堂本光一、「SHOCK」2年ぶり本編に「きついなって(笑)」 | WEBザテレビジョン
2022/4/6
ミュージカル「Endless SHOCK」の会見が4月5日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一(KinKi Kids)が佐藤勝利(Sexy Zone)と共に登壇した。
2000年11月初演の「MILLENNIUM SHOCK」(作・構成・演出:ジャニー喜多川)以来、堂本光一が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」。2020年から主演・堂本光一のクレジットに“作・構成・演出”が加わった。
2020年2月は新型コロナウイルスの影響で帝国劇場での公演が中止を余儀なくされたが、同年3月に本編を無観客で撮影し、光一が監督を務めて2021年2月に全国の映画館で映像作品として公開。さらに、ニューノーマルな状況下での新たな「SHOCK」を構想し、9月・10月に大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ公演「Endless SHOCK -Eternal-」を上演した。
光一は「Endless SHOCK」(本編)の上演の可能性を模索してきたが、現在の状況を鑑みて2年ぶりの有観客上演を断念することに。その代わりに、新キャストと共に無観客でパフォーマンスする「Endless SHOCK」(本編)の映像配信、そして「Endless SHOCK -Eternal-」の有観客上演を決め、「SHOCK」史上初となる2作同時制作が行われている。
堂本光一「舞台って長い旅」
この日は、「Endless SHOCK」(本編)の本編撮影の様子をマスコミに公開し、光一が新ライバル役の佐藤と二人で会見を開き、公演にかける意気込みを語った。
「本編はコロナ禍になって公演が中止になり、映画の撮影で無観客でやって以来なので2年ぶり。『本編ってきついな』って思いました(笑)。もっときついのはスピンオフもある勝利の方ですよ。でも、きついなぁって(笑)」と、久しぶりの上演に全力を注ぎ、そのエネルギーの消費量の多さを改めて痛感。
今回は“フライング”を封印するということだが、「時間的な部分と物理的な部分で、客席側のフライングを仕込むことはどうしてもできないということになりました。でも、配信では以前の映像と組み合わせてお見せいたします。階段落ちは2年ぶりにやりました。まだまだやれましたね(笑)」と、配信映像ではしっかりとフライングも楽しめ、迫力のある階段落ちも健在。
新ライバル役の佐藤については、「舞台って長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見していけたらいいなって思っています。勝利は本当にマジメなんです。まんえん防止とかも解除されていますけど、演劇をやる身としては大勢で食事に行ったりはできないんですよね。本来なら、食事に行って、お酒も頂きながらいろんな話をして、『勝利の悪いところ、出た！』とか、そんなところも育んでいきたいところですけど、それもできないので」と残念そうに話した。
佐藤が「飲むと意外と毒が出ます(笑)」と明かすと、光一は「いいねぇ(笑)。そういうところも公演中に見られるといいんですけどね。でも、期間中は安全第一でやっていきたいと思います」と、一緒に語ることを望みながらも気持ちを引き締めた。
ジャニーさんのDNAを受け継いでいる
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです！」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね！ こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
「Endless SHOCK」(本編)は4月9日(土)から配信開始。「Endless SHOCK -Eternal-」は4月10日(日)から5月31日(火)まで東京・帝国劇場で上演、9月には福岡・博多座での上演も予定されている。
2022/4/6
