田中哲司×松田龍平が挑む伝説の舞台。ふた組の恋が今に何を響かせるか 『近松心中物語』キャストインタビュー【前編:忠兵衛&与兵衛】
初演は、42年前の1979年。戦後を代表する劇作家・秋元松代が、近松門左衛門の『冥途の飛脚』をベースに創作し、蜷川幸雄の演出で千回を超える上演が重ねられて、演劇界の金字塔と評された。その『近松心中物語』が、長塚圭史の演出で新たに立ち上がる。描かれるのは、境遇の違うふた組の男女の、心中へと追い詰められていく恋物語だ。今回はまず、その男側のふたりが登場。遊女・梅川を愛する忠兵衛役の田中哲司と、心中に憧れる妻・お亀に寄り添う与平衛役の松田龍平が、男の胸の内や、名作に挑む思いを語った。
哲司さんとの共演は「逆に警戒しています(笑)」(松田)
──舞台では、長塚圭史さん演出の『冒した者』(2013年)で共演経験のあるおふたりですが、お互いにどんな印象をお持ちですか。
田中 これはあくまでも僕の感覚なんですけど、役とか芝居へのアプローチの仕方が、僕とは全然違うところからくるなと思ったんです。芝居で絡んでみて気づいたのですが、独特のものがあってとても刺激になります。なので当時、ふたりで向かい合って座って長いセリフのやりとりをしたのが、すごく楽しかったんですよ。僕はあまりしゃべってなかったです(笑)。ほぼ龍平くんがしゃべってました。だから今回は、忠兵衛が与平衛に、梅川の身請けの手付金を借りに行くシーンでふたりでしゃべるので、そこが楽しみですね。
松田 『冒した者』ほんと楽しかったなぁ。あの舞台は今も自分の中に大きく残ってますね。哲司さんの佇まいとか、雰囲気に救われていました。実は、最後の通し稽古の途中、ふたりで向かいあってるシーンで、セリフが飛んじゃったんですけど、その時もめちゃくちゃスムーズに助けてもらって。
田中 そんなことあった? ちゃんと助けられた?
松田 はい(笑)。サラッと助けてもらったのを覚えてます。だから今回もまた助けてもらえるという安心感で、逆に、またセリフが出てこないみたいなことが起きるんじゃないかと思って、警戒してます(笑)。
「与平衛が龍平くんなので安心」(田中)
──前回共演されたのが三好十郎さんの戯曲で日本の名作でしたが、今回も伝説の舞台と言われているような名作ですね。
田中 この『近松心中物語』は、ニナガワカンパニーにいた僕にとっては、本当に敷居が高い作品です。本番の舞台を観たことはないのですが、やっぱり大きな存在なんですよね。しかも、その忠兵衛役をやるので、心して挑まねばならないなと思っています。ただ、与平衛が龍平くんなので安心であったりもします。ちょっと気弱な遊び人で、人に流される与平衛っていうのがすでに見えてくるので。今は、「よし、そっちは大丈夫だ、あとはこっちが頑張ればいい」という感じになれています。
松田 たくさんの人に愛されてる作品ですから、プレッシャーはありますが、面白くなるに違いないという期待を胸に、これから皆さんと作っていけたらと思っています。ただ、哲司さんが演じる忠兵衛の年齢が20代だって聞いて、大丈夫かなって、さっき話していたんですけど(笑)。
田中 (笑)。それを圭史くんに聞いて、そうか、若いから心中できるんだよな、若い命が散っていくから悲しいんだよなと思えるんです。当初それが頭になかったから、このまま稽古に入ってたら危ないところでした。だから、若さゆえっていうところを、動きとか感情の揺れで、ちゃんと出さなきゃいけないなと思いますね。それこそ歌舞伎でも有名な“封印切”のシーンなんかは、はっちゃけてウワーッと。
松田 オジサンが無理しちゃってる感じに見えないようにしないと(笑)。
田中 心中へ追い詰められる悲壮感にちゃんとつながるように演じなければと思っています。片や龍平くんの与平衛とお亀には、本当に笑える面白いシーンもあるよね。
松田 与平衛とお亀では温度差が面白いですよね。お亀は、与兵衛のことが好きで仕方ないと言う感じで、与兵衛は色々うんざりしちゃって、乞食にでもなって、自由に暮らすのも良いかもと思っていて。ふたりが心中に向かっていくところも、お亀のロマンチックモードに、なんとかついていってる感じで(笑)。 与平衛は心優しい真っ直ぐな男なんですけど、後先考えず「わかった」と言ってしまうんです。与兵衛は間違ったことはしていないように思うんだけど、なんか、ずれちゃってて。その感じがすごく魅力的なんですよ。
──ちなみに、それぞれのお相手となる、梅川役の笹本玲奈さん、お亀役の石橋静河さんの印象は?
