正塚晴彦の若き日のバウ作品で、大浦みずき主演。この作品はタカラヅカに「ハードボイルド」というジャンルを持ち込んだ作品として知られ、上記した最近のラブロマンスとはまた違った作風のハードかつ切ないサスペンスドラマです。雰囲的には『WANTED』や『ブエノスアイレスの風』につながる系譜でしょうか。
ロスアンゼルス、1955年。主人公は、ハードボイルドの定石にしたがって、私立探偵のレナード(大浦)。家出娘の捜索をしていて、その娘が高級モデルクラブに勤めていることを調べ上げますが、警察のモロウ刑事(瀬川佳英)から捜索を中止するように圧力をかけられ、私立探偵の鑑札を取りあげられてしまいます。モデルクラブのオーナー、ブライアン(なかいおり)は街の福祉に力をつくしている名士で、警察に顔が利くのです。事務所にシドニー・ハーパーと名のる女性(秋篠美帆)が訪れ、スティーブ・ギャレットという学生に5万ドルを渡してほしいと頼みます。そこに突然2人の男が乱入し、抵抗するハーパーを連れ去り、あとに1冊の詩集が残されます。その詩集のある1節にはアンダーラインが…。そこにモロウ刑事が訪れ、探していた家出娘の事故死を告げます。レナードはブライアンの招待に応じて邸を訪れ、ハーパー、実はナタリーと再会。ブライアンは彼女を妻と紹介します。助手のジェフ(翼悠貴)が街で襲われ、訪ねたスティーブのアパートには偽者のリチャード(舵一星)が。スティーブは誘拐されたようです。そこを訪れたスティーブのガールフレンド、リズ(水原環)の話で、スティーブの父はユダヤ人でナチの収容所で死に、母は今サンフランシスコの養老院にいること、8年前に交通事故で亡くなった姉がいて、スティーブはその加害者ブラウンから仕送りを受けていたことがわかります。その姉こそナタリーで、ブラウンはブライアンではないか。レナードはブライアンの経歴を洗い直し、8年前に突然ロサンゼルスにやってきて、それ以前は不明なことがわかります。やはりブライアンはブラウンでした。ナタリーは母の手でブライアンに売られ、ブライアンのモデルクラブ、実は高級娼婦クラブで働かせられていたのが、ブライアンに愛され、妻として扱われていたのです。ブライアンは自己主張を始めたナタリーを取り戻すために結婚披露パーティーを開き、そこに現れたレナードはナタリーを連れて逃げ出します……。
と、ここまでが第1幕。浜辺の小屋にいるナタリーはブライアン一味に捕まりレナードも捕まりそうになりますが、間一髪モロウ刑事と戦犯を追う組織の手で救われ、ブライアンは逮捕されます。ここで一件落着となるのですが、実はここからが正塚らしいのです。互いに心惹かれながら口に出せない2人。街を出ようとするナタリーをレナードは引き止められません。レナードの元に、また詩集が残されます。そこには新たに引かれたアンダーラインが。「…私のことを考えて」…レナードは長距離バスのターミナルに走ります。再会し抱き合う2人。幕が閉まります。
ハードボイルドの定義はいろいろですが、やせ我慢の美学もその一つ。こらえてこらえて、最後に爆発するカタルシスを堪能しました。そしてダンサー大浦のために、ダンスダンスのフィナーレ。映像はカット版ですが、フィナーレはたっぷり収録されていて、これも楽しめました。
駅(この作品では長距離バスのターミナル)、街路、そこを行き交う様々な人々、酒場と人情味あふれた女主人、昇る朝日、遊園地…正塚作品でおなじみのアイテムがこの作品でもいろいろ散りばめられています。このころから正塚作品って基本的には変わっていないのですね。街を歩いている人々それぞれに、それぞれの人生とドラマがある…そんな背景がきっちりと描かれているからレナードとナタリーのドラマに説得力があるのでしょう。実は冒頭もターミナルで、レナードが前の恋人イブリン(若藤りら)を見送るシーンからドラマが始まります。最初と最後が同じターミナルで、別れとはじまりと対照をなすのも洒落ています。シンプルな装置、耳に残る音楽…なかでも注目したいのは衣裳で、最初はレナードもナタリーもほとんど黒を着ているのが、ドラマの進行につれ色がつきだし、最後は白そして茶系の温かい色調になるという色彩設計。