【WEB】20210411 bizspa interview
「カメラの前に立つのは怖い」#中川大志#、キャリアを積んで見えた課題
過酷な状況だからこそ見える愛の物語
――脚本を読んだときの印象は？
中川大志（以下、中川）：1本の映画のなかに、すごくいろんな要素が入っていて、ギアがどんどん変わっていく感じがしました。先が予想できなくて、ハラハラドキドキする、自分があまりチャレンジしたことのないテーマで、すごくやってみたいなと思いました。
――どんなテーマだと感じましたか？
中川：基本的には愛の物語なんですが、キレイな部分だけじゃなくて、残酷だったり、過酷だったりする中から見えてくる愛というか。僕は「愛の生命力」と呼んでいるのですが、そうした状況だからこそ見えてくる強さを感じましたし、すべての描写が中途半端になってはいけないと思いました。
――清澄を演じるにあたって心掛けたところは？
中川：大事にしたのは、ナチュラルさです。いろんなことを無意識のうちにやってしまえる。たとえば学校でいじめを目撃したとき、同級生や後輩、先生などいろんな目があるなかで、自分が思ったことを口にできたり、行動に移せたりするのってすごく勇気がいる。清澄も、かつては学校にいづらい時期があって、そこを乗り越えた今は解放されて、すごくピュアに物事に向き合っている。
だから僕も演じるうえで、こういうシーンはこう見せたいとか、このセリフはこう言おうとか、そういった考えをなるべくそぎ落として、ピュアに向き合わないと、お客さんに見透かされてしまうと思いました。SABU監督からも、これまでに積み上がってきている役者としての経験を「1回、全部捨てて、この役に向かって欲しい」と言われたので、まっさらな気持ちで飛び込んでいきました。
キャリアを積むほど、怖さが増す
――確かに清澄は考えるより先に自然に体が動くところがあります。何かスイッチを入れる瞬間、中川さんはどんなことを考えますか？
中川：芝居をするときには「どうにでもなれ」という言葉が浮かびます。やっぱりカメラの前に立つって、すごく怖いことなんです。自分を奮い立たせないとできない。何回現場をやってもそうで、むしろ経験が増えれば増えるほど、怖くなってきているかもしれません。
――キャリアを重ねた今のほうが怖い？
中川：何も分かっていないときのほうが楽なんですよね。自分のなかで積み重なっていくものがあればあるほど、立ち向かうのには勇気がいる。自分をさらけ出さないといけない仕事もあって。撮影の何か月も前に脚本をもらって、いろんな準備をして、それを本番前に捨てていきます。
――逆にいうと、捨てるだけの準備が必要ということですね。
中川：そうなんです。基盤がないと捨てられないんです。これだけやってきたという確かなものがあるうえで、カメラの前に立つときにすべて投げ捨てる。セリフを覚えたり、いろんなことを勉強したり、インプットしていく作業が多いですけど、難しいのは、インプットすることよりも捨てることなんです。それを今、自分のなかで課題にしています。結局、「どうにでもなれ」という状態で、その瞬間を生きないと、観ている人にも響かないんです。
何をやっても「ミタの男の子」と言われた
――キャリアが長いからこその気持ちの変化だと思いますが、中川さんは子役から活躍していて、下積み期間もないイメージです。周囲からは分かりませんが、思い通りにいかずに、もがいた時期はありますか？
中川：有難いことに、早いうちに顔を知ってもらえる機会がありました。そこからすごく忙しい日々になっていきましたが、そのあとのほうがツラかったです。
――それは仕事が忙しくて？
中川：いえ、忙しさは全然ツラくありません。中学生のころから、現場が本当に好きで、楽しくてしょうがなかったので。ただ、最初の頃に出たドラマ（『家政婦のミタ』）がすごくヒットして、そこから抜け出せない日々が何年もありました。
