堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」で佐藤勝利、北山宏光が新ライバル役に！5年ぶり博多座公演も
2022年02月18日
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堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日（木）に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『～-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『～-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『～SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『～-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『～-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の（前田）美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『～-Eternal-』と『～SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『～SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『～SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『～-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました（笑）。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『～SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『～-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『～-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね（笑）。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル－騎士物語－』でご一緒した（島田）歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ（堂本光一）。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー（前田美波里／島田歌穂）は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る！と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ／ヒロミツ（佐藤勝利／北山宏光）も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ／ヒロミツ、オーナーの娘リカ（綺咲愛里）らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On！” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日（日）～5月31日（火）：帝国劇場（57回）
2022年9月：博多座
エターナル･プロデューサー：ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演：堂本光一
出演：佐藤勝利（帝国劇場）／北山宏光（博多座）
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里（帝国劇場）／島田歌穂（博多座）
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日（木）に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『～-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『～-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『～SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『～-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『～-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の（前田）美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『～-Eternal-』と『～SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『～SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『～SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『～-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました（笑）。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『～SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『～-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『～-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね（笑）。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル－騎士物語－』でご一緒した（島田）歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ（堂本光一）。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー（前田美波里／島田歌穂）は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る！と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ／ヒロミツ（佐藤勝利／北山宏光）も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ／ヒロミツ、オーナーの娘リカ（綺咲愛里）らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On！” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日（日）～5月31日（火）：帝国劇場（57回）
2022年9月：博多座
エターナル･プロデューサー：ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演：堂本光一
出演：佐藤勝利（帝国劇場）／北山宏光（博多座）
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里（帝国劇場）／島田歌穂（博多座）
#江阴发布# 【迅速开展！已采样59836人次！】
按照市新冠肺炎疫情联防联控指挥部统一安排部署，今天，江阴对全市涉进口货物企业全体员工（一周内接种疫苗的除外），开展核酸检测压力测试。
2月18日上午9:00，在周庄镇华宏卫生室门口，来自附近农贸市场进口冷链食品相关从业人员10余人正在参加核酸检测压力测试。尽管室外寒风瑟瑟，但参加核酸检测压力测试的人员均严格按照现场指示牌，手拿身份证有序参与测试。
“按照相关防疫要求，我们每两天做一次核酸检测，同时严格做好进口冷链食品的进货审批、日产管理工作。”进口冷链食品销售商陈凯一早就赶来，用实际行动支持防疫工作。
疫情防控常态化管理期间，我市企业积极落实防疫主体责任，在确保员工健康安全的前提下有序开展生产。临近中午时，江阴海达橡塑股份有限公司组织员工分批进行核酸检测压力测试，现场共设置3个核酸采样点，员工们佩戴好口罩，经信息登记之后有序进行核酸采样。
“我们此前已定期对进口货物的接触人员、仓库工作人员进行核酸检测，确保员工的身体健康。”江阴海达橡塑股份有限公司副总经理胡蕴新告诉记者，企业经常有进口原材料进场，所以严格按照防疫要求，做好进口货品的消杀、隔离等工作。
截至2月18日下午3点，我市共完成515家涉进口货物企业员工核酸采样59836人次。
涉进口物品企业疫情防控指南
一、进口冷链食品指引：
1、入厂查验
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：查验货物海关报关单、检验检疫证明、核酸检测证明、消毒证明和追溯信息证明是否齐全；原料信息录入“江苏冷链”。
环境：打开货柜门前应消毒门把手等直接触碰位置，车辆、环境应定期进行预防性消毒。
2、原料入库
