【いちごジャム】販売開始しました❗
苺は私が育てたものを使っています
有機質肥料で育てた
&
農薬を使わずに育てた苺がです。
苺は粗潰しです。苺の存在感もありつつ塗りやすいジャムになっております
パン、ヨーグルト、アイスなど何にでも合いますよ✨
ちょっと裏話。
今年は何かしらの生物に育てた苺を目一杯食べられてしまいました
その量30キロ(以上かも)。
ダメージが大きかったです
ということで、今年の苺ジャムは今回作ったロットで終了となります。(次回製造は来年6月以降)
店頭に在庫がある間に、早めにお買い求めいただければと思います✨✨
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【販売店一覧】
《田舎家そらしど店舗》綾部市西坂町立貝74
営業時間:10:00〜16:00 休業日:土日祝
★ホームページでも販売しています(発送は日本国内のみ対応)
《綾部市》あやべ特産館、彩菜館、あやべ温泉仁王の湯、古民家羅美、一汁一菜の宿ちゃぶダイニング
《福知山市》ふくちマルシェ、まころパン(三段池公園出店の日)
《舞鶴市》彩菜館(西舞鶴店、東舞鶴店)
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苺は私が育てたものを使っています
有機質肥料で育てた
&
農薬を使わずに育てた苺がです。
苺は粗潰しです。苺の存在感もありつつ塗りやすいジャムになっております
パン、ヨーグルト、アイスなど何にでも合いますよ✨
ちょっと裏話。
今年は何かしらの生物に育てた苺を目一杯食べられてしまいました
その量30キロ(以上かも)。
ダメージが大きかったです
ということで、今年の苺ジャムは今回作ったロットで終了となります。(次回製造は来年6月以降)
店頭に在庫がある間に、早めにお買い求めいただければと思います✨✨
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【販売店一覧】
《田舎家そらしど店舗》綾部市西坂町立貝74
営業時間:10:00〜16:00 休業日:土日祝
★ホームページでも販売しています(発送は日本国内のみ対応)
《綾部市》あやべ特産館、彩菜館、あやべ温泉仁王の湯、古民家羅美、一汁一菜の宿ちゃぶダイニング
《福知山市》ふくちマルシェ、まころパン(三段池公園出店の日)
《舞鶴市》彩菜館(西舞鶴店、東舞鶴店)
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【マルベリージャム】できましたー❗❗
田舎家そらしど初登場です✨✨
マルベリー(Mulberry)
ベリーとついていますが実はクワ科の植物で、いわゆるベリー(バラ科)ではありません。
ですが!
名は体を表す?!
確かにベリーのジャムの味がする❗
マルベリー独特のモロモロしたような食感も個人的に好きです
潰したマルベリーと丸ごとのマルベリーを混ぜてジャムにしています
パン、ヨーグルト、バニラアイス、スコーンなどなど
幅広く使えるジャムだと思います
但し販売は
収穫量の関係で【田舎家そらしど店舗(綾部市西坂町)限定】です
養蚕が盛んだった頃はお蚕様の為に桑の木が至るところで育てられていたので、
桑の実と聞くと懐かしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません
御多分に漏れず、おじいちゃんの家(田舎家そらしど)でも昔は養蚕をしていました。
おじいちゃんは「そんなもんがジャムになるんか」と驚いていましたが。
それがね〜、ジャムにしても美味しいんだよ、おじいちゃん
田舎家そらしど初登場です✨✨
マルベリー(Mulberry)
ベリーとついていますが実はクワ科の植物で、いわゆるベリー(バラ科)ではありません。
ですが!
名は体を表す?!