田中 笹本さんは『ピーターパン』の主演でデビューされていて芸歴が長いですし。ミュージカル畑の方だから、どういう感じの芝居でこられるのか、ワクワクしてます。やっぱり思わぬものがきたほうが、予定調和よりも全然楽しいですからね。ふたりでどんなものが作れるか、本当に楽しみにしています。
松田 僕は石橋さんのことは、親の繋がりもあって小さい頃から知ってるんです。お亀と与兵衛も幼なじみなので、繋がるところがあるのは面白いですし、お芝居するのが楽しみです。
描かれていることは、今の時代とまったく変わらない(田中)
──身請けのお金が工面できない忠兵衛と、忠兵衛にお金を貸せる与平衛。この物語にはそうした境遇の違いが様々にあって、それを今の格差や貧富の問題につながるものとして描きたいと長塚さんはおっしゃっています。おふたりは、今にどんなものが届く芝居になると思われますか。
田中 ここに描かれていることは、今の時代とまったく変わらないですよね。忠兵衛は、何百両何千両のお金を扱う仕事をしていながら給料は少なくて、女のために使い込みを働いてしまう。だから、若さもそうですけど、遊女になるしかなかった梅川も含め、貧しいっていうことは強調して出していかないといけないなと思いますね。
松田 でも、現代で「心中」っていう言葉を聞くと、家族で無理心中。みたいなイメージがありますけど、この時代に、自由に恋愛をすることが出来なかった男女にとって「心中」は最後のチャンスだったのかもしれないですね。心中にポジティブ、みたいな(笑)。哲司さんは「心中」どうですか?
田中 絶対できない。だから、与平衛の感じはすごくわかります。お客さんも与平衛に共感する人が多いんじゃないかな。でも、龍平くんは、お亀の心臓を突かないといけない。そんなの一発で上手くいかないよね。
松田 なかなか死ねないみたいな(笑)。それ、芝居でやってみますか?
田中 稽古でやってみる価値はあるかも。笑いにならない程度に。
松田 圭史さんにすぐ「それいらないな」って言われそう(笑)。
──その長塚さんの演出は、いかがですか。
田中 厳しくもありやさしくもあり。
松田 圭史さんは鋭いんですよね、芝居してる時の気持ちが全部バレちゃう感じで。そうなると油断できないし、遅刻も出来ないし、話を聞いてないと怒られるからなー。
田中 そりゃそうでしょ(笑)。
松田 でも、今回嬉しいですね。これまで圭史さんとやった2作は、セットが椅子ばかりだったから(笑)。『冒した者』は音楽もなくて、すごい緊張感の中で芝居してたし。『イーハトーボの劇列車』は汽車の音を役者が奏でたり。今回はみんなで楽器で盛り上がったり、色々装置もあって。
田中 音楽もあるよ。それもスチャダラパーさんが作ってくれる音楽が。
松田 もうね、本当にありがたいです(笑)。
圭史さんの舞台をやると、また一歩踏み出すきっかけをもらえる(松田)
──松田さんにとって舞台出演は今回が5作目で、そのうちの3作が長塚さん演出の作品になりますが、舞台に出るときは何か決め手となるポイントがあるんでしょうか。
松田 舞台は大変ですよね。稽古を重ねて、本番が始まったら何があっても最後まで止まらないし。ちゃんとやり切れるのか、ビビっちゃいますね(笑)。でも、なんだかんだ、これはやらないと勿体ないぞっていう、そういう絶妙なタイミングで、いつも長塚さんに声をかけてもらってる気がしてます。
田中 しかも龍平くん、圭史くんの中でも大変な作品ばかりやってるよね。
松田 そうなんですね(笑)。でも、ほんと、稽古から本番にかけて、夢中になって。舞台を終えると、なんだか一歩踏み出せるような感じがあって。
──一方田中さんは、数え切れないほど舞台に出ておられます。その中でも、この作品はどんな存在になりそうでしょうか。
田中 僕も龍平くんと似たような、「これキツイなぁ。でもやるしかないよな」みたいなところはあります。
松田 ありますね。
田中 特に圭史くんは、大変な作品をやるときに声をかけてくれるので、ちょっと追い込まれる感じになるんですよね。『浮標』(2011年、12年、16年)も『冒した者』もそうでしたけど、その都度、この年齢になってもこういうことをクリアしなきゃいけないのかっていう気持ちになる。でも、これでまた大きくなれたらいいな、自信になればいいなと思ってやっています。だから今回も、あの忠兵衛をやれたんだ、55歳で20代の忠兵衛をやれたんだって(笑)、また自信になったらいいなと思っています。
