8月24日8时30分,武警交通某部第三支队管养的国道318线K3898+490-K3898+600段(距离波密45公里,玉普乡20公里)松宗镇角巴村处发生大规模泥石流,造成路基垮塌(长110米,最宽处10米,高约40米),公路断通。灾情发生后,武警交通某部第三支队立即启动应急预案,组织官兵20人、机械12台(套)赶赴现场开展保通工作,区公路局已派出工作组赶赴现场指导协调保通工作。由于现场泥石流方量较大,路基垮塌严重,并形成堰塞湖(目前堰塞湖已自然流通),交通运输部门初步采取开挖内侧山体开通便道的方案。由于内侧山体边坡较高、基岩裸露,加之路基水毁仍在扩大,预计抢通时间为8月31日。目前,当地公安交管部门已对该路段进行交通管制。
绕行路线:
经交通运输部门与当地人民政府、应急管理等部门协商,初步确定绕行路线为:所有车辆从邦达绕行国道214线至夏雅,从夏雅绕行国道349线至洛隆,从洛隆绕行国道349线至嘉黎再到拉萨。交通运输部门在绕行点处设立指示标志牌,引导过往车辆安全通行。
温馨提示:夏天各地雨季较多,请所有游客和司机朋友注意安全,道路千万条安全第一条
#西藏游# #西藏自驾游# #318川藏线#
绕行路线:
经交通运输部门与当地人民政府、应急管理等部门协商,初步确定绕行路线为:所有车辆从邦达绕行国道214线至夏雅,从夏雅绕行国道349线至洛隆,从洛隆绕行国道349线至嘉黎再到拉萨。交通运输部门在绕行点处设立指示标志牌,引导过往车辆安全通行。
温馨提示:夏天各地雨季较多,请所有游客和司机朋友注意安全,道路千万条安全第一条
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堂本光一×井上芳雄、奇跡のタッグが再び! 「僕たちにできることはとにかくやり続けること」~ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』製作発表会レポート
https://t.cn/A6IXeC2m
堂本光一(アーサイト役)
「世の中、まだまだ本当に落ち着かない中ではありますが、こうしてジョンがイギリスから来てくださった。この作品自体がジョンの愛で包まれた作品なんです。改めて台本を読んでいると毎日いろんな発見があって。ニューノーマルと言われているこの時代に沿った作品に感じております。僕自身もこのコロナ禍になってからコンサートや舞台作品をやってきましたが、何よりもお客様がその場所のルールを守ってくださって協力くださっている。我々としては、安心してステージに立てる環境を逆にいただいてしまっているような感覚です。そういった意味でも、たくさんの方の協力があって自分は今ステージに立てているんだなと感じておりますので、感謝を忘れずにいたいなと思います。周りを見渡せば本当に素晴らしい実力のあるキャストの皆さんです。いろんな意味で自分の気持ちを律してステージに立つことができたらなと感じております」
7名が挨拶を終えると、質疑応答の時間が設けられた。
ーーキャストの4人に質問です。再演の稽古に臨んでいる今、改めて感じる『ナイツ・テイル-騎士物語-』の根本的な魅力を聞かせてください。
堂本:千穐楽まで毎日必ず何か発見があるのは、3年前もそうだったんです。ジョンから言われたのは「千穐楽まで答えは見つからないはずだよ。でもそれでいいんだよ。毎日それを楽しんで」と。今稽古に入って、それらを乗り越えてきたいい意味での自信と、素晴らしいキャスト・スタッフに囲まれている安心もあって、3年前よりも落ち着いて稽古場にいることができているんです。その環境で台本を読んでみるとたくさん発見があります。前はそんな余裕なかったんですけれど、今自分の中で深堀りし始めて、それぞれの発見が面白くて。この時代に必要なメッセージがすごく入っているとも思います。僕ら(堂本と井上の役)は頑張れば頑張る程、「あの二人バカだなあ」となるコメディなんですけど(笑)、視点を変えてみると、昔のがんじがらめだった思想がいかにバカらしいか、そこが笑えてくる作品になっているんです。3年前にご覧になったお客様もいらっしゃると思うんですが、そういう方たちにも新しい発見があるんじゃないかなと思います。
ーー堂本さんと井上さんに質問です。エンターテインメントを通して思いを伝える役割のあるお二人から、全国の皆さんに向けて応援のメッセージをお願いします。
堂本:我々はエッセンシャルワーカーではないので、こういったイベントを開催することが良いのか悪いのか、それは日々葛藤でもあったりするんです。でもこういう状況だからこそ、心を豊かにしたいと思われている方がいるのは間違いないことで。泣く泣く観に行くことを断念する方もいると思います。でも今芳雄くんが言ったように、僕らとしては繋げていくことが大切だなとも思うんですよね。もちろん、止めてしまう覚悟というのも今は持っていないといけない。何としてでもやるという気持ちではいけないと思っています。そのバランスがすごく大事なときだなと。とにかく僕たちは繋げていきたいなと感じております。たくさんの方の協力をいただいて、大事にやっていきたいです。
会見の直後には、フォトセッションを挟んで囲み取材が行われた。囲み取材には、堂本、井上、音月、上白石の4名のキャストが登壇。直前まで行われていた緊張感ある会見とは打って変わって、リラックスした雰囲気の笑いの絶えない時間となった。
ーー久しぶりに4人が顔を合わせたときはどんな印象でしたか?