ミュージカル「Endless SHOCK」の会見が4月5日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一(KinKi Kids)が佐藤勝利(Sexy Zone)と共に登壇した。
2000年11月初演の「MILLENNIUM SHOCK」(作・構成・演出:ジャニー喜多川)以来、堂本光一が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」。2020年から主演・堂本光一のクレジットに“作・構成・演出”が加わった。
2020年2月は新型コロナウイルスの影響で帝国劇場での公演が中止を余儀なくされたが、同年3月に本編を無観客で撮影し、光一が監督を務めて2021年2月に全国の映画館で映像作品として公開。さらに、ニューノーマルな状況下での新たな「SHOCK」を構想し、9月・10月に大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ公演「Endless SHOCK -Eternal-」を上演した。
光一は「Endless SHOCK」(本編)の上演の可能性を模索してきたが、現在の状況を鑑みて2年ぶりの有観客上演を断念することに。その代わりに、新キャストと共に無観客でパフォーマンスする「Endless SHOCK」(本編)の映像配信、そして「Endless SHOCK -Eternal-」の有観客上演を決め、「SHOCK」史上初となる2作同時制作が行われている。
堂本光一「舞台って長い旅」
この日は、「Endless SHOCK」(本編)の本編撮影の様子をマスコミに公開し、光一が新ライバル役の佐藤と二人で会見を開き、公演にかける意気込みを語った。
「本編はコロナ禍になって公演が中止になり、映画の撮影で無観客でやって以来なので2年ぶり。『本編ってきついな』って思いました(笑)。もっときついのはスピンオフもある勝利の方ですよ。でも、きついなぁって(笑)」と、久しぶりの上演に全力を注ぎ、そのエネルギーの消費量の多さを改めて痛感。
今回は“フライング”を封印するということだが、「時間的な部分と物理的な部分で、客席側のフライングを仕込むことはどうしてもできないということになりました。でも、配信では以前の映像と組み合わせてお見せいたします。階段落ちは2年ぶりにやりました。まだまだやれましたね(笑)」と、配信映像ではしっかりとフライングも楽しめ、迫力のある階段落ちも健在。
新ライバル役の佐藤については、「舞台って長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見していけたらいいなって思っています。勝利は本当にマジメなんです。まんえん防止とかも解除されていますけど、演劇をやる身としては大勢で食事に行ったりはできないんですよね。本来なら、食事に行って、お酒も頂きながらいろんな話をして、『勝利の悪いところ、出た！』とか、そんなところも育んでいきたいところですけど、それもできないので」と残念そうに話した。
佐藤が「飲むと意外と毒が出ます(笑)」と明かすと、光一は「いいねぇ(笑)。そういうところも公演中に見られるといいんですけどね。でも、期間中は安全第一でやっていきたいと思います」と、一緒に語ることを望みながらも気持ちを引き締めた。
ジャニーさんのDNAを受け継いでいる
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです！」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね！ こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
「Endless SHOCK」(本編)は4月9日(土)から配信開始。「Endless SHOCK -Eternal-」は4月10日(日)から5月31日(火)まで東京・帝国劇場で上演、9月には福岡・博多座での上演も予定されている。
1919年，北京首钢在风雨飘摇中成立了，然而经历了30年的生产，仅仅累计产铁28.6万吨。
30年28吨，还只有铁。
那时的首钢厂内野草丛生，工人们过着非人的生活。
解放后，北京首钢获得了新生，用30年的时间谱写出一部艰苦创业的文化史。
结束了有铁无钢、开始了石钢轧钢、诞生了第一座氧气顶吹转炉，北京首钢的发展，是一代人“回马坡前不怕鬼，强敌面前不服输”的创业精神。
