宮城県 最大震度6強 各自治体の状況は
2022年3月17日 2時53分
最大震度6強を観測した宮城県内で、地震の際の状況について各地で取材しました。
震度6強 登米市 救急要請9件 火災3件
登米市の登米市役所の職員によりますと、下から突き上げるような揺れのあと激しい横揺れが続いたということです。庁舎の中は棚が倒れたり、机の上のパソコンなどが散乱している状態だということです。被害の詳しい状況など情報収集にあたっているということです。
登米市の消防本部によりますと、午前2時現在で少なくとも10件を超える救急の通報が入っているということで、引き続き詳しい状況を調べています。
このほか、建物の火災の通報も3件寄せられていて、このうち2件はすでに鎮火していて、もう1件は火災の状況を確認しているということです。消防では引き続き、救急車や消防車を出動させるなどして対応にあたっています。
登米市迫町にある登米市民病院によりますと、地震の揺れで、病室にある物を収納する台が倒れるなどして入院患者のうち2、3人が軽いけがをしたということです。また、午前1時の時点で、電気や水道などのライフラインは通常どおり利用できているということです。
地震のあと、CTなど一部の検査機器の電源が落ち、一時的に使えなくなりましたが、すぐに復旧したということで、救急患者の受け入れなど医療体制に支障はないということです。
また、登米警察署によりますと、登米市東和町と登米市登米町で水道管が破裂する被害が出ているということです。
震度6強 蔵王町など 消防に多数の救急要請やガス漏れの通報
蔵王町によりますと午前1時現在、けが人や建物の倒壊などの情報は入っていないということです。一方で、町内の白石市との境の地域でおよそ2600戸が停電しているほか、蔵王町北部の小村崎地区の一部で断水の情報が入っているということです。
震度6弱 岩沼市 けが人も
岩沼市、亘理町、山元町を管轄するあぶくま地区消防本部によりますと午前1時半時点で岩沼市の49歳の男性は倒れてきた物で指にけがをしたということです。
震度6弱 栗原市 けが人の通報相次ぐ
栗原市の消防本部によりますと、この地震により市内で4人がけがをして病院に搬送されたということです。このうち、男性1人と女性1人は、揺れで落ちてきたものでけがをしたということです。また、男性1人がガラスで足を切ったほか、女性1人が転倒してけがをしたということです。消防によりますと、4人とも意識はあるということです。
震度6弱 山元町 町内の国立病院で水道管が破裂
山元町にある国立病院機構「宮城病院」によりますと、地震の影響で水道管が破裂し、スプリンクラーが壊れたため、室内が水浸しの状態になっているということです。
一時、停電が発生したものの、すでに復旧し、入院患者などへの影響は確認されていないということです。
震度6弱 名取市 救急の通報8件
名取市の消防本部によりますと、午前0時半までに救急の通報が8件入っているということですが、けがの程度など詳しいことは確認中だとしています。
火災報知器が鳴っているという通報も複数あったということですが、午前0時半現在、火災は確認されていないということです。
震度6弱 亘理町 熱湯かぶった人の情報も
あぶくま地区消防本部によりますと亘理町の70歳女性は地震の揺れで転倒して足をけがしたということです。同じく亘理町の49歳の男性は地震の揺れで熱湯をかぶったということです。
震度6弱 大河原町など 救急通報9件 ガス漏れ通報など20件
大河原町にある仙南広域消防本部によりますと、午前1時現在、管轄する7つの自治体から救急の通報が9件入っているということです。けがの程度など詳しいことは確認中だとしています。
また、油漏れやガス漏れなどによる通報も20件発生しているということです。
震度6弱 石巻市 ブロック塀の倒壊や漏水情報が複数
石巻市の危機対策課によりますと、午前0時半現在、市内の5300戸で停電しているということです。
またブロック塀の倒壊や漏水の情報が複数入っているということですが、午前0時半現在、けが人の情報は入っていないということです。
震度5強 白石市 市内の病院で停電
白石市にある公立刈田綜合病院によりますと、病院内の患者や職員にはけが人はいないということですが、病院で停電が起きていて、非常用電源を活用しているということです。また、断水も発生しているということです。
また白石市中心部では16日午後11時45分ごろ、自宅の外に避難する人が多く見られました。住宅に設置してあるプロパンガスのタンクが倒れて勢いよくガスが噴き出ているところもありました。
また、停電が発生していているほか、道路のあちこちに陥没や亀裂が見られ注意しながら進む車が多数ありました。白石市の60代の女性は「大きく強い揺れだった東日本大震災よりも揺れたような気がする家の中もメチャクチャで身体の震えが止まりません」と話していました。
震度5強 仙台市青葉区 ガラス壁が大きく割れた店も