ほかにもいろんな作品、役をやっているのに「ミタの男の子」でしかない。当時はツラくて。今では、そうした作品があるというのは本当に有難いことだと分かるのですが、そのときはキツかったです。
上手くいきそうかではなく、ワクワクできるか
――その時、どう向かっていきましたか？
中川：いろんなチャレンジをしたいと、常に事務所の方にも伝えていて、やったことのない役柄や作品に挑戦していきました。すぐに何かが変わったわけではないけれど、高校生になって恋愛ものをやったり、少女漫画原作ものをやったり、そこからまた、今度は三枚目の役やコメディをやりたいと感じて、挑戦していったり。
――『LIFE!～人生に捧げるコント～』への参加も大きいですか？
中川：もちろんです。ほかにも深夜ドラマに挑戦したり。常に新しいことをやり続けていきました。イメージを変えていきたいというか、裏切り続けたい一心で。
――そうしていくことで、「ミタの男の子」からも、子役としてのイメージからも自分自身が解放された？
中川：子役への意識はもともとありませんでした。それよりも作品や役のことをたくさん考えて、演じていきました。そのうちにいつの間にか、ですね。周囲からのイメージも、僕自身の意識も。
僕は常に、自分がワクワクできるプロジェクトかどうかを大切にしています。脚本が面白いか、その役をやりたいのか、一緒にお仕事したい人がいるのか。理由はいろいろですが、とにかくワクワクできるかどうか。上手くいきそうだとかは関係なくて。チャレンジすることが好きだし、これからもその気持ちを大切にしていきたいと思います。
https://t.cn/A6cI4VTV
「カメラの前に立つのは怖い」#中川大志#、キャリアを積んで見えた課題
過酷な状況だからこそ見える愛の物語
――脚本を読んだときの印象は？
中川大志（以下、中川）：1本の映画のなかに、すごくいろんな要素が入っていて、ギアがどんどん変わっていく感じがしました。先が予想できなくて、ハラハラドキドキする、自分があまりチャレンジしたことのないテーマで、すごくやってみたいなと思いました。
――どんなテーマだと感じましたか？
中川：基本的には愛の物語なんですが、キレイな部分だけじゃなくて、残酷だったり、過酷だったりする中から見えてくる愛というか。僕は「愛の生命力」と呼んでいるのですが、そうした状況だからこそ見えてくる強さを感じましたし、すべての描写が中途半端になってはいけないと思いました。
――清澄を演じるにあたって心掛けたところは？
中川：大事にしたのは、ナチュラルさです。いろんなことを無意識のうちにやってしまえる。たとえば学校でいじめを目撃したとき、同級生や後輩、先生などいろんな目があるなかで、自分が思ったことを口にできたり、行動に移せたりするのってすごく勇気がいる。清澄も、かつては学校にいづらい時期があって、そこを乗り越えた今は解放されて、すごくピュアに物事に向き合っている。
だから僕も演じるうえで、こういうシーンはこう見せたいとか、このセリフはこう言おうとか、そういった考えをなるべくそぎ落として、ピュアに向き合わないと、お客さんに見透かされてしまうと思いました。SABU監督からも、これまでに積み上がってきている役者としての経験を「1回、全部捨てて、この役に向かって欲しい」と言われたので、まっさらな気持ちで飛び込んでいきました。
キャリアを積むほど、怖さが増す
――確かに清澄は考えるより先に自然に体が動くところがあります。何かスイッチを入れる瞬間、中川さんはどんなことを考えますか？
中川：芝居をするときには「どうにでもなれ」という言葉が浮かびます。やっぱりカメラの前に立つって、すごく怖いことなんです。自分を奮い立たせないとできない。何回現場をやってもそうで、むしろ経験が増えれば増えるほど、怖くなってきているかもしれません。
――キャリアを重ねた今のほうが怖い？
