房谋杜断
#通鉴录#1198
唐太宗贞观二年戊子，公元六二八年
玄龄明达吏事，辅以文学，夙夜尽心，惟恐一物失所；用法宽平，闻人有善，若己有之，不以求备取人，不以己长格物。与杜如晦引拔士类，常如不及。至于台阁规模，皆二人所定。上每与玄龄谋事，必曰：“非如晦不能决。”及如晦至，卒用玄龄之策。盖玄龄善谋，如晦能断故也。二人深相得，同心徇国，故唐世称贤相者，推房、杜焉。玄龄虽蒙宠待，或以事被谴，辄累日诣朝堂，稽颡请罪，恐惧若无所容。

上周末关西一部春季联赛
京产-天理大
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関西大学春季リーグ
天理大戦
2022.4.24
1-3 lose
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副将立石蓮（4年）の「もう何も失う物はない、楽しんでいこう」という言葉を胸に挑んだ天理大との一戦。
チームが流れを掴んだのは2セット目、上農涼介（2年）の意表をついたスパイク、立石のブロックポイントが決まるなど攻守で存在感を示した。
この試合内容について、指揮をとる西田監督は「試合を進めていくうちに、段々と本来の力が発揮できていた」と振り返った。
3セット目控えの選手たちの声援も浴びながら、それに応えるかのように熊崎夢大（2年）が持味の強烈なスパイクをたたき込んだ。
そして、その流れに乗るように高須星弥（2年）のキレのいいスパイクも繰り出し、仲佐駿介（3年）の安定感のあるレシーブをみせるも惜しくもこのセットを落とした。
後がない4セット目、この苦しい状況の中でも誰一人諦めることはなかった。
アタッカー陣の強烈なスパイクや相手のミスなども重なり、4点差をつける試合展開を見せたが、その後思い通りにいかない展開になった。
佐々木達郎（1年）の感情を表に出すプレースタイルでチームを盛り上げ士気を高めたが、惜しくも勝利には届かなかった。試合後、熊崎は「試合の内容がよかった悪かったではなて、この試合は『勝つか、負けるか』を求められていたので、結果、負けてしまったことへの悔しさしかないです」と熊崎は唇をかんだ。
チームはここから再び飛躍を見せる。
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①レシーブからの攻撃参加をする攻守の要　佐々木
②ブロックポイントを獲得した（左）立石（右）熊崎の息のあった2枚ブロック
③得点し喜ぶチーム
④安定感のあるレシーブを見せる仲佐
⑤持味の強烈なスパイクをたたき込む熊崎
⑥相手の勢いのあるスパイクを止める
（左）上農（右）佐々木
⑦冷静に判断し巧みなトスをあげる主将叶世
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【撮影者　小川　奈都紀】
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バレー
男子バレー
関西大学バレーボール連盟
京都産業大学
京産大アスレチック
伝説は神山から
大学バレー

《道德经》第二十九章
将欲取天下而为之，吾见其不得已。天下神器，不可为也，不可执也。为者败之，执者失之。是以圣人无为，故无败，故无失。夫物或行或随，或歔或吹，或强或羸，或载或隳。是以圣人去甚，去奢，去泰。

感悟：
对当下之我们社会普通大众来说，身处在一个效率与竞争的时代，追求高效、追求完美、追求极致、追求物欲奢华、追求高大上，一切以利益和结果为导向，“物竞天择适者生存”