【#日本全国渔业协会联合会重申坚决反对核污水排海#】日本全国渔业协会联合会会长岸宏5日在与日本经济产业大臣萩生田光一会谈时再次重申，坚决反对福岛第一核电站核污水排放入海的立场。

据共同社5日报道，日本经济产业大臣萩生田光一5日到访日本全国渔业协会联合会并与会长岸宏举行会谈，这是去年4月日本政府决定核污水排海后日本经济产业大臣首次前往全国渔业协会联合会进行说明。会谈后岸宏向媒体重申“坚决反对排海这一立场不变”。

萩生田光一表示将遵守与渔业相关人员的承诺，在未得到相关人士理解的情况下不会排放入海，并称为支援渔业持续发展将创设“超大规模的基金”。

2021年4月13日，无视国内外的质疑和反对，日本政府决定将东京电力公司福岛第一核电站大量核污水经过滤并稀释后排入大海。福岛第一核电站目前保存有超过125万吨核污水，东京电力公司计划2023年春开始长期向太平洋排放所谓“放射性物质达标”的核污水。

福岛县渔业协会和日本全国渔业协会联合会等都强烈反对核污水排放入海这一方案。日本立宪民主党等在野党也批评日本政府的核污水排海方案，要求撤回决定。3月30日，福岛县和宫城县的4个民间团体向日本经济产业省和东京电力公司递交了反对核污水排海的约18万人联合署名，要求采取其他方法处理福岛第一核电站核污水。（新华社）

福島第一原発 1号機の格納容器圧力低下 放射線量に変化なし
2022年3月17日 18時07分

福島第一原子力発電所では、11年前の事故で溶け落ちた燃料デブリがある1号機の格納容器の内部の圧力が今回の地震の前より低い状態になり、東京電力が原因などを調べています。
建屋の外の放射性物質を測るダストモニターや放射線量を測定するモニタリングポストの値に、変化はないということです。

東京電力によりますと、福島第一原発1号機では、燃料デブリがある格納容器の内部の圧力が地震の直後に上昇したあと下降し、地震の前と比べて低い状態になっているということです。

東京電力が、原因や内部の空気の漏れがないかなどを調べていますが、建屋の外の周辺の放射性物質を測るダストモニターの値に変化はないということです。

2号機と5号機では、使用済み核燃料を保管するプールで、冷却のための水を循環させるポンプが止まるなどしましたが、いずれも午前7時半すぎまでに復旧したということです。

また、5号機と6号機の使用済み核燃料プール、それに共用プールと呼ばれる別の施設のプールの周辺で、地震の揺れによってあふれたとみられる水たまりが確認されましたが、量は少なく、いずれも冷却に問題はないということです。

このほか、汚染水を処理した後の水を保管している屋外のタンクでは、土台とタンクのずれや水位計の故障が多数確認されたほか、一部の配管の付け根で水漏れのようなあとが見つかり、順次復旧作業を進めています。

一方、福島第二原子力発電所でも1号機と3号機の使用済み核燃料プールで、冷却のための水を循環させるポンプが停止しましたが、いずれも復旧したということです。

このほか、1号機の原子炉建屋で内部の圧力を調整する「ブローアウトパネル」がこぶし大程度開いていることが確認されましたが、固定する対応をとり、内部の圧力を保つ機能は維持されていて、放射性物質が外部に放出されるおそれはないとしています。

東京電力によりますと、福島第二原発でもモニタリングポストの値に変化はないということです。

福島第一原発と第二原発では、それぞれ午前1時半すぎに最大20センチの津波を観測しましたが、いずれも原子炉建屋がある敷地の浸水などの被害はなかったということです。

#东京奥运会#
韩国奥委会决定将对奥运会食材专门进行核辐射检测

不止拒绝东京奥运村提供的食品，东京奥运会韩国代表团为防核辐射又想出新招：在烹调韩国选手餐食前，还将专门对食材进行放射性核辐射检测。

据《东京新闻》18日报道，作为“复兴奥运”的重要一环，日本政府原本计划借东京奥运会的机会，向国际社会推荐福岛县等3·11日本地震受灾地区生产的食材，但因为一部分国家质疑福岛县产食材的安全性，东京奥运会官方决定奥运村中的食堂不标明所用食材的产地。《东京新闻》称，日本政府通过东京奥运会向世界展示3·11日本地震灾后复兴状况的计划并不顺利，对此当地相关人士感到失望。

有网友说，应该鼓励所有参赛国都执行对日本提供食材核辐射检测的措施。