中川：何も分かっていないときのほうが楽なんですよね。自分のなかで積み重なっていくものがあればあるほど、立ち向かうのには勇気がいる。自分をさらけ出さないといけない仕事もあって。撮影の何か月も前に脚本をもらって、いろんな準備をして、それを本番前に捨てていきます。
――逆にいうと、捨てるだけの準備が必要ということですね。
中川：そうなんです。基盤がないと捨てられないんです。これだけやってきたという確かなものがあるうえで、カメラの前に立つときにすべて投げ捨てる。セリフを覚えたり、いろんなことを勉強したり、インプットしていく作業が多いですけど、難しいのは、インプットすることよりも捨てることなんです。それを今、自分のなかで課題にしています。結局、「どうにでもなれ」という状態で、その瞬間を生きないと、観ている人にも響かないんです。
何をやっても「ミタの男の子」と言われた
――キャリアが長いからこその気持ちの変化だと思いますが、中川さんは子役から活躍していて、下積み期間もないイメージです。周囲からは分かりませんが、思い通りにいかずに、もがいた時期はありますか？
中川：有難いことに、早いうちに顔を知ってもらえる機会がありました。そこからすごく忙しい日々になっていきましたが、そのあとのほうがツラかったです。
――それは仕事が忙しくて？
中川：いえ、忙しさは全然ツラくありません。中学生のころから、現場が本当に好きで、楽しくてしょうがなかったので。ただ、最初の頃に出たドラマ（『家政婦のミタ』）がすごくヒットして、そこから抜け出せない日々が何年もありました。
ほかにもいろんな作品、役をやっているのに「ミタの男の子」でしかない。当時はツラくて。今では、そうした作品があるというのは本当に有難いことだと分かるのですが、そのときはキツかったです。
上手くいきそうかではなく、ワクワクできるか
――その時、どう向かっていきましたか？
中川：いろんなチャレンジをしたいと、常に事務所の方にも伝えていて、やったことのない役柄や作品に挑戦していきました。すぐに何かが変わったわけではないけれど、高校生になって恋愛ものをやったり、少女漫画原作ものをやったり、そこからまた、今度は三枚目の役やコメディをやりたいと感じて、挑戦していったり。
――『LIFE!～人生に捧げるコント～』への参加も大きいですか？
中川：もちろんです。ほかにも深夜ドラマに挑戦したり。常に新しいことをやり続けていきました。イメージを変えていきたいというか、裏切り続けたい一心で。
――そうしていくことで、「ミタの男の子」からも、子役としてのイメージからも自分自身が解放された？
中川：子役への意識はもともとありませんでした。それよりも作品や役のことをたくさん考えて、演じていきました。そのうちにいつの間にか、ですね。周囲からのイメージも、僕自身の意識も。
僕は常に、自分がワクワクできるプロジェクトかどうかを大切にしています。脚本が面白いか、その役をやりたいのか、一緒にお仕事したい人がいるのか。理由はいろいろですが、とにかくワクワクできるかどうか。上手くいきそうだとかは関係なくて。チャレンジすることが好きだし、これからもその気持ちを大切にしていきたいと思います。
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CREATE议案签署成法
菲股继续反弹涨0.97%
本国股价于周一反弹，因为投资者们的焦点投放在税改二套的通过，而不是大马尼拉及邻近诸省重新实施加强版小区隔离(ECQ)。
主要的PSEi上涨六十三点一五点，或百分之零点九七，报六千六百零七点七八点。较广泛的全股指上升二十点三点，或百分之零点五一，报三千九百八十八点零九点。
Regina资本发展公司在手机短信中说，「股票持续回升，因为投资者们和商业团体欢迎备受等待的公司复苏与企业税收激励(CREATE)签署成法，指出公司入息税(CIT)税率的下调将支持复苏。」
