Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー2年目に突入!メンバーが番組への思いを語る
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TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
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TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
【太原市杏花岭区坝陵桥社区卫生服务中心防疫侧记】
最基层医疗机构的疫情防控担当
在山西医科大学第二医院急诊科的角落里,有个小单间,来这里急诊的人都得先过这里。这里是核酸检测点,而负责做核酸采集的是太原市杏花岭区坝陵桥社区卫生服务中心的护士,他们在这里24小时待命。自从新冠疫情暴发以来,坝陵桥社区卫生服务中心这个最基层的医疗单位,默默地站在了疫情防控的最前沿——大面积核酸采集、检测,隔离酒店防疫、消杀,火车站、高速路口疫情防控……他们担当了最基层医疗机构的疫情防控责任。
使命
2020年2月5日深夜,中心执行主任阎爱春在睡梦中被电话惊醒,接收两名武汉返晋人员。她“披挂上阵”,一刻也没有耽搁。这是杏花岭区隔离酒店接收的第一批武汉返晋人员,坝陵桥社区卫生服务中心医护人员在战“疫”之初就首当其冲。
“当战‘疫’拉响警报的那一刻,我们选择挺身而出,这是我们的使命,用行动彰显信仰。”坝陵桥社区卫生服务中心主任侯彦向中心发起了动员,30多名党员、医务工作者纷纷请战,一份按着鲜红手印的请战书代表了大家的决心。
那时,中心公共卫生科科长王寒冰总在微信朋友圈“打卡”,早上五点出门,晚上一两点才能回家。“当时还没有隔离服,就穿着蓝色的一次性手术衣,带着一双洗衣服的长筒皮手套、一双大雨鞋,采集核酸,一干就是一天。”2020年复工复产开始,该中心获得开展新冠病毒核酸检测准入资质,成为全省唯一一家开展核酸检测的基层医疗机构。王寒冰他们走进工地大范围采集样本,最多时一天采集近3万份样本,累的话都不想多说。由于工作出色,她火线入党。在入党申请书上她说:“80后”“90后”,甚至“00后”已经长大,到了我们完成使命的时候了。
两年来,在做好辖区疫情防控工作的同时,坝陵桥社区卫生服务中心还担负着太原火车站、高速丈子头西、6所大学和8个隔离酒店的核酸检测和标本转运任务,核酸采样90万人次,检测时间越来越短、防护水平越来越高、反应速度越来越快,不断体现着“防疫有我”的初心使命。
担当
“90”后的总护士长张丹作为核酸采样组组长,一直忙碌在抗疫第一线,临产前20天才休息下来。生完孩子后仅两个多月,便又急匆匆返回了岗位。“那段时间,每天早晨7点上班,晚上10点回家,跟醒着的孩子打不上一个照面,孩子认生好长时间不让我抱。”聊及这一幕,张丹顿时热泪盈眶。由于长时间见不到妈妈,刚出生的孩子没有安全感,经常半夜惊醒,可自己一点办法也没有。“孩子现在懂事了,早上起得早,晚上睡得晚,就是为了看到妈妈。”她哽咽着说。
两年多来,在这场没有硝烟的疫情防控阻击战中,该中心许多医护工作者都没有休假,坚守岗位,用实际行动默默践行着责任和担当。
检验科工作人员王桃丽最忙的时候,每天要做2000多个标本的检测。早上五六点进去,下午六七点出来,水不敢喝、饭不能吃,厚厚的防护服里还要垫上纸尿裤,光是操作加样枪、拧采样管盖子就弄得手酸胳膊困。一天下来,一出检验室,最想做的事就是大睡一觉。“现在好多了,5台自动提取仪帮了不少忙,至少省去了一些手工操作环节,缩短了检测时间,检测速度也加快了,精确度也更高了。”检验科另一位工作人员康世宇接过话茬说道。
