样子。
舳舻（zhú lú 逐卢）：战船前后相接。这里指战船。
酾（shī）酒：斟酒。
横槊（shuò ）：横执长矛。
侣鱼虾而友麋鹿：以鱼虾为伴侣，以麋鹿为友。侣 ：以...为伴侣，这里是名词的意动用法。麋（mí）：鹿的一种。
扁（piān ）舟：小舟。
寄：寓托。
蜉（fú)蝣：一种昆虫，夏秋之交生于水边，生命短暂，仅数小时。此句比喻人生之短暂。
渺沧海之一粟：渺：小。沧海：大海。此句比喻人类在天地之间极为渺小。
须臾(yú)：片刻，时间极短。
长终：至于永远。
骤：屡次。
遗响：余音，指箫声。悲风：秋风。
逝者如斯：语出《论语·子罕》："子在川上曰：'逝者如斯夫，不舍昼夜。'"逝：往。斯：此，指水。
盈虚者如彼：指月亮的圆缺。
卒：最终。消长：增减。长：增长
则天地曾不能以一瞬：语气副词。以：用。一瞬：一眨眼的工夫。
是造物者之无尽藏也：这。造物者：天地自然。无尽藏（zàng ）：佛家语。指无穷无尽的宝藏。
共食：共享。苏轼手中《赤壁赋》作“共食”，明代以后多“共适”，义同
更酌：再次饮酒。
肴核既尽：荤菜和果品。既：已经。
狼籍：又写作“狼藉”，凌乱的样子。
枕藉：相互枕着垫着。
既白：已经显出白色（指天明了）。▲
文言知识
一、一词多义
1、望
七月既望（名词，阴历的每月十五日）
望美人兮天一方（动词 眺望，向远处看）
2、歌
扣舷而歌（唱）
歌曰（歌词）
倚歌而和之（歌声）
3、如
纵一苇之所如（往）
浩浩乎如冯虚御风（像）
飘飘乎如遗世独立（像）
4、然
其声呜呜然（……的样子，像声词词尾）
何为其然也（这样）
5、长
抱明月而长终（永远）
而卒莫消长也（增长）
6、于
苏子与客泛舟游于赤壁之下（在）
月出于东山之上（从）
徘徊于斗牛之间（在）
此非孟德之困于周郎者乎（介词，被。状语后置）
托遗响于悲风（给）
7、之
凌万顷之茫然（助词，定语后置的标志词）
扣舷而歌之（音节助词）
倚歌而和之（代词，代“歌”）
哀吾生之须臾（助词，取独）
二、通假字
1、举酒属客 (“属”通“嘱”，致意，此处引申为“劝酒”) 注：{高中课本上没有标明“属”通“嘱”}
2、浩浩乎如冯虚御风（“冯”通“凭” 乘）
3、山川相缪（“缪”通“缭” 盘绕，环绕）
4．杯盘狼籍 （籍，通“藉”，凌乱）
5．举匏尊以相属（尊，通“樽”，酒杯）注：人教版中为“樽”
6．扣舷而歌之 （扣通“叩”，敲打）
三、古今异义
1、望(美人)兮天一方
古义：内心所思慕的人。古人常用来作为圣主贤臣或美好事物的象征。
今义：美貌的人。
2、(凌)万顷之茫然
古义：越过。
今义：欺辱，欺侮。
3、凌万顷之(茫然)
古义：辽阔的样子。
今义：完全不知道的样子。
4、况吾与(子)渔樵于江渚之上
古义：对人的尊称，多指男子。
今义：儿子。
5、徘徊于(斗牛)之间
古义：斗宿和牛宿，都是星宿名。
今义：1.驱牛相斗比胜负的游戏。 2.相斗的牛。 3.挑逗牛与牛或牛与人相斗。
四、词类活用
1、歌：歌窈窕之章（名作动，歌咏）
2、羽：羽化而登仙（名作状，像长了翅膀似的）
3、歌：扣舷而歌之（名作动，唱歌）
4、空明：击空明兮溯流光（形作名，月光下的清波）
5、舞：舞幽壑之潜蛟（使动，使……起舞）
6、泣：泣孤舟之嫠(lí)妇（使动，使……哭泣）
7、正：正襟危坐（名作动，整理，端正）
8、南、西：乌鹊南飞……西望夏口（名作状，朝南、往南；朝西，往西）
9、下：下江陵（名作动，攻下）
10、东：顺流而东也 （名作动，向东进军）
11、渔樵：况吾与子渔樵于江渚之上（①名词作动词，打渔砍柴 ②可以认为无活用，渔、樵本身就为动词）
12、侣、友：侣鱼虾而友麋鹿（意动，以……为伴侣，以……为朋友）
13、.舳舻（连接）千里：（省略谓语）
14、白：不知东方之既白（形作动，天色发白，天亮）
五、特殊句式
渺渺兮予怀 (主谓倒装句)
游于赤壁之下 (状语后置)
凌万顷之茫然 （定语后置）
何为其然也？ （宾语前置）