とくに印象的だったのは、結婚披露パーティでのナタリーの黒のドレスで、肩が黒レースの黒のトップに、黒レースで覆われた白のスカート。ブライアンが「なぜ白いドレスにしなかったのか」と聞くと、「私は今日で死んだのよ」と答えるナタリーの心境を現し、また秋篠の大人びた美しさを十全に引き出していました。大浦にはシンプルなスーツやタキシード、トレンチコートがよく似合っています。このトレンチは逃避行後の浜辺で秋篠の肩にかけられ、最後ターミナルでも秋篠が着ています。この辺洒落てますよね。
大浦に関しては、クールな表情に隠された熱い想い、屈折しながらも固持している正義感と、文句なし。秋篠は大人びた美しさと温かみのある芝居で、ナタリーにぴったりです。歪んだピグマリオンといったブライアンの、なかにも説得力があります。レナードの幼なじみの刑事モロウの瀬川はエリートらしい感触。瀬川は抜群のダンサーとして知られ、フィナーレでそのダンス力を見せています。目立ったのはおっちょこちょいの助手ジェフを演じた翼悠貴で、コメディセンス抜群。出てくるたびに客席の笑いを誘っています。この人、退団後は福麻むつ美の名で女優として活躍していて、この前まで劇団四季の『マンマ・ミーア』のアンサンブルとして元気な顔を見せていました。酒場の女主人フェイの由梨かおるはレナードが心を許す友人という役どころで、随所で美声を聞かせています。男役若手陣で注目したいのはまず安寿ミラ。あちこちに出没していますが、一番の見せどころはブライアンを追う組織の男で、「エルサレムから来た」というセリフを聞かせます。もっともそのすぐあと殺されてしまうのですが。フィナーレでは得意のダンスをたっぷり披露しています。組織の長ハルトシュタインの柊和希は、後に幸和希と改名した人で、退団後も女優として活躍していました。退団後東京芸大に入り話題となった三ツ矢直生の顔も見られます。
ロスアンゼルス、1955年。主人公は、ハードボイルドの定石にしたがって、私立探偵のレナード(大浦)。家出娘の捜索をしていて、その娘が高級モデルクラブに勤めていることを調べ上げますが、警察のモロウ刑事(瀬川佳英)から捜索を中止するように圧力をかけられ、私立探偵の鑑札を取りあげられてしまいます。モデルクラブのオーナー、ブライアン(なかいおり)は街の福祉に力をつくしている名士で、警察に顔が利くのです。事務所にシドニー・ハーパーと名のる女性(秋篠美帆)が訪れ、スティーブ・ギャレットという学生に5万ドルを渡してほしいと頼みます。そこに突然2人の男が乱入し、抵抗するハーパーを連れ去り、あとに1冊の詩集が残されます。その詩集のある1節にはアンダーラインが…。そこにモロウ刑事が訪れ、探していた家出娘の事故死を告げます。レナードはブライアンの招待に応じて邸を訪れ、ハーパー、実はナタリーと再会。ブライアンは彼女を妻と紹介します。助手のジェフ(翼悠貴)が街で襲われ、訪ねたスティーブのアパートには偽者のリチャード(舵一星)が。スティーブは誘拐されたようです。そこを訪れたスティーブのガールフレンド、リズ(水原環)の話で、スティーブの父はユダヤ人でナチの収容所で死に、母は今サンフランシスコの養老院にいること、8年前に交通事故で亡くなった姉がいて、スティーブはその加害者ブラウンから仕送りを受けていたことがわかります。その姉こそナタリーで、ブラウンはブライアンではないか。レナードはブライアンの経歴を洗い直し、8年前に突然ロサンゼルスにやってきて、それ以前は不明なことがわかります。やはりブライアンはブラウンでした。ナタリーは母の手でブライアンに売られ、ブライアンのモデルクラブ、実は高級娼婦クラブで働かせられていたのが、ブライアンに愛され、妻として扱われていたのです。ブライアンは自己主張を始めたナタリーを取り戻すために結婚披露パーティーを開き、そこに現れたレナードはナタリーを連れて逃げ出します……。