初演は、42年前の1979年。戦後を代表する劇作家・秋元松代が、近松門左衛門の『冥途の飛脚』をベースに創作し、蜷川幸雄の演出で千回を超える上演が重ねられて、演劇界の金字塔と評された。その『近松心中物語』が、長塚圭史の演出で新たに立ち上がる。描かれるのは、境遇の違うふた組の男女の、心中へと追い詰められていく恋物語だ。今回はまず、その男側のふたりが登場。遊女・梅川を愛する忠兵衛役の田中哲司と、心中に憧れる妻・お亀に寄り添う与平衛役の松田龍平が、男の胸の内や、名作に挑む思いを語った。
哲司さんとの共演は「逆に警戒しています(笑)」(松田)
──舞台では、長塚圭史さん演出の『冒した者』(2013年)で共演経験のあるおふたりですが、お互いにどんな印象をお持ちですか。
田中 これはあくまでも僕の感覚なんですけど、役とか芝居へのアプローチの仕方が、僕とは全然違うところからくるなと思ったんです。芝居で絡んでみて気づいたのですが、独特のものがあってとても刺激になります。なので当時、ふたりで向かい合って座って長いセリフのやりとりをしたのが、すごく楽しかったんですよ。僕はあまりしゃべってなかったです(笑)。ほぼ龍平くんがしゃべってました。だから今回は、忠兵衛が与平衛に、梅川の身請けの手付金を借りに行くシーンでふたりでしゃべるので、そこが楽しみですね。
松田 『冒した者』ほんと楽しかったなぁ。あの舞台は今も自分の中に大きく残ってますね。哲司さんの佇まいとか、雰囲気に救われていました。実は、最後の通し稽古の途中、ふたりで向かいあってるシーンで、セリフが飛んじゃったんですけど、その時もめちゃくちゃスムーズに助けてもらって。
田中 そんなことあった? ちゃんと助けられた?
松田 はい(笑)。サラッと助けてもらったのを覚えてます。だから今回もまた助けてもらえるという安心感で、逆に、またセリフが出てこないみたいなことが起きるんじゃないかと思って、警戒してます(笑)。
「与平衛が龍平くんなので安心」(田中)
──前回共演されたのが三好十郎さんの戯曲で日本の名作でしたが、今回も伝説の舞台と言われているような名作ですね。
田中 この『近松心中物語』は、ニナガワカンパニーにいた僕にとっては、本当に敷居が高い作品です。本番の舞台を観たことはないのですが、やっぱり大きな存在なんですよね。しかも、その忠兵衛役をやるので、心して挑まねばならないなと思っています。ただ、与平衛が龍平くんなので安心であったりもします。ちょっと気弱な遊び人で、人に流される与平衛っていうのがすでに見えてくるので。今は、「よし、そっちは大丈夫だ、あとはこっちが頑張ればいい」という感じになれています。
松田 たくさんの人に愛されてる作品ですから、プレッシャーはありますが、面白くなるに違いないという期待を胸に、これから皆さんと作っていけたらと思っています。ただ、哲司さんが演じる忠兵衛の年齢が20代だって聞いて、大丈夫かなって、さっき話していたんですけど(笑)。
田中 (笑)。それを圭史くんに聞いて、そうか、若いから心中できるんだよな、若い命が散っていくから悲しいんだよなと思えるんです。当初それが頭になかったから、このまま稽古に入ってたら危ないところでした。だから、若さゆえっていうところを、動きとか感情の揺れで、ちゃんと出さなきゃいけないなと思いますね。それこそ歌舞伎でも有名な“封印切”のシーンなんかは、はっちゃけてウワーッと。
松田 オジサンが無理しちゃってる感じに見えないようにしないと(笑)。
田中 心中へ追い詰められる悲壮感にちゃんとつながるように演じなければと思っています。片や龍平くんの与平衛とお亀には、本当に笑える面白いシーンもあるよね。
松田 与平衛とお亀では温度差が面白いですよね。お亀は、与兵衛のことが好きで仕方ないと言う感じで、与兵衛は色々うんざりしちゃって、乞食にでもなって、自由に暮らすのも良いかもと思っていて。ふたりが心中に向かっていくところも、お亀のロマンチックモードに、なんとかついていってる感じで(笑)。 与平衛は心優しい真っ直ぐな男なんですけど、後先考えず「わかった」と言ってしまうんです。与兵衛は間違ったことはしていないように思うんだけど、なんか、ずれちゃってて。その感じがすごく魅力的なんですよ。
──ちなみに、それぞれのお相手となる、梅川役の笹本玲奈さん、お亀役の石橋静河さんの印象は?