去年6月,科里的黄慧晶主动报名赴京参加标本检测。一周时间里,经历了从早8点到下午4点、再从晚8点到12点连轴转的考验,有了这次经历打底,黄慧晶如今工作起来更加从容自信,她笑着说:“年轻人有的是精力,加班加点无所畏惧,大家无恙我便心安。”
奉献
今年开春,太原市疫情“卷土重来”。坝陵桥社区卫生服务中心的医务人员再次冲到最紧张、最艰苦的防疫一线。中北大学多轮核酸检测、山西省肿瘤医院职工普筛……
张丹毅然选择把孩子交给母亲,自己白天采样,晚上住在卫生服务中心,王寒冰的朋友圈的照片依然只有月亮、星星。王桃丽、康世宇和黄慧晶她们再次一头扎进检验室,一干就是十二个小时以上。由于大部分医护人员冲在防疫一线,负责中心日常诊疗的多名老专家坚守岗位,每天工作八小时从不间断。
王祥龙是名二十岁出头的护士小伙子,刚来单位他就赶上了一场连续三天三夜工作的“战斗”。因为前些时候在隔离酒店执行任务,这几日正在居家隔离。
“祥龙,辛苦了,好好休息几天。”“谢谢,没事的,一直都能量满满的,再累也心甘。”在与同事的视频通话中,王祥龙非常兴奋。令他难忘的是阳曲一中的学生们解除隔离时留给他和同事们的一张张便条:“你们的用心和付出,让我仿佛置身于爱的海洋,我会永远记住这段时光,记住你们的身影”“尽管我们素未谋面,但我们亲如一家”“日后回首,怎能忘记你们眉眼间的温柔,这份美好,我会用一辈子去存贮,捧在手心,放在心头”……一句句暖心的话语扫去了满身的疲惫,化作“王祥龙”们继续前行的动力。
中心主任侯彦说:“防疫一线虽然艰苦,也是年轻的医护人员得到锻炼、快速成长的难得机会,我们有信心、有能力为常态化疫情防控工作站好每一班岗、添上每一份力,体现最基层医疗机构的担当作为。”
最基层医疗机构的疫情防控担当
在山西医科大学第二医院急诊科的角落里,有个小单间,来这里急诊的人都得先过这里。这里是核酸检测点,而负责做核酸采集的是太原市杏花岭区坝陵桥社区卫生服务中心的护士,他们在这里24小时待命。自从新冠疫情暴发以来,坝陵桥社区卫生服务中心这个最基层的医疗单位,默默地站在了疫情防控的最前沿——大面积核酸采集、检测,隔离酒店防疫、消杀,火车站、高速路口疫情防控……他们担当了最基层医疗机构的疫情防控责任。
使命
2020年2月5日深夜,中心执行主任阎爱春在睡梦中被电话惊醒,接收两名武汉返晋人员。她“披挂上阵”,一刻也没有耽搁。这是杏花岭区隔离酒店接收的第一批武汉返晋人员,坝陵桥社区卫生服务中心医护人员在战“疫”之初就首当其冲。
“当战‘疫’拉响警报的那一刻,我们选择挺身而出,这是我们的使命,用行动彰显信仰。”坝陵桥社区卫生服务中心主任侯彦向中心发起了动员,30多名党员、医务工作者纷纷请战,一份按着鲜红手印的请战书代表了大家的决心。
那时,中心公共卫生科科长王寒冰总在微信朋友圈“打卡”,早上五点出门,晚上一两点才能回家。“当时还没有隔离服,就穿着蓝色的一次性手术衣,带着一双洗衣服的长筒皮手套、一双大雨鞋,采集核酸,一干就是一天。”2020年复工复产开始,该中心获得开展新冠病毒核酸检测准入资质,成为全省唯一一家开展核酸检测的基层医疗机构。王寒冰他们走进工地大范围采集样本,最多时一天采集近3万份样本,累的话都不想多说。由于工作出色,她火线入党。在入党申请书上她说:“80后”“90后”,甚至“00后”已经长大,到了我们完成使命的时候了。
两年来,在做好辖区疫情防控工作的同时,坝陵桥社区卫生服务中心还担负着太原火车站、高速丈子头西、6所大学和8个隔离酒店的核酸检测和标本转运任务,核酸采样90万人次,检测时间越来越短、防护水平越来越高、反应速度越来越快,不断体现着“防疫有我”的初心使命。
担当