而今安在哉？ （宾语前置）
寄（如）蜉蝣于天地，渺（如）沧海之一粟。 （谓语省略，省略句）
而又何羡乎！ （宾语前置）
是造物者之无尽藏也 （判断句）
客有吹洞箫者——定语后置
此非孟德之困于周郎者乎——状语后置（被动句）
固一世之雄也 “也”为标志的判断句
此非曹孟德之诗乎？ “非”为标志的判断句
（其声）如怨如慕，如泣如诉 省略句
赤壁赋
苏轼 〔宋代〕
壬戌之秋，七月既望，苏子与客泛舟游于赤壁之下。清风徐来，水波不兴。举酒属客，诵明月之诗，歌窈窕之章。少焉，月出于东山之上，徘徊于斗牛之间。白露横江，水光接天。纵一苇之所如，凌万顷之茫然。浩浩乎如冯虚御风，而不知其所止；飘飘乎如遗世独立，羽化而登仙。(冯 通：凭)
于是饮酒乐甚，扣舷而歌之。歌曰：“桂棹兮兰桨，击空明兮溯流光。渺渺兮予怀，望美人兮天一方。”客有吹洞箫者，倚歌而和之。其声呜呜然，如怨如慕，如泣如诉；余音袅袅，不绝如缕。舞幽壑之潜蛟，泣孤舟之嫠妇。
苏子愀然，正襟危坐，而问客曰：“何为其然也？”客曰：“‘月明星稀，乌鹊南飞。’此非曹孟德之诗乎？西望夏口，东望武昌，山川相缪，郁乎苍苍，此非孟德之困于周郎者乎？方其破荆州，下江陵，顺流而东也，舳舻千里，旌旗蔽空，酾酒临江，横槊赋诗，固一世之雄也，而今安在哉？况吾与子渔樵于江渚之上，侣鱼虾而友麋鹿，驾一叶之扁舟，举匏樽以相属。寄蜉蝣于天地，渺沧海之一粟。哀吾生之须臾，羡长江之无穷。挟飞仙以遨游，抱明月而长终。知不可乎骤得，托遗响于悲风。”
苏子曰：“客亦知夫水与月乎？逝者如斯，而未尝往也；盈虚者如彼，而卒莫消长也。盖将自其变者而观之，则天地曾不能以一瞬；自其不变者而观之，则物与我皆无尽也，而又何羡乎！且夫天地之间，物各有主，苟非吾之所有，虽一毫而莫取。惟江上之清风，与山间之明月，耳得之而为声，目遇之而成色，取之无禁，用之不竭。是造物者之无尽藏也，而吾与子之所共适。”(共适 一作：共食)
客喜而笑，洗盏更酌。肴核既尽，杯盘狼籍。相与枕藉乎舟中，不知东方之既白。
译文
壬戌年秋天，七月十六日，我与友人在赤壁下泛舟游玩。清风阵阵拂来，水面波澜不起。举起酒杯向同伴劝酒，吟诵《明月》中“窈窕”这一章。不一会儿，明月从东山后升起，在斗宿与牛宿之间来回移动。白茫茫的水汽横贯江面，水光连着天际。放纵一片苇叶似的小船随意漂浮，越过浩瀚无垠的茫茫江面。浩浩淼淼好像乘风凌空而行，并不知道到哪里才会停栖，飘飘摇摇好像要离开尘世飘飞而起，羽化成仙进入仙境。
在这时喝酒喝得非常高兴，打着节拍唱起歌来。歌中唱到：“桂木船棹啊香兰船桨，击打着月光下的清波，在泛着月光的水面逆流而上。我的情思啊悠远茫茫，眺望美人啊，却在天的另一方。”有会吹洞箫的客人，配着节奏为歌声伴和，洞箫的声音呜呜咽咽：有如哀怨有如思慕，既像啜泣也像倾诉，余音在江上回荡，像细丝一样连续不断。能使深谷中的蛟龙为之起舞，能使孤舟上的寡妇为之饮泣。
我的神色也愁惨起来，整好衣襟坐端正，向客人问道：“箫声为什么这样哀怨呢？”客人回答：“‘月明星稀，乌鹊南飞’，这不是曹公孟德的诗么？这里向西可以望到夏口，向东可以望到武昌，山河接壤连绵不绝，目力所及，一片郁郁苍苍。这不正是曹孟德被周瑜所围困的地方么？当初他攻陷荆州，夺得江陵，沿长江顺流东下，麾下的战船首尾相连延绵千里，旗子将天空全都蔽住，面对大江斟酒，横执长矛吟诗，本来是当世的一位英雄人物，然而现在又在哪里呢？何况我与你在江中的小洲打渔砍柴，以鱼虾为侣，以麋鹿为友，在江上驾着这一叶小舟，举起杯盏相互敬酒，如同蜉蝣置身于广阔的天地中，像沧海中的一粒粟米那样渺小。唉，哀叹我们的一生只是短暂的片刻，不由羡慕长江的没有穷尽。想要携同仙人携手遨游各地，与明月相拥而永存世间。知道上面这些想法不能屡次实现，只得将憾恨化为箫音，托寄在悲凉的秋风中罢了。”
