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呜哇我好爱我的日语老师
消初的海报呜哇!✨超级爱的井田和青木!
造句放到这句话第一反应是拍照呜哇!然后就被拎上去造句哈哈哈哈一激动句式给忘了牙白!唯一脱口而出的めぐろれん(目黒蓮)
然后!另一个造句是道枝哇咔!双担开心![哇]
课间休息让我点了Snowman的歌嘿嘿,因为学的时间嘛,选了一个里面时间表达超标的歌嘿嘿[坏笑]
总之!我好爱我的日语老师嘿嘿嘿✨ https://t.cn/A66zkPMg
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Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー2年目に突入!メンバーが番組への思いを語る
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
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TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
アンコールに入るとライブ本編では語られなかった十五時と喑の心境が語られた。喑は「ずっと昔からぜんぶ君のせいだ。に救われて生きてきて、ステージに立つなら絶対コドモメンタルがいいと思ってオーディションに応募して、いろいろあってぜんぶ君のせいだ。のメンバーとしてステージに立っています。ずっと小さな世界で生きてきたねちが、ぜんぶ君のせいだ。に入って音楽で日本を2周したり、いろんなステージに立たせてもらえて本当に幸せでした。ぜんぶ君のせいだ。の新メンバーとして加入したときに受け入れてくれた患いさん、メンバー、スタッフさん、バンドメンバー、みんな本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べる。さらに彼女は「歌とライブで少しでも君のことを笑顔にできたなら、手を差し伸べられたなら、ぜんぶ君のせいだ。の甘福氐喑になってやりたかったことを成し遂げられたかなと思います。こんなに愛したのも、愛されたのも人生で初めてです。ずっとずっとぜんぶ君のせいだ。と患いさんが大好き」と笑顔で語った。
十五時は「みんなからのリプとか全部見て、みんなからの温かい言葉を全部見て、こんなに愛されてたんだなあって、改めて実感しました。ぜんぶ君のせいだ。の十五時になって、3年間いろんなことがあって。加入してすぐに全国ツアーを回って、その後はコロナ禍で今までのライブができなくなっちゃって。今まで会えていた患いさんと会えなくなったり、メンバーの脱退だったり、新メンバーが入って47都道府県2 周とかバカなことをやったり。いっぱいつらいことも楽しいこともあったけど、それでも今日まで乗り越えてこれたのは今ここにいる患いさんのみんなと、コドモメンタルのみんなと、十五時の人生に関わってくれたみんながいてくれたから」と、3年にわたるぜん君。での活動を振り返った。さらに彼女は声を詰まらせながら「いつもみんなに甘えてばっかりで、助けてもらってばかりで。みんなにそのお返しができてたら、少しでも十五時がみんなの好きとか、支えになれていたらうれしいです。十五時は十五時になれて本当に幸せでした」と最後の挨拶をした。この日でグループを去る2人に客席から大きな拍手が贈られる中、「AntiIyours」の演奏がスタート。曲中、十五時が歌いながら後輩・雫ふふの頭を撫でるなど、メンバーはそれぞれ仲間との別れを惜しみながら「AntiIyours」「ぜんぶ僕のせいだ。」「MONOLOGUE」「世界にたった一人ちっぽけな君を」というグループの歴史を振り返るような曲目を披露した。アンコールで4曲を歌い終えた彼女たちはお互いに笑い合い、笑顔でステージ中央に集まる。手を取り合って「ありがとうございました」と挨拶をした7人に客席からは万雷の拍手が浴びせられた。