田中 笹本さんは『ピーターパン』の主演でデビューされていて芸歴が長いですし。ミュージカル畑の方だから、どういう感じの芝居でこられるのか、ワクワクしてます。やっぱり思わぬものがきたほうが、予定調和よりも全然楽しいですからね。ふたりでどんなものが作れるか、本当に楽しみにしています。
松田 僕は石橋さんのことは、親の繋がりもあって小さい頃から知ってるんです。お亀と与兵衛も幼なじみなので、繋がるところがあるのは面白いですし、お芝居するのが楽しみです。
描かれていることは、今の時代とまったく変わらない(田中)
──身請けのお金が工面できない忠兵衛と、忠兵衛にお金を貸せる与平衛。この物語にはそうした境遇の違いが様々にあって、それを今の格差や貧富の問題につながるものとして描きたいと長塚さんはおっしゃっています。おふたりは、今にどんなものが届く芝居になると思われますか。
田中 ここに描かれていることは、今の時代とまったく変わらないですよね。忠兵衛は、何百両何千両のお金を扱う仕事をしていながら給料は少なくて、女のために使い込みを働いてしまう。だから、若さもそうですけど、遊女になるしかなかった梅川も含め、貧しいっていうことは強調して出していかないといけないなと思いますね。
松田 でも、現代で「心中」っていう言葉を聞くと、家族で無理心中。みたいなイメージがありますけど、この時代に、自由に恋愛をすることが出来なかった男女にとって「心中」は最後のチャンスだったのかもしれないですね。心中にポジティブ、みたいな(笑)。哲司さんは「心中」どうですか?
田中 絶対できない。だから、与平衛の感じはすごくわかります。お客さんも与平衛に共感する人が多いんじゃないかな。でも、龍平くんは、お亀の心臓を突かないといけない。そんなの一発で上手くいかないよね。
松田 なかなか死ねないみたいな(笑)。それ、芝居でやってみますか?
田中 稽古でやってみる価値はあるかも。笑いにならない程度に。
松田 圭史さんにすぐ「それいらないな」って言われそう(笑)。
──その長塚さんの演出は、いかがですか。
田中 厳しくもありやさしくもあり。
松田 圭史さんは鋭いんですよね、芝居してる時の気持ちが全部バレちゃう感じで。そうなると油断できないし、遅刻も出来ないし、話を聞いてないと怒られるからなー。
田中 そりゃそうでしょ(笑)。
松田 でも、今回嬉しいですね。これまで圭史さんとやった2作は、セットが椅子ばかりだったから(笑)。『冒した者』は音楽もなくて、すごい緊張感の中で芝居してたし。『イーハトーボの劇列車』は汽車の音を役者が奏でたり。今回はみんなで楽器で盛り上がったり、色々装置もあって。
田中 音楽もあるよ。それもスチャダラパーさんが作ってくれる音楽が。
松田 もうね、本当にありがたいです(笑)。
圭史さんの舞台をやると、また一歩踏み出すきっかけをもらえる(松田)
──松田さんにとって舞台出演は今回が5作目で、そのうちの3作が長塚さん演出の作品になりますが、舞台に出るときは何か決め手となるポイントがあるんでしょうか。
松田 舞台は大変ですよね。稽古を重ねて、本番が始まったら何があっても最後まで止まらないし。ちゃんとやり切れるのか、ビビっちゃいますね(笑)。でも、なんだかんだ、これはやらないと勿体ないぞっていう、そういう絶妙なタイミングで、いつも長塚さんに声をかけてもらってる気がしてます。
田中 しかも龍平くん、圭史くんの中でも大変な作品ばかりやってるよね。
松田 そうなんですね(笑)。でも、ほんと、稽古から本番にかけて、夢中になって。舞台を終えると、なんだか一歩踏み出せるような感じがあって。
──一方田中さんは、数え切れないほど舞台に出ておられます。その中でも、この作品はどんな存在になりそうでしょうか。
田中 僕も龍平くんと似たような、「これキツイなぁ。でもやるしかないよな」みたいなところはあります。
松田 ありますね。
田中 特に圭史くんは、大変な作品をやるときに声をかけてくれるので、ちょっと追い込まれる感じになるんですよね。『浮標』(2011年、12年、16年)も『冒した者』もそうでしたけど、その都度、この年齢になってもこういうことをクリアしなきゃいけないのかっていう気持ちになる。でも、これでまた大きくなれたらいいな、自信になればいいなと思ってやっています。だから今回も、あの忠兵衛をやれたんだ、55歳で20代の忠兵衛をやれたんだって(笑)、また自信になったらいいなと思っています。
【豆芽repo】
堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満!?