我问道：“你可也知道这水与月？时间流逝就像这水，其实并没有真正逝去；时圆时缺的就像这月，终究没有增减。可见，从事物易变的一面看来，天地间万事万物时刻在变动，连一眨眼的工夫都不停止；而从事物不变的一面看来，万物同我们来说都是永恒的，又有什么可羡慕的呢？何况天地之间，万物各有主宰者，若不是自己应该拥有的，即使一分一毫也不能求取。只有江上的清风，以及山间的明月，听到便成了声音，进入眼帘便绘出形色，取得这些不会有人禁止，感受这些也不会有竭尽的忧虑。这是大自然恩赐的没有穷尽的宝藏，我和你可以共同享受。”
客人高兴地笑了，洗净酒杯重新饮酒。菜肴果品都已吃完，杯子盘子杂乱一片。大家互相枕着垫着睡在船上，不知不觉东方已经露出白色的曙光。
注释
选自《经进东坡文集事略》卷一(《四部丛刊》本），这篇散文作于宋神宗元丰五年（1082），在此之前苏轼因乌台诗案（元丰二年）被贬谪黄州（今湖北黄冈）。因后来还写过一篇同题的赋，故称此篇为《前赤壁赋》，十月十五日写的那篇为《后赤壁赋》。赤壁：实为黄州赤鼻矶，并不是三国时期赤壁之战的旧址，当地人因音近亦称之为赤壁，苏轼知道这一点，将错就错，借景以抒发自己的怀抱。
壬戌：宋神宗元丰五年（1082），岁在壬戌。
既望：既，过了；望，农历十五日。“既望”指农历十六日。
徐：舒缓地。
兴：起，作。
属：通“嘱（zhǔ ），致意，此处引申为“劝请”的意思。
少焉：一会儿。
白露：白茫茫的水汽。横江：笼罩江面。横，横贯。
纵一苇之所如，凌万顷之茫然：任凭小船在宽广的江面上飘荡。纵：任凭。一苇：像一片苇叶那么小的船，比喻极小的船。《诗经·卫风·河广》："谁谓河广，一苇杭（航）之。"如：往，去。凌：越过。万顷：形容江面极为宽阔。茫然，旷远的样子。
冯虚御风：（像长出羽翼一样）驾风凌空飞行。冯：同"凭"，乘。虚：太空。御：驾御（驭）。
遗世独立：遗弃尘世,独自存在。
扣舷：敲打着船边，指打节拍，舷，船的两边。
击空明兮溯流光：船桨拍打着月光浮动的清澈的水，溯流而上。溯：逆流而上。空明、流光：指月光浮动清澈的江水。
渺渺兮予怀：主谓倒装。我的心思飘得很远很远。渺渺，悠远的样子。化用目眇眇兮愁予__《湘夫人》怀，心中的情思。
美人：此为苏轼借鉴的屈原的文体。用美人代指君主。古诗文多以指自己所怀念向往的人。
倚歌而和(hè)之：合着节拍应和。倚：随，循 和：应和。
如怨如慕，如泣如诉：像是哀怨，像是思慕，像是啜泣，像是倾诉。怨：哀怨。慕：眷恋。
余音：尾声。袅袅：形容声音婉转悠长。
缕：细丝。
舞幽壑之潜蛟：幽壑：这里指深渊。此句意谓：使深谷的蛟龙感动得起舞。
泣孤舟之嫠（lí 离）妇：使孤舟上的寡妇伤心哭泣。嫠：孤居的妇女，在这里指寡妇。
愀（qiǎo 巧）然：容色改变的样子。
正襟危坐：整理衣襟，严肃地端坐着 危坐：端坐。
何为其然也：曲调为什么会这么悲凉呢？
月明星稀，乌鹊南飞：所引是曹操《短歌行》中的诗句。
缪：通"缭"盘绕。
郁乎苍苍：树木茂密，一片苍绿繁茂的样子。郁：茂盛的样子。
舳舻（zhú lú 逐卢）：战船前后相接。这里指战船。
酾（shī）酒：斟酒。
横槊（shuò ）：横执长矛。
侣鱼虾而友麋鹿：以鱼虾为伴侣，以麋鹿为友。侣 ：以...为伴侣，这里是名词的意动用法。麋（mí）：鹿的一种。
扁（piān ）舟：小舟。
寄：寓托。
蜉（fú)蝣：一种昆虫，夏秋之交生于水边，生命短暂，仅数小时。此句比喻人生之短暂。
渺沧海之一粟：渺：小。沧海：大海。此句比喻人类在天地之间极为渺小。
须臾(yú)：片刻，时间极短。
长终：至于永远。
骤：屡次。
遗响：余音，指箫声。悲风：秋风。
逝者如斯：语出《论语·子罕》："子在川上曰：'逝者如斯夫，不舍昼夜。'"逝：往。斯：此，指水。
盈虚者如彼：指月亮的圆缺。
卒：最终。消长：增减。长：增长
则天地曾不能以一瞬：语气副词。以：用。一瞬：一眨眼的工夫。
是造物者之无尽藏也：这。造物者：天地自然。无尽藏（zàng ）：佛家语。指无穷无尽的宝藏。
共食：共享。苏轼手中《赤壁赋》作“共食”，明代以后多“共适”，义同
