✍今天来个无聊的说说吧…
✍昨天在朋友的群里我们都讲起了一个话题“T都喜欢什么话题?”
:我们这几个平凡T就这么无聊,里面的P都给我们气的没话讲了。
:讲到P啊…T兄们都会有点无奈的时候,比如我们T见到自己喜欢的P,会不自由装帅 见到P身边多了一个T的时候会不自由变成了傲娇抬头挺胸,自我安慰“其实我也不差”
:回家后马上进去角落画圈⭕,T其实也会害怕告白的时候,怕告白了收到“闺蜜卡”
:最难过的事情,就是见到喜欢的人身边不是自己,还得笑容满脸祝福。
:T为什么大多数短发?为了帅?为了自己更像T?
:本人是怕热!!!
:群里几位帅仔都讲“为了更帅啊”,只有我讲怕热,呃…有点怪怪的!!!
:T多高才有吸引力啊?但…身高太高会不会没有了吸引力呢?
:本人觉得会,本人喜欢透明点!!
:群里的T兄们都发表的意见与我又不一样了,本人来了一个3分钟沉默思考人生了…
:T兄们都讲“当然是亮出存在感呗!”“最好高呀!可以来给女朋友一个壁咚”
问题是我们身高不是很理想,多数是被女朋友咚咚咚了!!!
:本人突然不想参与他们这个话题,本人已死。
:本人觉得女朋友高过自己也不是一个问题,因为我喜欢对方就好了。
:好像我有个朋友156T,她女朋友169P,她们一起13年了也不是好好的,重要的事情是我爱妳最重要。
:所以不要为了外表或身高谈恋爱,很伤身又伤心的。本人觉得要是看外表或身高,不如我做一个無名之辈,也不想妳爱我。
✍昨天在朋友的群里我们都讲起了一个话题“T都喜欢什么话题?”
:我们这几个平凡T就这么无聊,里面的P都给我们气的没话讲了。
:讲到P啊…T兄们都会有点无奈的时候,比如我们T见到自己喜欢的P,会不自由装帅 见到P身边多了一个T的时候会不自由变成了傲娇抬头挺胸,自我安慰“其实我也不差”
:回家后马上进去角落画圈⭕,T其实也会害怕告白的时候,怕告白了收到“闺蜜卡”
:最难过的事情,就是见到喜欢的人身边不是自己,还得笑容满脸祝福。
:T为什么大多数短发?为了帅?为了自己更像T?
:本人是怕热!!!
:群里几位帅仔都讲“为了更帅啊”,只有我讲怕热,呃…有点怪怪的!!!
:T多高才有吸引力啊?但…身高太高会不会没有了吸引力呢?
:本人觉得会,本人喜欢透明点!!
:群里的T兄们都发表的意见与我又不一样了,本人来了一个3分钟沉默思考人生了…
:T兄们都讲“当然是亮出存在感呗!”“最好高呀!可以来给女朋友一个壁咚”
问题是我们身高不是很理想,多数是被女朋友咚咚咚了!!!