堂本:久しぶりという感覚はあんまりなくて。萌音ちゃんがリモートで繋いでくれていたので、萌音ちゃんの功績が大きいと思います。
井上:今回の稽古に入る前にも久しぶりにリモート飲みをしたので、顔を合わせたような気はしていますね。
堂本:初演のときは本当に大変で、全体像が見えない中でもうすぐ初日というのを乗り越えてきた仲間たちなので、その信頼と自信があります。今稽古で女性陣のシーンを見ていると、3年前も同じことを思ったんですけど、完璧にやっているんですよね。
井上:女性陣は準備がちゃんとしていますよね。
堂本:それを見てちょっとイラッとして(笑)。また僕たちに見せつけてきやがったって(笑)。
井上:僕たちは3年間全然成長がないってことですね(笑)。
堂本:いい意味で乗り越えてきたみんなとの信頼関係というのがすごく厚くなっています。「この作品を良くしよう」「コロナ禍でできる最善を尽くしていこう」という想いが溢れていて、すごく幸せな空間だなあと。
井上:本当その通りだと思います。新しいキャストも自然と楽しそうに稽古していて、それはジョンのおかげが大きいと思います。キャスト同士の繋がりが3年経っても強くて、さらに深まっているというのは本当に珍しいこと。普通、公演中は仲が良くても1年経つと音信不通になるというか、それがカンパニーの常なんです(笑)。でもこの作品は再演が決まっていたこともあったかもしれないですけど、萌音ちゃんのお陰もあって。
堂本:この3年間で一番はねたのが萌音ちゃんだと思うので、そんな萌音ちゃんが僕らを見捨てないでいてくれたっていうのがね。
井上:確かに! ヒヤヒヤしたよねえ〜。萌音ちゃんが変わってたらどうしようって(笑)。
音月:グループLINEから途中退出していたらどうしようってね(笑)。
井上:でも全然変わらず。今も会見の直前に「緊張しますねえ」って言ってて、「あ、まだ萌音ちゃん緊張するんだな」って(笑)。
上白石:私がどうなったと思っているんですか!(笑)
井上:何も動じない、何の心もない、みたいになっていないかなと思っていたけど全然(笑)。だから奇跡のカンパニーだなと思います。
上白石:私はこの作品もカンパニーも本当に大好きで、リモート飲みも楽しいし、個々で連絡を取り合っているときに皆さんが「リモート飲みやりたいな」とおっしゃっていたのでこれはやらなきゃなと(笑)。本当に離れていても同じ場所を向いているってすごく心強いことですし、稽古場で顔を合わせたら本当に全然変わらない空気感があって、座長のお二人もこれだけの大スターなのに、何か全然……。
井上:オーラがない? ただの40代のおじさん? 夕方になるとボーッとしてるなみたいな?(笑)
堂本:おじさんたち疲れちゃってるんだよね。眠くなっちゃうんだよねえ。
上白石:(笑)。変な圧がなくて、どちらかというと脱力系の座長お二人で、全然嫌な緊張感がないんです。みんなが新しいことややってみたいことに挑戦できるお稽古場なので、そういう空気感を作ってくださる脱力系騎士のお二人です。
井上:それ(脱力系騎士)すごい弱そうだよ(笑)。
上白石:ステージに立つと本当に別人のようになられるので、勉強させてもらっているんです。毎日大好きな人たちと顔を合わせられるということで、元気いっぱいです!
