【货车违法载人：只图方便不知危险，如此“凑合”坚决不行！】
4月9日07时43分许，保亭县公安局交通管理大队依托“路长制”勤务机制在361国道什玲加油站路段巡逻时，发现一辆湘C*****轻型普通货车违法载人，民警立即示意驾驶员靠边停车接受检查。
经核查，该车核载5人，实载9人，其中驾驶室内5人，本用于载货的后车厢内违法载乘4人，且后车厢没有任何防护措施，存在极大的交通安全隐患。驾驶员刘某表示，车上乘客均是某施工方拉电线缆的工作人员，为了方便才铤而走险，挤上了这辆货车。
民警对驾乘人员进行交通安全教育，在责令驾驶员刘某对拉载人员进行安全转运后，并依法对其存在货车违规载人的违法行为处予罚款2000元，驾驶证记3分、暂扣车辆的处罚。
保亭县公安局交通管理大队提醒：货车载人属于违法行为，存在极大的安全隐患，乘坐人员极易发生磕碰、跌落、挤压撞击等危险。希望广大驾乘人员提高安全意识，杜绝此类违法行为，切勿为了图一时方便，害人害已。@海南交警 @中国交通频道·海南
4月9日07时43分许，保亭县公安局交通管理大队依托“路长制”勤务机制在361国道什玲加油站路段巡逻时，发现一辆湘C*****轻型普通货车违法载人，民警立即示意驾驶员靠边停车接受检查。
经核查，该车核载5人，实载9人，其中驾驶室内5人，本用于载货的后车厢内违法载乘4人，且后车厢没有任何防护措施，存在极大的交通安全隐患。驾驶员刘某表示，车上乘客均是某施工方拉电线缆的工作人员，为了方便才铤而走险，挤上了这辆货车。
民警对驾乘人员进行交通安全教育，在责令驾驶员刘某对拉载人员进行安全转运后，并依法对其存在货车违规载人的违法行为处予罚款2000元，驾驶证记3分、暂扣车辆的处罚。
保亭县公安局交通管理大队提醒：货车载人属于违法行为，存在极大的安全隐患，乘坐人员极易发生磕碰、跌落、挤压撞击等危险。希望广大驾乘人员提高安全意识，杜绝此类违法行为，切勿为了图一时方便，害人害已。@海南交警 @中国交通频道·海南
各地で震度4気象庁「確かに多い 私も思います」
2022年4月8日 20時34分
今週、各地で震度4が相次ぎました。「巨大地震の前触れか」と心配になった方もいると思います。
気象庁の担当者は「確かに多い」としながらも「それぞれの地域の活動には関係があるとは考えにくい」と話しています。専門家は、最近揺れている地域には特有の背景があり、警戒が必要な点があると指摘しています。
最新の見解を地域別にまとめました。
4月7日までの1週間に、震度3と4の揺れを観測した地震が東北、関東、近畿、北陸、東海と各地で起きています。震度4以上でみると先月以降、8日夕方にかけて17回。ことし1月と2月が3回だったのに比べると、確かに多くなっています。
一連の地震の関係について気象庁の宮岡一樹地震情報企画官は8日、地震活動を解説する定例の会見で「確かに震度4以上の地震が多いなと私も多います」と話しました。
「ただ…」と宮岡企画官はことばをつなぎました。「地震活動は一様に起きているわけではなく、多い時期と少ない時期があります。この期間は集中して、ある程度の規模の地震が起きたのだろうと思っていて、特に異常だとは考えていません」と説明しました。
それぞれの地域の活動も関係があるとは考えにくい、ということです。その一方、気象庁も専門家も、地域ごとに注意すべき点があるとしています。
まず関東です。
4月2日に、茨城県で震度4の揺れが観測。先月31日にも東京湾を震源とする地震があり、千葉県で震度4、都内や神奈川県、埼玉県で3の揺れが観測されました。
東京湾周辺の地震について、気象庁は、去年10月の震度5強の揺れを観測した震源に近いとしています。もともと地震活動が活発な地域だということですが、11年前の巨大地震以降、より活発になっているということです。
