告诉了自己很多遍我不想你了我忘了你了，可看到消息的那一眼就开始不争气的掉眼泪。你上次唱黑暗扩张也是冬天。晚上上完考试前最后一节sat，我抱着电脑在从新中关回家的路上等你出场。两年多了，关于那个晚上的记忆仍旧鲜活无比。省略了太多，因为关于那段记忆怎么也讲不完，也不知从何讲起。
这个消息是三天之前的了，阴差阳错地在别人主页看到。两年之后的你经历了很多，出道了、唱功进步了、成了日生0番。
「帰宅するなら通ったことのない道を使って帰ろうよ。少しの変化で、僕らは旅人。」
但和那个时候不一样了，帰宅が難しいことにたった。距离很远很远，但我居然没怎么想过，只想过你。这算是一种幸运吗。
可不管怎么样，真的是太好了呀，小京。

芭蕉《笈の小文》

“旅人と我が名呼ばれん初時雨”
（唤我为漂泊的“旅人”吧，初降的时雨。）

“また山茶花を宿々いして”
（又以山茶花开的地方为宿处。）

贞享四年（1687），芭蕉44岁，作于十月十一日榎本（宝井）其角家中举办的饯别宴上。正要启程出发的时候，阴冷的天空开始下雨。 ​ ​​​

高校の研修旅行ぶりの民泊！
宮城県登米市の『かじか村』
こんなにスペシャルなオーナーさんの
素晴らしいおもてなしは初めてで
感銘を受けまくりの滞在でした✨

今回のデジタルデトックスツアーで一番印象に残った
新鮮さと楽しさを満喫できた時間でした！
みんな機内モードにして写真機能だけ使ってたよ！

夜は物置小屋をアレンジした居酒屋風の空間で
BBQと鴨鍋ディナー！

農家さんが育てているその地の特産物が食べられるのが
民泊あるあるですが、
かじか村ではほとんど自給自足しているのではと思う程
ご自身で調達されているものばかりで驚きの連続でした！

水は地下水をくみ上げ
庭で鴨を育て
はちみつを作り
きのこやキクラゲを採ってきて
うどんも手打ちで
凄過ぎませんか、、、！？
全部見事に美味しかったです✨

(あり過ぎて後何か忘れてる気がする、、、
お野菜もかな？)

山で採って来た紅葉と苔
そして自家製はちみつもプレゼントしてくださいました

こだわりとセンスが抜群のオーナーさんの
お話は飛び切り面白く
御心あるおもてなしをしていただき
今回一緒に参加した旅人たちと一緒に
人生でも質の高い時間を過ごすことができました

沢山笑い飛ばして深い話もできて
沢山パワーをもらったので
私も日常で活かしてそのパワーを発揮できるように
また頑張ります！

#日本旅行##旅行#