“90”后的总护士长张丹作为核酸采样组组长,一直忙碌在抗疫第一线,临产前20天才休息下来。生完孩子后仅两个多月,便又急匆匆返回了岗位。“那段时间,每天早晨7点上班,晚上10点回家,跟醒着的孩子打不上一个照面,孩子认生好长时间不让我抱。”聊及这一幕,张丹顿时热泪盈眶。由于长时间见不到妈妈,刚出生的孩子没有安全感,经常半夜惊醒,可自己一点办法也没有。“孩子现在懂事了,早上起得早,晚上睡得晚,就是为了看到妈妈。”她哽咽着说。
两年多来,在这场没有硝烟的疫情防控阻击战中,该中心许多医护工作者都没有休假,坚守岗位,用实际行动默默践行着责任和担当。
检验科工作人员王桃丽最忙的时候,每天要做2000多个标本的检测。早上五六点进去,下午六七点出来,水不敢喝、饭不能吃,厚厚的防护服里还要垫上纸尿裤,光是操作加样枪、拧采样管盖子就弄得手酸胳膊困。一天下来,一出检验室,最想做的事就是大睡一觉。“现在好多了,5台自动提取仪帮了不少忙,至少省去了一些手工操作环节,缩短了检测时间,检测速度也加快了,精确度也更高了。”检验科另一位工作人员康世宇接过话茬说道。
去年6月,科里的黄慧晶主动报名赴京参加标本检测。一周时间里,经历了从早8点到下午4点、再从晚8点到12点连轴转的考验,有了这次经历打底,黄慧晶如今工作起来更加从容自信,她笑着说:“年轻人有的是精力,加班加点无所畏惧,大家无恙我便心安。”
奉献
今年开春,太原市疫情“卷土重来”。坝陵桥社区卫生服务中心的医务人员再次冲到最紧张、最艰苦的防疫一线。中北大学多轮核酸检测、山西省肿瘤医院职工普筛……
张丹毅然选择把孩子交给母亲,自己白天采样,晚上住在卫生服务中心,王寒冰的朋友圈的照片依然只有月亮、星星。王桃丽、康世宇和黄慧晶她们再次一头扎进检验室,一干就是十二个小时以上。由于大部分医护人员冲在防疫一线,负责中心日常诊疗的多名老专家坚守岗位,每天工作八小时从不间断。
王祥龙是名二十岁出头的护士小伙子,刚来单位他就赶上了一场连续三天三夜工作的“战斗”。因为前些时候在隔离酒店执行任务,这几日正在居家隔离。
“祥龙,辛苦了,好好休息几天。”“谢谢,没事的,一直都能量满满的,再累也心甘。”在与同事的视频通话中,王祥龙非常兴奋。令他难忘的是阳曲一中的学生们解除隔离时留给他和同事们的一张张便条:“你们的用心和付出,让我仿佛置身于爱的海洋,我会永远记住这段时光,记住你们的身影”“尽管我们素未谋面,但我们亲如一家”“日后回首,怎能忘记你们眉眼间的温柔,这份美好,我会用一辈子去存贮,捧在手心,放在心头”……一句句暖心的话语扫去了满身的疲惫,化作“王祥龙”们继续前行的动力。
中心主任侯彦说:“防疫一线虽然艰苦,也是年轻的医护人员得到锻炼、快速成长的难得机会,我们有信心、有能力为常态化疫情防控工作站好每一班岗、添上每一份力,体现最基层医疗机构的担当作为。”
虚云老和尚:古人修行,道德高上,感动天龙鬼神,自然拥护
古人修行,道德高上,感动天龙鬼神,自然拥护,因为道德是世上最尊贵的。所以说:“道高龙虎伏,德重鬼神钦。”鬼神和人,各有各的法界,各有所尊,何以诸天鬼神会尊敬人法界呢?本来灵明妙性,不分彼此,同归一体的,因为无明不觉,昧了真源,则有四圣六凡十法界之分。
如果要从迷到悟,返本还原,则各法界的觉悟程度,亦各不相同,人法界中,有觉有不觉,知见有邪有正,诸天鬼神皆然。人法界在六凡中,超过其他五法界,因为六欲天耽爱女色,忘记修行;四禅天单耽禅味,忘其明悟真心之路;四空天则落偏空,忘正知见。
修罗耽嗔,地狱、鬼、畜,苦不堪言,皆无正念,哪能修行。人道苦乐不等,但比他界则易觉悟,能明心见性,超凡入圣。诸天鬼神虽有神通,都尊重有道德的人,其神通福报大小不同,皆慕正道。
元珪禅师在中岳庞坞住茅庵,曾为岳神授戒,如《景德传灯录》所载:一日有异人者,峨冠拎褶而至,从者极多,轻步舒徐,称谒大师。师睹其形貌,奇伟非常,乃谕之曰:“善来仁者,胡为而至?”