投稿日:2021/07/27
https://t.cn/A6fg3syJ
毎週月曜日に放送されている「KinKi Kids どんなもんヤ!」(文化放送ほか)。7月27日の放送は堂本剛さんが担当。今回は嵐・相葉雅紀さんが選んだスイーツのフィナンシェについて熱く語る場面がありました。
■堂本剛、中居正広に純粋な疑問「甘いお酒が好きなのかな」
今回の番組では、リスナーからの「中居正広さんが4年ぶりに禁酒しており、その代わりに甘いものにはまっている」というメッセージを紹介。
剛さんは「お酒を飲む方はスイーツ嫌いなイメージあるんですけどね。甘いお酒が好きなのかな、中居くんは」と純粋な疑問を口にします。
さらに、もともとお酒をあまり飲まないと公言していますが「お酒好きな人はやっぱ禁酒するのしんどいんやろうなぁ」と飲む人の心に寄り添う剛さん。そして「仕事では飲むけど、プライベートでは飲まないんでね」と話します。
■スイーツを語らせると止まらない!今はスタッフから甘い誘惑が?
ほかにも番組では、剛さんの大好きな甘いものの話にもなりました。
「最近そうですね、僕も、だからまぁ、甘いものは一昨年ほど食べてないですね」と告白。
「一昨年めちゃくちゃ食べてましたからね。急に食べてましたからね」「あの時はたのしかったなぁ。あれはあれで」と一昨年はかなり甘いものを食べていたと当時を振り返りました。
コロナ禍になり食べる機会が減ってしまっているようですが「現場にいったときに、やっぱクレープとか食べますからね。誘惑してくるスタッフさんがいるんですね」と甘いもの好きは今も健在のようです。
誘惑されて食べてしまう剛さんに、ネット上では「クレープ食べますか?ってメニュー見せながら誘惑するスタッフさんどの現場にもついてってあげてほしい」などの声があがっていました。
■堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満!?
さらに今回は「相葉くんがスイーツの話をしていて『もし一生このスイーツしか食べられません、となったら何がいい?』という質問に『フィナンシェ』と答えていた」というメッセージがリスナーから届いていました。
リスナーからの「剛さんなら何を選ぶ?」という質問に「フィナンシェじゃないでしょ」とバッサリ。フィナンシェもしっかりバターを使ったものかパサパサしたものがいいのか、種類がたくさんあるとした上で「それやったらホットケーキがいいなと思う」という剛さん。実は剛さんは『4 10 cake』というホットケーキの歌を出すほどのホットケーキ好きです。
それでも悩みながら「ショートケーキ」や「チョコレート」などで迷いながら「チョコレートってめっちゃ美味しいからな」とボソリ。続けて「大福もいいよな。豆大福みたいな。一生食べれるよな?でも豆大福も」と言い、再び「フィナンシェではない」と断言。さらに「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」と誓い、相葉さんのチョイスに不満を見せました。
最終的には「今の口でいうとクレープかホットケーキ」と言い、結局「クレープ」をチョイス。「別にあとで変えても何の支障もない質問にめちゃくちゃ考えちゃった」と笑う剛さんでした。
■『ジェットコースター・ロマンス』を口ずさみ「ちょっとわからへんけど」
また、番組には「100均で『ジェットコースター・ロマンス』の木管楽器のインストが流れていた。調べてみたところ店舗で流れている曲はすべての世代が不快に思わない音色を追求した結果、あえておしゃれ度を下げたアレンジにしている。親しみやすい音色であればあるほど、目の前にあるものを安く感じる」といった情報も届きました。
これには剛さんも「なるほど!」と感心し、『ジェットコースター・ロマンス』のイントロを「ポンポポンポンポポン。タタンターン…」と歌いだす剛さん。
「…やっすいなぁ!これ!…って思う(笑)かなぁ。ちょっとわからへんけど」とイマイチその心境は分からず終いといった様子を見せます。
しかし、研究結果は出ているということで「考え抜かれて、ここにたどり着いてるんだということですね」とまとめる剛さんでした。
■8歳の子供の発想力を堂本剛が絶賛
最後に、リスナーからの「8歳の男の子がマイケル・ジャクソンをみて『この人世界一のヤンキーの人でしょ?』と言ってきた」というメッセージを紹介。
これには剛さんも読みながら大笑いし「いいねぇ!いいよ!」と大絶賛しました。
最終的には「なんかちょっと目覚めました。エンディングなんですけど」と最後の最後に覚醒してしまったと楽しそうに話しました。
ネット上では「世界一のヤンキー。中々なパワーワードw」「そしてこれから寝るのにめちゃ目が覚めてしまった」との声が。剛さんと同様に目が覚めてしまったファンもいたようでした。
今回はスイーツの話が多めだったことから、深夜に食欲を刺激されたという人も多かったのではないでしょうか。
また、剛さんが相葉さんにフィナンシェの話をしたら、相葉さんはどんな反応をするのか、いつかその報告も聞けるといいですね。
堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満!?
