レトロな質感のエフェクトがかかった画面の中で6人が繊細な感情表現を見せた「Don't worry」では、EIKUのクリアな歌声とTETTAとREIの柔らかなファルセットが曲の優しい世界観を際立たせた。カメラがステージの上に上がり、メンバーの躍動を間近で捉えた「LA DI DA」を終えると、ステージには先日結成が発表されたばかりのダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが登場。彼らはワンエンの「Everything's Changing」をカバーし、ボーカルのMORRIEとKEVINは満面の笑みを浮かべながらさわやかな歌声を響かせる。11人という人数を生かしたダイナミックなステージを披露し終えると、リーダーのFUMINORIは「こうしてステージでパフォーマンスさせていただき感謝しています。SWAGの皆さんに少しでも幸せが届いていたらうれしいです。全員で力を合わせてがんばっていくので、応援よろしくお願いします!」と視聴者に語りかけた。
BUDDiiSからバトンを受け取ったワンエンは淡いデニムパンツで合わせたスタイルに衣装替えして再びカメラの前へ。ミラーボールの光の粒がきらめくフロアで「POP! POP!」を歌い、カメラをロックオンしてSWAGへ向けて指ハートやビッグスマイルを贈った。レーザー飛び交うステージ上、REIが「画面越しのみんなも騒いでいこうぜ!」と熱く叫んだ「JUST LIKE ME」ののち、「Shut Up! BREAKER」ではこの曲のリリックが画面上にリズミカルに踊る。KENSHINとHAYATOが鋭い言葉の応酬を見せるラップパートでは、HAYATOが「強気になってんじゃねえよ」と思い切りカメラをにらみつけた。
続くMCでは、EBiSSHの楽曲だった「JUST LIKE ME」をワンエンバージョンとして披露したことをメンバーが説明。そしてHAYATOは、ワンエンがこの「JUST LIKE ME」を10月14日に配信リリースすることを発表した。HAYATOがTETTAに「『JUST LIKE ME』ってどういう意味?」と問いかけると、TETTAは「『ちょうど私たちと一緒だよ』っていう意味です……って、俺に振るな!」と言ってメンバーを爆笑させる。REIは「僕らと同じように、SWAGにも弾けてほしいっていう意味が込められてるんだよね」としっかりタイトルの意味を説明し、KENSHINは「HAYATOとKENSHINのラップも追加されて、ワンエンバージョンでパワーアップしてます!」と改めて楽曲をアピールした。
KENSHINが「まだまだ盛り上がっていきたいですよね? もっと声出して、それじゃ行くよ!」とSWAGに呼びかけるとライブも佳境。6人は楽しげなトロピカルハウス「HOLIDAY」で「皆さん一緒に!」とSWAGの声を求め、SWAGと心を通わせるようにサビでコールを叫ぶ。フロアにBUDDiiSの姿を見つけたKENSHINが「僕たちの新しい仲間ができました!」とBUDDiiSコールを披露するシーンも。ワンエンからの呼びかけに、BUDDiiSメンバーもクラップやハンズアップで応えながらステージを盛り上げていた。本編ラストの「My Love」ではNAOYAが「みんなに僕たちのハートを届けるね」と宣言。さわやかなラブソングを視聴者に届けた6人は、曲終わりに6人で1つの大きなハートを作り、満面の笑みで本編を締めくくった。
たくさんのアンコールのコメントを受け、6人はバラードナンバー「Bla Bla Bla」でライブを再開させた。EIKU、TETTA、REIの優しいユニゾンがライブハウスいっぱいに響き渡り、HAYATOは曲が終わるなり「直接みんなに会って1日でも早くみんなの前でライブできるように、この状況がよくなるように祈りましょう」とつぶやく。最後に届けられたのは「Category」で、HAYATOが「有り余ったパワー全部出して、ブチ上がっていきましょう!」と叫んだ言葉通り、メンバーは攻撃的なダンスパフォーマンスとパワフルなボーカルワークで画面の向こう側に持ちうる限りのエネルギーを届け、2度目の配信ライブに幕を下ろした。
BUDDiiSからバトンを受け取ったワンエンは淡いデニムパンツで合わせたスタイルに衣装替えして再びカメラの前へ。ミラーボールの光の粒がきらめくフロアで「POP! POP!」を歌い、カメラをロックオンしてSWAGへ向けて指ハートやビッグスマイルを贈った。レーザー飛び交うステージ上、REIが「画面越しのみんなも騒いでいこうぜ!」と熱く叫んだ「JUST LIKE ME」ののち、「Shut Up! BREAKER」ではこの曲のリリックが画面上にリズミカルに踊る。KENSHINとHAYATOが鋭い言葉の応酬を見せるラップパートでは、HAYATOが「強気になってんじゃねえよ」と思い切りカメラをにらみつけた。
続くMCでは、EBiSSHの楽曲だった「JUST LIKE ME」をワンエンバージョンとして披露したことをメンバーが説明。そしてHAYATOは、ワンエンがこの「JUST LIKE ME」を10月14日に配信リリースすることを発表した。HAYATOがTETTAに「『JUST LIKE ME』ってどういう意味?」と問いかけると、TETTAは「『ちょうど私たちと一緒だよ』っていう意味です……って、俺に振るな!」と言ってメンバーを爆笑させる。REIは「僕らと同じように、SWAGにも弾けてほしいっていう意味が込められてるんだよね」としっかりタイトルの意味を説明し、KENSHINは「HAYATOとKENSHINのラップも追加されて、ワンエンバージョンでパワーアップしてます!」と改めて楽曲をアピールした。
