#京都##嵯峨野##厭離庵##書院南庭#蹲踞#

手水鉢（ちょうずばち）／蹲踞（つくばい）

『小倉百人一首』の撰者、藤原定家（1162-1241）が嵯峨野の紅葉を詠んだ一首
「小倉山／しぐるるころの／朝な朝な／昨日はうすき／四方のもみぢ葉」（続後撰418）
意味：小倉山に時雨（しぐれ）が降る頃、周囲の紅葉は朝ごとに濃くなってゆき、昨日見た美しい色も、これに比べれば薄かったのだと気づく...。
一説によれば百人一首を選んだ小倉山の山荘は「厭離庵（えんりんいん）の時雨亭（しぐれてい）」という。他に二尊院、常寂光寺という説もある。
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写真：Japan Live

オイラは駄句一句「嵐山　暮れても燃える　紅葉かな」

関東 17日は冬の寒さに 18日の日中は緩む見込み
2020年10月17日 18時54分

１７日の関東甲信は朝から冷たい雨が降って、日中、ほとんど気温が上がらず、東京など各地で１２月上旬から中旬並みの冬の寒さとなりました。

気象庁によりますと、１７日の関東甲信は沿岸を中心に北寄りの風が吹き、本州の南海上にのびる前線の影響などで各地で冷たい雨が降りました。

このため日中ほとんど気温が上がらず、東京の都心では午前６時前に１２度まで下がったあとも気温はほぼ横ばいで、午後３時にも１２度となり、１２月中旬並みの寒さとなりました。

このほか、午後３時の気温は宇都宮市で１１.３度、水戸市で１２.３度、千葉市で１２.４度、横浜市で１２.６度、甲府市で１３度ちょうどなど各地で１２月上旬から中旬並みの冬の寒さとなりました。

１８日も朝は１７日朝と同じくらいの冷え込みとなり、最低気温は前橋市で１０度、東京の都心で１１度などと予想されています。

一方、１８日の日中は各地で２０度近くまで気温が上がり、寒さは緩む見込みです。

寒暖の差が大きくなるため、体調の管理に注意が必要です。

#山谷花纯#
朗読劇『Calling You』無事終えることができました。

一度しか生きる事のない45分間を共にしてくださった皆さん本当にありがとうございました。

今は無い電話交換手という職業。
もしかしたら、演劇という場所が無くなってしまう日が来るかもしれません。

だからっというわけじゃ無いのだけど、自分が好きって思えるものを少なからず出来ている今に感謝して生きていこうと思えました。

明日のことを考えると不安です。
戻れない昨日を思うと怖くなります。
笑えない時だって多いです。

それでも、今日久しぶりに会ったメイクさんと映画の話をして楽しかったことや。雨上がりのセミの鳴き声を鬱陶しいと思ったこととか。

昨日の明日を生きなかったら知れなかったんだなって思うとやっぱり生きたいと思うのです。

ある日突然電話をくれた池田純矢くん。
「もっといい役者がいたらその人で構いません。ここに保険が1人いると思ったら楽になりますよ。」電話で出会い電話で終える事ができた作品でした。

本当に本当にありがとう。

私は、今日も明日も生きます。

#山谷花純 #池田純矢　さん