と、ここまでが第1幕。浜辺の小屋にいるナタリーはブライアン一味に捕まりレナードも捕まりそうになりますが、間一髪モロウ刑事と戦犯を追う組織の手で救われ、ブライアンは逮捕されます。ここで一件落着となるのですが、実はここからが正塚らしいのです。互いに心惹かれながら口に出せない2人。街を出ようとするナタリーをレナードは引き止められません。レナードの元に、また詩集が残されます。そこには新たに引かれたアンダーラインが。「…私のことを考えて」…レナードは長距離バスのターミナルに走ります。再会し抱き合う2人。幕が閉まります。
ハードボイルドの定義はいろいろですが、やせ我慢の美学もその一つ。こらえてこらえて、最後に爆発するカタルシスを堪能しました。そしてダンサー大浦のために、ダンスダンスのフィナーレ。映像はカット版ですが、フィナーレはたっぷり収録されていて、これも楽しめました。
駅(この作品では長距離バスのターミナル)、街路、そこを行き交う様々な人々、酒場と人情味あふれた女主人、昇る朝日、遊園地…正塚作品でおなじみのアイテムがこの作品でもいろいろ散りばめられています。このころから正塚作品って基本的には変わっていないのですね。街を歩いている人々それぞれに、それぞれの人生とドラマがある…そんな背景がきっちりと描かれているからレナードとナタリーのドラマに説得力があるのでしょう。実は冒頭もターミナルで、レナードが前の恋人イブリン(若藤りら)を見送るシーンからドラマが始まります。最初と最後が同じターミナルで、別れとはじまりと対照をなすのも洒落ています。シンプルな装置、耳に残る音楽…なかでも注目したいのは衣裳で、最初はレナードもナタリーもほとんど黒を着ているのが、ドラマの進行につれ色がつきだし、最後は白そして茶系の温かい色調になるという色彩設計。とくに印象的だったのは、結婚披露パーティでのナタリーの黒のドレスで、肩が黒レースの黒のトップに、黒レースで覆われた白のスカート。ブライアンが「なぜ白いドレスにしなかったのか」と聞くと、「私は今日で死んだのよ」と答えるナタリーの心境を現し、また秋篠の大人びた美しさを十全に引き出していました。大浦にはシンプルなスーツやタキシード、トレンチコートがよく似合っています。このトレンチは逃避行後の浜辺で秋篠の肩にかけられ、最後ターミナルでも秋篠が着ています。この辺洒落てますよね。
大浦に関しては、クールな表情に隠された熱い想い、屈折しながらも固持している正義感と、文句なし。秋篠は大人びた美しさと温かみのある芝居で、ナタリーにぴったりです。歪んだピグマリオンといったブライアンの、なかにも説得力があります。レナードの幼なじみの刑事モロウの瀬川はエリートらしい感触。瀬川は抜群のダンサーとして知られ、フィナーレでそのダンス力を見せています。目立ったのはおっちょこちょいの助手ジェフを演じた翼悠貴で、コメディセンス抜群。出てくるたびに客席の笑いを誘っています。この人、退団後は福麻むつ美の名で女優として活躍していて、この前まで劇団四季の『マンマ・ミーア』のアンサンブルとして元気な顔を見せていました。酒場の女主人フェイの由梨かおるはレナードが心を許す友人という役どころで、随所で美声を聞かせています。男役若手陣で注目したいのはまず安寿ミラ。あちこちに出没していますが、一番の見せどころはブライアンを追う組織の男で、「エルサレムから来た」というセリフを聞かせます。もっともそのすぐあと殺されてしまうのですが。フィナーレでは得意のダンスをたっぷり披露しています。組織の長ハルトシュタインの柊和希は、後に幸和希と改名した人で、退団後も女優として活躍していました。退団後東京芸大に入り話題となった三ツ矢直生の顔も見られます。
#日本[超话]##日本文化#
【菟玖波(つくば)集・二条良基(よしもと)・救済(ぐさい)】:
●二条良基(1320〜1388)、1356年に成立。連歌集。二十巻。準勅撰。古代以来の連歌作品を広く収める。◉応安(おうあん)新式・二条良基:/◉筑波(つくば)問答(もんどう)
● 連歌の発達期。二条家の伝統を守りながら、反対派の主張も聞くという頭の柔軟さを持ち合わせていた。連歌の開山のごとく仰がれている。
