はぶ「生放送見てくれたかたありがとう。曲前のトークでゆっかーが話していた荷物検査で引っかかった人のお話なんだけどそのうちの1人が私です(笑)　ベルトで引っかかってしまって。何回も行ったり着たりしてたので笑われました。普段アクセサリーをつけることが多いから飛行機乗るときは気をつけなきゃね。」

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【アルセーヌ・ルパン　誕生祭③ver.2017】

ルパン
「――改めて、愛しい我が姫君よ。今年もまた、こうして共に大切な一日を祝えること……本当に嬉しく思います。どうか今宵は、２人だけの時間を。私と、貴女だけの愛しい時間を迎えることを、お許しください――……ホント、大好きだよ」

これから、寒くなる。それを肌で感じながら、心の底から少し寂しい気持ち。
もしかして、いつも「孤独」な自分は、強く「孤独」だけど、「寂しくない」だと強調してる。つまり、「孤独」と「寂しい」とは、違うだと私の認識だ。
来月11日になると、私は来日の時間は20年目になる。日本語は平仮名から始めた自分は、日本文化の認識はゼロだった。日本人の地方の違って、それぞれの特徴は、外国人の私は全然分からなかった。日本美学は私にとって、ただの新鮮と好奇心。
時間は、凄いもの！
日本人の出身地による、地方に違って、各地の人間の美学は、分かった、味わるようになれた。
40代の自分は、ようやく日本男子に好きになれた。私の目は飽きないよう、心もワクワクと雀躍する。
良かった！丸で少女のように変貌した自分は、これから、日本を本格的に好きになれる。もし、これから余ったの人生はまだ50年があるなら、日本で送るのは、悪くないと思う。
来日前に、どうしても東京を選んだけど、ただ首都だから、でも、田舎の小娘の私は、大都会の東京の良さは全然分からなかった、付いてもいけなかった。
東京、優雅な男子のように、余裕を持って、いつも静かな姿勢で、私を見守ってた。
付いていけない私は、東京を見えない、見ようともしない。劣等感で私は壊れそうだった。
東京は、いつも耳を傾け、聞く姿勢の美学は、私に遠い！
そろそろ東京と20年間のお付き合い。私は、愛というそのものは、分かった。心から恋を始まった。
自分の体から産んだ少年、これからも東京のような「美男子」なると思う。

東京どいう美男子に、「恋」できる私は、幸せだ！