更酌：再次饮酒。
肴核既尽：荤菜和果品。既：已经。
狼籍：又写作“狼藉”，凌乱的样子。
枕藉：相互枕着垫着。
既白：已经显出白色（指天明了）。▲
文言知识
一、一词多义
1、望
七月既望（名词，阴历的每月十五日）
望美人兮天一方（动词 眺望，向远处看）
2、歌
扣舷而歌（唱）
歌曰（歌词）
倚歌而和之（歌声）
3、如
纵一苇之所如（往）
浩浩乎如冯虚御风（像）
飘飘乎如遗世独立（像）
4、然
其声呜呜然（……的样子，像声词词尾）
何为其然也（这样）
5、长
抱明月而长终（永远）
而卒莫消长也（增长）
6、于
苏子与客泛舟游于赤壁之下（在）
月出于东山之上（从）
徘徊于斗牛之间（在）
此非孟德之困于周郎者乎（介词，被。状语后置）
托遗响于悲风（给）
7、之
凌万顷之茫然（助词，定语后置的标志词）
扣舷而歌之（音节助词）
倚歌而和之（代词，代“歌”）
哀吾生之须臾（助词，取独）
二、通假字
1、举酒属客 (“属”通“嘱”，致意，此处引申为“劝酒”) 注：{高中课本上没有标明“属”通“嘱”}
2、浩浩乎如冯虚御风（“冯”通“凭” 乘）
3、山川相缪（“缪”通“缭” 盘绕，环绕）
4．杯盘狼籍 （籍，通“藉”，凌乱）
5．举匏尊以相属（尊，通“樽”，酒杯）注：人教版中为“樽”
6．扣舷而歌之 （扣通“叩”，敲打）
三、古今异义
1、望(美人)兮天一方
古义：内心所思慕的人。古人常用来作为圣主贤臣或美好事物的象征。
今义：美貌的人。
2、(凌)万顷之茫然
古义：越过。
今义：欺辱，欺侮。
3、凌万顷之(茫然)
古义：辽阔的样子。
今义：完全不知道的样子。
4、况吾与(子)渔樵于江渚之上
古义：对人的尊称，多指男子。
今义：儿子。
5、徘徊于(斗牛)之间
古义：斗宿和牛宿，都是星宿名。
今义：1.驱牛相斗比胜负的游戏。 2.相斗的牛。 3.挑逗牛与牛或牛与人相斗。
四、词类活用
1、歌：歌窈窕之章（名作动，歌咏）
2、羽：羽化而登仙（名作状，像长了翅膀似的）
3、歌：扣舷而歌之（名作动，唱歌）
4、空明：击空明兮溯流光（形作名，月光下的清波）
5、舞：舞幽壑之潜蛟（使动，使……起舞）
6、泣：泣孤舟之嫠(lí)妇（使动，使……哭泣）
7、正：正襟危坐（名作动，整理，端正）
8、南、西：乌鹊南飞……西望夏口（名作状，朝南、往南；朝西，往西）
9、下：下江陵（名作动，攻下）
10、东：顺流而东也 （名作动，向东进军）
11、渔樵：况吾与子渔樵于江渚之上（①名词作动词，打渔砍柴 ②可以认为无活用，渔、樵本身就为动词）
12、侣、友：侣鱼虾而友麋鹿（意动，以……为伴侣，以……为朋友）
13、.舳舻（连接）千里：（省略谓语）
14、白：不知东方之既白（形作动，天色发白，天亮）
五、特殊句式
渺渺兮予怀 (主谓倒装句)
游于赤壁之下 (状语后置)
凌万顷之茫然 （定语后置）
何为其然也？ （宾语前置）
而今安在哉？ （宾语前置）
寄（如）蜉蝣于天地，渺（如）沧海之一粟。 （谓语省略，省略句）
而又何羡乎！ （宾语前置）
是造物者之无尽藏也 （判断句）
客有吹洞箫者——定语后置
此非孟德之困于周郎者乎——状语后置（被动句）
固一世之雄也 “也”为标志的判断句
此非曹孟德之诗乎？ “非”为标志的判断句
（其声）如怨如慕，如泣如诉 省略句
【20220101 冬婚repo】
KinKi Kids、デビュー25周年イヤーは6年ぶり東京ドームで幕開け「愛に満ちた1年に」 通算公演回数は60回に
2022-01-02 04:00
https://t.cn/A6Jzyb76
2022年にCDデビュー25周年イヤーを迎える人気デュオ・KinKi Kidsが1日、東京ドームでコンサート『KinKi Kids Concert 2022』を開催。『2015-2016 Concert KinKi Kids』（2016年1月1日）以来、6年ぶりとなる元日の東京ドームでコンサートを行った。