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；棉大衣做到“一人一衣，专人专用”，并于专区存放，定期进行预防性消毒；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：专用通道（受场地限制时，应建立错时使用制度），做好通道消毒，禁止同国产原料交叉；进口原料专区存放，并设有显著标识。
环境：冷库环境、设备设施定期进行预防性消毒（冷冻低温环境及物体表面应用低温消毒剂），每周开展一次环境和物品表面新冠病毒核酸检测。
3、包装拆分
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：专用拆包区（场地限制无法单独设立拆包区时，应错时拆包，但该区域防护均应采用进口冷链防护措施）；每件（箱）原料内包装应消毒后拆包。
环境：每次工作完毕后，对环境、设备设施消毒，每周开展一次环境和物品表面新冠病毒核酸检测。
4、预处理
人：穿统一工作服，戴口罩和防护手套，根据工艺需要穿戴防水隔离衣或围裙、防水胶鞋等；每次工作完毕工作服统一进行预防性消毒；工作人员列入本企业高风险岗。
物：与国产原料分开进行原料预处理，确需同时处理的，工作区域应采用进口冷链原料防护措施。
环境：每次工作完毕应对生产环境、设备设施统一进行预防性消毒（包括下水道、通风设施等），并定期开展环境新冠病毒核酸检测。
5、生产加工
a、生制
人：穿着统一工作服，戴口罩和防护手套（确因工艺需要无法戴手套时，须做好手部预防性消毒）；工作服应和非高风险岗工作服有明显区分，每次工作完毕进行统一消毒；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：定期对出厂产品开展新冠病毒核酸检测。
环境：每次工作完毕对生产环境、设施设备进行预防性消毒，并定期开展环境新冠病毒核酸检测。
b、熟制
人：按照食品安全防护要求，着工作服、戴口罩等；工作服定期进行预防性消毒；人员列入本企业非高风险岗，加强健康监测和出入管理 。
物：按照食品安全规定加强生产过程控制。
环境：定期对更衣室、车间环境、设施设备等进行预防性消毒。
6、废弃物处置
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；人员列入本企业高风险岗。
物：设立专用区域、专用垃圾桶（袋）并消毒；废弃物应分类存放并显著标识；（废弃物分为三类：人员防护用品、原料内外等包装物以及废弃原料物）；废弃物未经消毒处理不得出厂处置。
环境：废弃物处置区域环境应每周开展环境新冠病毒核酸检测。
二、进口非食品指引：
使用进口货物企业疫情防控工作指引（第一版）
根据《关于进一步加强进口货物生产经营企业相关疫情防控工作的紧急通知》（苏疫指综发【2022】96号）、《关于进一步强化进口物品相关疫情防控工作的通知》（苏疫指综发【2022】101号）等文件精神，特制定江阴市《使用进口货物企业疫情防控工作指引》（第一版）。
进口货物包括：本单位直接进口和间接使用（代理进口或通过第三方进口）物品。进口货物进澄前24小时，及时在灵锡APP如实填报相关货物信息（如非整集装箱，集装箱号请填写一串数字就可）。
重点岗位人员：装卸作业、仓储、货物消杀等首次接触进口货物人员。
主要举措：
（一）人防举措
重点岗位接触人员全程接种新冠疫苗，每天测温上午、下午各一次，做好记录；
列入“应检尽检”人群，每2天一次核酸检测，企业扫码申请开通“新冠疫情重点人群健康管理监测信息系统”账号，企业自行录入或调整相关重点人员信息，最后一次接触货物14天后可以解除核酸检测，同时企业在系统里点离岗。对企业其他人员至少进行每月一次核酸检测；
正确穿戴防疫物品，包括正确穿戴一次性医用外科口罩、手套和防护服。
（二）物防举措
对物品本身消杀：有效氯500mg/L（毫克/升）-1000mg/L（毫克/升）的含氯消毒剂、0.1%-0.2%的过氧乙酸进行喷洒消毒或擦拭消毒；（“包装拆到那一层，消杀做到那一层”，并做好记录）
对废弃物的消杀（个人防护用品和包装废弃物配备专门区域进行消杀清理）；
核酸采样检测：（1）货物检测。做到“逢进必检”；（2）环境监测。对存放进口物品的场所的环境进行环境采样检测，每周一次；
三、国际邮快件消杀指引：
1、静置暂缓打开包装,防疫安全性更高；
2、拿快件时正确佩戴口罩和一次性手套，减少直接接触；
3、户外通风处拆件，用消毒剂对快递表面进行喷雾或者擦拭，全方位做一个消毒，消毒剂选用75%的酒精或1:100的84消毒液，保证包裹每一面完全浸润，能够看到表面有薄薄一层水雾；
4、拆件后外包装尽量不要带回家中，消毒后及时按照垃圾分类中“其他垃圾”类型进行处理；
5、全过程避免用手接触口、眼、鼻,脱去手套后，双手要在流动的流水下完成清洗和消毒。
按照市新冠肺炎疫情联防联控指挥部统一安排部署，今天，江阴对全市涉进口货物企业全体员工（一周内接种疫苗的除外），开展核酸检测压力测试。