地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は「関東の直下はふだんから震度4くらいの揺れは起きるが、巨大地震に刺激され、活動が活発になっている。地震直後に比べると衰えたが、今も高止まり傾向なので、今後も注意してほしい」と指摘しています。
一方、「今後増えるかもしれない」と遠田教授が指摘しているのは、愛知県や和歌山県など東海や西日本の内陸の直下で起きる地震です。
専門家の間では「南海トラフ巨大地震の前後の期間、内陸直下の地震が活発になる」と指摘されています。
その背景について遠田教授は「巨大地震に向かう過程で内陸もぎゅうぎゅう押され続けることで、内陸にもひずみがたまり、地震が起こりやすくなるのではないか」と指摘しています。震源が陸の真下にあたり、かつ、浅くなることもあって、マグニチュードがそれほど大きくなくても揺れが激しくなり、被害が出るおそれもあるということです。
4年前の大阪府北部の地震でも、ブロック塀の倒壊など、多くの被害が出たため注意が必要です。
今後、長期間にわたって揺れが続くと予想されているのは東北です。
福島県沖では先月16日の最大震度6強の揺れを観測したマグニチュード7.4の大地震のあと、地震が相次いでいます。東北で相次ぐ地震について遠田教授は、広い意味で11年前の巨大地震の影響を受けていると指摘しています。
この図は遠田教授が去年までの5年間と、巨大地震の前の5年間の地震の活動度を比較したものです。赤くなるほど、活発化していることを示します。
このところ続いている地震は、プレート内部で起きている、“スラブ内地震”と呼ばれるメカニズムです。遠田教授はスラブ内地震に加え、巨大地震の震源域のさらに東側で起きる“アウターライズ地震”にも注意すべきだと指摘しています。
遠田教授は「内陸に近い沿岸部での地震は震度が大きくなりやすく揺れに注意が必要だ。一方で沖合のアウターライズでは陸側がそれほど揺れなくても高い津波が押し寄せる可能性があり、注意が必要だ」と話しています。
2022年4月8日 20時34分
今週、各地で震度4が相次ぎました。「巨大地震の前触れか」と心配になった方もいると思います。
気象庁の担当者は「確かに多い」としながらも「それぞれの地域の活動には関係があるとは考えにくい」と話しています。専門家は、最近揺れている地域には特有の背景があり、警戒が必要な点があると指摘しています。
最新の見解を地域別にまとめました。
4月7日までの1週間に、震度3と4の揺れを観測した地震が東北、関東、近畿、北陸、東海と各地で起きています。震度4以上でみると先月以降、8日夕方にかけて17回。ことし1月と2月が3回だったのに比べると、確かに多くなっています。
一連の地震の関係について気象庁の宮岡一樹地震情報企画官は8日、地震活動を解説する定例の会見で「確かに震度4以上の地震が多いなと私も多います」と話しました。
「ただ…」と宮岡企画官はことばをつなぎました。「地震活動は一様に起きているわけではなく、多い時期と少ない時期があります。この期間は集中して、ある程度の規模の地震が起きたのだろうと思っていて、特に異常だとは考えていません」と説明しました。
それぞれの地域の活動も関係があるとは考えにくい、ということです。その一方、気象庁も専門家も、地域ごとに注意すべき点があるとしています。
まず関東です。
4月2日に、茨城県で震度4の揺れが観測。先月31日にも東京湾を震源とする地震があり、千葉県で震度4、都内や神奈川県、埼玉県で3の揺れが観測されました。
東京湾周辺の地震について、気象庁は、去年10月の震度5強の揺れを観測した震源に近いとしています。もともと地震活動が活発な地域だということですが、11年前の巨大地震以降、より活発になっているということです。