【新撰菟玖波(つくば)集・宗祇】:
● 室町時代・飯尾(いいお)宗祇(そうぎ)(1421〜1502)、1495年に成立。二十巻。準勅撰。『菟玖波集』以後の連歌を集める。連歌の神様とされる。
● 連歌史の最高峯・連歌の最盛期。厳重な型を守りながら、何ものにもとらわれないような自由自在ぶり。宗祇の「自由さ」と心敬の「深さ」とは、双絶と称してよいであろう。
【菟玖波(つくば)集・二条良基(よしもと)・救済(ぐさい)】:
●二条良基(1320〜1388)、1356年に成立。連歌集。二十巻。準勅撰。古代以来の連歌作品を広く収める。◉応安(おうあん)新式・二条良基:/◉筑波(つくば)問答(もんどう)
● 連歌の発達期。二条家の伝統を守りながら、反対派の主張も聞くという頭の柔軟さを持ち合わせていた。連歌の開山のごとく仰がれている。
【新撰菟玖波(つくば)集・宗祇】:
● 室町時代・飯尾(いいお)宗祇(そうぎ)(1421〜1502)、1495年に成立。二十巻。準勅撰。『菟玖波集』以後の連歌を集める。連歌の神様とされる。
● 連歌史の最高峯・連歌の最盛期。厳重な型を守りながら、何ものにもとらわれないような自由自在ぶり。宗祇の「自由さ」と心敬の「深さ」とは、双絶と称してよいであろう。
#大倉くんと高橋くん#
2018.09.22
(接上)
优:由于关八的巡演,本周也继续用收录为大家放送。
仓:抱歉(>人<;)
优:不不不,这是节目预算的问题。那么本周进行特别企划!戳心曲request猜拳!
仓:不过我们现在是周三中午的心情,不知道能不能戳中我们的心呢?
优:但这次引入特别request规则,也就是说即使没有戳中对方的心,只要低声下气地求一求就一定可以在节目里放出来~
仓:猜拳和摇铃的意义都没有了诶!!
【戳心曲request猜拳】
①
优:广播名 misamisa
仓:misamisa?
优:其实虽然选了misamisa的来信,但其实有很多人都request了这首。
仓:misamisa?(在意的点好奇怪www)
优:安室奈美惠——《Present》。这个版本和《Sweet 19 blues》专辑里收录的版本不一样,歌词基本都改成了念白。
仓:好,听吧!(超爽快ww)超感兴趣啊!我应该是没听过的ww
优:听过以后感觉如何?
仓:想见她了><
优:陪伴了你25年的安室酱吗ww 而且声音是年轻时候的样子呢。
仓:封面上的安室桑也超可爱啊~专辑名是《希望你不要哭泣》呢,我不会哭哟~ 我今天就只有广播这一个工作,感觉接下来的一天会很幸福呢。
优:这就是音乐的力量啊。明明刚才还一脸起床气呢w
②
仓:这位我前几天见到了呢。这首歌她现在已经不唱了,但我还是很想听,她一直都很漂亮啊。篠原涼子——《恋しさと切なさと心強さと》。这首歌还被选做了《街霸2 movie》的插入曲呢!
优:没错!我当时是去电影院买的!
仓:这个成龙是不是也演过《街霸》啊?
优:应该不是吧。是其他的格斗类电影吧。
仓:啊不是。但是春丽有出现吧!稍微有点色~情呢ww
优:没错是有点ww 古烈和春丽的感觉很不错呢w 古烈去春丽的房间里救她来着呢!
仓:好怀念啊!!你在游戏里都用哪个角色打?
优:我是用的隆呢!最正统的角色。隆和肯比较常用吧,我超喜欢用波动拳的。
仓:我都是用古烈的诶。喜欢他踢招的样子ww 一边下蹲一边踢一脚的样子。(各种拟声词上线ww)现在街霸也还很火吧,游戏比赛的赏金超高的,e-sports。所以现在游戏达人完全可以靠打游戏养活自己了。
优:打游戏赚钱吗?好厉害啊。这种人能打出多少连击来啊ww 我当初能打个20几连击就已经很激动了。
仓:但更通常的还是啥都没干就死翘翘了。
优:被逼到死角然后就被干掉了ww
仓:没错ww
优:(听完歌之后)完美啊。小室桑真的很厉害啊。
仓:小室桑produce的艺人们都大火了呢!而且这首歌歌名这么长,却格外能留在记忆里呢。
优:是啊,感觉只要说出恋しさ这几个字,后面就自然地都顺着说出来了。
③
优:JUDY AND MARY——《Over Drive》
仓:是什么歌来着。立刻就来听一听吧!……啊是这首!!!当初听了好久呢!