ーー音月さんも、座長のお二人が温かい雰囲気を作っているとおっしゃっていましたが。
音月:私たちが稽古をしているときに、お二人の椅子を見たら同じ角度で二人共「スン」ってスイッチがお切れになっていらっしゃるんです(笑)。
堂本:あのねえ、最近3時くらいになるとすごく眠くなるのよ。
井上:時差ボケみたくなっちゃうんだよね。
音月:そういうところまでリンクしているんだなという、夫婦感(笑)。だからすごく私たちは伸び伸びとお稽古場にいます。萌音ちゃん企画のリモート飲みも私は仕事で1時間以上遅れちゃったんですけど、島田歌穂さんが「桂ちゃん! まだやってるから入っておいで!」と連絡をくれて待っていてくださって。岸(祐二)さんがよく面白い発言をされるんですけど、それを光一さんはいつも優しく「ハハハ」って笑っていて、芳雄さんがスパルタでツッコむみたいな感じの図がすごく懐かしくて(笑)。
井上:(ツッコむのは)しょうがなくですよ? 盛り上げるために。今日は岸さんどうしたんですか? 呼ばれてないんだ? 岸さん、今多分すごく怒っていると思います(笑)。
音月:こういう空間がすごく心地良いんです(笑)。
堂本:これは多分ジョンが作る空気感だと思うんですけど、他の人が稽古をしている間もみんなが楽しんで稽古を見ているんですよ。それは素敵な空気感だなあって。稽古場だけど素敵な空気感のあるカンパニーですね。
ーー堂本さんと井上さん、お互いの印象で改めて変わったことがあれば教えてください。
堂本:二つのものがすごく共存しているんです。僕が持っていないものを持っているので、そこは任せればいいやという安心感。あとはステージに立つという部分では実力者なので、うかうかしていると大パンチ食らっちゃうなという緊張感。だから「よし頑張ろう!」って思えるんですよ。そう思えるってすごく幸せなんですね。ずっとその感じが続いています。
井上:ありがたいですね。元からわかっていたことなんですけど、やっぱりスターなんだなって改めて思います。普段は隣をパッと見たら寝ているということもあるんですけど(笑)。常に自分を更新し続けていっているアーティストであり大スター。でも一緒にいるときはだれよりもシンプルというか素朴というか、飾りっ気がないんですよね。ステージ上に立っている光一くんと普段の光一くんのギャップがすごいんですけど、それがスターなんだなって年々思います。今久しぶりにやってみて、3年前よりエネルギッシュにいろんなことをしているんだなとも。今もコンサートをやりながら他の作品の演出もやって、自分の稽古もやっている。光一くんの役割が増えてそれを嬉々としてやっていて、その結果ちょっと夕方に眠くはなっていますけど(笑)、それくらいフル回転していてエネルギッシュにやっているなって。
堂本:一緒に寝てるじゃな〜い(笑)。
井上:僕なんかはこの稽古しかやってないのに寝てますけど(笑)。今の光一くんには、エネルギッシュさを感じますね。すごいなあ、更新してるなあって思います。
取材・文=松村蘭(らんねえ)
https://t.cn/A6IXeC2m
堂本光一(アーサイト役)
「世の中、まだまだ本当に落ち着かない中ではありますが、こうしてジョンがイギリスから来てくださった。この作品自体がジョンの愛で包まれた作品なんです。改めて台本を読んでいると毎日いろんな発見があって。ニューノーマルと言われているこの時代に沿った作品に感じております。僕自身もこのコロナ禍になってからコンサートや舞台作品をやってきましたが、何よりもお客様がその場所のルールを守ってくださって協力くださっている。我々としては、安心してステージに立てる環境を逆にいただいてしまっているような感覚です。そういった意味でも、たくさんの方の協力があって自分は今ステージに立てているんだなと感じておりますので、感謝を忘れずにいたいなと思います。周りを見渡せば本当に素晴らしい実力のあるキャストの皆さんです。いろんな意味で自分の気持ちを律してステージに立つことができたらなと感じております」
7名が挨拶を終えると、質疑応答の時間が設けられた。
ーーキャストの4人に質問です。再演の稽古に臨んでいる今、改めて感じる『ナイツ・テイル-騎士物語-』の根本的な魅力を聞かせてください。
堂本:千穐楽まで毎日必ず何か発見があるのは、3年前もそうだったんです。ジョンから言われたのは「千穐楽まで答えは見つからないはずだよ。でもそれでいいんだよ。毎日それを楽しんで」と。今稽古に入って、それらを乗り越えてきたいい意味での自信と、素晴らしいキャスト・スタッフに囲まれている安心もあって、3年前よりも落ち着いて稽古場にいることができているんです。その環境で台本を読んでみるとたくさん発見があります。前はそんな余裕なかったんですけれど、今自分の中で深堀りし始めて、それぞれの発見が面白くて。この時代に必要なメッセージがすごく入っているとも思います。僕ら(堂本と井上の役)は頑張れば頑張る程、「あの二人バカだなあ」となるコメディなんですけど(笑)、視点を変えてみると、昔のがんじがらめだった思想がいかにバカらしいか、そこが笑えてくる作品になっているんです。3年前にご覧になったお客様もいらっしゃると思うんですが、そういう方たちにも新しい発見があるんじゃないかなと思います。