確かにベリーのジャムの味がする❗
マルベリー独特のモロモロしたような食感も個人的に好きです
潰したマルベリーと丸ごとのマルベリーを混ぜてジャムにしています
パン、ヨーグルト、バニラアイス、スコーンなどなど
幅広く使えるジャムだと思います
但し販売は
収穫量の関係で【田舎家そらしど店舗(綾部市西坂町)限定】です
養蚕が盛んだった頃はお蚕様の為に桑の木が至るところで育てられていたので、
桑の実と聞くと懐かしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません
御多分に漏れず、おじいちゃんの家(田舎家そらしど)でも昔は養蚕をしていました。
おじいちゃんは「そんなもんがジャムになるんか」と驚いていましたが。
それがね〜、ジャムにしても美味しいんだよ、おじいちゃん
俳優・高良健吾さん、日常を離れ、アナログな「時」を楽しむ旅【後編】2
見えるのは空だけ。波に身を任せる至上のひととき
スカイダイビングに続いては、しばしのドライブ。「乗り物は車とチャリ」という高良さんは、普段から都内や東京近郊でドライブを楽しんでいるそうだ。海に向かって山中に車を走らせながら、金色に輝く麦畑、風格ある家が集まった集落など、過ぎ去る美しい景色にも目を向ける。田んぼに張られた水は鏡のように山々を映し出し、思わず「すごいキレイ」と呟(つぶや)く高良さん。このロケーションも、すっかり気に入ったようだ。
潮の香りを楽しみながら「気持ちよかった」という海沿いの道を過ぎ、たどり着いたのはSUP(サップ)体験。サーフボードの上に立ち、パドルで水面を進むウォータースポーツだ。アクティビティーが満載の2日目は、まさしく「動の旅」と言えよう。この日の波は少し強め。この状態でサーフボードの上に立つのは、なかなか難しそうだ。
太陽が沈み始めようとするころ、ウェットスーツに身を包んだ高良さんは、インストラクターの方と共に海へ出ていく。ボードにひざ立ちしてパドルを漕(こ)ぎながら、少しずつ立ち上がろうとするものの、すぐにボードが裏返って海中へ。それでもすぐに体勢を整え、再びのトライで早くも立ち上がれる身体能力の高さには、ただ舌を巻くばかりだ。数分もすればまるで陸にいるかのように佇(たたず)み、バランスを崩してもすぐに立て直している。
沈み行く夕日を見つめ、時には万歳をするようにオールを掲げる高良さん。両足を開いて仁王立ちする姿が、夕焼けの中でシルエットとなって浮かび上がる。この間、表情は常に笑顔。ボードの上でヨガのポーズを取ったり、寝そべって波にたゆたったり、心のままに楽しんでいる。
それこそ、陸とも空とも違う時間の流れに、ただ身を任せている感じ。この2日間の中で、一番満たされたように見える表情は、自然に癒やされる旅の成功も示しているようだった。
「あんまり海に行かないんですよ、僕。海で泳ぐってこともなくて、見るだけが好きなんですけど、何だろうな、あの気持ち。癒やされるって言うのかな。波のリズムであったりとか、流れる雲の速さだったりとか、それこそわかりやすく夕日が落ちていって時間の流れがわかったりとか。明るさも変わっていきますし、そこに体ひとつで自然に任せているって状態が多分、好きだったのかな。結構、感動していたんですよ、ずっと。これからもしたいですね、SUP。波の上の良さを知ってしまいました」
「動の旅」の時を刻んだ、半袖に合う腕時計
アナログ旅2日目、高良さんの相棒となったのは「セイコー プレザージュ Style 60’s SARY209」。この機械式腕時計を「半袖が合う1本」と高良さんは語っている。
「普段の自分の格好に合うのは、これかなって思いますね。つけ心地がしっかりしていて、つけている感もありますし、シンプルでいい。素敵ですね。スチール(のブレスレット)もかっこいいですけど、黒のナイロンベルトに替えても合いそうなデザインだと思います」
「半袖に合う」という点では、昨年の自転車旅で共に時を刻んだ「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series SARF005」にも、同じ思いを抱くという。
「ケースサイズが42.2mmで、自分にはちょっとデカいかなって思ったんですけど、つけると大きさを感じないんです。しかも半袖にハマるんですよね。小さいのって年中つけられますけど、半袖のときは良くも悪くも控えめ感があるので、このケースサイズは半袖に映えるなと思いました。旅好きで海外にもよく行くので、自分の一番好きなのがGMT。今もあの1本は活躍しています」
あのときの自転車旅を振り返り、「お話をいただいたときに、ご褒美だと思った」という高良さん。そんな彼は、今回の旅を終えてどのような感想をもったのだろうか。