优:感觉主唱的风格影响了现在的很多年轻女歌手呢!又有点小性感,又有点小帅气。
④
仓:滨田雅功&槇原敬之——《チキンライス》。这首歌是松本桑写的词呢!是关于尽孝的一首歌,歌词真的很戳心了。听说槇原桑看到歌词的时候都哭出来了。
优:我没有特别关注过歌词呢……只记得是写圣诞节的。
仓:一定要关注歌词呀!写得特别好!!这个歌词写出了一个故事情节,到最后是真的有结尾的,希望可以听到最后呀!
优:这说不定是真的发生在松本桑身上的故事呢。
仓:歌里的哀愁很打动人啊!我第一次听的时候也哭了呢。而且滨田桑这种很直接的唱法也很适合这首歌。
优:我超喜欢滨田桑的,很有人情味,能够打动人。
仓:松本桑写词,滨田桑来演唱,就又有加到分呢。downtown桑真的很厉害啊。谢谢staff把这首歌都放完了。
⑤
优:宇多田光——《Time will tell》
仓:好啊!!
优:我6岁根本写不出这种歌来啊!
仓:她真的很厉害!之前MS ultrafes的时候她不是唱了新歌嘛,那个真的是天才一般的能力了。我一直和yasu挨着坐,还聊了这个话题。她的新歌《誓い》的节奏很奇怪的,(开始敲桌子打节奏),普通听的话是发现不了的,因为她唱得自然,但是仔细听节奏超奇怪,就觉得她好厉害啊。啊抱歉,完全在聊别的曲子了ww
优:10几岁能写出这种歌来很厉害啊。
仓:这可能真的就已经和年龄没关系了。总觉得十几岁就还没成熟,但时代已经变了,能够更快地接触这个世界了,已经进化了呀。
优:子役们也都成熟了呢。
仓:怎么又聊子役的话题ww
⑥
仓:这首歌我很喜欢的,My Lttle Lover——《Hello,Again~昔からある場所》。如果开一场观众年龄都是三十几岁的演唱会,这首歌一出来估计大家都要感慨了!好适合用来结尾哦ww
优:这个环节真的不错呀,于是接下来是安可时间。
仓:请听,关八的新歌《ここに》(笑)
ここにーー関ジャニ∞
仓:接下来是告知!关八新歌发售中!目前在台湾公演中,11.17还有追加公演,请多指教!pekojani最终回了,要结束了。
优:新单发售中!10.24新专也要发售了!接下来是全国巡演!先行抽选也开始了!
仓:白白~
优:白白~
顺便kura记错了的电影应该是《城市猎人》⬇️
2018.09.22
(接上)
优:由于关八的巡演,本周也继续用收录为大家放送。
仓:抱歉(>人<;)
优:不不不,这是节目预算的问题。那么本周进行特别企划!戳心曲request猜拳!
仓:不过我们现在是周三中午的心情,不知道能不能戳中我们的心呢?
优:但这次引入特别request规则,也就是说即使没有戳中对方的心,只要低声下气地求一求就一定可以在节目里放出来~
仓:猜拳和摇铃的意义都没有了诶!!
【戳心曲request猜拳】
①
优:广播名 misamisa
仓:misamisa?
优:其实虽然选了misamisa的来信,但其实有很多人都request了这首。
仓:misamisa?(在意的点好奇怪www)
优:安室奈美惠——《Present》。这个版本和《Sweet 19 blues》专辑里收录的版本不一样,歌词基本都改成了念白。
仓:好,听吧!(超爽快ww)超感兴趣啊!我应该是没听过的ww
优:听过以后感觉如何?
仓:想见她了><
优:陪伴了你25年的安室酱吗ww 而且声音是年轻时候的样子呢。
仓:封面上的安室桑也超可爱啊~专辑名是《希望你不要哭泣》呢,我不会哭哟~ 我今天就只有广播这一个工作,感觉接下来的一天会很幸福呢。
优:这就是音乐的力量啊。明明刚才还一脸起床气呢w
②
仓:这位我前几天见到了呢。这首歌她现在已经不唱了,但我还是很想听,她一直都很漂亮啊。篠原涼子——《恋しさと切なさと心強さと》。这首歌还被选做了《街霸2 movie》的插入曲呢!