デビュー翌年の1998年から東京ドームでコンサートをおこなってきたKinKi Kidsにとっては、東京ドーム公演“24回目”の開催となり、通算公演回数は60回（2007年開催のCDデビュー10周年イベント『KinKi Kids 10thAnniversary in TOKYO DOME』を含む）を数え、自身の持つ“単独アーティストによる東京ドーム最多公演数”の記録を更新した。
そんな記念すべきコンサートのステージにはピンスポットを浴びるグランドピアノ。待ちわびるファンの元に2人が登場。ピアノの旋律にのせてふたりが紡ぐ1曲目は新年、そしてKinKi Kidsの記念すべき1年の幕開けにふさわしい「新しい時代」。透明な美しさをたたえたナンバーに、2人のハーモニーが優しく広がった。
歌唱後、光一が「さて“新しい時代”がはじまりました！ 改めましてKinKi Kidsです！ こうして急きょ決まった我々のコンサートですが、こんなに集まってくださってありがとうございます！」と感謝を告げ、剛も「ありがとうございます！」と声をそろえた。勝手知ったるドームということで「ま、座れば？」と言う剛に、光一は「君の家か（笑）」とツッコむ“らしい”やりとりから、着席スタイルへ。
今回の公演は着席・歓声なしというファンの協力のもと実現。油断ならない状況のなか、安全に公演が行える形を模索しながらも実施できるのはファンのおかげだと声をそろえる。
また、急きょ実施した公演ということで、光一が「ピアノ1本です！」というコンサートスタイルに、剛も「ぜいたくな使い方じゃないですか？」とうなずき語りあう一幕も。「だからほぼリハーサルをしていない。案の定、私ハモらなくていいところハモにいってしまいました（笑）」という光一の告白に、剛は「あれ、あそこハモっていいんじゃない？」と返すやりとりも。続けて「to Heart」「スワンソング」をゆったりとしたピアノバージョンで歌い上げた。
再びMCにはいると開催されたばかりの『ジャニーズフェスティバル』や『ジャニーズカウントダウンコンサート』の話題で盛り上がりつつ、続いてのナンバー「雪白の月」を青いレーザーライトが無数に場内を照らす中で披露。歌い終わると、「この状況になることを想定して作られたわけではないけれど」（光一）、「別れの曲…ラブソングなのだけど、好きな人ほど近づけないというのが」（剛）と、現代の状況に通じる部分があると語り合った。
年末に後輩たちと多く接する中、2人の初合作曲である「愛のかたまり」が広く愛されていると実感したという話題から、自分たちの中で「愛のかたまり」の流れをくんで作ったという「銀色 暗号」を披露することに。しかし、なぜかピアノの園田涼さんが「お正月」の旋律を奏で始め…。自由なアレンジで「銀色 暗号」につなげて入ろうとするも、うまくハマらなかったそうで一度ストップ。この流れに光一も剛も大笑いだった。場内の空気を変えるため、剛から「銀色 暗号」読み解く講座へ。曲の詩は“プロポーズしてからの数時間”が題材で、“夜通し降る雪のつくる朝方の銀世界、この情景を記念にしよう”というイメージで作ったと明かした。
気を取り直して再び「銀色 暗号」を、雪玉のようなライトが染めるステージで披露。歌い終わるや、「いい歌詩やな！」（剛）、「いい曲やな（笑）。…自分たちで褒めとる（笑）」（光一）と笑い合った。
また、MCでは、この日発表されたCDデビュー25周年記念『#キンキ25円でCM出演』企画実施についての話題も。KinKi Kidsが25円でCMに出演するというもので、この企画のために、現在、光一と剛が合作で楽曲を制作中というビックニュースも。「久しぶりに合作を。しかもいままでにあまりない形で。歌詩も曲も2人でできたら」と光一。剛は、「今までCMなんて作れないと思っていた方も、これを機会に！」と語り、25周年続けて来られた感謝の想いを込め、“いろんな方にお礼も恩返しもしたい”と語っていた。