「前回からそんなに時間が経たないうちにまたやりたいことを叶えてくれて、今回もご褒美のような旅だったので、自分にできることを精いっぱいやりたかったですね。ただ楽しむだけじゃなく、自分のルーツに通ずる場所であったり、好きなファッション、カルチャーだったり、そういうものを身に纏(まと)って何かやれたっていうのは、おもしろかったと思います。自分の好きなことで機械式時計がもたらしてくれる“贅沢な時間”を表現できる企画なんて、 ご褒美です、もう。最高でした。すいません、とかも出てきちゃいますね。こんなに楽しんじゃって(笑)」
見えるのは空だけ。波に身を任せる至上のひととき
スカイダイビングに続いては、しばしのドライブ。「乗り物は車とチャリ」という高良さんは、普段から都内や東京近郊でドライブを楽しんでいるそうだ。海に向かって山中に車を走らせながら、金色に輝く麦畑、風格ある家が集まった集落など、過ぎ去る美しい景色にも目を向ける。田んぼに張られた水は鏡のように山々を映し出し、思わず「すごいキレイ」と呟(つぶや)く高良さん。このロケーションも、すっかり気に入ったようだ。
潮の香りを楽しみながら「気持ちよかった」という海沿いの道を過ぎ、たどり着いたのはSUP(サップ)体験。サーフボードの上に立ち、パドルで水面を進むウォータースポーツだ。アクティビティーが満載の2日目は、まさしく「動の旅」と言えよう。この日の波は少し強め。この状態でサーフボードの上に立つのは、なかなか難しそうだ。
太陽が沈み始めようとするころ、ウェットスーツに身を包んだ高良さんは、インストラクターの方と共に海へ出ていく。ボードにひざ立ちしてパドルを漕(こ)ぎながら、少しずつ立ち上がろうとするものの、すぐにボードが裏返って海中へ。それでもすぐに体勢を整え、再びのトライで早くも立ち上がれる身体能力の高さには、ただ舌を巻くばかりだ。数分もすればまるで陸にいるかのように佇(たたず)み、バランスを崩してもすぐに立て直している。
沈み行く夕日を見つめ、時には万歳をするようにオールを掲げる高良さん。両足を開いて仁王立ちする姿が、夕焼けの中でシルエットとなって浮かび上がる。この間、表情は常に笑顔。ボードの上でヨガのポーズを取ったり、寝そべって波にたゆたったり、心のままに楽しんでいる。
それこそ、陸とも空とも違う時間の流れに、ただ身を任せている感じ。この2日間の中で、一番満たされたように見える表情は、自然に癒やされる旅の成功も示しているようだった。
「あんまり海に行かないんですよ、僕。海で泳ぐってこともなくて、見るだけが好きなんですけど、何だろうな、あの気持ち。癒やされるって言うのかな。波のリズムであったりとか、流れる雲の速さだったりとか、それこそわかりやすく夕日が落ちていって時間の流れがわかったりとか。明るさも変わっていきますし、そこに体ひとつで自然に任せているって状態が多分、好きだったのかな。結構、感動していたんですよ、ずっと。これからもしたいですね、SUP。波の上の良さを知ってしまいました」
「動の旅」の時を刻んだ、半袖に合う腕時計
アナログ旅2日目、高良さんの相棒となったのは「セイコー プレザージュ Style 60’s SARY209」。この機械式腕時計を「半袖が合う1本」と高良さんは語っている。
「普段の自分の格好に合うのは、これかなって思いますね。つけ心地がしっかりしていて、つけている感もありますし、シンプルでいい。素敵ですね。スチール(のブレスレット)もかっこいいですけど、黒のナイロンベルトに替えても合いそうなデザインだと思います」
「半袖に合う」という点では、昨年の自転車旅で共に時を刻んだ「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series SARF005」にも、同じ思いを抱くという。
「ケースサイズが42.2mmで、自分にはちょっとデカいかなって思ったんですけど、つけると大きさを感じないんです。しかも半袖にハマるんですよね。小さいのって年中つけられますけど、半袖のときは良くも悪くも控えめ感があるので、このケースサイズは半袖に映えるなと思いました。旅好きで海外にもよく行くので、自分の一番好きなのがGMT。今もあの1本は活躍しています」
あのときの自転車旅を振り返り、「お話をいただいたときに、ご褒美だと思った」という高良さん。そんな彼は、今回の旅を終えてどのような感想をもったのだろうか。
「前回からそんなに時間が経たないうちにまたやりたいことを叶えてくれて、今回もご褒美のような旅だったので、自分にできることを精いっぱいやりたかったですね。ただ楽しむだけじゃなく、自分のルーツに通ずる場所であったり、好きなファッション、カルチャーだったり、そういうものを身に纏(まと)って何かやれたっていうのは、おもしろかったと思います。自分の好きなことで機械式時計がもたらしてくれる“贅沢な時間”を表現できる企画なんて、 ご褒美です、もう。最高でした。すいません、とかも出てきちゃいますね。こんなに楽しんじゃって(笑)」
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