2月18日上午9:00，在周庄镇华宏卫生室门口，来自附近农贸市场进口冷链食品相关从业人员10余人正在参加核酸检测压力测试。尽管室外寒风瑟瑟，但参加核酸检测压力测试的人员均严格按照现场指示牌，手拿身份证有序参与测试。
“按照相关防疫要求，我们每两天做一次核酸检测，同时严格做好进口冷链食品的进货审批、日产管理工作。”进口冷链食品销售商陈凯一早就赶来，用实际行动支持防疫工作。
疫情防控常态化管理期间，我市企业积极落实防疫主体责任，在确保员工健康安全的前提下有序开展生产。临近中午时，江阴海达橡塑股份有限公司组织员工分批进行核酸检测压力测试，现场共设置3个核酸采样点，员工们佩戴好口罩，经信息登记之后有序进行核酸采样。
“我们此前已定期对进口货物的接触人员、仓库工作人员进行核酸检测，确保员工的身体健康。”江阴海达橡塑股份有限公司副总经理胡蕴新告诉记者，企业经常有进口原材料进场，所以严格按照防疫要求，做好进口货品的消杀、隔离等工作。
截至2月18日下午3点，我市共完成515家涉进口货物企业员工核酸采样59836人次。
涉进口物品企业疫情防控指南
一、进口冷链食品指引：
1、入厂查验
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：查验货物海关报关单、检验检疫证明、核酸检测证明、消毒证明和追溯信息证明是否齐全；原料信息录入“江苏冷链”。
环境：打开货柜门前应消毒门把手等直接触碰位置，车辆、环境应定期进行预防性消毒。
2、原料入库
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；棉大衣做到“一人一衣，专人专用”，并于专区存放，定期进行预防性消毒；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：专用通道（受场地限制时，应建立错时使用制度），做好通道消毒，禁止同国产原料交叉；进口原料专区存放，并设有显著标识。
环境：冷库环境、设备设施定期进行预防性消毒（冷冻低温环境及物体表面应用低温消毒剂），每周开展一次环境和物品表面新冠病毒核酸检测。
3、包装拆分
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：专用拆包区（场地限制无法单独设立拆包区时，应错时拆包，但该区域防护均应采用进口冷链防护措施）；每件（箱）原料内包装应消毒后拆包。
环境：每次工作完毕后，对环境、设备设施消毒，每周开展一次环境和物品表面新冠病毒核酸检测。
4、预处理
人：穿统一工作服，戴口罩和防护手套，根据工艺需要穿戴防水隔离衣或围裙、防水胶鞋等；每次工作完毕工作服统一进行预防性消毒；工作人员列入本企业高风险岗。
物：与国产原料分开进行原料预处理，确需同时处理的，工作区域应采用进口冷链原料防护措施。
环境：每次工作完毕应对生产环境、设备设施统一进行预防性消毒（包括下水道、通风设施等），并定期开展环境新冠病毒核酸检测。
5、生产加工
a、生制
人：穿着统一工作服，戴口罩和防护手套（确因工艺需要无法戴手套时，须做好手部预防性消毒）；工作服应和非高风险岗工作服有明显区分，每次工作完毕进行统一消毒；工作人员列入本企业高风险岗位。
物：定期对出厂产品开展新冠病毒核酸检测。
环境：每次工作完毕对生产环境、设施设备进行预防性消毒，并定期开展环境新冠病毒核酸检测。
b、熟制
人：按照食品安全防护要求，着工作服、戴口罩等；工作服定期进行预防性消毒；人员列入本企业非高风险岗，加强健康监测和出入管理 。
物：按照食品安全规定加强生产过程控制。
环境：定期对更衣室、车间环境、设施设备等进行预防性消毒。
6、废弃物处置
人：穿戴防护服、口罩和防护手套，必要时佩戴护目镜和面屏；人员列入本企业高风险岗。
物：设立专用区域、专用垃圾桶（袋）并消毒；废弃物应分类存放并显著标识；（废弃物分为三类：人员防护用品、原料内外等包装物以及废弃原料物）；废弃物未经消毒处理不得出厂处置。
环境：废弃物处置区域环境应每周开展环境新冠病毒核酸检测。
二、进口非食品指引：
使用进口货物企业疫情防控工作指引（第一版）
根据《关于进一步加强进口货物生产经营企业相关疫情防控工作的紧急通知》（苏疫指综发【2022】96号）、《关于进一步强化进口物品相关疫情防控工作的通知》（苏疫指综发【2022】101号）等文件精神，特制定江阴市《使用进口货物企业疫情防控工作指引》（第一版）。
进口货物包括：本单位直接进口和间接使用（代理进口或通过第三方进口）物品。进口货物进澄前24小时，及时在灵锡APP如实填报相关货物信息（如非整集装箱，集装箱号请填写一串数字就可）。
重点岗位人员：装卸作业、仓储、货物消杀等首次接触进口货物人员。
主要举措：
（一）人防举措
重点岗位接触人员全程接种新冠疫苗，每天测温上午、下午各一次，做好记录；