地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は「関東の直下はふだんから震度4くらいの揺れは起きるが、巨大地震に刺激され、活動が活発になっている。地震直後に比べると衰えたが、今も高止まり傾向なので、今後も注意してほしい」と指摘しています。
一方、「今後増えるかもしれない」と遠田教授が指摘しているのは、愛知県や和歌山県など東海や西日本の内陸の直下で起きる地震です。
専門家の間では「南海トラフ巨大地震の前後の期間、内陸直下の地震が活発になる」と指摘されています。
その背景について遠田教授は「巨大地震に向かう過程で内陸もぎゅうぎゅう押され続けることで、内陸にもひずみがたまり、地震が起こりやすくなるのではないか」と指摘しています。震源が陸の真下にあたり、かつ、浅くなることもあって、マグニチュードがそれほど大きくなくても揺れが激しくなり、被害が出るおそれもあるということです。
4年前の大阪府北部の地震でも、ブロック塀の倒壊など、多くの被害が出たため注意が必要です。
今後、長期間にわたって揺れが続くと予想されているのは東北です。
福島県沖では先月16日の最大震度6強の揺れを観測したマグニチュード7.4の大地震のあと、地震が相次いでいます。東北で相次ぐ地震について遠田教授は、広い意味で11年前の巨大地震の影響を受けていると指摘しています。
この図は遠田教授が去年までの5年間と、巨大地震の前の5年間の地震の活動度を比較したものです。赤くなるほど、活発化していることを示します。
このところ続いている地震は、プレート内部で起きている、“スラブ内地震”と呼ばれるメカニズムです。遠田教授はスラブ内地震に加え、巨大地震の震源域のさらに東側で起きる“アウターライズ地震”にも注意すべきだと指摘しています。
遠田教授は「内陸に近い沿岸部での地震は震度が大きくなりやすく揺れに注意が必要だ。一方で沖合のアウターライズでは陸側がそれほど揺れなくても高い津波が押し寄せる可能性があり、注意が必要だ」と話しています。
#高考#【#黑龙江省2022年高考招生工作规定#出台！全国统考6月7日举行】 8日，龙头新闻·生活报记者从黑龙江省招生考试委员会办公室获悉，《黑龙江省2022年普通高等学校招生工作规定》出台，全国统考于6月7日开始举行，具体科目考试时间安排为：6月7日9:00至11:30语文/汉语；15:00至17:00数学。6月8日9:00至11:30文科综合/理科综合；15:00至17:00外语。6月9日9:00至11:30朝鲜语文/蒙古语文。
报名
1.符合下列条件的人员，可以申请报名。
（1）遵守中华人民共和国宪法和法律；
（2）高级中等教育学校毕业或具有同等学力；
（3）身体状况符合相关要求;
（4）户籍和学籍符合《黑龙江省普通高等学校招生全国统一考试考生报名资格审查工作规定》文件相关规定。
2.下列人员不得报名。
（1）具有普通高等学历教育资格的高校在校生，或已被普通高校录取并保留入学资格的学生；
（2）高级中等教育学校非应届毕业的在校生；
（3）在高级中等教育阶段非应届毕业年份以弄虚作假手段报名并违规参加普通高校招生考试（包括全国统考、省级统考和高校单独组织的招生考试，以下简称高考）的应届毕业生；
（4）因违反国家教育考试规定，被给予暂停参加高考处理且在停考期内的人员；
（5）不符合《黑龙江省普通高等学校招生全国统一考试考生报名资格审查工作规定》有关要求的人员；
（6）因触犯刑法已被有关部门采取强制措施或正在服刑者。其中，未成年人按相关法律规定执行。
考生档案
考生电子档案是高校录取新生的主要依据。考生电子档案内容主要包括考生基本信息、思想政治品德考核鉴定或评语、体检信息、志愿信息、高考成绩信息、高中学业水平考试成绩和反映学生综合素质的材料、考生参加高校招生考试的诚信记录（主要指招生考试过程中违规的简要事实及处理结果)等内容。考生电子档案须与考生报名登记表、体检表、报考学校（专业）志愿表（卡）及考生各科考试成绩等纸介质材料相对应部分的内容一致。考生电子档案库一经建立，任何人不得擅自更改。