ーー堂本さんと井上さんに質問です。エンターテインメントを通して思いを伝える役割のあるお二人から、全国の皆さんに向けて応援のメッセージをお願いします。
堂本:我々はエッセンシャルワーカーではないので、こういったイベントを開催することが良いのか悪いのか、それは日々葛藤でもあったりするんです。でもこういう状況だからこそ、心を豊かにしたいと思われている方がいるのは間違いないことで。泣く泣く観に行くことを断念する方もいると思います。でも今芳雄くんが言ったように、僕らとしては繋げていくことが大切だなとも思うんですよね。もちろん、止めてしまう覚悟というのも今は持っていないといけない。何としてでもやるという気持ちではいけないと思っています。そのバランスがすごく大事なときだなと。とにかく僕たちは繋げていきたいなと感じております。たくさんの方の協力をいただいて、大事にやっていきたいです。
会見の直後には、フォトセッションを挟んで囲み取材が行われた。囲み取材には、堂本、井上、音月、上白石の4名のキャストが登壇。直前まで行われていた緊張感ある会見とは打って変わって、リラックスした雰囲気の笑いの絶えない時間となった。
ーー久しぶりに4人が顔を合わせたときはどんな印象でしたか?
堂本:久しぶりという感覚はあんまりなくて。萌音ちゃんがリモートで繋いでくれていたので、萌音ちゃんの功績が大きいと思います。
井上:今回の稽古に入る前にも久しぶりにリモート飲みをしたので、顔を合わせたような気はしていますね。
堂本:初演のときは本当に大変で、全体像が見えない中でもうすぐ初日というのを乗り越えてきた仲間たちなので、その信頼と自信があります。今稽古で女性陣のシーンを見ていると、3年前も同じことを思ったんですけど、完璧にやっているんですよね。
井上:女性陣は準備がちゃんとしていますよね。
堂本:それを見てちょっとイラッとして(笑)。また僕たちに見せつけてきやがったって(笑)。
井上:僕たちは3年間全然成長がないってことですね(笑)。
堂本:いい意味で乗り越えてきたみんなとの信頼関係というのがすごく厚くなっています。「この作品を良くしよう」「コロナ禍でできる最善を尽くしていこう」という想いが溢れていて、すごく幸せな空間だなあと。
井上:本当その通りだと思います。新しいキャストも自然と楽しそうに稽古していて、それはジョンのおかげが大きいと思います。キャスト同士の繋がりが3年経っても強くて、さらに深まっているというのは本当に珍しいこと。普通、公演中は仲が良くても1年経つと音信不通になるというか、それがカンパニーの常なんです(笑)。でもこの作品は再演が決まっていたこともあったかもしれないですけど、萌音ちゃんのお陰もあって。
堂本:この3年間で一番はねたのが萌音ちゃんだと思うので、そんな萌音ちゃんが僕らを見捨てないでいてくれたっていうのがね。
井上:確かに! ヒヤヒヤしたよねえ〜。萌音ちゃんが変わってたらどうしようって(笑)。
音月:グループLINEから途中退出していたらどうしようってね(笑)。
井上:でも全然変わらず。今も会見の直前に「緊張しますねえ」って言ってて、「あ、まだ萌音ちゃん緊張するんだな」って(笑)。
上白石:私がどうなったと思っているんですか!(笑)
井上:何も動じない、何の心もない、みたいになっていないかなと思っていたけど全然(笑)。だから奇跡のカンパニーだなと思います。
上白石:私はこの作品もカンパニーも本当に大好きで、リモート飲みも楽しいし、個々で連絡を取り合っているときに皆さんが「リモート飲みやりたいな」とおっしゃっていたのでこれはやらなきゃなと(笑)。本当に離れていても同じ場所を向いているってすごく心強いことですし、稽古場で顔を合わせたら本当に全然変わらない空気感があって、座長のお二人もこれだけの大スターなのに、何か全然……。
井上:オーラがない? ただの40代のおじさん? 夕方になるとボーッとしてるなみたいな?(笑)
堂本:おじさんたち疲れちゃってるんだよね。眠くなっちゃうんだよねえ。
上白石:(笑)。変な圧がなくて、どちらかというと脱力系の座長お二人で、全然嫌な緊張感がないんです。みんなが新しいことややってみたいことに挑戦できるお稽古場なので、そういう空気感を作ってくださる脱力系騎士のお二人です。
井上:それ(脱力系騎士)すごい弱そうだよ(笑)。
上白石:ステージに立つと本当に別人のようになられるので、勉強させてもらっているんです。毎日大好きな人たちと顔を合わせられるということで、元気いっぱいです!