投稿日:2021/07/27
https://t.cn/A6fg3syJ
毎週月曜日に放送されている「KinKi Kids どんなもんヤ!」(文化放送ほか)。7月27日の放送は堂本剛さんが担当。今回は嵐・相葉雅紀さんが選んだスイーツのフィナンシェについて熱く語る場面がありました。
■堂本剛、中居正広に純粋な疑問「甘いお酒が好きなのかな」
今回の番組では、リスナーからの「中居正広さんが4年ぶりに禁酒しており、その代わりに甘いものにはまっている」というメッセージを紹介。
剛さんは「お酒を飲む方はスイーツ嫌いなイメージあるんですけどね。甘いお酒が好きなのかな、中居くんは」と純粋な疑問を口にします。
さらに、もともとお酒をあまり飲まないと公言していますが「お酒好きな人はやっぱ禁酒するのしんどいんやろうなぁ」と飲む人の心に寄り添う剛さん。そして「仕事では飲むけど、プライベートでは飲まないんでね」と話します。
■スイーツを語らせると止まらない!今はスタッフから甘い誘惑が?
ほかにも番組では、剛さんの大好きな甘いものの話にもなりました。
「最近そうですね、僕も、だからまぁ、甘いものは一昨年ほど食べてないですね」と告白。
「一昨年めちゃくちゃ食べてましたからね。急に食べてましたからね」「あの時はたのしかったなぁ。あれはあれで」と一昨年はかなり甘いものを食べていたと当時を振り返りました。
コロナ禍になり食べる機会が減ってしまっているようですが「現場にいったときに、やっぱクレープとか食べますからね。誘惑してくるスタッフさんがいるんですね」と甘いもの好きは今も健在のようです。
誘惑されて食べてしまう剛さんに、ネット上では「クレープ食べますか?ってメニュー見せながら誘惑するスタッフさんどの現場にもついてってあげてほしい」などの声があがっていました。
■堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満!?
さらに今回は「相葉くんがスイーツの話をしていて『もし一生このスイーツしか食べられません、となったら何がいい?』という質問に『フィナンシェ』と答えていた」というメッセージがリスナーから届いていました。
リスナーからの「剛さんなら何を選ぶ?」という質問に「フィナンシェじゃないでしょ」とバッサリ。フィナンシェもしっかりバターを使ったものかパサパサしたものがいいのか、種類がたくさんあるとした上で「それやったらホットケーキがいいなと思う」という剛さん。実は剛さんは『4 10 cake』というホットケーキの歌を出すほどのホットケーキ好きです。
それでも悩みながら「ショートケーキ」や「チョコレート」などで迷いながら「チョコレートってめっちゃ美味しいからな」とボソリ。続けて「大福もいいよな。豆大福みたいな。一生食べれるよな?でも豆大福も」と言い、再び「フィナンシェではない」と断言。さらに「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」と誓い、相葉さんのチョイスに不満を見せました。
最終的には「今の口でいうとクレープかホットケーキ」と言い、結局「クレープ」をチョイス。「別にあとで変えても何の支障もない質問にめちゃくちゃ考えちゃった」と笑う剛さんでした。
■『ジェットコースター・ロマンス』を口ずさみ「ちょっとわからへんけど」
また、番組には「100均で『ジェットコースター・ロマンス』の木管楽器のインストが流れていた。調べてみたところ店舗で流れている曲はすべての世代が不快に思わない音色を追求した結果、あえておしゃれ度を下げたアレンジにしている。親しみやすい音色であればあるほど、目の前にあるものを安く感じる」といった情報も届きました。
これには剛さんも「なるほど!」と感心し、『ジェットコースター・ロマンス』のイントロを「ポンポポンポンポポン。タタンターン…」と歌いだす剛さん。
「…やっすいなぁ!これ!…って思う(笑)かなぁ。ちょっとわからへんけど」とイマイチその心境は分からず終いといった様子を見せます。
しかし、研究結果は出ているということで「考え抜かれて、ここにたどり着いてるんだということですね」とまとめる剛さんでした。
■8歳の子供の発想力を堂本剛が絶賛
最後に、リスナーからの「8歳の男の子がマイケル・ジャクソンをみて『この人世界一のヤンキーの人でしょ?』と言ってきた」というメッセージを紹介。
これには剛さんも読みながら大笑いし「いいねぇ!いいよ!」と大絶賛しました。
最終的には「なんかちょっと目覚めました。エンディングなんですけど」と最後の最後に覚醒してしまったと楽しそうに話しました。
ネット上では「世界一のヤンキー。中々なパワーワードw」「そしてこれから寝るのにめちゃ目が覚めてしまった」との声が。剛さんと同様に目が覚めてしまったファンもいたようでした。
今回はスイーツの話が多めだったことから、深夜に食欲を刺激されたという人も多かったのではないでしょうか。
また、剛さんが相葉さんにフィナンシェの話をしたら、相葉さんはどんな反応をするのか、いつかその報告も聞けるといいですね。
【NEWS & TOPICS】
2021. 07. 14
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」 2021. 08. 25発売!!!
https://t.cn/A6fOuwiX
【FUNK / ファンク・ふぁんく】とは… 体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽―
今回のアルバムのテーマは、GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!!