考生纸质档案由县（市、区）招考机构负责组建，内容包括考生报名登记表、体检表、高考成绩单、应届普通高中学生综合评价报告单、高中毕业生登记表或学籍档案、考生参加高校招生考试的诚信记录、符合照顾录取条件的证书复印件或证明原件、照顾录取对象审查表。各地高级中等教育学校要加强考生档案建立与管理，并对毕业生纸质档案（或人事档案）客观真实性负责。对弄虚作假的，一经发现，严肃追责问责。
思想政治品德考核
思想政治品德考核主要是考核考生本人的现实表现。考生所在学校或单位应对考生的政治态度、思想品德作出全面鉴定，并对其真实性负责。无就读学校或工作单位的考生原则上由所属乡镇、街道办事处鉴定，各市（地）招生委员会可结合实际自行安排。
考生有下列情形之一且未能提供对错误的认识及改正错误的现实表现等证明材料的，应认定为思想政治品德考核不合格：
（1）有反对宪法所确定的基本原则的言行或参加邪教组织，情节严重的；
（2）触犯刑法、治安管理处罚法，受到刑事处罚或治安管理处罚且情节严重、性质恶劣，尚在处罚期内的。
身体健康状况检查
报考高校的所有考生均须参加身体健康状况检查，如实填写本人的既往病史，考生如因身体特殊原因，无法参加特定项目检查时，须出具体检医院相应材料。如不参加身体健康状况检查，不予发放考生准考证，不允许参加考试和录取。
我省2022年高考体检工作由各级招生考试机构和卫生健康委员会共同组织实施，相关要求按照《关于做好2019年黑龙江省普通高等学校招生体检工作的通知》执行。体检时间由市（地）招考机构根据当地实际统一确定，体检数据于5月10日前上报黑龙江省招生考试院（以下简称“省招考院”）。根据疫情防控工作需要，经黑龙江省招生考试委员会（以下简称“省招委会”）批准，2022年高考体检复检工作仍由市（地）招委会负责，由市（地）招委会指定一所终检医院，作为对体检结论有异议考生的复检工作，体检结论以终检医院的结论为准。
凡报名参加高考并申请提供合理便利的残疾考生，由考生或法定监护人在体检前向报名所在地招考机构提出书面申请。相关工作要求按照《关于残疾考生参加黑龙省普通高等学校招生全国统一考试考务管理规定的通知》执行。
凡报考文史类和理工类提前批次录取的军队、公安、司法、消防和招飞高校的考生，还须参加军队、公安、司法、消防和招飞的体检面试（体检面试要求以相关部门公布为准）。
考试
我省普通高校招生全国统一考试由省招委会负责组织，考试实施按《黑龙江省2022年普通高等学校招生全国统一考试考务工作规定》执行。
按照教育工作国家秘密范围的有关规定，全国统考的试题 （包括副题）、参考答案在启封前按国家绝密级事项管理。评分参考在启封前按国家绝密级事项管理，启封后按国家秘密级事项管理。省级统考的试题（包括副题）、参考答案在启封前按国家机密级事项管理。高校自行命制的试题（包括副题）、参考答案在启封前按国家机密级事项管理。
各级招委会和有关高校均须按国家规定加强安全保密设施建设，完善安全保密规章制度，采取有效措施加强监督和检查，建立健全应急处置机制、值班制度和第一时间报告制度，确保安全保密工作万无一失。一旦发生失（泄）密事件，事发单位须在第一时间直接报告省招考院。省招考院接到报告后立即分别报告省招生考试委员会办公室（以下简称“省招办”）和教育部，并立即采取有效措施，防止失（泄）密范围的进一步扩大。
文化课考试必须在标准化考点举行。考点设在县级以上人民政府所在地，并按有关考试规定管理。若因特殊需要在县级人民政府所在地以外的地区增设考点，须报经省招委会批准。
全国统考于6月7日开始举行，具体科目考试时间安排为：6月7日9:00至11:30语文/汉语；15:00至17:00数学。6月8日9:00至11:30文科综合/理科综合；15:00至17:00外语。6月9日9:00至11:30朝鲜语文/蒙古语文。