仙台市青葉区にある自動車の代理店では、歩道に面したガラスの壁が2階の高さから大きく割れ、破片が歩道や店内に飛び散っていました。建物の関係者がホウキで破片を集めるなど片付けを急いでいました。
震度5強 仙台市宮城野区 学生マンションで白煙情報
消防や警察によりますと、午前0時02分ごろ仙台市宮城野区榴岡にある学生マンションで「白煙が見える」と消防に通報があり、現在、消火活動を行っているということです。
2022年3月17日 2時53分
最大震度6強を観測した宮城県内で、地震の際の状況について各地で取材しました。
震度6強 登米市 救急要請9件 火災3件
登米市の登米市役所の職員によりますと、下から突き上げるような揺れのあと激しい横揺れが続いたということです。庁舎の中は棚が倒れたり、机の上のパソコンなどが散乱している状態だということです。被害の詳しい状況など情報収集にあたっているということです。
登米市の消防本部によりますと、午前2時現在で少なくとも10件を超える救急の通報が入っているということで、引き続き詳しい状況を調べています。
このほか、建物の火災の通報も3件寄せられていて、このうち2件はすでに鎮火していて、もう1件は火災の状況を確認しているということです。消防では引き続き、救急車や消防車を出動させるなどして対応にあたっています。
登米市迫町にある登米市民病院によりますと、地震の揺れで、病室にある物を収納する台が倒れるなどして入院患者のうち2、3人が軽いけがをしたということです。また、午前1時の時点で、電気や水道などのライフラインは通常どおり利用できているということです。
地震のあと、CTなど一部の検査機器の電源が落ち、一時的に使えなくなりましたが、すぐに復旧したということで、救急患者の受け入れなど医療体制に支障はないということです。
また、登米警察署によりますと、登米市東和町と登米市登米町で水道管が破裂する被害が出ているということです。
震度6強 蔵王町など 消防に多数の救急要請やガス漏れの通報
蔵王町によりますと午前1時現在、けが人や建物の倒壊などの情報は入っていないということです。一方で、町内の白石市との境の地域でおよそ2600戸が停電しているほか、蔵王町北部の小村崎地区の一部で断水の情報が入っているということです。
震度6弱 岩沼市 けが人も
岩沼市、亘理町、山元町を管轄するあぶくま地区消防本部によりますと午前1時半時点で岩沼市の49歳の男性は倒れてきた物で指にけがをしたということです。
震度6弱 栗原市 けが人の通報相次ぐ
栗原市の消防本部によりますと、この地震により市内で4人がけがをして病院に搬送されたということです。このうち、男性1人と女性1人は、揺れで落ちてきたものでけがをしたということです。また、男性1人がガラスで足を切ったほか、女性1人が転倒してけがをしたということです。消防によりますと、4人とも意識はあるということです。
震度6弱 山元町 町内の国立病院で水道管が破裂
山元町にある国立病院機構「宮城病院」によりますと、地震の影響で水道管が破裂し、スプリンクラーが壊れたため、室内が水浸しの状態になっているということです。
一時、停電が発生したものの、すでに復旧し、入院患者などへの影響は確認されていないということです。
震度6弱 名取市 救急の通報8件
名取市の消防本部によりますと、午前0時半までに救急の通報が8件入っているということですが、けがの程度など詳しいことは確認中だとしています。
火災報知器が鳴っているという通報も複数あったということですが、午前0時半現在、火災は確認されていないということです。
震度6弱 亘理町 熱湯かぶった人の情報も
あぶくま地区消防本部によりますと亘理町の70歳女性は地震の揺れで転倒して足をけがしたということです。同じく亘理町の49歳の男性は地震の揺れで熱湯をかぶったということです。
震度6弱 大河原町など 救急通報9件 ガス漏れ通報など20件
大河原町にある仙南広域消防本部によりますと、午前1時現在、管轄する7つの自治体から救急の通報が9件入っているということです。けがの程度など詳しいことは確認中だとしています。
また、油漏れやガス漏れなどによる通報も20件発生しているということです。
震度6弱 石巻市 ブロック塀の倒壊や漏水情報が複数
石巻市の危機対策課によりますと、午前0時半現在、市内の5300戸で停電しているということです。
またブロック塀の倒壊や漏水の情報が複数入っているということですが、午前0時半現在、けが人の情報は入っていないということです。
震度5強 白石市 市内の病院で停電
白石市にある公立刈田綜合病院によりますと、病院内の患者や職員にはけが人はいないということですが、病院で停電が起きていて、非常用電源を活用しているということです。また、断水も発生しているということです。
また白石市中心部では16日午後11時45分ごろ、自宅の外に避難する人が多く見られました。住宅に設置してあるプロパンガスのタンクが倒れて勢いよくガスが噴き出ているところもありました。