:本人突然不想参与他们这个话题,本人已死。
:本人觉得女朋友高过自己也不是一个问题,因为我喜欢对方就好了。
:好像我有个朋友156T,她女朋友169P,她们一起13年了也不是好好的,重要的事情是我爱妳最重要。
:所以不要为了外表或身高谈恋爱,很伤身又伤心的。本人觉得要是看外表或身高,不如我做一个無名之辈,也不想妳爱我。
Give me liberty or give me death -- Patrick Henry 不自由,毋宁死。-- 派崔克·亨利
这句话流传了两百多年了,在受川P鼓动/蒙蔽的白人种族主义份子的虎视眈眈下,不少亚裔美国人觉得自己的生活没有自由,甚至充满危险。拜登政府今天在亚特兰大会见亚裔美国人社团领袖和枪击受害者家属,一定要设法解决亚裔美国人的担心。网图
这句话流传了两百多年了,在受川P鼓动/蒙蔽的白人种族主义份子的虎视眈眈下,不少亚裔美国人觉得自己的生活没有自由,甚至充满危险。拜登政府今天在亚特兰大会见亚裔美国人社团领袖和枪击受害者家属,一定要设法解决亚裔美国人的担心。网图
#往復書簡#
コロナと“キラースマイル”はきっと人を変えていく
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡10
片寄が遭遇したタクシー運転手とのエピソードは小竹も揺さぶったが、コロナ禍で骨折した小竹は病院通いの身。そんなある日、会食の席で岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHER)のキラースマイルとは別の表情に接し、瓢箪から駒のような展開に……。
拝啓 片寄涼太様
タクシー運転手さんとの何ともしみじみとしたエピソード。そういう、日常で不意に起こり、だから胸の中にずっと残ってしまうような、それでいてささやかな出来事って私の大好物だ。
私は、他人のファッションだの旅だの食事だの(よくインスタであげられているような)に全く関心がない。それだったら、心を動かされる「ちょっといい話」や「ちょっとせつない話」を聞いたり読んだりする方に何十倍も興味をそそられる。
そんな私、相変わらずの満身創痍です。特に右肩の骨折が厄介で、普通のことをするのにものすごく支障がある。入浴など自分ひとりきりなら工夫するからいいのだが、誰かと接するときがことのほか不自由。例えば、買い物の際、左手で財布を取り出し、左手で現金(またはカード)を差し出し、左手で買ったものを受け取る。なんか「ぎこちない変な人」になっちゃう。あと、困るのが、ソーシャルディスタンスを謳うこのご時世に、妙にスキンシップをしてくる友人・知人に偶然会ったとき。悪気は皆無で「おだちゃん、久しぶり!」なんて、抱き着かれたり肩を叩かれたりすると、「痛えええ!」と絶叫してしまうのである。これまた「過剰反応する変な人」として逆に相手をビビらせる。右肩に「骨、折れてます」ってタスキを掛けて(「お弁当、あります」的に)、「変な人」ではなく「怪我人」として見られたい。
さて、今回の怪我が案外重症だったため、コロナ禍にもかかわらず、私は定期的に大学病院に通わなくてはならなくなった。自他共に認める「せっかち」で、時間を無駄に使うことが大嫌いな私は、「どうせ病院に通っているなら、ついでに粉瘤(ふんりゅう)を取ってしまおう」と思い立った。
粉瘤とは、皮膚の下にできる良性の腫瘍で、最初はゴマ粒くらいの小さなしこりが徐々に大きくなって、イボやコブのようになる。放っておくとどんどん肥大化してしまうので、切除手術が必要。私はこれが左耳の近くにできた。最初は全然気にしていなかったのだが、ここ一、二年で大きくなっていて、「採った方がいいよなあ」と懸念しつつも、注射器で吸い取ったりするのならともかく、麻酔をしてメスで切って縫合するという手術工程が怖くて伸ばし伸ばしに(せっかちなのに面倒くさがりというどうしようもない性格なんです)。
ところが、「すぐにでも採ってしまおう」と、瞬時に私に思わせてくれた人物がいる……。それは、われらが岩田剛典(EXILE/EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)です。