我省高考语文、数学（文、理）、外语（英语、俄语、日语、德语、西班牙语）满分各为150分，文科综合、理科综合满分各为300分。外语听力考试成绩不计入总分，提供给高校作为录取参考，外语科试卷仍分为听力和笔试两部分，听力分值为30分，笔试分值为120分，考生笔试成绩（满分120分）×1.25后的成绩作为考生高考外语科成绩（满分150分）计入总分。
我省高考外语科目进行听力考试。听力考试安排在外语笔试考试开始前进行。
报考外语专业的考生，须参加外语口试。外语口试由各市（地）招考机构组织实施。
使用国家通用语言文字授课的考生，在参加全国统考时，笔试一律用国家通用语言文字答题（外语科除外）。
使用少数民族语言（朝鲜语、蒙古语）文字授课的高级中等教育学校毕业生，报考使用国家通用语言文字授课的高校专业，在参加全国统考时，语文须考汉语和少数民族语文。汉语科目试题不翻译成少数民族文字，并用国家通用语言文字答题；外语科目试题中的国家通用语言文字部分翻译为相应的少数民族文字，使用所考科目的外国语言文字答题；其他各科可翻译成少数民族文字，用相应的少数民族规范的语言文字答题；汉语和本民族语文的成绩分别按50％计入总分。
全国统考和省级统考答卷的评阅由省招委会统一组织，高校有责任承担评卷任务，考生答卷实行计算机网上评阅，并严格按照网上评卷有关工作要求和办法组织实施。高校单独组织的招生考试答卷的评阅由各高校组织。评卷高校根据命题机构提供的参答案及评分参考，结合考生答题实际情况，制订评分细则，并采取切实措施，加强评卷管理，确保评卷过程安全、结果准确。各评卷高校要根据新冠肺炎疫情情况，制定相应管理办法，加强身体健康状况监测，强化评卷场所消毒和通风，确保评卷教师和评卷工作人员的生命安全和身体健康。
报考高校艺术类专业的考生须参加文化课和艺术类专业课考试。文化课考试参加全国统考。艺术类专业课考试办法按《关于做好2022年黑龙江省普通高等学校艺术类招生考试工作的通知》执行。
报考高校体育类专业的考生须参加文化课和体育类术科考试。文化课考试参加全国统考，体育类术科考试办法按《黑龙江省 2022 年普通高等学校体育类专业招生工作实施办法》执行。
体育类术科考试由省招考院负责组织和监督，由承办高校负责具体实施。承办高校要根据新冠肺炎疫情情况，制定相应的防控措施，强化个人防护，确保考生和涉考工作人员的生命安全和身体健康。
报考高校运动训练、武术与民族传统体育专业的考生须参加文化课和体育专项考试。文化课考试试卷由教育部教育考试院命题和印制，省招考院组织考试实施。体育专项考试按国家体育总局制定的《普通高等学校运动训练、武术与民族传统体育专业体育专项考试方法与评分标准》执行。
省招考院根据国家有关法律和规定，规范做好高考成绩发布工作。除教育部规定的特定事项外，只能将考生的高考成绩信息提供给考生本人及有关投档高校，不得向考生所在中学及其他任何单位和个人提供。严禁公布、宣传、炒作高考“状元”和升学率。
版权声明：未经许可禁止以任何形式转载
记者：吕晓艳
报名
1.符合下列条件的人员，可以申请报名。
（1）遵守中华人民共和国宪法和法律；
（2）高级中等教育学校毕业或具有同等学力；
（3）身体状况符合相关要求;
（4）户籍和学籍符合《黑龙江省普通高等学校招生全国统一考试考生报名资格审查工作规定》文件相关规定。
2.下列人员不得报名。
（1）具有普通高等学历教育资格的高校在校生，或已被普通高校录取并保留入学资格的学生；
（2）高级中等教育学校非应届毕业的在校生；
（3）在高级中等教育阶段非应届毕业年份以弄虚作假手段报名并违规参加普通高校招生考试（包括全国统考、省级统考和高校单独组织的招生考试，以下简称高考）的应届毕业生；