杜特地总统上周签署CREATE议案成法。那法将公司入息税税率下调到百分之二十五，微、小和中型企业的下调到百分之二十。
周一是首都附加-大马尼拉、甲美地、内湖、黎剎和布拉干重新实施ECQ措施的第一天。这个措施将持续到本周日(四月四日)。
成交量超过二十八亿八千万股，成交额七十二亿六千六百万比索。下降股以一百一十六比九十七领先上升股，而四十四种不变。
央行行长表示
本国没有出现再通胀
菲律宾中央银行(BSP)周一坚持，本国没有出现再通胀，因为近来通货膨胀上升是暂时的，而且推手是供应方方面的压力。
央行行长迪奥克诺在视频简会上说，「再通胀是在一段时期的通货紧缩和经济低迷后，将通胀从十分低的水平恢复到长期趋势的行为，但情况不是如此。」
通胀在二月份连续第五个月上升，达到百分之四点七，是二零一九年一月录得百分之四点四之后最高的。
迪奥克诺说，据预期，观察到的通胀上升是暂时的，而且主要是受到许多农产品的供应问题和世界油价上升的推动。
不过迪奥克诺指出，央行继续监督当前供应震荡可能造成的第二轮影响。据说，在目前经济中的产能利用不足和就业不足的情况下，供应震荡的可能性低。
他说，「鉴于经济中大量产能过剩，而且劳力市场就业率不足，央行和中央政府政策会议继续聚焦于结束产出差距。」
迪奥克诺上周刚刚说过，通胀今年可能增长百分之四点二，高出政府百分之二至百分之四的目标范围。
作为其使命的一部份，央行维持价格稳定性，有利于经济和就业平衡且持续增长。它也促进和保持比索的稳定性和可兑换性。
穆迪警告：
新隔离限制将拖延经济复苏
穆迪投资者服务周一警告，近来COVID-19病例飙升，以及试图控制它而实施的严格隔离措施将拖延经济复苏。
该信评机构说，这个新措施也将「给财政整顿的前景带来压力，并加剧社会风险。」
由于每日的COVID-19新病例上升到逾九千例，政府自周一起将国家首都地区和相邻四省置于最严格的隔离水平一周。国家首都地区是本国经济产量最高的地区，占本国国内生产总值的三分之一。
穆迪说，「虽然目前的措施较二零二零年实施的严格封城更宽容，但是和本地区其它地方感染率低或下降而放松限制背道而驰。」
该债务监督机构也指出，由于两周的限制不可能让感染率恢复到今年年初的较好水平，一些限制可能保持实施直至第二季度。
穆迪说，这「威胁到」它对今年实际GDP增长所预测的百分之七的反弹。
穆迪还说，在东盟大型发展中经济体中，本国去年的萎缩幅度是最大的，它无法遏制新冠肺炎的传播导致总产出回返二零一九年峰值缓慢。
去年名义GDP总计十八万亿比索，比二零一九年的十九万五千亿比索下降百分之七点九。
去年本国遭受到第二次世界大战以来最严重的经济萎缩，因为政府关闭经济活动和交通运输以努力控制COVID-19的传播。
穆迪警告，政府的新措施可能会扭转失业率的复苏。第一季度的失业率从去年第二季度的百分之十七点六的峰值下降到百分之八点七。
这些新措施也将逆转贫穷率。由于那些年经济迅速增长，贫穷率从二零零九年的百分之二十六点三下降到二零一八年的百分之十六点七。
穆迪说，「政府二零二一年的预算要求开支增长百分之十，假定经济复苏在下半年已经站稳脚跟。对家庭和商业的限制收紧已经促使要求另一套的刺激，同时疲弱的经济拖累了应纳税收入。」
穆迪继续说，「与此同时，最近通过的公司复苏与企业税收激励(CREATE)法案可能造成近期税收疲弱。」
该债务监督机构说，虽然CREATE长远上将扩大税收基础，但它可能恶化近期的税收疲弱。
该债务监督机构又说，「在二零二零年，中央政府负债大幅度上升到GDP的百分之五十四点五，比较上一年的百分之三十九点六，实际上逆转了过去十年债务整顿的进展。」
比索兑美元升值七点五仙
在公司复苏与企业税收激励(CREATE)通过的支持下，本国比索对美元汇率周一连续第三个交易日升值。
收市价报四十八点四一五，比上周五收市的四十八点四九升值七点五仙。
截止二月底
本国负债升至10.4万亿比索