优:没错!我当时是去电影院买的!
仓:这个成龙是不是也演过《街霸》啊?
优:应该不是吧。是其他的格斗类电影吧。
仓:啊不是。但是春丽有出现吧!稍微有点色~情呢ww
优:没错是有点ww 古烈和春丽的感觉很不错呢w 古烈去春丽的房间里救她来着呢!
仓:好怀念啊!!你在游戏里都用哪个角色打?
优:我是用的隆呢!最正统的角色。隆和肯比较常用吧,我超喜欢用波动拳的。
仓:我都是用古烈的诶。喜欢他踢招的样子ww 一边下蹲一边踢一脚的样子。(各种拟声词上线ww)现在街霸也还很火吧,游戏比赛的赏金超高的,e-sports。所以现在游戏达人完全可以靠打游戏养活自己了。
优:打游戏赚钱吗?好厉害啊。这种人能打出多少连击来啊ww 我当初能打个20几连击就已经很激动了。
仓:但更通常的还是啥都没干就死翘翘了。
优:被逼到死角然后就被干掉了ww
仓:没错ww
优:(听完歌之后)完美啊。小室桑真的很厉害啊。
仓:小室桑produce的艺人们都大火了呢!而且这首歌歌名这么长,却格外能留在记忆里呢。
优:是啊,感觉只要说出恋しさ这几个字,后面就自然地都顺着说出来了。
③
优:JUDY AND MARY——《Over Drive》
仓:是什么歌来着。立刻就来听一听吧!……啊是这首!!!当初听了好久呢!
优:感觉主唱的风格影响了现在的很多年轻女歌手呢!又有点小性感,又有点小帅气。
④
仓:滨田雅功&槇原敬之——《チキンライス》。这首歌是松本桑写的词呢!是关于尽孝的一首歌,歌词真的很戳心了。听说槇原桑看到歌词的时候都哭出来了。
优:我没有特别关注过歌词呢……只记得是写圣诞节的。
仓:一定要关注歌词呀!写得特别好!!这个歌词写出了一个故事情节,到最后是真的有结尾的,希望可以听到最后呀!
优:这说不定是真的发生在松本桑身上的故事呢。
仓:歌里的哀愁很打动人啊!我第一次听的时候也哭了呢。而且滨田桑这种很直接的唱法也很适合这首歌。
优:我超喜欢滨田桑的,很有人情味,能够打动人。
仓:松本桑写词,滨田桑来演唱,就又有加到分呢。downtown桑真的很厉害啊。谢谢staff把这首歌都放完了。
⑤
优:宇多田光——《Time will tell》
仓:好啊!!
优:我6岁根本写不出这种歌来啊!
仓:她真的很厉害!之前MS ultrafes的时候她不是唱了新歌嘛,那个真的是天才一般的能力了。我一直和yasu挨着坐,还聊了这个话题。她的新歌《誓い》的节奏很奇怪的,(开始敲桌子打节奏),普通听的话是发现不了的,因为她唱得自然,但是仔细听节奏超奇怪,就觉得她好厉害啊。啊抱歉,完全在聊别的曲子了ww
优:10几岁能写出这种歌来很厉害啊。
仓:这可能真的就已经和年龄没关系了。总觉得十几岁就还没成熟,但时代已经变了,能够更快地接触这个世界了,已经进化了呀。
优:子役们也都成熟了呢。
仓:怎么又聊子役的话题ww
⑥
仓:这首歌我很喜欢的,My Lttle Lover——《Hello,Again~昔からある場所》。如果开一场观众年龄都是三十几岁的演唱会,这首歌一出来估计大家都要感慨了!好适合用来结尾哦ww
优:这个环节真的不错呀,于是接下来是安可时间。
仓:请听,关八的新歌《ここに》(笑)
ここにーー関ジャニ∞
仓:接下来是告知!关八新歌发售中!目前在台湾公演中,11.17还有追加公演,请多指教!pekojani最终回了,要结束了。
优:新单发售中!10.24新专也要发售了!接下来是全国巡演!先行抽选也开始了!
仓:白白~
优:白白~
顺便kura记错了的电影应该是《城市猎人》⬇️
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