列入“应检尽检”人群，每2天一次核酸检测，企业扫码申请开通“新冠疫情重点人群健康管理监测信息系统”账号，企业自行录入或调整相关重点人员信息，最后一次接触货物14天后可以解除核酸检测，同时企业在系统里点离岗。对企业其他人员至少进行每月一次核酸检测；
正确穿戴防疫物品，包括正确穿戴一次性医用外科口罩、手套和防护服。
（二）物防举措
对物品本身消杀：有效氯500mg/L（毫克/升）-1000mg/L（毫克/升）的含氯消毒剂、0.1%-0.2%的过氧乙酸进行喷洒消毒或擦拭消毒；（“包装拆到那一层，消杀做到那一层”，并做好记录）
对废弃物的消杀（个人防护用品和包装废弃物配备专门区域进行消杀清理）；
核酸采样检测：（1）货物检测。做到“逢进必检”；（2）环境监测。对存放进口物品的场所的环境进行环境采样检测，每周一次；
三、国际邮快件消杀指引：
1、静置暂缓打开包装,防疫安全性更高；
2、拿快件时正确佩戴口罩和一次性手套，减少直接接触；
3、户外通风处拆件，用消毒剂对快递表面进行喷雾或者擦拭，全方位做一个消毒，消毒剂选用75%的酒精或1:100的84消毒液，保证包裹每一面完全浸润，能够看到表面有薄薄一层水雾；
4、拆件后外包装尽量不要带回家中，消毒后及时按照垃圾分类中“其他垃圾”类型进行处理；
5、全过程避免用手接触口、眼、鼻,脱去手套后，双手要在流动的流水下完成清洗和消毒。
#你每天都会带妆上班吗# 我从小就是一个特别爱美的人。小学一年级，就偷拿了一支妈妈的口红，在学校的时候偷偷涂上一点点。当时的班主任是一个性情直爽、大大咧咧的人，她看到我小小的嘴巴上涂着口红，一阵捧腹大笑，眼泪都笑了出来。她没有批评我，但我却被她的大笑弄得窘迫害臊，之后就再也没在学校里涂过了 。
高中的时候去表姐家玩，最喜欢的事情就是参观她的梳妆台。台面上摆满了各种瓶瓶罐罐和小盒子，打开梳妆镜，镜子背后的收纳空间里又是满满三层化妆品，琳琅满目，我简直不知道有多羡慕。表姐教我怎么用那些复杂的眉笔、眼线笔、眼影，但我最喜欢的还是口红，不需要多费心，也不会搞砸。我总是在那个密密麻麻装满口红的收纳架里取了这支试一下，再取那支试一下。表姐的梳妆台成为了我心中的一个憧憬，我希望有一天我也能有这么多属于自己的化妆品。
上大学后，我终于能够光明正大地化妆了。我还记得我和室友小K在大一开学不久结伴去西单买化妆品。我们在专柜里小心翼翼地拿起一个看看价钱，内心掂量着自己的生活费，却要装作不在意的样子，让柜员给我们上妆、试色。明明对一个产品非常心动，我盯着镜子里的自己打量半天后，却要故意说句：“我觉得不是很称肤色，小K你说呢？”就这样看了又看，试了又试，最后实在抵不过诱惑，一咬牙买了好几个心仪的产品。我们走进商场时还是大白天，等我们提着各种包装袋走出商场时，已是华灯初上。秋日的夜色清凉如水，而我们却像两团年轻的火焰一般兴奋不已，连上天桥的步伐都是三步并作两步。
大学四年，但凡有课需要出门的日子，我几乎每天都化妆。即便不需要出门，我也经常在宿舍练手，如果没化好就卸掉，如果化得好看就一定要找机会出门展示出来。我还经常和同年级另一个很会化妆的女同学一起“切磋技艺”，我们会互相评价今天的妆容，研究明星和网红的妆容特色，约着一起去买新出的化妆品……在这种苦学勤练中，我的化妆技术进步神速，简直达到了“换头”级别。大四时我参加高中同学聚会，把许久不见的老同学都吓了一跳，班主任都认不出我。通过化妆，我从一个没有存在感的普通女孩，摇身一变，成了到哪里都会被叫“小美女”的存在。
毕业后我进入了互联网行业工作，团队氛围非常有活力，同事们都很年轻会玩，有很多漂亮时髦的女生染着五颜六色的头发。在这种“香气袭人”的环境里，我对自己的形象更加上心，每天早上都要早起一个半小时收拾自己，戴上美瞳，仔仔细细地化好全妆，用卷发棒做好头发，再精心搭配衣服鞋子和包包，最后喷上香水，在全身镜里仔细检阅，确保“赏心悦目”，才会走出家门。
害怕弄坏妆容，我不敢像其他人一样午休，中午一般喝杯咖啡、刷刷手机撑过去。工作需要持续盯着电脑看，我的眼睛经常酸涩不已，需要拼命眨眼来放松。晚上下班回到家已经10点多了，卸下美瞳，我经常看到自己眼睛里布满血丝。工作几年后，有一天我突然感到眼睛异常疼痛，流泪不止，去医院检查发现是眼睛发炎，医生让我不要戴美瞳了，也要尽量减少用眼。
我的工作性质决定了减少用眼是不可能的，但不戴美瞳还是可以做到的，于是我开始戴黑框眼镜上班。由于大镜框遮挡住了半张脸，我想着眉笔、修容、鼻影、遮瑕应该也用不上了，再加上眼睛感染不敢化眼妆，每天的妆容就只剩下了底妆和口红，化妆时间一下子缩减到只要十来分钟。
我突然发现，我的早上多出来了好多时间，可以选择多睡一会儿，也可以用来认真吃早餐。尝到甜头后，我彻底选择了精简化妆，也体会到了一种卸下包袱的轻松感。不戴美瞳，眼睛里没有异物感了，不再需要随时滴眼药水。不戴假睫毛，从前挡住视线的阴影消失了，眼皮也减少了负重。用眼更卫生，也不再出现被人提醒“你的眼睛怎么这么多红血丝”的尴尬场景。