アンコール終了後、ステージ上のスクリーンに「2023.03.15」という数字が写され、それに続いてぜんぶ君のせいだ。の5人に星歴13夜の寝こもちを加えた6人が日本武道館の前に立つビジュアルが映し出される。その後、6人がステージに登場すると如月が「今まで一緒に進んでくれてありがとう。これからも一緒に進んでいこう」と口にし、「無題合唱」のイントロが鳴り始めた。特に多くを語ることなく、こもちを含めた6人は「無題合唱」をパフォーマンス。レーベルメイトとしてぜん君。のライブを何度も観てきたこもちは、すでにこの曲の振り付けを自分のものにしており、6人は息を合わせてグループの代表曲を届けた。演奏後、3月15日に日本武道館で単独公演「この指とまれ」が開催されること、さらに星歴13夜の寝こもちがぜんぶ君のせいだ。に加入したことが伝えられた。如月は「たくさん考えて決めたので、この先のぜんぶ君のせいだ。も応援してくれるとうれしいです」と語りかけ、「6人で武道館に立つ」と堂々宣言。こもちは「1人ひとり、いろいろな思いがあると思うし、もしかしたら今、よく思わない方もいるかもしれないけど、こもちはぜんぶ君のせいだ。のメンバーとしても本気でがんばっていきます。言葉だけじゃなくて、これからの活動やライブでその姿をみんなに示していこうと思う。まずは見ていて欲しいです」と、患いたちに挨拶した。最後に如月は「大きいライブが決まりましたが、ぜんぶ君のせいだ。は今まで通り泥臭いライブをしていく」と声をかけ、この日のライブを締めくくった。
十五時は「みんなからのリプとか全部見て、みんなからの温かい言葉を全部見て、こんなに愛されてたんだなあって、改めて実感しました。ぜんぶ君のせいだ。の十五時になって、3年間いろんなことがあって。加入してすぐに全国ツアーを回って、その後はコロナ禍で今までのライブができなくなっちゃって。今まで会えていた患いさんと会えなくなったり、メンバーの脱退だったり、新メンバーが入って47都道府県2 周とかバカなことをやったり。いっぱいつらいことも楽しいこともあったけど、それでも今日まで乗り越えてこれたのは今ここにいる患いさんのみんなと、コドモメンタルのみんなと、十五時の人生に関わってくれたみんながいてくれたから」と、3年にわたるぜん君。での活動を振り返った。さらに彼女は声を詰まらせながら「いつもみんなに甘えてばっかりで、助けてもらってばかりで。みんなにそのお返しができてたら、少しでも十五時がみんなの好きとか、支えになれていたらうれしいです。十五時は十五時になれて本当に幸せでした」と最後の挨拶をした。この日でグループを去る2人に客席から大きな拍手が贈られる中、「AntiIyours」の演奏がスタート。曲中、十五時が歌いながら後輩・雫ふふの頭を撫でるなど、メンバーはそれぞれ仲間との別れを惜しみながら「AntiIyours」「ぜんぶ僕のせいだ。」「MONOLOGUE」「世界にたった一人ちっぽけな君を」というグループの歴史を振り返るような曲目を披露した。アンコールで4曲を歌い終えた彼女たちはお互いに笑い合い、笑顔でステージ中央に集まる。手を取り合って「ありがとうございました」と挨拶をした7人に客席からは万雷の拍手が浴びせられた。
アンコール終了後、ステージ上のスクリーンに「2023.03.15」という数字が写され、それに続いてぜんぶ君のせいだ。の5人に星歴13夜の寝こもちを加えた6人が日本武道館の前に立つビジュアルが映し出される。その後、6人がステージに登場すると如月が「今まで一緒に進んでくれてありがとう。これからも一緒に進んでいこう」と口にし、「無題合唱」のイントロが鳴り始めた。特に多くを語ることなく、こもちを含めた6人は「無題合唱」をパフォーマンス。レーベルメイトとしてぜん君。のライブを何度も観てきたこもちは、すでにこの曲の振り付けを自分のものにしており、6人は息を合わせてグループの代表曲を届けた。演奏後、3月15日に日本武道館で単独公演「この指とまれ」が開催されること、さらに星歴13夜の寝こもちがぜんぶ君のせいだ。に加入したことが伝えられた。如月は「たくさん考えて決めたので、この先のぜんぶ君のせいだ。も応援してくれるとうれしいです」と語りかけ、「6人で武道館に立つ」と堂々宣言。こもちは「1人ひとり、いろいろな思いがあると思うし、もしかしたら今、よく思わない方もいるかもしれないけど、こもちはぜんぶ君のせいだ。のメンバーとしても本気でがんばっていきます。言葉だけじゃなくて、これからの活動やライブでその姿をみんなに示していこうと思う。まずは見ていて欲しいです」と、患いたちに挨拶した。最後に如月は「大きいライブが決まりましたが、ぜんぶ君のせいだ。は今まで通り泥臭いライブをしていく」と声をかけ、この日のライブを締めくくった。
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