#信院，发布#
【奋进中的信阳学院人】
赵盼盼：扎根基层谱写青春芳华
春阳熙暖，岁月缓缓，百花在枝头悄然绽放。每一位朝着未来奔跑的追梦人都如春花一般，迎着朝阳，尽情享受生命的绽放。我校优秀校友赵盼盼亦是如此。家住罗山县潘新镇的她，2015年从我校市场营销专业毕业后，她放弃大城市优越的就业环境，接办了亲戚家的生猪养殖场。面对质疑和困难，她怀着对未来的期待和与命运斗争的决心，在最美好的青春之际，勇敢地奔向未来。目前，赵盼盼所经营的生猪养殖基地的规模发展到200余亩，每年可产出优良种猪苗5000头以上、商品猪近10000头。同时，她也热心公益，获得了信阳市五四青年奖章、罗山县政协扶贫明星奖等荣誉。

#同花顺要闻#【降价！降价！降价！降价！降价！降价！“猪肉卖出白菜价”，还会持续吗】

根据农业农村部发布的数据，生猪价格已连降6周，3月份第3周，全国生猪平均价格为12.62元/公斤，比前一周下降2.0%，同比下降55.7%。猪价持续下行，生猪养殖户目前的经营情况如何？记者在江西赣州进行了探访。

江西赣州：养一头猪亏四五百元 散户加快出栏

51岁的康蔚祥去年贷款了三十四万元在自家建造了猪舍，但自刚开始养猪时购入了一百多头猪苗后，他就再也没有补过栏。康蔚祥说猪价不断下行带来的持续亏损令他感到迷茫，他估摸着自己目前养猪的成本价大概在8元每斤，而现在生猪的收购价却已跌至6元每斤。

江西省赣州市会昌县文武坝镇南坑村生猪养殖户 康蔚祥：现在养一头猪要亏到5百元左右，至少要亏4百多元。如果继续这样，这个猪养好卖掉就不养了。

另一位养殖农户康健铭告诉记者，原本做木材生意的他也是去年返乡，花了八十多万元积蓄建造了猪舍，他的猪舍最大存栏量可达500多头，自己养得最多时也养了三百多头，但现在，只剩七八十头猪了。

江西省赣州市会昌县文武坝镇南坑村生猪养殖户 康健铭：去年6月份开始养猪，当时认为这个猪的价钱还可以，现在猪跟白菜是一样的价钱。

记者看到康健铭的猪场里也养了十多头母猪，目前其中两只母猪刚生了15只小猪，他说他准备贷款申请下来后还要再买猪苗，因为内心期盼下半年猪价能探底回升。

饲料成本上涨 生猪每长一公斤肉多花0.8元

据测算，饲料成本约占到生猪养殖成本的五成至七成。去年11月以来，饲料原料尤其是豆粕价格涨幅较大，对生猪养殖成本形成较大冲击，无论是养殖散户还是规模化养殖企业都面临不小的成本压力。

康蔚祥告诉记者，由于饲料涨价，他现在一天只喂两次猪，大约用掉7包饲料，如果喂满三餐的话得用掉9包饲料。

江西省赣州市会昌县文武坝镇南坑村生猪养殖户 康蔚祥：现在买饲料一个月要花三万多元。猪饲料又涨得很厉害，一吨差不多涨一百多元。

温氏股份董事会秘书 梅锦方：去年全国的饲料原料价格上升比较明显，也影响成本。未来二季度、三季度，整个猪肉价格要想明显提升还是比较困难的，因为总体还是供大于求。

今年年初以来，饲料原材料玉米、豆粕价格持续上涨，年初至今，育肥猪配合饲料价格已经上涨了约300元每吨，按照每喂三公斤饲料生产一公斤猪肉的料肉比测算，生猪每长一公斤肉，养殖成本就要增加约0.8元。对于下半年猪价走势，业内人士仍然谨慎看待。

农业农村部：研究生猪稳产保供工作

22日，农业农村部召开协调会议，分析当前生猪生产形势，研究稳定生猪生产措施。会议认为，受供求关系影响，生猪价格进入周期下行区间，加之近期大宗饲料原料价格上涨，养殖持续亏损，不少养殖场户经营困难，需要各地各有关部门合力应对，帮助养殖场户渡过难关。多措并举稳定生猪生产，保障市场平稳有序供给。

易建涛：提前预判 调控“猪周期”

财经评论员 易建涛：管理层在猪肉供应算是很充足的时候，就开始准备稳产保供的举措了，因为猪肉是我国民众最基本的肉类消费品，稳定生猪生产，保障市场平稳有序，事关“三农”发展，事关群众日常生活的稳定。

从以往的“猪周期”情况来看，一旦猪肉供应量减少，会使肉价飙升，严重影响民众的生活质量；而一旦猪肉供应量过剩，又可能会使肉价暴跌，给生产者带来较大经济损失。

当前处于“猪周期”的下行阶段，养猪户既要面对低迷的猪价，还要面对高昂的饲料价格，双重压力会造成生猪产业发展的不稳定。

为了应对市场变化，在国家政策扶持和产业调控层面，已经采取了积极应对的措施。包括了政府收储猪肉、引导信贷支持等。

在生产者这一端，也在不断地创新思路应对难题，主要就在“打开销路”和“节约成本”两方面。比如，有的企业针对猪肉精加工产品推出了新产品，满足新需求。

有的企业发力线上卖肉，覆盖了所有的社区团购平台、直播平台等；而在节约成本方面，有的地方指导养殖户充分利用地方优势的原料，减少对豆粕的依赖；引导中小型养猪场联合采购，降低饲料原料成本；

