*個人の独断と偏見
サトシxアルフォート：値段安い、食べやすいそして味もいい。人を惹きつける能力を持っているサトシらしい感覚。

シンジxミントチョコ：好きな人はとっても好き、逆に嫌い人はとっても嫌い。シンジのキャラらしいと思う。

ジュンxトロピカルフルーツチョコ：豊富な味セット。ジュン君みたいな熱情。でも時々微妙な味が出るかもしれない。

昨晚呢，点开某资源站的索引，选择百合分类再按点击量排序（对不起，我就是这种俗人），开始例行的筛片，排前的基本都看过了，然后我就点开了《怕痛的我，把防御力点满就对了。/痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。》。然后我就熬夜看完了。

这个动画它是，怎么说呢，异世界故事。只不过主人公是在玩VR游戏，然后就一路靠强运获得各种强力装备和技能，并且如标题所说加点全加防御上了。整体的观感就是——这也太开挂了吧！开挂到什么程度呢，就是其他人加点还在三位数的时候，主人公梅普露靠装备加技能叠加的防御力已经到五位数了。此外还有各种胡扯级别的装备，比如说可以吞噬敌人的盾什么的，这方面的挂细数真是数不完。

但是，怎么说呢，本来像这么扯淡的凤傲天故事我是不会看的，但是莫名其妙就一晚上直接看完了……看的时候一边想“这也太弱智了吧”“不是，这游戏还有公平可言吗”“怎么弱智得有点好笑”——然后就看完了。实际上现在写评论的时候也在笑。在抛开对设定合理性的质疑（比如说，主人公在游戏里点了份甜品然后吃了起来，还评论了味道很好吃，我就：“等下，你们这个确实是VR游戏没错吧？”）、坦然接受这就是胡逼动画后，我在精神上确实放松下来了。

百合方面呢……我觉得根本就不是百合动画。如果说一般百合作品的百合要素是5/10的话，这部大概就是1/10吧。主人公朋友的塑造乏善可陈，我现在都想不起来叫什么名字（对不起）。

总结一下，该作就是可以看了放松的胡逼动画，百合内容几乎为零，冲着这个是不推荐看的。如果你不能接受主人公从头到尾开挂也是不推荐看的。别的没了。

気分転換って、一瞬のこと、朝早く起きたから、会社にいきたくないって気分一杯で、何を見ても嫌、でも行かなきゃ。家を出て、朝の涼しい風が引いてる、会社に向かって通勤する人の疲れた顔を見たら、自分はまだいいって一瞬いい気分になった。
不思議だね
何らかの原因で、楽しい気分、またよくない気分、一瞬で変わっちゃう、でも、自分はついてる人と思ってる、厳しい状況になっても、解決方法がどんどん出てくる、
無事に毎日を過ごせることに、感謝します、
健康な体で、感謝します。ご飯を食べられるお金があることに、感謝します

毎日、ありがとうございます[可爱]