これまで以上に、堂本 剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!
エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューンでありながら、人々が生まれ持つ自由を歌う「Rain of Rainbow」、
圧倒的FUNKナンバー「ENDRECHERI POWER」、心地良いグルーヴにカラダが揺れる
「ヌルッテたい」、今この時代への想いをFUNKに昇華させた「GO TO FUNK」や「摩って舐る」
など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!
さらに、人と距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合い、愛おしさに改めて目を向けた
ENDRECHERIの新たなバラード曲「愛のひと」「202021」を収録。
Limited Edition A
【CD+Blu-ray-A】
JECR-0077/8 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
【CD+DVD-A】 JECR-0079/80 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. Sweet ENDREmix
1. ENDRECHERI POWER / 2. Get out of 地球 / 3. 摩って舐る / 4. 沼ンティ / 5. 蜜 /
6. 勃(読み:ボツ) / 7. 202021 / 8. 愛を生きて / 9. Rain of Rainbow /
10. ENDRECHERI Party / 11. 愛scream / 12. ヌルッテたい / 13. 愛のひと /
14. GO TO FUNK / 15. Sweet ENDREmix
Bonus Trackとして「4 10 cake」(読み:ホットケーキ)「CREPE」「Butter」に続く、
大好物甘味FUNK最新曲「愛scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」を
収録。甘いひとときをご堪能あれ。
▲Blu-ray / DVD Rain of Rainbow Music Clip / SELF LINER NOTES(約10分収録予定)
キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る
「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語った
インタビュー、SELF LINER NOTESを収録。
Limited Edition B
【CD+Blu-ray-B】 JECR-0081/2 価格¥3,900(税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
【CD+DVD-B】 JECR-0083/4 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. 太陽が遠い
1.Rain of Rainbow / 2. ENDRECHERI POWER / 3. GO TO FUNK / 4. Get out of 地球 /
5. 勃(読み:ボツ) / 6. 愛scream / 7. 愛のひと / 8. 蜜 / 9. 愛を生きて / 10. 摩って舐る /
11. ENDRECHERI Party / 12. ヌルッテたい / 13. 沼ンティ / 14. 202021 / 15. 太陽が遠い
Bonus Trackとして自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲「太陽が遠い」を収録。
Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。
曲と合わせてお楽しみください。
▲Blu-ray / DVD Special Dance Clip(約12分収録)
本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。
眼で感じるエンドリFUNKです!!!
Original Edition
【CD only】 JECR-0085 定価¥3,300(税抜\3,000)
紙ジャケット仕様 / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID③(初回プレスのみ)
「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は
本サイトへの掲載といった、ペーパーレスを実施。
▲CD(全18曲収録)
※Bonus Track:M8. Lovey-Dovey / M11. 愛のない 愛もない いまが嫌い /
M13. Make me up! Funk me up! / M17. 雨雷鳴
1. ENDRECHERI POWER / 2. 勃(読み:ボツ) / 3. ENDRECHERI Party / 4. ヌルッテたい /
5. 沼ンティ / 6. Rain of Rainbow / 7. 202021 / 8. Lovey-Dovey / 9. 愛scream /
10. 摩って舐る / 11. 愛のない 愛もない いまが嫌い / 12. 愛を生きて /
13. Make me up! Funk me up! / 14. GO TO FUNK / 15. 蜜 / 16. Get out of 地球 /
17. 雨雷鳴(読み:ウラウメイ) / 18. 愛のひと
☆「GO TO FUNK」リリース記念生配信:「大人の社会科見学 Part6(仮)」☆
【生配信日時】秋頃予定 ※見逃し配信はございません
【視聴方法】
各商品封入の「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①~③、3つ一口でご視聴いただけます。
配信日時と内容は後日発表!!
ID登録後、生配信をご覧いただいた方には、サプライズがある…かも!?