彼曰:“师宁识我那?”
师曰:“我观佛与众生等,吾一目之,岂分别那?”
彼曰:“我此岳神也,能生死于人,师安得一目我哉?”
师曰:“吾本不生,汝焉能死?吾视身与空等,视吾与汝等,汝能坏空及汝乎?苟能坏空及坏汝,吾则不生不灭也。汝尚不能如是,又焉能生死吾耶?”
神稽首曰:“我亦聪明正直于余神,讵知师有广大之智辩乎?愿授以正戒,令我度也。”
师曰:“汝既乞戒,即得戒也。所以者何,戒外无戒,又何戒哉?”
神曰:“此理也,我闻茫昧,止求师戒我身为门弟子。”
师即张座、秉炉、正几,曰:“付汝五戒,若能奉持,即应曰能;不能,即曰否。”
神曰:“谨受教。”
师曰:“汝能不淫乎?”
曰:“亦娶也。”
师曰:“非谓此也,谓无罗欲也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不盗乎?”
曰:“何乏我也,焉有盗取哉?”
师曰:“非谓此也,谓飨而福淫,不供而祸善也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不杀乎?”
曰:“实司其柄,焉曰不杀?”
师曰:“非谓此也,谓有滥误疑混也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不妄乎?”
曰:“我正直,焉能有妄乎?”
师曰:“非谓此也,谓先后不合天心也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不遭酒败乎?”
曰:“能。”
师曰:“如上是谓佛戒也。”
又言:“以有心奉持,而无心物执;以有心为物,而无心想身。能如是,则先天地生不为精,后天地死不为老,终日变化而不为动,毕尽寂默而不为休。悟此,则虽娶非妻也,虽飨非取也,虽柄非权也,虽作非故也,虽醉非昏也。若能无心于万物,则罗欲不为淫,福淫祸善不为盗,滥误疑混不为杀,先后违天不为妄,惛妄颠倒不为醉,是谓无心也。无心则无戒,无戒则无心,无佛无众生,无汝及无我。无汝孰为戒哉?”
神曰:“我神通亚佛。”
师曰:“汝神通十句,五能五不能;佛则十句,七能三不能。”
神肃然避席跪启曰:“可得闻乎?”
师曰:“汝能戾上帝东天行而西七曜乎?”
曰:“不能。”
师曰:“汝能夺地祗融五岳而结四海乎?”
曰:“不能。”
师曰:“是谓五不能也。佛能空一切相成万法智,而不能灭定业;佛能知群有性穷亿劫事,而不能化导无缘;佛能度无量有情,而不能尽众生界,是谓三不能也。定业亦不牢久,无缘亦谓一期,众生界本无增减。且无一人能主有法,有法无主,是谓无法,无法无主,是谓无心。如我解佛,亦无神通也,但能以无心通达一切法尔。”
神曰:“我诚浅昧,未闻空义,师所授戒,我当奉行。今愿报慈德,效我所能。”
师曰:“吾观身无物,观法无常,块然更有何欲?”
神曰:“师必命我为世间事,展我小神功,使已发心、初发心、未发心、不信心、必信心五等人,自我神踪知有佛、有神,有能、有不能,有自然、有非自然者。”
师曰:“无为是,无为是。”
神曰:“佛亦使神护法,师宁隳叛佛那?愿随意垂晦。”
师不得已而言曰:“东岩寺之障,莽然无树,北岫有之,而背非屏拥,汝能移北树于东岭乎?”