国库局周一说，截止二月底，本国政府未偿还负债总额上升到逾十万四千亿比索。
国库局说，由于来自本地和外部来源的凈融资和货币波动，负债增添了七百八十三亿七千万比索。
该局又说，「在这个负债总额中，百分之二十九来自外部，而百分之七十一是国内借款。」
国内负债总计七万三千六百亿比索，或比一月底的水平高出三百七十五亿一千万比索，因为政府增加国内来源的借款。自今年开年以来，国内负债已经增加六千六百八十三亿八千万比索，或百分之十。
与此同时，本国外债在上月底达到三万零四百二十亿比索。
自今年开局以来，本国外债已经下滑五百七十五亿五千万比索，或百分之一点九，因为政府偿还到期负债。
本国一直大幅举债来融资其对COVID-19的回应。尽管如此，本国的新感染病例已经飙升，而且在疫苗推出上继续落后于邻国。
穆迪投资者服务已经说了，周一重新实施的新隔离限制将「给财政整顿的前景带来压力，并加剧社会风险。」
央行称贷款宽限期无延展
呼吁银行为客户提供援助
菲律宾中央银行(BSP)周一说，本国新冠肺炎特别行动小组设定的最新指南不包括延长贷款三十天的宽限期。
央行在一份声明中说，去年它根据共和国法案一一四六号，或合作互助法实施贷款宽限。不过，它说上述法案中的宽限期「已经于二零二零年六月一日停止适用了。」
央行说，「跨机构的特别行动小组(IATF)为控制新感染病例而发布的综合指南(二零二一年三月二十八日修改版)不适用于共和国法案一一四六九号中所提供的三十天的宽限期。」
央行呼吁央行监督的金融机构继续为他们的客户提供援助措施，根据他们对他们的现金流动的评估来更新、重组或延长贷款期限。
去年，由于政府寻找途径来减轻COVID-19限制对国人的影响，消费者得以利用贷款宽限。
宿务太平洋上市可转换优先股
成功筹得一百二十四亿九千万
宿务太平洋周一说，在成功股权出售的支持下，它已经在菲律宾股票交易所上市了可转换的优先股，每股一比索。
该航空公司在给股交所的一份披露中说，它得以向现有股东筹到一百二十四亿九千万比索，体现了投资者对该公司长期前景和它在经济复苏中的「关键角色」的信心。
它说，筹得的资金将被用来增强它的资产负债表「并确保它在新常态下有足够的茁壮成长的跑道。」
宿务太平洋总裁兼执行长吴诗侬说，「我们感谢股东们对我们这个努力的支持。」
他补充说，「我们团队每天的任劳任怨-尽管面对各种挑战，我们早在这场大流行开始前就已经采取的战略和我们公司内实施的变革，将确保我们继续我们的梦想-每位菲律宾人都可以飞。」
宿务太平洋较早前从数家国内银行获得大约一百六十亿比索的十年定期贷款，因为它试图复苏受到COVID-19大流行造成的限制冲击的业务。
投资者偏爱避险资产
短期国库券利率全线下滑
本国短期国库券(T-bill)的利率周一全线下滑，尽管需求强劲。
国家司库黎礼旺将这归因于投资者偏爱避险资产。
九十一天国库券的平均利率下降到一点二六九厘，一百八十二天的降到一点六零九厘，而三百六十四天的下滑到一点九二六厘。
这些三个月、六个月和一年期T-bill的利率在上次拍卖上是一点三三六厘、一点七一八厘和一点九九七厘。
黎礼旺在Viber短信中告诉记者，「我们看到利率温和，因为投资者们再次涌向避险资产。」
拍卖委员会将三个月和六个月债券的发行规模从五十亿比索提高到七十亿比索。
对九十一天T-bill的投标达到二百二十三亿五千七百万比索，而六个月的为二百一十五亿零七百万比索。
在投标总计三百五十四亿六千六百万比索后，一百亿比索的一年期T-bill被悉数决标。
国库局(BTr)当天开启持续发售机制，再发行三百六十四天国库券五十亿比索。
政府债券的利率在最近几周一直上涨，当局称是因为投资者担忧国内通货膨胀率爬升。
黎礼旺在被问及这是否是本周T-bill拍卖的因素之一时说，「正如菲律宾中央银行(BSP)已经澄清较高的通胀是暂时的，是非货币措施可以解决的来自供应方面的限制。」
她还说，「流动性依然充沛。」
是方敲开东协商机