【ID登録期限】8/29(日)23:59
☆先着購入特典☆
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」Original Editionをお買い上げ頂いた
方に、非接触ツールとしてもご使用いただける、Sankaku型のアクリルチャームを先着で特典
としてプレゼントいたします。
▲対象作品→ 「GO TO FUNK」Original Edition
▲特典→ 眉毛Sankakuアクリルチャーム
※各特典は無くなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
また、一部店舗・ECサイトでは特典が付かないこともございますので、各店舗へお問合せください。
2021. 07. 14
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」 2021. 08. 25発売!!!
https://t.cn/A6fOuwiX
【FUNK / ファンク・ふぁんく】とは… 体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽―
今回のアルバムのテーマは、GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!!
これまで以上に、堂本 剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!
エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューンでありながら、人々が生まれ持つ自由を歌う「Rain of Rainbow」、
圧倒的FUNKナンバー「ENDRECHERI POWER」、心地良いグルーヴにカラダが揺れる
「ヌルッテたい」、今この時代への想いをFUNKに昇華させた「GO TO FUNK」や「摩って舐る」
など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!
さらに、人と距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合い、愛おしさに改めて目を向けた
ENDRECHERIの新たなバラード曲「愛のひと」「202021」を収録。
Limited Edition A
【CD+Blu-ray-A】
JECR-0077/8 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
【CD+DVD-A】 JECR-0079/80 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. Sweet ENDREmix
1. ENDRECHERI POWER / 2. Get out of 地球 / 3. 摩って舐る / 4. 沼ンティ / 5. 蜜 /
6. 勃(読み:ボツ) / 7. 202021 / 8. 愛を生きて / 9. Rain of Rainbow /
10. ENDRECHERI Party / 11. 愛scream / 12. ヌルッテたい / 13. 愛のひと /
14. GO TO FUNK / 15. Sweet ENDREmix
Bonus Trackとして「4 10 cake」(読み:ホットケーキ)「CREPE」「Butter」に続く、
大好物甘味FUNK最新曲「愛scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」を
収録。甘いひとときをご堪能あれ。
▲Blu-ray / DVD Rain of Rainbow Music Clip / SELF LINER NOTES(約10分収録予定)
キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る
「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語った
インタビュー、SELF LINER NOTESを収録。
Limited Edition B
【CD+Blu-ray-B】 JECR-0081/2 価格¥3,900(税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
【CD+DVD-B】 JECR-0083/4 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. 太陽が遠い
1.Rain of Rainbow / 2. ENDRECHERI POWER / 3. GO TO FUNK / 4. Get out of 地球 /
5. 勃(読み:ボツ) / 6. 愛scream / 7. 愛のひと / 8. 蜜 / 9. 愛を生きて / 10. 摩って舐る /
11. ENDRECHERI Party / 12. ヌルッテたい / 13. 沼ンティ / 14. 202021 / 15. 太陽が遠い
Bonus Trackとして自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲「太陽が遠い」を収録。
Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。
曲と合わせてお楽しみください。
▲Blu-ray / DVD Special Dance Clip(約12分収録)
本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。
眼で感じるエンドリFUNKです!!!
Original Edition
【CD only】 JECR-0085 定価¥3,300(税抜\3,000)
紙ジャケット仕様 / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID③(初回プレスのみ)
「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は
本サイトへの掲載といった、ペーパーレスを実施。
▲CD(全18曲収録)
※Bonus Track:M8. Lovey-Dovey / M11. 愛のない 愛もない いまが嫌い /
M13. Make me up! Funk me up! / M17. 雨雷鳴
1. ENDRECHERI POWER / 2. 勃(読み:ボツ) / 3. ENDRECHERI Party / 4. ヌルッテたい /
5. 沼ンティ / 6. Rain of Rainbow / 7. 202021 / 8. Lovey-Dovey / 9. 愛scream /
10. 摩って舐る / 11. 愛のない 愛もない いまが嫌い / 12. 愛を生きて /
13. Make me up! Funk me up! / 14. GO TO FUNK / 15. 蜜 / 16. Get out of 地球 /
17. 雨雷鳴(読み:ウラウメイ) / 18. 愛のひと
☆「GO TO FUNK」リリース記念生配信:「大人の社会科見学 Part6(仮)」☆
【生配信日時】秋頃予定 ※見逃し配信はございません
【視聴方法】
各商品封入の「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①~③、3つ一口でご視聴いただけます。
配信日時と内容は後日発表!!
ID登録後、生配信をご覧いただいた方には、サプライズがある…かも!?
【ID登録期限】8/29(日)23:59
☆先着購入特典☆
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」Original Editionをお買い上げ頂いた
方に、非接触ツールとしてもご使用いただける、Sankaku型のアクリルチャームを先着で特典
としてプレゼントいたします。
▲対象作品→ 「GO TO FUNK」Original Edition
▲特典→ 眉毛Sankakuアクリルチャーム
※各特典は無くなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
また、一部店舗・ECサイトでは特典が付かないこともございますので、各店舗へお問合せください。
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