（4）因违反国家教育考试规定，被给予暂停参加高考处理且在停考期内的人员；
（5）不符合《黑龙江省普通高等学校招生全国统一考试考生报名资格审查工作规定》有关要求的人员；
（6）因触犯刑法已被有关部门采取强制措施或正在服刑者。其中，未成年人按相关法律规定执行。
考生档案
考生电子档案是高校录取新生的主要依据。考生电子档案内容主要包括考生基本信息、思想政治品德考核鉴定或评语、体检信息、志愿信息、高考成绩信息、高中学业水平考试成绩和反映学生综合素质的材料、考生参加高校招生考试的诚信记录（主要指招生考试过程中违规的简要事实及处理结果)等内容。考生电子档案须与考生报名登记表、体检表、报考学校（专业）志愿表（卡）及考生各科考试成绩等纸介质材料相对应部分的内容一致。考生电子档案库一经建立，任何人不得擅自更改。
考生纸质档案由县（市、区）招考机构负责组建，内容包括考生报名登记表、体检表、高考成绩单、应届普通高中学生综合评价报告单、高中毕业生登记表或学籍档案、考生参加高校招生考试的诚信记录、符合照顾录取条件的证书复印件或证明原件、照顾录取对象审查表。各地高级中等教育学校要加强考生档案建立与管理，并对毕业生纸质档案（或人事档案）客观真实性负责。对弄虚作假的，一经发现，严肃追责问责。
思想政治品德考核
思想政治品德考核主要是考核考生本人的现实表现。考生所在学校或单位应对考生的政治态度、思想品德作出全面鉴定，并对其真实性负责。无就读学校或工作单位的考生原则上由所属乡镇、街道办事处鉴定，各市（地）招生委员会可结合实际自行安排。
考生有下列情形之一且未能提供对错误的认识及改正错误的现实表现等证明材料的，应认定为思想政治品德考核不合格：
（1）有反对宪法所确定的基本原则的言行或参加邪教组织，情节严重的；
（2）触犯刑法、治安管理处罚法，受到刑事处罚或治安管理处罚且情节严重、性质恶劣，尚在处罚期内的。
身体健康状况检查
报考高校的所有考生均须参加身体健康状况检查，如实填写本人的既往病史，考生如因身体特殊原因，无法参加特定项目检查时，须出具体检医院相应材料。如不参加身体健康状况检查，不予发放考生准考证，不允许参加考试和录取。
我省2022年高考体检工作由各级招生考试机构和卫生健康委员会共同组织实施，相关要求按照《关于做好2019年黑龙江省普通高等学校招生体检工作的通知》执行。体检时间由市（地）招考机构根据当地实际统一确定，体检数据于5月10日前上报黑龙江省招生考试院（以下简称“省招考院”）。根据疫情防控工作需要，经黑龙江省招生考试委员会（以下简称“省招委会”）批准，2022年高考体检复检工作仍由市（地）招委会负责，由市（地）招委会指定一所终检医院，作为对体检结论有异议考生的复检工作，体检结论以终检医院的结论为准。
凡报名参加高考并申请提供合理便利的残疾考生，由考生或法定监护人在体检前向报名所在地招考机构提出书面申请。相关工作要求按照《关于残疾考生参加黑龙省普通高等学校招生全国统一考试考务管理规定的通知》执行。
凡报考文史类和理工类提前批次录取的军队、公安、司法、消防和招飞高校的考生，还须参加军队、公安、司法、消防和招飞的体检面试（体检面试要求以相关部门公布为准）。
考试
我省普通高校招生全国统一考试由省招委会负责组织，考试实施按《黑龙江省2022年普通高等学校招生全国统一考试考务工作规定》执行。
按照教育工作国家秘密范围的有关规定，全国统考的试题 （包括副题）、参考答案在启封前按国家绝密级事项管理。评分参考在启封前按国家绝密级事项管理，启封后按国家秘密级事项管理。省级统考的试题（包括副题）、参考答案在启封前按国家机密级事项管理。高校自行命制的试题（包括副题）、参考答案在启封前按国家机密级事项管理。