可以说，首钢见证了北京的发展，首钢本身也是北京发展的缩影。
2005年，首钢率先进行的都市大型钢铁企业向沿海转移的搬迁调整，本以为石景山首钢厂的烟囱不再冒烟，热度也就随之降下来了。没想到，2022年的北京奥运会，赋予了它新的生机。
“这里往西二十多公里原是赫赫有名的首钢，为改善北京空气质量进行了整体搬迁，目前已打造成为北京冬奥组委会办公地、自由式滑雪项目的大跳台比赛场地，实现了由‘炼钢之火’到‘雪舞冰飞’的华丽蜕变。”
而首钢滑雪大跳台的“蝶变”只是绿色办奥的一个实践而已。
国家速滑馆“冰丝带”成为世界上第一座采用二氧化碳跨临界直冷系统制冰的大道速滑馆，碳排放趋近于零，冰面温差可控制在0.5℃以内，且制冰更加均匀，有助于运动员创造好成绩。
节能与清洁能源车辆占全部赛时保障车辆的84.9%，为历届冬奥会最高；3大赛区26个场馆实现100%绿色电能供应；由“水立方”转换成的冰壶赛场“冰立方”、在国家体育馆改造出的冰球赛场，可以说，北京冬奥会是迄今为止第一个“碳中和”的冬奥会。
国际冰球联合会主席 卢克·塔尔迪夫表示：中国采用了可持续理念的制冰技术，对于环境带来的影响很小。另外，场馆的冬夏功能转换上，中国也做到了可持续的理念，这些都是未来冰球运动发展的必要经验。
绿色、低碳、可持续原则，这是北京冬奥会创办的理念，亦进行了成功的实践。
据统计，冬奥会期间，北京市空气质量达到有PM2.5监测以来的最好水平。2月4日至17日，北京PM2.5平均浓度为24微克/立方米，京津冀三地PM2.5浓度同比下降40%以上，周边地区同比下降30%以上。
北京冬奥会不仅是运动健儿奋力拼搏的赛场，更是文明交流互鉴、凝聚世界信心的平台。为祖国点赞，给北京加油！
30年28吨，还只有铁。
那时的首钢厂内野草丛生，工人们过着非人的生活。
解放后，北京首钢获得了新生，用30年的时间谱写出一部艰苦创业的文化史。
结束了有铁无钢、开始了石钢轧钢、诞生了第一座氧气顶吹转炉，北京首钢的发展，是一代人“回马坡前不怕鬼，强敌面前不服输”的创业精神。
可以说，首钢见证了北京的发展，首钢本身也是北京发展的缩影。
2005年，首钢率先进行的都市大型钢铁企业向沿海转移的搬迁调整，本以为石景山首钢厂的烟囱不再冒烟，热度也就随之降下来了。没想到，2022年的北京奥运会，赋予了它新的生机。
“这里往西二十多公里原是赫赫有名的首钢，为改善北京空气质量进行了整体搬迁，目前已打造成为北京冬奥组委会办公地、自由式滑雪项目的大跳台比赛场地，实现了由‘炼钢之火’到‘雪舞冰飞’的华丽蜕变。”
而首钢滑雪大跳台的“蝶变”只是绿色办奥的一个实践而已。
国家速滑馆“冰丝带”成为世界上第一座采用二氧化碳跨临界直冷系统制冰的大道速滑馆，碳排放趋近于零，冰面温差可控制在0.5℃以内，且制冰更加均匀，有助于运动员创造好成绩。
节能与清洁能源车辆占全部赛时保障车辆的84.9%，为历届冬奥会最高；3大赛区26个场馆实现100%绿色电能供应；由“水立方”转换成的冰壶赛场“冰立方”、在国家体育馆改造出的冰球赛场，可以说，北京冬奥会是迄今为止第一个“碳中和”的冬奥会。
国际冰球联合会主席 卢克·塔尔迪夫表示：中国采用了可持续理念的制冰技术，对于环境带来的影响很小。另外，场馆的冬夏功能转换上，中国也做到了可持续的理念，这些都是未来冰球运动发展的必要经验。
绿色、低碳、可持续原则，这是北京冬奥会创办的理念，亦进行了成功的实践。
据统计，冬奥会期间，北京市空气质量达到有PM2.5监测以来的最好水平。2月4日至17日，北京PM2.5平均浓度为24微克/立方米，京津冀三地PM2.5浓度同比下降40%以上，周边地区同比下降30%以上。
北京冬奥会不仅是运动健儿奋力拼搏的赛场，更是文明交流互鉴、凝聚世界信心的平台。为祖国点赞，给北京加油！
山东省2022年工作动员大会丨冬奥陶瓷杯、AR光影秀……山东文创产品尽显艺术之美#聚焦山东省2022年工作动员大会#
山东省2022年工作动员大会明确提出“加强文化宣传创新”：要在推动文化“两创”上下更大功夫，打造文明交流互鉴新高地，探索文旅融合发展新路径，擦亮“好客山东 好品山东”品牌。要加强宣传引导创新，广大干部既要当好指挥员、战斗员，也要当好宣传员、引导员，把各方面力量凝聚起来，形成助推高质量发展的强大正能量。在此，给大家推荐两个文化宣传创新的典型案例，敬请一阅。