神曰:“已闻命矣,然昏夜间,必有喧动,愿师无骇。”
即作礼辞去,师门送而且观之,见仪卫透迤,如王者之状,岚霭烟霞,纷纶间错,幢幡环佩,凌空隐没焉。其夕果有暴风吼雷,奔云震电,栋宇摇荡,宿鸟声喧。
师谓众曰:“无怖,无怖,神与我契矣。”诘旦和霁,则北岩松栝,尽移东岭,森然行植。师谓其徒曰:“吾殁后无令外知,若为口实,人将妖我。”
观此,岳神虽有神通,还不及有道德的人,这就是德重鬼神钦。没有道德的人,要被鬼神管辖,受其祸害。要有道德,就要明心见性,自然就会感动鬼神了。
古来禅师大德,惊天动地,白鹿衔花,青猿献果,天魔外道,诸仙鬼神,都来归依。如真祖师归依观音,财神归依普贤,洞宾仙师归依黄龙,王灵官归依地藏,文昌归依释迦牟尼佛等等。
所以宋朝仁宗皇帝的《赞僧赋》说:“夫世间最贵者,莫如舍俗出家。若得为僧,便受人天供养。作如来之弟子,为先圣之宗亲。出入于金门之下,行藏于宝殿之中。白鹿衔花,青猿献果。春听莺啼鸟语,妙乐天机;夏闻蝉噪高林,岂知炎热;秋睹清风明月,星灿光耀;冬观雪岭山川,蒲团暖坐;任他波涛浪起,振锡杖以腾空;假饶十大魔军,闻名而归正道。板响云堂赴供,钟鸣上殿讽经。般般如意,种种现成。生存为人天之师,末后定归于圣果矣。偈曰:空王佛弟子,如来亲眷属。身穿百衲衣,口吃千钟粟。夜坐无畏床,朝睹弥陀佛。朕若得如此,千足与万足。”
这篇赞文,我们要拿它来比照一下,看那一点与我们相应,那一点我们还做不到。如果每句话都与我相符,就能受鬼神尊重,假如“波涛浪起”,而不能“振锡杖以腾空”,无明一起,就闹到天翻地覆,那就惭愧极了。“十大魔军”在般般不如意,种种不现成处能降伏他,则五岳鬼神,天龙八部,都尊敬你了。
古人修行,道德高上,感动天龙鬼神,自然拥护,因为道德是世上最尊贵的。所以说:“道高龙虎伏,德重鬼神钦。”鬼神和人,各有各的法界,各有所尊,何以诸天鬼神会尊敬人法界呢?本来灵明妙性,不分彼此,同归一体的,因为无明不觉,昧了真源,则有四圣六凡十法界之分。
如果要从迷到悟,返本还原,则各法界的觉悟程度,亦各不相同,人法界中,有觉有不觉,知见有邪有正,诸天鬼神皆然。人法界在六凡中,超过其他五法界,因为六欲天耽爱女色,忘记修行;四禅天单耽禅味,忘其明悟真心之路;四空天则落偏空,忘正知见。
修罗耽嗔,地狱、鬼、畜,苦不堪言,皆无正念,哪能修行。人道苦乐不等,但比他界则易觉悟,能明心见性,超凡入圣。诸天鬼神虽有神通,都尊重有道德的人,其神通福报大小不同,皆慕正道。
元珪禅师在中岳庞坞住茅庵,曾为岳神授戒,如《景德传灯录》所载:一日有异人者,峨冠拎褶而至,从者极多,轻步舒徐,称谒大师。师睹其形貌,奇伟非常,乃谕之曰:“善来仁者,胡为而至?”
彼曰:“师宁识我那?”
师曰:“我观佛与众生等,吾一目之,岂分别那?”
彼曰:“我此岳神也,能生死于人,师安得一目我哉?”
师曰:“吾本不生,汝焉能死?吾视身与空等,视吾与汝等,汝能坏空及汝乎?苟能坏空及坏汝,吾则不生不灭也。汝尚不能如是,又焉能生死吾耶?”
神稽首曰:“我亦聪明正直于余神,讵知师有广大之智辩乎?愿授以正戒,令我度也。”
师曰:“汝既乞戒,即得戒也。所以者何,戒外无戒,又何戒哉?”
神曰:“此理也,我闻茫昧,止求师戒我身为门弟子。”
师即张座、秉炉、正几,曰:“付汝五戒,若能奉持,即应曰能;不能,即曰否。”
神曰:“谨受教。”
师曰:“汝能不淫乎?”
曰:“亦娶也。”
师曰:“非谓此也,谓无罗欲也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不盗乎?”
曰:“何乏我也,焉有盗取哉?”
师曰:“非谓此也,谓飨而福淫,不供而祸善也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不杀乎?”
曰:“实司其柄,焉曰不杀?”
师曰:“非谓此也,谓有滥误疑混也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不妄乎?”
曰:“我正直,焉能有妄乎?”
师曰:“非谓此也,谓先后不合天心也。”
曰:“能。”
师曰:“汝能不遭酒败乎?”