ーー音月さんも、座長のお二人が温かい雰囲気を作っているとおっしゃっていましたが。
音月:私たちが稽古をしているときに、お二人の椅子を見たら同じ角度で二人共「スン」ってスイッチがお切れになっていらっしゃるんです(笑)。
堂本:あのねえ、最近3時くらいになるとすごく眠くなるのよ。
井上:時差ボケみたくなっちゃうんだよね。
音月:そういうところまでリンクしているんだなという、夫婦感(笑)。だからすごく私たちは伸び伸びとお稽古場にいます。萌音ちゃん企画のリモート飲みも私は仕事で1時間以上遅れちゃったんですけど、島田歌穂さんが「桂ちゃん! まだやってるから入っておいで!」と連絡をくれて待っていてくださって。岸(祐二)さんがよく面白い発言をされるんですけど、それを光一さんはいつも優しく「ハハハ」って笑っていて、芳雄さんがスパルタでツッコむみたいな感じの図がすごく懐かしくて(笑)。
井上:(ツッコむのは)しょうがなくですよ? 盛り上げるために。今日は岸さんどうしたんですか? 呼ばれてないんだ? 岸さん、今多分すごく怒っていると思います(笑)。
音月:こういう空間がすごく心地良いんです(笑)。
堂本:これは多分ジョンが作る空気感だと思うんですけど、他の人が稽古をしている間もみんなが楽しんで稽古を見ているんですよ。それは素敵な空気感だなあって。稽古場だけど素敵な空気感のあるカンパニーですね。
ーー堂本さんと井上さん、お互いの印象で改めて変わったことがあれば教えてください。
堂本:二つのものがすごく共存しているんです。僕が持っていないものを持っているので、そこは任せればいいやという安心感。あとはステージに立つという部分では実力者なので、うかうかしていると大パンチ食らっちゃうなという緊張感。だから「よし頑張ろう!」って思えるんですよ。そう思えるってすごく幸せなんですね。ずっとその感じが続いています。
井上:ありがたいですね。元からわかっていたことなんですけど、やっぱりスターなんだなって改めて思います。普段は隣をパッと見たら寝ているということもあるんですけど(笑)。常に自分を更新し続けていっているアーティストであり大スター。でも一緒にいるときはだれよりもシンプルというか素朴というか、飾りっ気がないんですよね。ステージ上に立っている光一くんと普段の光一くんのギャップがすごいんですけど、それがスターなんだなって年々思います。今久しぶりにやってみて、3年前よりエネルギッシュにいろんなことをしているんだなとも。今もコンサートをやりながら他の作品の演出もやって、自分の稽古もやっている。光一くんの役割が増えてそれを嬉々としてやっていて、その結果ちょっと夕方に眠くはなっていますけど(笑)、それくらいフル回転していてエネルギッシュにやっているなって。
堂本:一緒に寝てるじゃな〜い(笑)。
井上:僕なんかはこの稽古しかやってないのに寝てますけど(笑)。今の光一くんには、エネルギッシュさを感じますね。すごいなあ、更新してるなあって思います。
取材・文=松村蘭(らんねえ)
【河南:力争三个月恢复正常生产生活秩序】
#河南力争三个月恢复正常#
据“河南发布”8月9日报道,河南省召开灾后重建工作情况新闻发布会,并就公众关注问题回答记者提问。
洪涝灾害造成直接经济损失1337.15亿元
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截至8月9日7时,本次洪涝灾害共造成全省150个县(市、区)1664个乡镇1481.4万人受灾,全省累计紧急避险转移93.38万人。
农作物受灾面积1620.3万亩,成灾面积1001万亩,绝收面积513.7万亩;倒塌房屋35325户99312间,严重损坏房屋53535户164923间,一般损坏房屋209465户664279间;直接经济损失1337.15亿元。
已对186.9万受灾困难群众实施临时救助
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省以低保对象、特困人员以及脱贫不稳定户和边缘易致贫户等困难群众为救助重点,目前已对186.9万受灾困难群众实施临时救助,发放临时救助金1.2亿元。
同时,各地民政部门与应急管理部门密切协作,对应急期救助和过渡期救助后,基本生活仍存在较大困难的受灾群众,按照“先行救助”的有关规定直接实施临时救助。
会同财政部门及时拨付受灾困难群众临时补助资金2亿元,用于受灾的城乡低保对象、特困供养人员和其他需要紧急救助的受灾困难群众的基本生活临时救助,目前有9807万元已下发至受灾困难群众手中,另有5085万元已下拨至乡镇。
累计拨付财政和捐赠资金救灾款90.31亿元