总的来说，生猪生产这个产业的周期变化是常态，稳定生产、保障市场平稳，既需要市场机制调节，也需要政府适度干预。这才能让消费者和生产者都吃下“定心丸”。

宮城県と福島県で震度6強 宮城・福島沿岸に津波注意報
2022年3月17日 0時05分

16日午後11時36分ごろ宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測する地震がありました。
この地震で気象庁は、宮城県と福島県の沿岸に津波注意報を発表しています。
この地震で
▽震度6強の揺れを宮城県北部、宮城県南部、福島県中通り、福島県浜通りで
▽震度6弱を宮城県中部で、
▽震度5強を岩手県内陸北部と内陸南部、山形県村山地方でそれぞれ観測しました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で震源の深さは60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されています。

▼震度６強が、宮城県登米市、宮城県蔵王町、福島県相馬市、福島県南相馬市、福島県国見町。
▼震度６弱が、宮城県石巻市、宮城県名取市、宮城県角田市、宮城県岩沼市、宮城県栗原市、宮城県東松島市、宮城県大崎市、宮城県大河原町、宮城県川崎町、宮城県亘理町、宮城県涌谷町、福島市、福島県二本松市、福島県田村市、福島県伊達市、福島県桑折町、福島県天栄村、福島県楢葉町、福島県富岡町、福島県大熊町、福島県双葉町、福島県浪江町、福島県新地町、福島県飯舘村。

▼震度５強が、岩手県一関市、岩手県奥州市、岩手県矢巾町、仙台市青葉区、仙台市宮城野区、仙台市若林区、仙台市太白区、宮城県塩釜市、宮城県白石市、宮城県多賀城市、宮城県富谷市、宮城県村田町、宮城県柴田町、宮城県丸森町、宮城県松島町、宮城県七ヶ浜町、宮城県利府町、宮城県大和町、宮城県大郷町、宮城県大衡村、宮城県色麻町、宮城県加美町、宮城県美里町、宮城県女川町、山形県中山町、福島県郡山市、福島県いわき市、福島県白河市、福島県須賀川市、福島県本宮市、福島県川俣町、福島県大玉村、福島県鏡石町、福島県泉崎村、福島県中島村、福島県矢吹町、福島県棚倉町、福島県玉川村、福島県浅川町、福島県古殿町、福島県広野町、福島県川内村、福島県葛尾村。

▼震度５弱が、青森県おいらせ町、青森県階上町、岩手県盛岡市、岩手県大船渡市、岩手県花巻市、岩手県北上市、岩手県遠野市、岩手県釜石市、岩手県金ケ崎町、岩手県平泉町、岩手県住田町、岩手県普代村、岩手県野田村、宮城県気仙沼市、宮城県七ヶ宿町、宮城県南三陸町、秋田県横手市、秋田県大仙市、山形県米沢市、山形県酒田市、山形県上山市、山形県天童市、山形県山辺町、山形県河北町、山形県最上町、山形県高畠町、山形県川西町、山形県白鷹町、福島県猪苗代町、福島県会津美里町、福島県矢祭町、福島県石川町、福島県平田村、福島県三春町、福島県小野町、茨城県水戸市、茨城県日立市、茨城県土浦市、茨城県常陸太田市、茨城県北茨城市、茨城県笠間市、茨城県ひたちなか市、茨城県常陸大宮市、茨城県那珂市、茨城県筑西市、茨城県小美玉市、茨城県茨城町、茨城県城里町、茨城県東海村、茨城県大子町、栃木県市貝町、栃木県高根沢町、栃木県那須町、栃木県那珂川町、新潟県南魚沼市。

宮城県と福島県で震度6強は去年2月以来
宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測したのは去年2月13日に福島県沖で起きたマグニチュード7.3の地震以来です。
この時は
▽震度6強の激しい揺れを宮城県蔵王町、福島県の相馬市、国見町、新地町で、観測したほか、
▽震度6弱の揺れを福島県と宮城県の各地で観測しました。

気象庁 午前1時30分から会見へ
宮城県と福島県で震度6強の激しい揺れを観測した地震について気象庁は午前1時30分から会見を開いて、警戒点などを説明することにしています。

NHK福島 体が突き上げられるような非常に強い揺れ
地震が起きたとき、NHK福島放送局2階では天井の看板や時計は大きく揺れました。

震度の大きかった2回目の地震では揺れている時間は数十秒ほどでした。

福島放送局は免震構造になっていますが、体が突き上げられるような非常に強い揺れを感じました。

放送局の窓から見える向かいのビルやマンションの階段や通路の明かりは点灯していました。

震度6強観測 宮城 登米では…
震度6強の揺れを観測した宮城県登米市の消防本部によりますと、突然、強い揺れを感じたということですが、見える範囲では棚から物が落ちるようなことはなかったということです。
消防本部では現在、被害の状況を確認しています。