KENSHINが「まだまだ盛り上がっていきたいですよね? もっと声出して、それじゃ行くよ!」とSWAGに呼びかけるとライブも佳境。6人は楽しげなトロピカルハウス「HOLIDAY」で「皆さん一緒に!」とSWAGの声を求め、SWAGと心を通わせるようにサビでコールを叫ぶ。フロアにBUDDiiSの姿を見つけたKENSHINが「僕たちの新しい仲間ができました!」とBUDDiiSコールを披露するシーンも。ワンエンからの呼びかけに、BUDDiiSメンバーもクラップやハンズアップで応えながらステージを盛り上げていた。本編ラストの「My Love」ではNAOYAが「みんなに僕たちのハートを届けるね」と宣言。さわやかなラブソングを視聴者に届けた6人は、曲終わりに6人で1つの大きなハートを作り、満面の笑みで本編を締めくくった。
たくさんのアンコールのコメントを受け、6人はバラードナンバー「Bla Bla Bla」でライブを再開させた。EIKU、TETTA、REIの優しいユニゾンがライブハウスいっぱいに響き渡り、HAYATOは曲が終わるなり「直接みんなに会って1日でも早くみんなの前でライブできるように、この状況がよくなるように祈りましょう」とつぶやく。最後に届けられたのは「Category」で、HAYATOが「有り余ったパワー全部出して、ブチ上がっていきましょう!」と叫んだ言葉通り、メンバーは攻撃的なダンスパフォーマンスとパワフルなボーカルワークで画面の向こう側に持ちうる限りのエネルギーを届け、2度目の配信ライブに幕を下ろした。
#转日媒# 木下グループ presents「No.9 ー不滅の旋律ー」
2020年12月13日(日)~2021年1月7日(木)
東京都 TBS赤坂ACTシアター
脚本:中島かずき
演出:白井晃
音楽監督:三宅純
キャスト
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:稲垣吾郎
マリア・シュタイン:剛力彩芽
ヨハン・ネポムク・メルツェル:片桐仁
ナネッテ・シュタイン・シュトライヒャー:村川絵梨
ニコラウス・ヨーハン・ベートーヴェン:前山剛久
ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー:岡田義徳
フリッツ・サイデル:深水元基
カスパール・アント・カール・ベートーヴェン:橋本淳
ヨハンナ:広澤草
カール・ヴァン・ベートーヴェン(青年):小川ゲン
兵士ほか:野坂弘
カール・ヴァン・ベートーヴェン(少年):柴崎楓雅
ヨゼフィーネ・フォン・ブルンスヴィグ:奥貫薫
ヨハン・ヴァン・ベートーヴェン / ステファン・ラヴィック:羽場裕一
ヴィクトル・ヴァン・ハスラー:長谷川初範
原文:https://t.cn/A64PTwpj
2020年12月13日(日)~2021年1月7日(木)
東京都 TBS赤坂ACTシアター
脚本:中島かずき
演出:白井晃
音楽監督:三宅純
キャスト
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:稲垣吾郎
マリア・シュタイン:剛力彩芽
ヨハン・ネポムク・メルツェル:片桐仁
ナネッテ・シュタイン・シュトライヒャー:村川絵梨
ニコラウス・ヨーハン・ベートーヴェン:前山剛久
ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー:岡田義徳
フリッツ・サイデル:深水元基
カスパール・アント・カール・ベートーヴェン:橋本淳
ヨハンナ:広澤草
カール・ヴァン・ベートーヴェン(青年):小川ゲン
兵士ほか:野坂弘
カール・ヴァン・ベートーヴェン(少年):柴崎楓雅
ヨゼフィーネ・フォン・ブルンスヴィグ:奥貫薫
ヨハン・ヴァン・ベートーヴェン / ステファン・ラヴィック:羽場裕一
ヴィクトル・ヴァン・ハスラー:長谷川初範
原文:https://t.cn/A64PTwpj
#转日媒# 音乐剧「マリー・アントワネット」
2021年1月28日(木)~2月21日(日)
東京都 東急シアターオーブ
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出:ロバート・ヨハンソン(遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より)
キャスト
マリー・アントワネット:花總まり、笹本玲奈
マルグリット・アルノー:ソニン、昆夏美
フェルセン伯爵:田代万里生、甲斐翔真
オルレアン公:上原理生、小野田龍之介
ルイ16世:原田優一
レオナール:駒田一
ローズ・ベルタン:彩吹真央
ランバル公爵夫人:彩乃かなみ
原文:https://t.cn/A6UJQqx7
2021年1月28日(木)~2月21日(日)
東京都 東急シアターオーブ
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出:ロバート・ヨハンソン(遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より)
キャスト
マリー・アントワネット:花總まり、笹本玲奈
マルグリット・アルノー:ソニン、昆夏美
フェルセン伯爵:田代万里生、甲斐翔真
オルレアン公:上原理生、小野田龍之介
ルイ16世:原田優一
レオナール:駒田一
ローズ・ベルタン:彩吹真央
ランバル公爵夫人:彩乃かなみ
原文:https://t.cn/A6UJQqx7
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