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,全省累计拨付财政和捐赠资金救灾款90.31亿元,拨付救灾物资37.76万件(套)。
目前,转移安置群众已从最高峰时的147.08万人,下降到56.64万人,集中安置群众从58.42万人,下降到193人,集中安置点也从2126个,下降到5个。
近期,河南省将全力保障受灾群众生活统筹做好受灾群众生活救助与疫情防控工作,确保资金补助到位,做好应急期到过渡期有序救助衔接。
要求相关部门严格落实防疫措施,昨天,省防汛抗旱指挥部已向受灾严重的新乡、鹤壁、安阳等地派出专家指导组,监督落实疫情防控措施;
同时发出紧急通知,对因组织不力、处置不当造成转移安置群众感染新冠肺炎或引发灾区其它传染病流行的,将从严追责问责,确保受灾地区严格做好疫情防控,助力受灾地区生产生活秩序恢复。
共接收捐赠款物85.88亿元,已拨付66.93亿元
全省各级慈善组织、红十字会共接收捐赠款物85.88亿元。
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,据不完全统计,截至8月8日,全省各级慈善组织、红十字会共接收捐赠款物85.88亿元,其中捐款74.98亿元,物资10.90亿元;已经拨付款物66.93亿元,其中捐款拨付58.30亿元,物资拨付8.63亿元。有192家社工机构参与防汛救灾工作,参与社工7580人、联动志愿者28.2万人次,累计服务受灾群众65.2万人次。
已完成农村供水厂(站)应急维修964处
目前 河南全省共出动抢修人员16716人次。
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截至8月8日,我省洪涝灾害共造成全省3033处农村供水厂(站)不同程度受损,影响5238个村、744.16万人正常供水。
7月28日-8月6日,已派出3个技术指导组分赴重点灾区核查供水工程水毁情况,督促指导应急供水、应急抢修工作。
目前,已完成应急维修964处、正在抢修1506处,因滞洪区洪水未退,路不通、电不通等暂时不具备维修条件的563处。
全省共出动抢修人员16716人次,新打水源井、洗井506眼,更换维修水泵、配电、消毒等机电设备1623台(套),维修管道3433处,水厂防疫消杀2398处,出具水质检测报告3341份,应急恢复供水3466个村、534.39万人。
将力争2—3年全面改善,灾区重点河流蓄洪排涝能力
力争1年 内受灾地区基本生产生活条件和经济社会发展基本恢复到灾前水平
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省将深入贯彻落实全省灾后重建工作会议和疫情防控工作会议精神,按照“四个全力抓好、一个全面加强”的要求,在以最严格、最坚决措施尽快扑灭疫情的基础上,把基础设施救急救险与能力提升结合起来。
一方面,督促各地各部门全面落实《关于加快灾后恢复重建的若干政策措施》,尽快完成各类水利设施隐患排查和险工险段除险加固、确保安全度汛,力争灾后1个月内基本完成受损的重要市政设施、基础设施、公共服务设施维修抢通任务,3个月内完成交通、水利、气象、电力、通信、市政等基础设施除险加固和基本功能修复,恢复城乡正常生产生活秩序。
另一方面,尽快编制出台河南省灾后重建总体规划和交通、信息等专项规划,同步建立健全灾后重建重大项目库,实行挂图作战、台账管理,有力有序在重点领域谋划实施一批重大工程项目,力争1年内受灾地区基本生产生活条件和经济社会发展基本恢复到灾前水平,力争2—3年灾区重点河流和水利设施蓄洪排涝能力全面改善,郑州等中心城市地下空间、轨道交通、公共服务等重大设施应对风险能力显著增强,防灾减灾、应急管理体系和能力大幅提升,为维护人民生命财产安全和社会长治久安提供更加有力保障。
电力供应基本实现“应送尽送”
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截止8月8日,全省受7月20日以来强降雨影响停运(含主动停运)的42座35千伏及以上变电站、47条35千伏及以上输电线路已全部恢复送电,受损的1807条10千伏配电线路已恢复供电1780条(占比98.5%)、5.8万个配电台区已恢复供电5.7万个(占比98.3%)。
目前,在浚县、淇县、滑县、内黄4县蓄滞洪区内还有27条10千伏线路和948个配电台区因水淹暂未修复送电。
交通网络基本实现“应通尽通”