曰:“能。”
师曰:“如上是谓佛戒也。”
又言:“以有心奉持,而无心物执;以有心为物,而无心想身。能如是,则先天地生不为精,后天地死不为老,终日变化而不为动,毕尽寂默而不为休。悟此,则虽娶非妻也,虽飨非取也,虽柄非权也,虽作非故也,虽醉非昏也。若能无心于万物,则罗欲不为淫,福淫祸善不为盗,滥误疑混不为杀,先后违天不为妄,惛妄颠倒不为醉,是谓无心也。无心则无戒,无戒则无心,无佛无众生,无汝及无我。无汝孰为戒哉?”
神曰:“我神通亚佛。”
师曰:“汝神通十句,五能五不能;佛则十句,七能三不能。”
神肃然避席跪启曰:“可得闻乎?”
师曰:“汝能戾上帝东天行而西七曜乎?”
曰:“不能。”
师曰:“汝能夺地祗融五岳而结四海乎?”
曰:“不能。”
师曰:“是谓五不能也。佛能空一切相成万法智,而不能灭定业;佛能知群有性穷亿劫事,而不能化导无缘;佛能度无量有情,而不能尽众生界,是谓三不能也。定业亦不牢久,无缘亦谓一期,众生界本无增减。且无一人能主有法,有法无主,是谓无法,无法无主,是谓无心。如我解佛,亦无神通也,但能以无心通达一切法尔。”
神曰:“我诚浅昧,未闻空义,师所授戒,我当奉行。今愿报慈德,效我所能。”
师曰:“吾观身无物,观法无常,块然更有何欲?”
神曰:“师必命我为世间事,展我小神功,使已发心、初发心、未发心、不信心、必信心五等人,自我神踪知有佛、有神,有能、有不能,有自然、有非自然者。”
师曰:“无为是,无为是。”
神曰:“佛亦使神护法,师宁隳叛佛那?愿随意垂晦。”
师不得已而言曰:“东岩寺之障,莽然无树,北岫有之,而背非屏拥,汝能移北树于东岭乎?”
神曰:“已闻命矣,然昏夜间,必有喧动,愿师无骇。”
即作礼辞去,师门送而且观之,见仪卫透迤,如王者之状,岚霭烟霞,纷纶间错,幢幡环佩,凌空隐没焉。其夕果有暴风吼雷,奔云震电,栋宇摇荡,宿鸟声喧。
师谓众曰:“无怖,无怖,神与我契矣。”诘旦和霁,则北岩松栝,尽移东岭,森然行植。师谓其徒曰:“吾殁后无令外知,若为口实,人将妖我。”
观此,岳神虽有神通,还不及有道德的人,这就是德重鬼神钦。没有道德的人,要被鬼神管辖,受其祸害。要有道德,就要明心见性,自然就会感动鬼神了。
古来禅师大德,惊天动地,白鹿衔花,青猿献果,天魔外道,诸仙鬼神,都来归依。如真祖师归依观音,财神归依普贤,洞宾仙师归依黄龙,王灵官归依地藏,文昌归依释迦牟尼佛等等。
所以宋朝仁宗皇帝的《赞僧赋》说:“夫世间最贵者,莫如舍俗出家。若得为僧,便受人天供养。作如来之弟子,为先圣之宗亲。出入于金门之下,行藏于宝殿之中。白鹿衔花,青猿献果。春听莺啼鸟语,妙乐天机;夏闻蝉噪高林,岂知炎热;秋睹清风明月,星灿光耀;冬观雪岭山川,蒲团暖坐;任他波涛浪起,振锡杖以腾空;假饶十大魔军,闻名而归正道。板响云堂赴供,钟鸣上殿讽经。般般如意,种种现成。生存为人天之师,末后定归于圣果矣。偈曰:空王佛弟子,如来亲眷属。身穿百衲衣,口吃千钟粟。夜坐无畏床,朝睹弥陀佛。朕若得如此,千足与万足。”
这篇赞文,我们要拿它来比照一下,看那一点与我们相应,那一点我们还做不到。如果每句话都与我相符,就能受鬼神尊重,假如“波涛浪起”,而不能“振锡杖以腾空”,无明一起,就闹到天翻地覆,那就惭愧极了。“十大魔军”在般般不如意,种种不现成处能降伏他,则五岳鬼神,天龙八部,都尊敬你了。
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