また、停電が発生していているほか、道路のあちこちに陥没や亀裂が見られ注意しながら進む車が多数ありました。白石市の60代の女性は「大きく強い揺れだった東日本大震災よりも揺れたような気がする家の中もメチャクチャで身体の震えが止まりません」と話していました。
震度5強 仙台市青葉区 ガラス壁が大きく割れた店も
仙台市青葉区にある自動車の代理店では、歩道に面したガラスの壁が2階の高さから大きく割れ、破片が歩道や店内に飛び散っていました。建物の関係者がホウキで破片を集めるなど片付けを急いでいました。
震度5強 仙台市宮城野区 学生マンションで白煙情報
消防や警察によりますと、午前0時02分ごろ仙台市宮城野区榴岡にある学生マンションで「白煙が見える」と消防に通報があり、現在、消火活動を行っているということです。
沖縄県 新型コロナ 新たに1414人感染確認 過去最多
沖縄県に「まん延防止」適用決定 飲食店に時短営業要請へ
2022年1月7日 15時54分
沖縄県は7日、新たに1414人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認された1414人は、年代別では20代が745人、30代が160人、10代が151人、40代が117人、50代が94人、10歳未満が64人、60代が41人70代と80代がそれぞれ18人、90歳以上が5人、確認中が1人です。
地域別では、中部保健所管内が409人、南部保健所管内が353人、那覇市が326人、北部保健所管内が162人、名護市が140人、沖縄市が112人、宮古島市が110人、浦添市が103人、宜野湾市が79人、うるま市が66人、糸満市が60人、豊見城市が55人、南城市が40人、石垣市が28人などとなっています。
推定される感染経路は家庭内が205人、友人・知人が128人、飲食が66人などとなっていて、954人は感染経路が分かっていません。
6日の981人を上回り、初めて1000人の大台を超え過去最多を更新し、県内で確認された感染者はあわせて5万4138人になりました。
人口10万人あたりの感染者数は、6日までの1週間で141.81人と、全国で最も多く、全国平均の17倍を超えています。
沖縄県内では、7日現在、6日より27人多い187人が入院しています。
国の基準では、重症が6日より4人少ない14人、中等症が6日より17人多い74人です。
宿泊施設での療養者は482人、自宅療養者は960人、入院・療養の調整中は2020人で、全体の療養者数は3651人です。
新型コロナの患者の病床使用率は28.9%となっています。
また、沖縄県は、新たに5つのクラスターが発生したと発表しました。
このうち、2つが年末年始の期間に発生していて、那覇市の接待を伴う飲食店ではマスクを着用せず、女性8人が感染したほか、宮古島市の事業所では会食をきっかけに男女12人が感染したということです。
一方、アメリカ軍から沖縄県に対し、新たに254人の感染が確認されたと連絡があり、沖縄のアメリカ軍関係者の感染確認は、あわせて4281人になりました。
254人は、いずれもどこの基地で感染が確認されたか現時点では分かっていないということです。
新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けて政府は、沖縄県などに、9日から1月末までまん延防止等重点措置を適用することを決めました。
これを受けて沖縄県は、飲食店に対して時短営業を求めることなどを盛り込んだ対処方針を決定しました。
政府は7日夕方、総理大臣官邸で新型コロナウイルス対策本部を開き、感染が拡大している沖縄県などに9日から1月末までまん延防止等重点措置を適用することを決めました。
これを受けて沖縄県は対処方針を決定しました。
それによりますと、飲食店には、県の認証店では午後9時までの時短営業、認証のない店では午後8時までの時短営業と酒類の提供自粛を求め、要請に応じた場合、認証店には1日2万5000円、認証のない店には3万円の協力金が支払われます。
また、県民には要請に応じない店舗の利用の自粛をはじめ、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛、都道府県をまたぐ不要不急の移動は控えるよう求めます。
一方、県立学校については、分散登校を実施するほか、部活動は原則休止します。
会社や職場では、テレワークや時差通勤を行うなどして出勤者数の削減を求めるとしています。
10日の「成人の日」を前に、沖縄県内では8日と9日、24の市町村が式典の実施を予定していましたが、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けて、このうち12の市町村が中止や延期を決めたことがわかりました。
中止を決めたのは渡嘉敷村、渡名喜村、粟国村、久米島町、八重瀬町、座間味村、与那原町の7町村で、このうち八重瀬町は、式典で使う予定だった会場をオープンにして、新成人の記念撮影に使ってもらうということです。
延期するのは、浦添市、糸満市、うるま市、宜野湾市、北谷町の5つの市と町で、浦添市は「山の日」で旧盆の中日になる8月11日に実施する予定です。