AR光影秀，由山东企业“点亮” 用科技创新力量为艺术文化赋能
倒计时的欢呼声中，广州塔“小蛮腰”在绚烂灯光中绽放出美丽烟花，随后的星际旅行、冬奥会等主题场景，给观众带来前所未有的视觉震撼。今年除夕夜，这一场有别于传统灯光秀的AR光影秀火爆全网。
这场AR光影秀，出自青岛的金东数字创意股份有限公司和视频创意公司“仁甲看见”。这是继今年元旦“青岛电视塔跨年AR光影秀”后，这家山东企业对外输出的同类产品。春节期间，金东数创在山西阳泉、北京也有类似产品上线，为各城市的新年带去无与伦比的视觉盛宴。
年味在哪里？这是每逢春节来临的热点话题。在金东数创董事长周安斌看来，AR光影秀用创新的科技力量为传统新春佳节增添了耳目一新的年味。“我们总是回味小时候浓郁的节日氛围，渴望花市灯如昼的热烈。而现在，‘科技美学+城市地标’，让创意视觉与数字技术完美融合，重现人们记忆中热闹的节日庆典。”
与传统肉眼可见的灯光秀不同，“AR光影秀”通过一定媒介参与，实现“身临其境”的沉浸式体验。站在屏幕前，可以看到深海中的生物在你周围游弋，来自太空的宇航员和你携手并肩，甚至还能身处冬奥赛场与“冰墩墩”互动合影。
金东数创品牌负责人韩琦在介绍，今年元旦，“青岛电视塔跨年AR光影秀”上演，这个不到3分钟的小视频，以青岛电视塔和栈桥为背景，一系列看似真实的裸眼3D视觉效果火爆全网，发布36小时便在全球获得了8000多万人转发。
为什么AR光影秀会这么火爆？周安斌认为，AR光影秀是对传统灯光秀的数字化升级，它更具科技感、创新性，视觉呈现更加完美，艺术感染力更强。由于AR光影秀主要是依托数字技术来实现，并在线上展示推广，使得更多科技与艺术相结合的文化内容得以呈现。通过沉浸式的远程传播方式，让人们可以跨越空间，实现“身临其境”的观看。
“AR光影秀的火爆，给我们带来了大量订单。”周安斌说，目前已有新加坡、加拿大以及一些国内机构通过各种方式联系到金东数创，提出合作意向，“我们慎重对待每一个订单，结合历史文化和城市特色来打造每一个产品。因为一切技术都是服务于真实世界的，只有服务于人的物质、精神生活，技术才有价值和意义。”
“冬奥杯”赛场外赢得好口碑 淄博造陶瓷产品展现人文艺术之美
天坛祈年殿形制的杯盖，印有冬奥会徽的杯身，环绕着十种冬奥会比赛项目卡通图案的杯碟——这个被作为北京冬奥会指定接待用瓷和馈赠礼品的“冬奥杯”，是来自淄博高新区的山东硅元新型材料股份有限公司专门为北京冬奥会设计的。
2021年10月，山东硅元接到设计制作有关冬奥会用瓷的任务，公司设计总监毛晓东带领团队历时两个多月，经过12轮设计方案的修改、打磨，最终定稿并顺利交付，在赛场外赢得赞誉。
毛晓东介绍，“冬奥杯”的造型设计采用中国传统的天、地、人三才观，由杯盖、杯身、杯碟三部分组成，寓意此次冬奥会的举办契合天时、地利、人和。
杯盖借鉴了天坛祈年殿的重檐结构，祈年殿在我国传统建筑的规制里面是最高规格的，已经成为中华民族的文化符号。把手则将红山文化的玉龙造型进行了符合人体工学的再设计。
“冬奥杯”的装饰设计则围绕冬奥会的会徽展开，展现冬奥精神，诠释“一起向未来”的冬奥主题。“我们采用雪花作为装饰元素，分别在杯盖、杯身、杯碟装饰有象征奥运五环的五朵雪花，这些雪花装饰采用了硅元新研发的‘新斗彩’技术，巧妙地将雪花隐藏于釉中，在一定的光线下才会显现，极具中国传统的诗意美学境界。”毛晓东说。
在材质选择上也极为考究，“冬奥杯”选用的是硅元材料自主研发的高端日用细瓷——高石英瓷。为什么会选用这个瓷种？毛晓东解释：“高石英瓷是近代以来中国人独立发明的唯一一个新瓷种，曾荣获国际金奖，这也是我国日用瓷在国际上获得的第一枚发明金牌。就瓷本身来说，高石英瓷是一种暖色调瓷器，尤其是在灯光下，会出现一种类玉的感觉，它的热稳定性、机械强度以及通透性，都要优于我们现在市面上的一般陶瓷品种。所以我们使用高石英瓷，也能体现中国陶瓷技术的先进。”
淄博有着深厚的陶瓷文化底蕴，近年来，淄博陶瓷产业不断发展创新，品牌影响力日益提升。“能为冬奥会制作接待用杯，我们感到非常骄傲和自豪，我们就是要用‘冬奥杯’来呈现中国陶瓷的艺术之美、人文之美。”毛晓东说。
山东省2022年工作动员大会明确提出“加强文化宣传创新”：要在推动文化“两创”上下更大功夫，打造文明交流互鉴新高地，探索文旅融合发展新路径，擦亮“好客山东 好品山东”品牌。要加强宣传引导创新，广大干部既要当好指挥员、战斗员，也要当好宣传员、引导员，把各方面力量凝聚起来，形成助推高质量发展的强大正能量。在此，给大家推荐两个文化宣传创新的典型案例，敬请一阅。
