https://t.cn/A66GI6y1
おまえの飼い猫ならいくらでも殺せる。
俺が猫動画貼るたびにつきまとってくるなら何度でも同じことをかいてやる。覚えとけ寄り目グロ顔面女。
頭悪そうだから覚えられないだろうが。
モデルは不要な職業じゃないがおまえは不要。

おのれのゲスで自己中な欲求や欲望さえ満たされれば人の迷惑なんかどうでもいいんだよおまえは。 だからいつまででもつきまとってくる。死ね。

こっち見んなごきぶり。
ごきぶりと目が合ったらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
ごきぶりが近寄ってきたらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
ごきぶりがなついてこようとしたらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
その程度を想像する最低限の脳みそもないんかおまえらごきぶりは。

おまえらは超自己中のくそ馬鹿だからわたしひとりぐらいつきまとってもたいして迷惑かけてないしぃぐらいにしか考えてないんだろうがおまえらみたいなカスが同時に100匹いたら200匹いたら300匹いたらどれだけ俺のストレスになるかちょっとは想像してみるんだな。
30年間途切れることなく常におまえら超自己中のくそ馬鹿ごきぶりが100匹200匹300匹つきまとってきたらどれだけ俺のストレスになるか俺の寿命を縮めるかちょっとは考えてみるんだな。

おまえらがおもしろがって軽い気持ちでやってることがどれほど俺のストレスになってるかちょっとは考えてみるんだな。

もしインターネットがなかったらこうやっておまえらを罵倒することもできずおまえらは自己中で身勝手な都合のいい妄想に支配されてやりたい放題で俺はとっくに死刑囚として刑務所の中や。
ほんの少しだが俺の罵倒はおまえらを抑止している。

「それでも、あんたは、やさしくて、面倒見良いから。そのうえ、急な環境の変化とかがちょっと苦手なタイプ。だから、良くも悪くも近しい関係にあった俺がいなくなんの、なんか嫌に思っちゃったりすんだろ。けどさ、そんなの最初だけだって。すぐに立ち直れる。あんたの周りにはいい仲間がいっぱいいるし、あんたを好きな人はたくさんいるし。だから、安心して、あんたが、左馬刻がそのとき正しいって、しあわせになれるって思う選択をしてよ」
一郎はもう一口水を飲むと、残りをシンクに流した。その流水音のあわいに、一郎が囁く。
「大丈夫だから」
それは俺への後押しにも、一郎が自身に言い聞かせる言葉にも聞こえた。
一郎は俺の身体を望んでおきながら、俺の心をこと慮る。どうしようもなく好きだと囁きながら、超然とした微笑みを浮かべる。
深い海にでも溺れているみたいだ。すくわれないことを認めながらも自棄に藻掻いて、あえかにあえいで、泡を吐きだしているような。それが俺の皮膚に当たってぱちんと弾けるたびに、胸が痛くなる。

#ano[超话]##あの##小恶魔あの#
2022/07/07 ins
人がいるだけその数の性格があって成長や育ち方の分だけ性質が違ったり、とにかく同じ人間でもこんなに違うんだって思うことが最近多くて当たり前のことなのにそれが今すごく気持ち悪い。普段はそれの真逆の考えでもあるのにな。

見返りとか押し付けではない優しさに最近触れて、そういうものだけ掻き集めていたくなる、贅沢すぎる話だね。僕はやさしくないし自分がやさしさのつもりでやったことは相手に多分伝わったことがない。やさしいとか思われたいわけでも何か褒めて欲しいわけでもないむしろ何にもそういうの気づかれたくないし自分はもうみんなのものにも誰のものにもなりたくなくて、誰にも見せないものが確かにあって、それっていつ誰が見るんだろうとか考えたら僕のこと、誰にも何も知られず見られず死んでくのかもって思って人間である必要とかも分からなくなってきた。なんで生きてるのか時々わからなくなるのが辛うじて救い。

そして全然病んでない。これを病んでるとか言われるのは本当勘弁。今日だってこの人とは丁寧に接して生きたいなと思うような人達と出会えたし、沢山色んな発見や経験をしました。いたって健康なのです。
（翻译晚点补）