结盟菲律宾电信龙头PLDT
【中央社记者江明晏台北29日电】是方今天宣布，与菲律宾电信龙头PLDT结盟，成为跨国电信服务合作伙伴，董事长吴彦宏表示，这也是瞄准东协10国市场的起手式，目标迈向东亚电信枢纽及云端商务应用中心。
是方电讯今天宣布，正式与菲律宾电信龙头「菲律宾长途电话公司」（Philippine Long Distance Telephone, 简称PLDT）签约结盟，成为跨国电信服务合作伙伴，在互惠互利的基础上，双方提供在地IDC以及网络介接的一站式直连服务。
菲律宾电信业早期业者众多，但经过不断整并之后，目前PLDT为该国前两大电信公司之一，固网市占率48%、行动通讯市占率42%，两项营运规模皆在菲国电信市场位居龙头地位。
是方表示，PLDT成立于1928年，除了站稳菲律宾电信龙头地位，其国际分公司PGC所提供的通信基础设施和创新的云端应用服务平台，符合是方选择战略合作伙伴的条件，也成为此次双方结盟的重要因素。
吴彦宏进一步指出，基于中美贸易战所产生的产业链移转效应逐渐发酵，许多台商、跨国公司开始转移到东协，包括菲律宾也是重要选项之一。是方与PLDT双方期待凭借IDC与网络服务，建立牢固且紧密的合作伙伴关系。未来，合作双方将可以提供在地IDC以及网络介接的一站式直连服务，让彼此客户群能够享受跨国电信服务，延伸企业营运触角，提供台商在东南亚地区完整的解决方案，强化国际竞争力。
吴彦宏并透露，筹备东协10国合作计划已久，与PLDT结盟仅是开启东协计划的起手式，是方正积极寻找实力坚强的合作伙伴，拓展跨国电信、网络及IDC合作，加速业务成长力道。
菲股继续反弹涨0.97%
本国股价于周一反弹，因为投资者们的焦点投放在税改二套的通过，而不是大马尼拉及邻近诸省重新实施加强版小区隔离(ECQ)。
主要的PSEi上涨六十三点一五点，或百分之零点九七，报六千六百零七点七八点。较广泛的全股指上升二十点三点，或百分之零点五一，报三千九百八十八点零九点。
Regina资本发展公司在手机短信中说，「股票持续回升，因为投资者们和商业团体欢迎备受等待的公司复苏与企业税收激励(CREATE)签署成法，指出公司入息税(CIT)税率的下调将支持复苏。」
杜特地总统上周签署CREATE议案成法。那法将公司入息税税率下调到百分之二十五，微、小和中型企业的下调到百分之二十。
周一是首都附加-大马尼拉、甲美地、内湖、黎剎和布拉干重新实施ECQ措施的第一天。这个措施将持续到本周日(四月四日)。
成交量超过二十八亿八千万股，成交额七十二亿六千六百万比索。下降股以一百一十六比九十七领先上升股，而四十四种不变。
央行行长表示
本国没有出现再通胀
菲律宾中央银行(BSP)周一坚持，本国没有出现再通胀，因为近来通货膨胀上升是暂时的，而且推手是供应方方面的压力。
央行行长迪奥克诺在视频简会上说，「再通胀是在一段时期的通货紧缩和经济低迷后，将通胀从十分低的水平恢复到长期趋势的行为，但情况不是如此。」
通胀在二月份连续第五个月上升，达到百分之四点七，是二零一九年一月录得百分之四点四之后最高的。
迪奥克诺说，据预期，观察到的通胀上升是暂时的，而且主要是受到许多农产品的供应问题和世界油价上升的推动。
不过迪奥克诺指出，央行继续监督当前供应震荡可能造成的第二轮影响。据说，在目前经济中的产能利用不足和就业不足的情况下，供应震荡的可能性低。
他说，「鉴于经济中大量产能过剩，而且劳力市场就业率不足，央行和中央政府政策会议继续聚焦于结束产出差距。」
迪奥克诺上周刚刚说过，通胀今年可能增长百分之四点二，高出政府百分之二至百分之四的目标范围。
作为其使命的一部份，央行维持价格稳定性，有利于经济和就业平衡且持续增长。它也促进和保持比索的稳定性和可兑换性。
穆迪警告：
新隔离限制将拖延经济复苏
穆迪投资者服务周一警告，近来COVID-19病例飙升，以及试图控制它而实施的严格隔离措施将拖延经济复苏。