新型コロナウイルスでの自粛モードに入る前のこと。EXILE HIROさん一家とガンチ(私は岩田をこう呼ぶ)と夕飯を食べたときのことであった。HIROさん一家とはしょっちゅう夕飯を共にしている私であるが、ガンチに会うのは数か月ぶりだった。私は彼の隣に座っていたため、自然と二人での会話が弾んでいた。しかし、私の方を向いて何か話すたびに、彼の視線が泳ぎまくるのである。十年以上親交のある後輩で、昔は毎晩のように一緒に酒を飲んでいた彼が、今更私との対話に緊張するわけがない。一瞬私の目を見ても、すっと視線を私の顔の左側に移す。「あ、粉瘤か」と思い、粉瘤の説明をしたのだが、そのあともずっと彼の視線は私の粉瘤に釘付け。そりゃもう、「君、私ではなく私の粉瘤と話してますよね?」くらいに。
世の人々を虜にするあのキラースマイルが、私の粉瘤を見るたび瞬時に消え真顔になっていたその夜、私は決意したのである。「こんなイボ、とっとと採ってしまおう」と。
そんなこんなで手術してまいりました(コロナの影響で、予定の三か月遅れだったが)。数多の怪我は経験しているが、身体にメスを入れる手術をするのは初めてだったので、かなり萎縮していた。けれど、局部麻酔をして、いざメスを入れる段階になったとき、たまたまカーテン越しの隣の手術台で同じく何かの皮膚腫瘍の摘出手術を受けていた老婆が、大声でずっと執刀医に話していて(「怖い! 痛くはないけど怖いよお!」など)、そっちに気を取られているうちに三十分弱の手術は終わり、粉瘤のあったところにはミシンで縫合したみたいに綺麗な縫い跡があった。
長年の憑き物が落ちたかのような爽快な気分になった私は、病院を出てすぐに岩田にメールを送った。ガーゼとテープで隠れてはいるが、あの粉瘤があった右頬の画像を添えて、【ガンチがあまりにも見るから、顔にあった粉瘤の摘出手術をしてきました】と、わずかな嫌味も込めて。するとすぐに返信があり、その文章を見て私は妙に感心してしまった。
【手術お疲れさまでした、めちゃ痛そうです。小竹さん何か食べたいものとかありますか?】
心配してくれながらも屈託がなく、お見舞いとして私の食べたいものを尋ねてくれる見事な返し。さすがだぞ、ガンチ!! 岩田剛典はホント優しくて賢くてそつがない。
あの夜、キラースマイルを陰らせて、私の粉瘤を見ていた彼の脅えた視線。あれがあったからこそ、私は手術する決心がついた。昔からいろんな意味で、岩田剛典の笑顔は私に「勇気やヤル気」を与えてくれるんです。
p1 数年前『HiGH&LOW』の現場から突然この画像を送ってくれて、妙に嬉しかった。私にとって活力剤的存在の岩田剛典。彼のデビュー前、初対面の際に「ヤバイ逸材を発見!!」と感電レベルの衝撃が走ったんです。いや、ホントに
p2 ポスターを広げた途端、上に寝そべる空子。猫の名前は小説『空に住む』に由来してます。映画では、キラースマイルを完全封印した岩田剛典の名演が必見!彼があの役を演ってくれることになるなんて……人生ってなんとも摩訶不思議
原文链接https://t.cn/A6bvukTw
コロナと“キラースマイル”はきっと人を変えていく
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡10
片寄が遭遇したタクシー運転手とのエピソードは小竹も揺さぶったが、コロナ禍で骨折した小竹は病院通いの身。そんなある日、会食の席で岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHER)のキラースマイルとは別の表情に接し、瓢箪から駒のような展開に……。
拝啓 片寄涼太様
タクシー運転手さんとの何ともしみじみとしたエピソード。そういう、日常で不意に起こり、だから胸の中にずっと残ってしまうような、それでいてささやかな出来事って私の大好物だ。
私は、他人のファッションだの旅だの食事だの(よくインスタであげられているような)に全く関心がない。それだったら、心を動かされる「ちょっといい話」や「ちょっとせつない話」を聞いたり読んだりする方に何十倍も興味をそそられる。
そんな私、相変わらずの満身創痍です。特に右肩の骨折が厄介で、普通のことをするのにものすごく支障がある。入浴など自分ひとりきりなら工夫するからいいのだが、誰かと接するときがことのほか不自由。例えば、買い物の際、左手で財布を取り出し、左手で現金(またはカード)を差し出し、左手で買ったものを受け取る。なんか「ぎこちない変な人」になっちゃう。あと、困るのが、ソーシャルディスタンスを謳うこのご時世に、妙にスキンシップをしてくる友人・知人に偶然会ったとき。悪気は皆無で「おだちゃん、久しぶり!」なんて、抱き着かれたり肩を叩かれたりすると、「痛えええ!」と絶叫してしまうのである。これまた「過剰反応する変な人」として逆に相手をビビらせる。右肩に「骨、折れてます」ってタスキを掛けて(「お弁当、あります」的に)、「変な人」ではなく「怪我人」として見られたい。