さらに、元日のMCといえば、恒例の光一のバースデーを祝うコーナーも。剛の「ケーキ持ってきてくれへん？」という呼びかけで、花束とケーキをステージに運び入れたのは、吉田建さんと堂島孝平さん。長年バンドマスターとして2人を支えている吉田さんに、楽曲プロデュースやバンド参加もしてくださる堂島さんがサプライズでお祝いに。誕生日の赤い花束を受け取る光一に、25周年記念として青い花束を受け取る剛。光一のバースデーを祝いながら、ケーキを囲んで記念撮影を楽しんだ。
和気あいあいとしたMCコーナーからガラリと雰囲気を変えると、スクリーンには荘厳なステンドグラスをたたえた映像が。ステージがチャペル内のような雰囲気になるな中、光一と剛は「愛のかたまり」を、ドラマティカルなピアノの旋律に乗せて情感たっぷりに披露。歌い終えると感慨深そうに「『愛のかたまり』もいろんなアレンジをやってきましたが。ピアノのみという…。こんなアレンジはもうないかもしれない貴重な経験ですね」と光一。そして「もっとやってくれ、という声も多いかもしれませんが、今年はいろいろやれればと思っていますので！」と語り、記念イヤーを充実させることを約束した。
最後に、光一は「皆さん、本当に貴重な元日という日に。いかも急きょなお知らせの中、参加していただいたこと、重ね重ねですが、本当に感謝申し上げたいと思います。私事ですが、毎年誕生日も祝っていただいてうれしい限りです。何より、今年KinKi Kidsとして25周年ということ、その感謝を多方面の方々に伝えていければと思っております。2人の活動も増えていくと思いますし、そうした時間を皆さんと共有していければと思っております。25周年、そしてその先も我々についてきてほしいなと思っております！」と、剛は「優しくて柔らかくて、愛に満ちた1年になればいいなと、ただただ思っております。いつもそばにいてくれたのは応援してくれている皆さん。月日が移り行くなか、こんな大変な時代のなかでも、キンキといっしょに時間を過ごすことを選んでくれる人がこんなにもいるんだなとうれしく思います。この会場にいらっしゃらない方も含めて、ありがとうという想いをこめて、1曲1曲歌わせていただきました。今年もその想いをこめて歌っていければと思っております。まだまだ時代はどうなるかわかりませんが。2022年は僕らにとっても皆にとっても愛の1年になれば。今日は本当にどうもありがとうございました！」とあいさつ。
「2022年もよろしく」「本日は本当にありがとうございました」と声をそろえた。そして「最後はこの曲で」と、デビューナンバー「硝子の少年」をブルーのレーザーライトがまばゆく交錯するステージで、オーケストラのゴージャスな演奏に乗せて歌い上げた光一と剛。「皆さん、どうもありがとうございました！ 改めて2022年、どうがよろしくお願いいたします！ 本日はありがとうございました！」（光一）、「どうもありがとうございました！ たくさんの愛を、ありがとうございました！」（剛）と感謝を述べステージを後にした。
■『KinKi Kids Concert 2022』セットリスト
01：新しい時代
02：to Heart
03：スワンソング
04：雪白の月
05：銀色 暗号
06：もう君以外愛せない
07： Happy Happy Greeting
08：愛のかたまり
09： Family ～ひとつになること
10：Anniversary
11：Topaz Love
12：硝子の少年
KinKi Kids、デビュー25周年イヤーは6年ぶり東京ドームで幕開け「愛に満ちた1年に」 通算公演回数は60回に
2022-01-02 04:00
https://t.cn/A6Jzyb76