该信评机构说，这个新措施也将「给财政整顿的前景带来压力，并加剧社会风险。」
由于每日的COVID-19新病例上升到逾九千例，政府自周一起将国家首都地区和相邻四省置于最严格的隔离水平一周。国家首都地区是本国经济产量最高的地区，占本国国内生产总值的三分之一。
穆迪说，「虽然目前的措施较二零二零年实施的严格封城更宽容，但是和本地区其它地方感染率低或下降而放松限制背道而驰。」
该债务监督机构也指出，由于两周的限制不可能让感染率恢复到今年年初的较好水平，一些限制可能保持实施直至第二季度。
穆迪说，这「威胁到」它对今年实际GDP增长所预测的百分之七的反弹。
穆迪还说，在东盟大型发展中经济体中，本国去年的萎缩幅度是最大的，它无法遏制新冠肺炎的传播导致总产出回返二零一九年峰值缓慢。
去年名义GDP总计十八万亿比索，比二零一九年的十九万五千亿比索下降百分之七点九。
去年本国遭受到第二次世界大战以来最严重的经济萎缩，因为政府关闭经济活动和交通运输以努力控制COVID-19的传播。
穆迪警告，政府的新措施可能会扭转失业率的复苏。第一季度的失业率从去年第二季度的百分之十七点六的峰值下降到百分之八点七。
这些新措施也将逆转贫穷率。由于那些年经济迅速增长，贫穷率从二零零九年的百分之二十六点三下降到二零一八年的百分之十六点七。
穆迪说，「政府二零二一年的预算要求开支增长百分之十，假定经济复苏在下半年已经站稳脚跟。对家庭和商业的限制收紧已经促使要求另一套的刺激，同时疲弱的经济拖累了应纳税收入。」
穆迪继续说，「与此同时，最近通过的公司复苏与企业税收激励(CREATE)法案可能造成近期税收疲弱。」
该债务监督机构说，虽然CREATE长远上将扩大税收基础，但它可能恶化近期的税收疲弱。
该债务监督机构又说，「在二零二零年，中央政府负债大幅度上升到GDP的百分之五十四点五，比较上一年的百分之三十九点六，实际上逆转了过去十年债务整顿的进展。」
比索兑美元升值七点五仙
在公司复苏与企业税收激励(CREATE)通过的支持下，本国比索对美元汇率周一连续第三个交易日升值。
收市价报四十八点四一五，比上周五收市的四十八点四九升值七点五仙。
截止二月底
本国负债升至10.4万亿比索
国库局周一说，截止二月底，本国政府未偿还负债总额上升到逾十万四千亿比索。
国库局说，由于来自本地和外部来源的凈融资和货币波动，负债增添了七百八十三亿七千万比索。
该局又说，「在这个负债总额中，百分之二十九来自外部，而百分之七十一是国内借款。」
国内负债总计七万三千六百亿比索，或比一月底的水平高出三百七十五亿一千万比索，因为政府增加国内来源的借款。自今年开年以来，国内负债已经增加六千六百八十三亿八千万比索，或百分之十。
与此同时，本国外债在上月底达到三万零四百二十亿比索。
自今年开局以来，本国外债已经下滑五百七十五亿五千万比索，或百分之一点九，因为政府偿还到期负债。
本国一直大幅举债来融资其对COVID-19的回应。尽管如此，本国的新感染病例已经飙升，而且在疫苗推出上继续落后于邻国。
穆迪投资者服务已经说了，周一重新实施的新隔离限制将「给财政整顿的前景带来压力，并加剧社会风险。」
央行称贷款宽限期无延展
呼吁银行为客户提供援助
菲律宾中央银行(BSP)周一说，本国新冠肺炎特别行动小组设定的最新指南不包括延长贷款三十天的宽限期。
央行在一份声明中说，去年它根据共和国法案一一四六号，或合作互助法实施贷款宽限。不过，它说上述法案中的宽限期「已经于二零二零年六月一日停止适用了。」
央行说，「跨机构的特别行动小组(IATF)为控制新感染病例而发布的综合指南(二零二一年三月二十八日修改版)不适用于共和国法案一一四六九号中所提供的三十天的宽限期。」
央行呼吁央行监督的金融机构继续为他们的客户提供援助措施，根据他们对他们的现金流动的评估来更新、重组或延长贷款期限。
去年，由于政府寻找途径来减轻COVID-19限制对国人的影响，消费者得以利用贷款宽限。
宿务太平洋上市可转换优先股