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,本次暴雨灾害导致我省京广、郑(州)太(原)、徐(州)兰(州)等3条高铁和陇海、京广、太(原)焦(作)、侯(马)月(山)、焦(作)柳(州)、新(乡)焦(作)、新(乡)兖(州)等7条普铁发生水害1100余处,高速公路75个路段、2630处发生水毁,干线公路水毁路段6458个、长度876公里,农村公路冲毁路基7524公里、路面6944公里,内河损毁航道护坡护岸10处、航标106座、渡口137处、码头43处,抢修保通任务异常艰巨。
截至8月8日:
铁路方面,除太(原)焦(作)铁路以外,各条线路均已抢通;
公路方面,除积水未退的滞洪区路段外,全省高速公路路网整体畅通有序,普通干线公路全部恢复通行,公路运输未出现长时间、长距离滞留现象;
内河航运方面,沙颍河漯河以下173公里已恢复通航,周口港、漯河港已恢复生产;
城市交通方面,郑州、新乡、安阳、鹤壁等受灾严重的城市公交线路、出租汽车已全面恢复生产运行。
因组织不力造成转移安置群众感染新冠将从严问责
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省统筹做好受灾群众生活救助与疫情防控工作,确保资金补助到位,做好应急期到过渡期有序救助衔接,要求相关部门严格落实防疫措施。
8月8日,河南省防汛抗旱指挥部已向受灾严重的新乡、鹤壁、安阳等地派出专家指导组,监督落实疫情防控措施;同时发出紧急通知,对因组织不力、处置不当造成转移安置群众感染新冠肺炎或引发灾区其它传染病流行的,将从严追责问责,确保受灾地区严格做好疫情防控,助力受灾地区生产生活秩序恢复。
#河南力争三个月恢复正常#
据“河南发布”8月9日报道,河南省召开灾后重建工作情况新闻发布会,并就公众关注问题回答记者提问。
洪涝灾害造成直接经济损失1337.15亿元
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截至8月9日7时,本次洪涝灾害共造成全省150个县(市、区)1664个乡镇1481.4万人受灾,全省累计紧急避险转移93.38万人。
农作物受灾面积1620.3万亩,成灾面积1001万亩,绝收面积513.7万亩;倒塌房屋35325户99312间,严重损坏房屋53535户164923间,一般损坏房屋209465户664279间;直接经济损失1337.15亿元。
已对186.9万受灾困难群众实施临时救助
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省以低保对象、特困人员以及脱贫不稳定户和边缘易致贫户等困难群众为救助重点,目前已对186.9万受灾困难群众实施临时救助,发放临时救助金1.2亿元。
同时,各地民政部门与应急管理部门密切协作,对应急期救助和过渡期救助后,基本生活仍存在较大困难的受灾群众,按照“先行救助”的有关规定直接实施临时救助。
会同财政部门及时拨付受灾困难群众临时补助资金2亿元,用于受灾的城乡低保对象、特困供养人员和其他需要紧急救助的受灾困难群众的基本生活临时救助,目前有9807万元已下发至受灾困难群众手中,另有5085万元已下拨至乡镇。
累计拨付财政和捐赠资金救灾款90.31亿元
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,全省累计拨付财政和捐赠资金救灾款90.31亿元,拨付救灾物资37.76万件(套)。
目前,转移安置群众已从最高峰时的147.08万人,下降到56.64万人,集中安置群众从58.42万人,下降到193人,集中安置点也从2126个,下降到5个。
近期,河南省将全力保障受灾群众生活统筹做好受灾群众生活救助与疫情防控工作,确保资金补助到位,做好应急期到过渡期有序救助衔接。
要求相关部门严格落实防疫措施,昨天,省防汛抗旱指挥部已向受灾严重的新乡、鹤壁、安阳等地派出专家指导组,监督落实疫情防控措施;
同时发出紧急通知,对因组织不力、处置不当造成转移安置群众感染新冠肺炎或引发灾区其它传染病流行的,将从严追责问责,确保受灾地区严格做好疫情防控,助力受灾地区生产生活秩序恢复。
共接收捐赠款物85.88亿元,已拨付66.93亿元
全省各级慈善组织、红十字会共接收捐赠款物85.88亿元。
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,据不完全统计,截至8月8日,全省各级慈善组织、红十字会共接收捐赠款物85.88亿元,其中捐款74.98亿元,物资10.90亿元;已经拨付款物66.93亿元,其中捐款拨付58.30亿元,物资拨付8.63亿元。有192家社工机构参与防汛救灾工作,参与社工7580人、联动志愿者28.2万人次,累计服务受灾群众65.2万人次。
已完成农村供水厂(站)应急维修964处