2022年にCDデビュー25周年イヤーを迎える人気デュオ・KinKi Kidsが1日、東京ドームでコンサート『KinKi Kids Concert 2022』を開催。『2015-2016 Concert KinKi Kids』（2016年1月1日）以来、6年ぶりとなる元日の東京ドームでコンサートを行った。
デビュー翌年の1998年から東京ドームでコンサートをおこなってきたKinKi Kidsにとっては、東京ドーム公演“24回目”の開催となり、通算公演回数は60回（2007年開催のCDデビュー10周年イベント『KinKi Kids 10thAnniversary in TOKYO DOME』を含む）を数え、自身の持つ“単独アーティストによる東京ドーム最多公演数”の記録を更新した。
そんな記念すべきコンサートのステージにはピンスポットを浴びるグランドピアノ。待ちわびるファンの元に2人が登場。ピアノの旋律にのせてふたりが紡ぐ1曲目は新年、そしてKinKi Kidsの記念すべき1年の幕開けにふさわしい「新しい時代」。透明な美しさをたたえたナンバーに、2人のハーモニーが優しく広がった。
歌唱後、光一が「さて“新しい時代”がはじまりました！ 改めましてKinKi Kidsです！ こうして急きょ決まった我々のコンサートですが、こんなに集まってくださってありがとうございます！」と感謝を告げ、剛も「ありがとうございます！」と声をそろえた。勝手知ったるドームということで「ま、座れば？」と言う剛に、光一は「君の家か（笑）」とツッコむ“らしい”やりとりから、着席スタイルへ。
今回の公演は着席・歓声なしというファンの協力のもと実現。油断ならない状況のなか、安全に公演が行える形を模索しながらも実施できるのはファンのおかげだと声をそろえる。
また、急きょ実施した公演ということで、光一が「ピアノ1本です！」というコンサートスタイルに、剛も「ぜいたくな使い方じゃないですか？」とうなずき語りあう一幕も。「だからほぼリハーサルをしていない。案の定、私ハモらなくていいところハモにいってしまいました（笑）」という光一の告白に、剛は「あれ、あそこハモっていいんじゃない？」と返すやりとりも。続けて「to Heart」「スワンソング」をゆったりとしたピアノバージョンで歌い上げた。
再びMCにはいると開催されたばかりの『ジャニーズフェスティバル』や『ジャニーズカウントダウンコンサート』の話題で盛り上がりつつ、続いてのナンバー「雪白の月」を青いレーザーライトが無数に場内を照らす中で披露。歌い終わると、「この状況になることを想定して作られたわけではないけれど」（光一）、「別れの曲…ラブソングなのだけど、好きな人ほど近づけないというのが」（剛）と、現代の状況に通じる部分があると語り合った。
年末に後輩たちと多く接する中、2人の初合作曲である「愛のかたまり」が広く愛されていると実感したという話題から、自分たちの中で「愛のかたまり」の流れをくんで作ったという「銀色 暗号」を披露することに。しかし、なぜかピアノの園田涼さんが「お正月」の旋律を奏で始め…。自由なアレンジで「銀色 暗号」につなげて入ろうとするも、うまくハマらなかったそうで一度ストップ。この流れに光一も剛も大笑いだった。場内の空気を変えるため、剛から「銀色 暗号」読み解く講座へ。曲の詩は“プロポーズしてからの数時間”が題材で、“夜通し降る雪のつくる朝方の銀世界、この情景を記念にしよう”というイメージで作ったと明かした。
気を取り直して再び「銀色 暗号」を、雪玉のようなライトが染めるステージで披露。歌い終わるや、「いい歌詩やな！」（剛）、「いい曲やな（笑）。…自分たちで褒めとる（笑）」（光一）と笑い合った。
また、MCでは、この日発表されたCDデビュー25周年記念『#キンキ25円でCM出演』企画実施についての話題も。KinKi Kidsが25円でCMに出演するというもので、この企画のために、現在、光一と剛が合作で楽曲を制作中というビックニュースも。「久しぶりに合作を。しかもいままでにあまりない形で。歌詩も曲も2人でできたら」と光一。剛は、「今までCMなんて作れないと思っていた方も、これを機会に！」と語り、25周年続けて来られた感謝の想いを込め、“いろんな方にお礼も恩返しもしたい”と語っていた。