各级招委会和有关高校均须按国家规定加强安全保密设施建设，完善安全保密规章制度，采取有效措施加强监督和检查，建立健全应急处置机制、值班制度和第一时间报告制度，确保安全保密工作万无一失。一旦发生失（泄）密事件，事发单位须在第一时间直接报告省招考院。省招考院接到报告后立即分别报告省招生考试委员会办公室（以下简称“省招办”）和教育部，并立即采取有效措施，防止失（泄）密范围的进一步扩大。
文化课考试必须在标准化考点举行。考点设在县级以上人民政府所在地，并按有关考试规定管理。若因特殊需要在县级人民政府所在地以外的地区增设考点，须报经省招委会批准。
全国统考于6月7日开始举行，具体科目考试时间安排为：6月7日9:00至11:30语文/汉语；15:00至17:00数学。6月8日9:00至11:30文科综合/理科综合；15:00至17:00外语。6月9日9:00至11:30朝鲜语文/蒙古语文。
我省高考语文、数学（文、理）、外语（英语、俄语、日语、德语、西班牙语）满分各为150分，文科综合、理科综合满分各为300分。外语听力考试成绩不计入总分，提供给高校作为录取参考，外语科试卷仍分为听力和笔试两部分，听力分值为30分，笔试分值为120分，考生笔试成绩（满分120分）×1.25后的成绩作为考生高考外语科成绩（满分150分）计入总分。
我省高考外语科目进行听力考试。听力考试安排在外语笔试考试开始前进行。
报考外语专业的考生，须参加外语口试。外语口试由各市（地）招考机构组织实施。
使用国家通用语言文字授课的考生，在参加全国统考时，笔试一律用国家通用语言文字答题（外语科除外）。
使用少数民族语言（朝鲜语、蒙古语）文字授课的高级中等教育学校毕业生，报考使用国家通用语言文字授课的高校专业，在参加全国统考时，语文须考汉语和少数民族语文。汉语科目试题不翻译成少数民族文字，并用国家通用语言文字答题；外语科目试题中的国家通用语言文字部分翻译为相应的少数民族文字，使用所考科目的外国语言文字答题；其他各科可翻译成少数民族文字，用相应的少数民族规范的语言文字答题；汉语和本民族语文的成绩分别按50％计入总分。
全国统考和省级统考答卷的评阅由省招委会统一组织，高校有责任承担评卷任务，考生答卷实行计算机网上评阅，并严格按照网上评卷有关工作要求和办法组织实施。高校单独组织的招生考试答卷的评阅由各高校组织。评卷高校根据命题机构提供的参答案及评分参考，结合考生答题实际情况，制订评分细则，并采取切实措施，加强评卷管理，确保评卷过程安全、结果准确。各评卷高校要根据新冠肺炎疫情情况，制定相应管理办法，加强身体健康状况监测，强化评卷场所消毒和通风，确保评卷教师和评卷工作人员的生命安全和身体健康。
报考高校艺术类专业的考生须参加文化课和艺术类专业课考试。文化课考试参加全国统考。艺术类专业课考试办法按《关于做好2022年黑龙江省普通高等学校艺术类招生考试工作的通知》执行。
报考高校体育类专业的考生须参加文化课和体育类术科考试。文化课考试参加全国统考，体育类术科考试办法按《黑龙江省 2022 年普通高等学校体育类专业招生工作实施办法》执行。
体育类术科考试由省招考院负责组织和监督，由承办高校负责具体实施。承办高校要根据新冠肺炎疫情情况，制定相应的防控措施，强化个人防护，确保考生和涉考工作人员的生命安全和身体健康。
报考高校运动训练、武术与民族传统体育专业的考生须参加文化课和体育专项考试。文化课考试试卷由教育部教育考试院命题和印制，省招考院组织考试实施。体育专项考试按国家体育总局制定的《普通高等学校运动训练、武术与民族传统体育专业体育专项考试方法与评分标准》执行。
省招考院根据国家有关法律和规定，规范做好高考成绩发布工作。除教育部规定的特定事项外，只能将考生的高考成绩信息提供给考生本人及有关投档高校，不得向考生所在中学及其他任何单位和个人提供。严禁公布、宣传、炒作高考“状元”和升学率。
版权声明：未经许可禁止以任何形式转载
记者：吕晓艳
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