目前 河南全省共出动抢修人员16716人次。
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截至8月8日,我省洪涝灾害共造成全省3033处农村供水厂(站)不同程度受损,影响5238个村、744.16万人正常供水。
7月28日-8月6日,已派出3个技术指导组分赴重点灾区核查供水工程水毁情况,督促指导应急供水、应急抢修工作。
目前,已完成应急维修964处、正在抢修1506处,因滞洪区洪水未退,路不通、电不通等暂时不具备维修条件的563处。
全省共出动抢修人员16716人次,新打水源井、洗井506眼,更换维修水泵、配电、消毒等机电设备1623台(套),维修管道3433处,水厂防疫消杀2398处,出具水质检测报告3341份,应急恢复供水3466个村、534.39万人。
将力争2—3年全面改善,灾区重点河流蓄洪排涝能力
力争1年 内受灾地区基本生产生活条件和经济社会发展基本恢复到灾前水平
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省将深入贯彻落实全省灾后重建工作会议和疫情防控工作会议精神,按照“四个全力抓好、一个全面加强”的要求,在以最严格、最坚决措施尽快扑灭疫情的基础上,把基础设施救急救险与能力提升结合起来。
一方面,督促各地各部门全面落实《关于加快灾后恢复重建的若干政策措施》,尽快完成各类水利设施隐患排查和险工险段除险加固、确保安全度汛,力争灾后1个月内基本完成受损的重要市政设施、基础设施、公共服务设施维修抢通任务,3个月内完成交通、水利、气象、电力、通信、市政等基础设施除险加固和基本功能修复,恢复城乡正常生产生活秩序。
另一方面,尽快编制出台河南省灾后重建总体规划和交通、信息等专项规划,同步建立健全灾后重建重大项目库,实行挂图作战、台账管理,有力有序在重点领域谋划实施一批重大工程项目,力争1年内受灾地区基本生产生活条件和经济社会发展基本恢复到灾前水平,力争2—3年灾区重点河流和水利设施蓄洪排涝能力全面改善,郑州等中心城市地下空间、轨道交通、公共服务等重大设施应对风险能力显著增强,防灾减灾、应急管理体系和能力大幅提升,为维护人民生命财产安全和社会长治久安提供更加有力保障。
电力供应基本实现“应送尽送”
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,截止8月8日,全省受7月20日以来强降雨影响停运(含主动停运)的42座35千伏及以上变电站、47条35千伏及以上输电线路已全部恢复送电,受损的1807条10千伏配电线路已恢复供电1780条(占比98.5%)、5.8万个配电台区已恢复供电5.7万个(占比98.3%)。
目前,在浚县、淇县、滑县、内黄4县蓄滞洪区内还有27条10千伏线路和948个配电台区因水淹暂未修复送电。
交通网络基本实现“应通尽通”
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,本次暴雨灾害导致我省京广、郑(州)太(原)、徐(州)兰(州)等3条高铁和陇海、京广、太(原)焦(作)、侯(马)月(山)、焦(作)柳(州)、新(乡)焦(作)、新(乡)兖(州)等7条普铁发生水害1100余处,高速公路75个路段、2630处发生水毁,干线公路水毁路段6458个、长度876公里,农村公路冲毁路基7524公里、路面6944公里,内河损毁航道护坡护岸10处、航标106座、渡口137处、码头43处,抢修保通任务异常艰巨。
截至8月8日:
铁路方面,除太(原)焦(作)铁路以外,各条线路均已抢通;
公路方面,除积水未退的滞洪区路段外,全省高速公路路网整体畅通有序,普通干线公路全部恢复通行,公路运输未出现长时间、长距离滞留现象;
内河航运方面,沙颍河漯河以下173公里已恢复通航,周口港、漯河港已恢复生产;
城市交通方面,郑州、新乡、安阳、鹤壁等受灾严重的城市公交线路、出租汽车已全面恢复生产运行。
因组织不力造成转移安置群众感染新冠将从严问责
记者从省政府新闻办新闻发布会上获悉,河南省统筹做好受灾群众生活救助与疫情防控工作,确保资金补助到位,做好应急期到过渡期有序救助衔接,要求相关部门严格落实防疫措施。
8月8日,河南省防汛抗旱指挥部已向受灾严重的新乡、鹤壁、安阳等地派出专家指导组,监督落实疫情防控措施;同时发出紧急通知,对因组织不力、处置不当造成转移安置群众感染新冠肺炎或引发灾区其它传染病流行的,将从严追责问责,确保受灾地区严格做好疫情防控,助力受灾地区生产生活秩序恢复。
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