さらに、元日のMCといえば、恒例の光一のバースデーを祝うコーナーも。剛の「ケーキ持ってきてくれへん？」という呼びかけで、花束とケーキをステージに運び入れたのは、吉田建さんと堂島孝平さん。長年バンドマスターとして2人を支えている吉田さんに、楽曲プロデュースやバンド参加もしてくださる堂島さんがサプライズでお祝いに。誕生日の赤い花束を受け取る光一に、25周年記念として青い花束を受け取る剛。光一のバースデーを祝いながら、ケーキを囲んで記念撮影を楽しんだ。
和気あいあいとしたMCコーナーからガラリと雰囲気を変えると、スクリーンには荘厳なステンドグラスをたたえた映像が。ステージがチャペル内のような雰囲気になるな中、光一と剛は「愛のかたまり」を、ドラマティカルなピアノの旋律に乗せて情感たっぷりに披露。歌い終えると感慨深そうに「『愛のかたまり』もいろんなアレンジをやってきましたが。ピアノのみという…。こんなアレンジはもうないかもしれない貴重な経験ですね」と光一。そして「もっとやってくれ、という声も多いかもしれませんが、今年はいろいろやれればと思っていますので！」と語り、記念イヤーを充実させることを約束した。
最後に、光一は「皆さん、本当に貴重な元日という日に。いかも急きょなお知らせの中、参加していただいたこと、重ね重ねですが、本当に感謝申し上げたいと思います。私事ですが、毎年誕生日も祝っていただいてうれしい限りです。何より、今年KinKi Kidsとして25周年ということ、その感謝を多方面の方々に伝えていければと思っております。2人の活動も増えていくと思いますし、そうした時間を皆さんと共有していければと思っております。25周年、そしてその先も我々についてきてほしいなと思っております！」と、剛は「優しくて柔らかくて、愛に満ちた1年になればいいなと、ただただ思っております。いつもそばにいてくれたのは応援してくれている皆さん。月日が移り行くなか、こんな大変な時代のなかでも、キンキといっしょに時間を過ごすことを選んでくれる人がこんなにもいるんだなとうれしく思います。この会場にいらっしゃらない方も含めて、ありがとうという想いをこめて、1曲1曲歌わせていただきました。今年もその想いをこめて歌っていければと思っております。まだまだ時代はどうなるかわかりませんが。2022年は僕らにとっても皆にとっても愛の1年になれば。今日は本当にどうもありがとうございました！」とあいさつ。
「2022年もよろしく」「本日は本当にありがとうございました」と声をそろえた。そして「最後はこの曲で」と、デビューナンバー「硝子の少年」をブルーのレーザーライトがまばゆく交錯するステージで、オーケストラのゴージャスな演奏に乗せて歌い上げた光一と剛。「皆さん、どうもありがとうございました！ 改めて2022年、どうがよろしくお願いいたします！ 本日はありがとうございました！」（光一）、「どうもありがとうございました！ たくさんの愛を、ありがとうございました！」（剛）と感謝を述べステージを後にした。
■『KinKi Kids Concert 2022』セットリスト
01：新しい時代
02：to Heart
03：スワンソング
04：雪白の月
05：銀色 暗号
06：もう君以外愛せない
07： Happy Happy Greeting
08：愛のかたまり
09： Family ～ひとつになること
10：Anniversary
11：Topaz Love
12：硝子の少年
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