花が咲き、そして散る、星は輝き、いつか消える、この地球、太陽、銀河系、そして大いなる宇宙さえも、、いつかは死するときが来る、人間の一生などを、それらに比べれば、瞬きほどのわずかなものであろう、そのわずかなひど時に人は生まれ、笑い、涙し、戦い、傷つき、喜び、悲しみ、だれかを憎み、だれかを愛し、全ては絶望の邂逅、そして誰しもが死という永遠の眠りに包まれる、風よ、運べ、アテナのもとへ。

#阪本奨悟[超话]# #阪本奨悟[超话]# #阪本奖悟#
こんにちは。
次回の「阪本奨悟-音ライン」が明日5月29日(日)20時から「Fall Guys」を初実況します！
初めてプレイするFall Guys！
初めてだからこそ僕のゲームセンスが試されそうですね！
配信後半では近況報告などアフタートークも予定してます！
お楽しみに♪

（又是玩游戏的一天，好好放松一下吧）

第21课笔记（二）

★N＋に（用途、基準）
「に」の前には、その使い方を具体的に説明する名詞が来て、後ろ「に」は使いますなどの動詞が来ます。
「同窓会の案内状にするんです」
｢これはなんに使いますか？｣
｢パン作りに使います。｣
　何に使うんですか。

★動詞（基本形）＋のに（用途）
「N＋に」とまったく同じ使い方をします

同窓会の案内状にするんです。➞ 同窓会の案内状を作るのに使うんです。
これは「N＋に」に比べて、動詞が使える文、表現が広がります。

★V+のが＋知覚動詞（ちかくどうし）
「見える」や「聞こえる」など感覚を表す動詞を「知覚動詞」という言います。
前にも一度出てきましたが、覚えていますか。
この「知覚動詞」は前に「の」もおいて、何か出来事を知覚することができます。

彼女が泣いているのが見えますか。
母が呼んでいるのが聞こえる。

第一課で「こと」と「の」の違いを説明しました。その時に知覚動詞も一緒に出てきましたが、そこでの注意点は一体何でしたが。
知覚動詞の前の「の」は「こと」に置き換えることができないですね。
知覚動詞の前は必ず「の」を使いましょう。

隣で料理を作ってるのが聞こえます。
どんな音が聞こえてきましたか。
何か炒めてるんじゃないですが、魚の匂いかする。