さて、今回の怪我が案外重症だったため、コロナ禍にもかかわらず、私は定期的に大学病院に通わなくてはならなくなった。自他共に認める「せっかち」で、時間を無駄に使うことが大嫌いな私は、「どうせ病院に通っているなら、ついでに粉瘤(ふんりゅう)を取ってしまおう」と思い立った。
粉瘤とは、皮膚の下にできる良性の腫瘍で、最初はゴマ粒くらいの小さなしこりが徐々に大きくなって、イボやコブのようになる。放っておくとどんどん肥大化してしまうので、切除手術が必要。私はこれが左耳の近くにできた。最初は全然気にしていなかったのだが、ここ一、二年で大きくなっていて、「採った方がいいよなあ」と懸念しつつも、注射器で吸い取ったりするのならともかく、麻酔をしてメスで切って縫合するという手術工程が怖くて伸ばし伸ばしに(せっかちなのに面倒くさがりというどうしようもない性格なんです)。
ところが、「すぐにでも採ってしまおう」と、瞬時に私に思わせてくれた人物がいる……。それは、われらが岩田剛典(EXILE/EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)です。
新型コロナウイルスでの自粛モードに入る前のこと。EXILE HIROさん一家とガンチ(私は岩田をこう呼ぶ)と夕飯を食べたときのことであった。HIROさん一家とはしょっちゅう夕飯を共にしている私であるが、ガンチに会うのは数か月ぶりだった。私は彼の隣に座っていたため、自然と二人での会話が弾んでいた。しかし、私の方を向いて何か話すたびに、彼の視線が泳ぎまくるのである。十年以上親交のある後輩で、昔は毎晩のように一緒に酒を飲んでいた彼が、今更私との対話に緊張するわけがない。一瞬私の目を見ても、すっと視線を私の顔の左側に移す。「あ、粉瘤か」と思い、粉瘤の説明をしたのだが、そのあともずっと彼の視線は私の粉瘤に釘付け。そりゃもう、「君、私ではなく私の粉瘤と話してますよね?」くらいに。
世の人々を虜にするあのキラースマイルが、私の粉瘤を見るたび瞬時に消え真顔になっていたその夜、私は決意したのである。「こんなイボ、とっとと採ってしまおう」と。
そんなこんなで手術してまいりました(コロナの影響で、予定の三か月遅れだったが)。数多の怪我は経験しているが、身体にメスを入れる手術をするのは初めてだったので、かなり萎縮していた。けれど、局部麻酔をして、いざメスを入れる段階になったとき、たまたまカーテン越しの隣の手術台で同じく何かの皮膚腫瘍の摘出手術を受けていた老婆が、大声でずっと執刀医に話していて(「怖い! 痛くはないけど怖いよお!」など)、そっちに気を取られているうちに三十分弱の手術は終わり、粉瘤のあったところにはミシンで縫合したみたいに綺麗な縫い跡があった。
長年の憑き物が落ちたかのような爽快な気分になった私は、病院を出てすぐに岩田にメールを送った。ガーゼとテープで隠れてはいるが、あの粉瘤があった右頬の画像を添えて、【ガンチがあまりにも見るから、顔にあった粉瘤の摘出手術をしてきました】と、わずかな嫌味も込めて。するとすぐに返信があり、その文章を見て私は妙に感心してしまった。
【手術お疲れさまでした、めちゃ痛そうです。小竹さん何か食べたいものとかありますか?】
心配してくれながらも屈託がなく、お見舞いとして私の食べたいものを尋ねてくれる見事な返し。さすがだぞ、ガンチ!! 岩田剛典はホント優しくて賢くてそつがない。
あの夜、キラースマイルを陰らせて、私の粉瘤を見ていた彼の脅えた視線。あれがあったからこそ、私は手術する決心がついた。昔からいろんな意味で、岩田剛典の笑顔は私に「勇気やヤル気」を与えてくれるんです。
p1 数年前『HiGH&LOW』の現場から突然この画像を送ってくれて、妙に嬉しかった。私にとって活力剤的存在の岩田剛典。彼のデビュー前、初対面の際に「ヤバイ逸材を発見!!」と感電レベルの衝撃が走ったんです。いや、ホントに
p2 ポスターを広げた途端、上に寝そべる空子。猫の名前は小説『空に住む』に由来してます。映画では、キラースマイルを完全封印した岩田剛典の名演が必見!彼があの役を演ってくれることになるなんて……人生ってなんとも摩訶不思議
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