❝ 溺水小刀

綺麗だった、それは一番最初に浮かんできた印象。我还是很吃这一套。病美，这就是青春唯一的审美法。全片的基调是遥远而空寂的夏日，只拍了夏日。航，薄得像随时碎掉，用那种过度的、闪光般的中二病压制住了所有人。与其说是恋爱感情，更像是为那份轻浮、漫不经心所吸引，像寄托了一种理想形象。纤瘦，一种没有实用价值，却充满了审美价值的属性；就好像瘦到那种程度，就有资格蔑视世界。

溺水和小刀，两大中心意象，溺水是夏芽与航自绝于外部的生命状态，私人的、救赎般的联结；小刀是诅咒的中介。影片最开头即指明，入海会遭遇诅咒，因此这一诅咒最终借由小刀，由两人分担、共享、共同完成。感觉只阐释到这个程度会稍有平庸，但我实在是懒得一一离析意象了。对我来说，享受影像艺术的正确方法还是抛弃大部分推理，任由感官在最纯粹的光影、色彩、象征、感伤中浮沉。美感是无需阐释的，这倒是为数不多省力的事情。

关于一些镜头设计，值得注意的是人的位置关系。夏芽和航之间，总是航在相对高位，或者是地势上，或者是体态上；但夏芽和大友的镜头中会是夏芽在高位。而后来夏芽和遍体鳞伤的航在故地重逢时，是夏芽从上往下走，航从下往上走，其后剧情对话也能呼应这种调转。作为配角的大友和加奈也是很有趣的角色设计，例如加奈从初中到高中的性格转变，以及她对航的憧憬（同样非恋爱感情）。再就是，关于日本传统乡村民俗的某种结合，海边的鸟居、节日、“神明”，有一种很特别、难以复刻的文化基调，是加分项。

唯一想指手画脚的是，时间线完全可以拉得更长，没有必要两回镇火节只隔一年，这让规模立刻变小。性侵线做得很粗糙，看起来确实像是：只是需要这个东西存在，但不关心它的事实展现。

最后一句：好喜欢关西腔。

1枚目の写真は帰路の風景。
エヴァンゲリオンに出てきそうな、山と電柱に囲まれた町です。
いくつかの小さな飛行機雲が空に浮かんでいました。

[馋嘴]2枚目の写真は、日本のTwitterで今話題になっている新発売のお菓子です。
商品名は「カヌレット」といいます。
フランスの洋菓子・カヌレを再現したお菓子なのだそうです。
わたしはカヌレを食べた経験が無いので、「カヌレット」がどれくらい実際のカヌレを再現できているのか分かりません。しかし、「カヌレット」は美味しいです。
ラム酒が効いていて、甘くて、モチモチしています。

夜桜

用事で出掛けた後に今年のを見に行きました
岐阜公園の隣にある日中友好庭園です
花見にきたのは初めてですが、沢山のカメラマンが三脚たてて写真撮っててビックリ‼️
しかもレンズが下の方を向いてて？？？？？
桜はなんとか間に合って満開の状態でした
後で分かったのですが、池に浮かぶサクラの花が渦を巻く感じになるようにシャッターを開けっ放しにして撮ってたようです
一眼レフならではですねー
ちなみに、ここの公園には鬼が川の門番をしていますw

#岐阜公園
#夜桜
#日中友好庭園
#桜