成功筹得一百二十四亿九千万
宿务太平洋周一说，在成功股权出售的支持下，它已经在菲律宾股票交易所上市了可转换的优先股，每股一比索。
该航空公司在给股交所的一份披露中说，它得以向现有股东筹到一百二十四亿九千万比索，体现了投资者对该公司长期前景和它在经济复苏中的「关键角色」的信心。
它说，筹得的资金将被用来增强它的资产负债表「并确保它在新常态下有足够的茁壮成长的跑道。」
宿务太平洋总裁兼执行长吴诗侬说，「我们感谢股东们对我们这个努力的支持。」
他补充说，「我们团队每天的任劳任怨-尽管面对各种挑战，我们早在这场大流行开始前就已经采取的战略和我们公司内实施的变革，将确保我们继续我们的梦想-每位菲律宾人都可以飞。」
宿务太平洋较早前从数家国内银行获得大约一百六十亿比索的十年定期贷款，因为它试图复苏受到COVID-19大流行造成的限制冲击的业务。
投资者偏爱避险资产
短期国库券利率全线下滑
本国短期国库券(T-bill)的利率周一全线下滑，尽管需求强劲。
国家司库黎礼旺将这归因于投资者偏爱避险资产。
九十一天国库券的平均利率下降到一点二六九厘，一百八十二天的降到一点六零九厘，而三百六十四天的下滑到一点九二六厘。
这些三个月、六个月和一年期T-bill的利率在上次拍卖上是一点三三六厘、一点七一八厘和一点九九七厘。
黎礼旺在Viber短信中告诉记者，「我们看到利率温和，因为投资者们再次涌向避险资产。」
拍卖委员会将三个月和六个月债券的发行规模从五十亿比索提高到七十亿比索。
对九十一天T-bill的投标达到二百二十三亿五千七百万比索，而六个月的为二百一十五亿零七百万比索。
在投标总计三百五十四亿六千六百万比索后，一百亿比索的一年期T-bill被悉数决标。
国库局(BTr)当天开启持续发售机制，再发行三百六十四天国库券五十亿比索。
政府债券的利率在最近几周一直上涨，当局称是因为投资者担忧国内通货膨胀率爬升。
黎礼旺在被问及这是否是本周T-bill拍卖的因素之一时说，「正如菲律宾中央银行(BSP)已经澄清较高的通胀是暂时的，是非货币措施可以解决的来自供应方面的限制。」
她还说，「流动性依然充沛。」
是方敲开东协商机
结盟菲律宾电信龙头PLDT
【中央社记者江明晏台北29日电】是方今天宣布，与菲律宾电信龙头PLDT结盟，成为跨国电信服务合作伙伴，董事长吴彦宏表示，这也是瞄准东协10国市场的起手式，目标迈向东亚电信枢纽及云端商务应用中心。
是方电讯今天宣布，正式与菲律宾电信龙头「菲律宾长途电话公司」（Philippine Long Distance Telephone, 简称PLDT）签约结盟，成为跨国电信服务合作伙伴，在互惠互利的基础上，双方提供在地IDC以及网络介接的一站式直连服务。
菲律宾电信业早期业者众多，但经过不断整并之后，目前PLDT为该国前两大电信公司之一，固网市占率48%、行动通讯市占率42%，两项营运规模皆在菲国电信市场位居龙头地位。
是方表示，PLDT成立于1928年，除了站稳菲律宾电信龙头地位，其国际分公司PGC所提供的通信基础设施和创新的云端应用服务平台，符合是方选择战略合作伙伴的条件，也成为此次双方结盟的重要因素。
吴彦宏进一步指出，基于中美贸易战所产生的产业链移转效应逐渐发酵，许多台商、跨国公司开始转移到东协，包括菲律宾也是重要选项之一。是方与PLDT双方期待凭借IDC与网络服务，建立牢固且紧密的合作伙伴关系。未来，合作双方将可以提供在地IDC以及网络介接的一站式直连服务，让彼此客户群能够享受跨国电信服务，延伸企业营运触角，提供台商在东南亚地区完整的解决方案，强化国际竞争力。
吴彦宏并透露，筹备东协10国合作计划已久，与PLDT结盟仅是开启东协计划的起手式，是方正积极寻找实力坚强的合作伙伴，拓展跨国电信、网络及IDC合作，加速业务成长力道。
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