AR光影秀，由山东企业“点亮” 用科技创新力量为艺术文化赋能
倒计时的欢呼声中，广州塔“小蛮腰”在绚烂灯光中绽放出美丽烟花，随后的星际旅行、冬奥会等主题场景，给观众带来前所未有的视觉震撼。今年除夕夜，这一场有别于传统灯光秀的AR光影秀火爆全网。
这场AR光影秀，出自青岛的金东数字创意股份有限公司和视频创意公司“仁甲看见”。这是继今年元旦“青岛电视塔跨年AR光影秀”后，这家山东企业对外输出的同类产品。春节期间，金东数创在山西阳泉、北京也有类似产品上线，为各城市的新年带去无与伦比的视觉盛宴。
年味在哪里？这是每逢春节来临的热点话题。在金东数创董事长周安斌看来，AR光影秀用创新的科技力量为传统新春佳节增添了耳目一新的年味。“我们总是回味小时候浓郁的节日氛围，渴望花市灯如昼的热烈。而现在，‘科技美学+城市地标’，让创意视觉与数字技术完美融合，重现人们记忆中热闹的节日庆典。”
与传统肉眼可见的灯光秀不同，“AR光影秀”通过一定媒介参与，实现“身临其境”的沉浸式体验。站在屏幕前，可以看到深海中的生物在你周围游弋，来自太空的宇航员和你携手并肩，甚至还能身处冬奥赛场与“冰墩墩”互动合影。
金东数创品牌负责人韩琦在介绍，今年元旦，“青岛电视塔跨年AR光影秀”上演，这个不到3分钟的小视频，以青岛电视塔和栈桥为背景，一系列看似真实的裸眼3D视觉效果火爆全网，发布36小时便在全球获得了8000多万人转发。
为什么AR光影秀会这么火爆？周安斌认为，AR光影秀是对传统灯光秀的数字化升级，它更具科技感、创新性，视觉呈现更加完美，艺术感染力更强。由于AR光影秀主要是依托数字技术来实现，并在线上展示推广，使得更多科技与艺术相结合的文化内容得以呈现。通过沉浸式的远程传播方式，让人们可以跨越空间，实现“身临其境”的观看。
“AR光影秀的火爆，给我们带来了大量订单。”周安斌说，目前已有新加坡、加拿大以及一些国内机构通过各种方式联系到金东数创，提出合作意向，“我们慎重对待每一个订单，结合历史文化和城市特色来打造每一个产品。因为一切技术都是服务于真实世界的，只有服务于人的物质、精神生活，技术才有价值和意义。”
“冬奥杯”赛场外赢得好口碑 淄博造陶瓷产品展现人文艺术之美
天坛祈年殿形制的杯盖，印有冬奥会徽的杯身，环绕着十种冬奥会比赛项目卡通图案的杯碟——这个被作为北京冬奥会指定接待用瓷和馈赠礼品的“冬奥杯”，是来自淄博高新区的山东硅元新型材料股份有限公司专门为北京冬奥会设计的。
2021年10月，山东硅元接到设计制作有关冬奥会用瓷的任务，公司设计总监毛晓东带领团队历时两个多月，经过12轮设计方案的修改、打磨，最终定稿并顺利交付，在赛场外赢得赞誉。
毛晓东介绍，“冬奥杯”的造型设计采用中国传统的天、地、人三才观，由杯盖、杯身、杯碟三部分组成，寓意此次冬奥会的举办契合天时、地利、人和。
杯盖借鉴了天坛祈年殿的重檐结构，祈年殿在我国传统建筑的规制里面是最高规格的，已经成为中华民族的文化符号。把手则将红山文化的玉龙造型进行了符合人体工学的再设计。
“冬奥杯”的装饰设计则围绕冬奥会的会徽展开，展现冬奥精神，诠释“一起向未来”的冬奥主题。“我们采用雪花作为装饰元素，分别在杯盖、杯身、杯碟装饰有象征奥运五环的五朵雪花，这些雪花装饰采用了硅元新研发的‘新斗彩’技术，巧妙地将雪花隐藏于釉中，在一定的光线下才会显现，极具中国传统的诗意美学境界。”毛晓东说。
在材质选择上也极为考究，“冬奥杯”选用的是硅元材料自主研发的高端日用细瓷——高石英瓷。为什么会选用这个瓷种？毛晓东解释：“高石英瓷是近代以来中国人独立发明的唯一一个新瓷种，曾荣获国际金奖，这也是我国日用瓷在国际上获得的第一枚发明金牌。就瓷本身来说，高石英瓷是一种暖色调瓷器，尤其是在灯光下，会出现一种类玉的感觉，它的热稳定性、机械强度以及通透性，都要优于我们现在市面上的一般陶瓷品种。所以我们使用高石英瓷，也能体现中国陶瓷技术的先进。”
淄博有着深厚的陶瓷文化底蕴，近年来，淄博陶瓷产业不断发展创新，品牌影响力日益提升。“能为冬奥会制作接待用杯，我们感到非常骄傲和自豪，我们就是要用‘冬奥杯’来呈现中国陶瓷的艺术之美、人文之美。”毛晓东说。
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