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完整中翻
“庆怜·莫里亚蒂,母亲是日本人,父亲是爱尔兰裔美国人,现居日本东京,20岁的他认为,作为国际男团的一员,最重要的是学会欣赏和拥抱不同的文化。
过去的六年间,莫里亚蒂以美日混血男团intersetion的成员身份一直致力于进军日本乐坛。
但是,突如其来的新冠疫情严重影响到了团队发展的时间表。
他说,他热爱创造营的平台是因为在这里不仅有机会展示舞台上的自己,也同样分享幕后的点滴。
他说“作为intersection年纪最小的成员,人们总是觉得我只是一个充满能量的小孩儿。我觉得没有人真正了解背后的我是怎样的。”“在这里我能展示真正的自我和我严肃认真的一面。”
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“庆怜·莫里亚蒂,母亲是日本人,父亲是爱尔兰裔美国人,现居日本东京,20岁的他认为,作为国际男团的一员,最重要的是学会欣赏和拥抱不同的文化。
过去的六年间,莫里亚蒂以美日混血男团intersetion的成员身份一直致力于进军日本乐坛。
但是,突如其来的新冠疫情严重影响到了团队发展的时间表。
他说,他热爱创造营的平台是因为在这里不仅有机会展示舞台上的自己,也同样分享幕后的点滴。
他说“作为intersection年纪最小的成员,人们总是觉得我只是一个充满能量的小孩儿。我觉得没有人真正了解背后的我是怎样的。”“在这里我能展示真正的自我和我严肃认真的一面。”
【edge line】堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」
堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」3
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したものの上映を敢行。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。
会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際いろいろ々対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。
堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。
本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、いう部分を心掛けたのだとか。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」とこだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“松だ(松崎)よ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『こっしー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『こっしー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。
これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『こっしー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う袖にもセットしていたため起こった現象だったともフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。
そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」3
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したものの上映を敢行。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。
会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際いろいろ々対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。
堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。
本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、いう部分を心掛けたのだとか。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」とこだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“松だ(松崎)よ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『こっしー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『こっしー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。
これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『こっしー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う袖にもセットしていたため起こった現象だったともフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。
そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
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