また、那覇市は中学校の17の校区ごとに開催の判断を委ねていますが、午後4時までに16の校区が中止や延期を決めています。
一方、予定通り実施するのは名護市、豊見城市、南城市、南風原町、嘉手納町、北中城村、中城村、西原町、本部町、沖縄市、読谷村の11市町村です。
沖縄県に「まん延防止」適用決定 飲食店に時短営業要請へ
2022年1月7日 15時54分
沖縄県は7日、新たに1414人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認された1414人は、年代別では20代が745人、30代が160人、10代が151人、40代が117人、50代が94人、10歳未満が64人、60代が41人70代と80代がそれぞれ18人、90歳以上が5人、確認中が1人です。
地域別では、中部保健所管内が409人、南部保健所管内が353人、那覇市が326人、北部保健所管内が162人、名護市が140人、沖縄市が112人、宮古島市が110人、浦添市が103人、宜野湾市が79人、うるま市が66人、糸満市が60人、豊見城市が55人、南城市が40人、石垣市が28人などとなっています。
推定される感染経路は家庭内が205人、友人・知人が128人、飲食が66人などとなっていて、954人は感染経路が分かっていません。
6日の981人を上回り、初めて1000人の大台を超え過去最多を更新し、県内で確認された感染者はあわせて5万4138人になりました。
人口10万人あたりの感染者数は、6日までの1週間で141.81人と、全国で最も多く、全国平均の17倍を超えています。
沖縄県内では、7日現在、6日より27人多い187人が入院しています。
国の基準では、重症が6日より4人少ない14人、中等症が6日より17人多い74人です。
宿泊施設での療養者は482人、自宅療養者は960人、入院・療養の調整中は2020人で、全体の療養者数は3651人です。
新型コロナの患者の病床使用率は28.9%となっています。
また、沖縄県は、新たに5つのクラスターが発生したと発表しました。
このうち、2つが年末年始の期間に発生していて、那覇市の接待を伴う飲食店ではマスクを着用せず、女性8人が感染したほか、宮古島市の事業所では会食をきっかけに男女12人が感染したということです。
一方、アメリカ軍から沖縄県に対し、新たに254人の感染が確認されたと連絡があり、沖縄のアメリカ軍関係者の感染確認は、あわせて4281人になりました。
254人は、いずれもどこの基地で感染が確認されたか現時点では分かっていないということです。
新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けて政府は、沖縄県などに、9日から1月末までまん延防止等重点措置を適用することを決めました。
これを受けて沖縄県は、飲食店に対して時短営業を求めることなどを盛り込んだ対処方針を決定しました。
政府は7日夕方、総理大臣官邸で新型コロナウイルス対策本部を開き、感染が拡大している沖縄県などに9日から1月末までまん延防止等重点措置を適用することを決めました。
これを受けて沖縄県は対処方針を決定しました。
それによりますと、飲食店には、県の認証店では午後9時までの時短営業、認証のない店では午後8時までの時短営業と酒類の提供自粛を求め、要請に応じた場合、認証店には1日2万5000円、認証のない店には3万円の協力金が支払われます。
また、県民には要請に応じない店舗の利用の自粛をはじめ、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛、都道府県をまたぐ不要不急の移動は控えるよう求めます。
一方、県立学校については、分散登校を実施するほか、部活動は原則休止します。
会社や職場では、テレワークや時差通勤を行うなどして出勤者数の削減を求めるとしています。
10日の「成人の日」を前に、沖縄県内では8日と9日、24の市町村が式典の実施を予定していましたが、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けて、このうち12の市町村が中止や延期を決めたことがわかりました。
中止を決めたのは渡嘉敷村、渡名喜村、粟国村、久米島町、八重瀬町、座間味村、与那原町の7町村で、このうち八重瀬町は、式典で使う予定だった会場をオープンにして、新成人の記念撮影に使ってもらうということです。
延期するのは、浦添市、糸満市、うるま市、宜野湾市、北谷町の5つの市と町で、浦添市は「山の日」で旧盆の中日になる8月11日に実施する予定です。
また、那覇市は中学校の17の校区ごとに開催の判断を委ねていますが、午後4時までに16の校区が中止や延期を決めています。
一方、予定通り実施するのは名護市、豊見城市、南城市、南風原町、嘉手納町、北中城村、中城村、西原町、本部町、沖縄市、読谷村の11市町村です。
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