戴黑框眼镜上班一周后，一个同事和我说：“我感觉你最近更放得开了，性格更有魅力了。”虽是无心之言，却让我心念一动。因为我自己也隐隐约约感受到，自从我在脸上精心描绘的地方少了，我整个人也不再那么“端着”了，仿佛是我每精简掉一种化妆品，就卸下了一层防备，流露出更多的真我。从前的每一次全妆都是对自己无孔不入的武装，我把自己打造为“美女人设”之后，一举一动也不自觉地去贴近人设的要求，变得更加自矜、淑女、拘谨。
但这种人设背后，我又是心虚的，在我看来，真正的我脸型不够流畅、鼻头不够小巧、眼神无光、皮肤暗沉还有痘印，因此最多像当前这样精简化妆，素颜上班是完全不可能的。底妆和口红是我最后的防线，如果裸着一张脸出门，我就会像是没穿衣服一样惴惴不安，害怕他人的注视。
转变发生在一个夏天。为了能在夏天穿衣服更好看，我办了一张健身卡，开始运动瘦身。鉴于健身会出很多汗，化妆也保持不了多久，我犹豫之后终于决定直接素颜去健身，跑完之后快速冲个澡就去上班，到了公司再去卫生间化妆。
然而有一天，我在健身房冲完澡后发现自己忘了带化妆品。回家去拿显然来不及，我只好戴着口罩直接去了公司，一上午都没取下，连水都没敢喝一口。中午不得已和平时一起吃饭的同事们去食堂时，我默默坐在桌子的最旁边，低头吃饭，不接话茬，不想引起大家的关注。然而在聊到某个话题的时候，大家还是看向了我，带着破罐破摔的心情，我率先“自曝”自己没有化妆。大家看着我纷纷表示：“和平时差不多啊。”坐在我旁边的女同事还好奇地把脸凑过来仔细看了看我说，“真没看出太多区别。看来你是无效化妆，以后可以不用化了。”
我当时半信半疑，只是觉得这些关系好的同事们情商都太高了。晚上，我和交往了三个月的男朋友约会，吃的是重庆火锅，我们面对面坐着，中间隔着一片热气升腾，在这烟雾缭绕的“保护罩”中，我试探着问他，有没有觉得我今天有什么不一样。他满嘴红油地抬起头，认真看了我半天，犹豫地说：“是不是刘海变了？”那一瞬间，我突然明白了，忍不住哈哈大笑起来。原来我这么多年在意维护的外貌，我所有战战兢兢、如履薄冰的内心戏，对于真正了解和喜欢我的人来说，竟然是并不重要的。那一刻，我感到前所未有的轻松和释然。
从那之后，除非是需要仪式感的重要场合，我都不再化妆了。我把大量的化妆品挨个处理掉，送的送人，卖的卖出，丢的丢掉，只留下了几个基础品。我的化妆品从一整个梳妆台都不够放，到只需要一个小小的收纳袋就能装下。曾经用来化妆和卸妆的时间被节省下来，用于睡觉、健身、看书、娱乐消遣，做一切让我感到快乐的事。
放弃化妆，早上省下的时间用来做自己喜欢的事，让我一上午的心情都很好。素颜的我无需害怕脱妆，中午也能趴在工位上好好睡一觉，下午醒来后精力充沛。我开始主动推动一些事项，有时还会自愿加班到更晚来筹备工作。我刚入职时，还有同事开玩笑让我使用“美女光环”去和研发男同事沟通，而现在的我可以凭借自己的专业度有力地说服一整个会议室的人。我不再是以前那个弱不禁风的斯文美女人设了，现在的我在大家眼里是一个有冲劲、有想法、踏实靠谱的人。
过去我曾花费那么多时间去化妆，以此而得到虚荣心的满足，那些小恩小惠令我沾沾自喜，自以为掌握了一个关于世界的真相——女生的美丽就是力量。现在看来，我却是踩进了一个有着华美包装的危险陷阱，代价是我的健康、潜力和精神能量。当我不再执着于维护美女人设，卸下包袱去努力奋斗时，我反而看见了那个勇敢踏实、生机勃勃的自己，这样的我才有更多精彩的可能性，才有机会获得更多真正的尊重和敬佩。
《26岁的我，放弃了化妆上班》 文 | 读者：苔女士
高中的时候去表姐家玩，最喜欢的事情就是参观她的梳妆台。台面上摆满了各种瓶瓶罐罐和小盒子，打开梳妆镜，镜子背后的收纳空间里又是满满三层化妆品，琳琅满目，我简直不知道有多羡慕。表姐教我怎么用那些复杂的眉笔、眼线笔、眼影，但我最喜欢的还是口红，不需要多费心，也不会搞砸。我总是在那个密密麻麻装满口红的收纳架里取了这支试一下，再取那支试一下。表姐的梳妆台成为了我心中的一个憧憬，我希望有一天我也能有这么多属于自己的化妆品。
上大学后，我终于能够光明正大地化妆了。我还记得我和室友小K在大一开学不久结伴去西单买化妆品。我们在专柜里小心翼翼地拿起一个看看价钱，内心掂量着自己的生活费，却要装作不在意的样子，让柜员给我们上妆、试色。明明对一个产品非常心动，我盯着镜子里的自己打量半天后，却要故意说句：“我觉得不是很称肤色，小K你说呢？”就这样看了又看，试了又试，最后实在抵不过诱惑，一咬牙买了好几个心仪的产品。我们走进商场时还是大白天，等我们提着各种包装袋走出商场时，已是华灯初上。秋日的夜色清凉如水，而我们却像两团年轻的火焰一般兴奋不已，连上天桥的步伐都是三步并作两步。
大学四年，但凡有课需要出门的日子，我几乎每天都化妆。即便不需要出门，我也经常在宿舍练手，如果没化好就卸掉，如果化得好看就一定要找机会出门展示出来。我还经常和同年级另一个很会化妆的女同学一起“切磋技艺”，我们会互相评价今天的妆容，研究明星和网红的妆容特色，约着一起去买新出的化妆品……在这种苦学勤练中，我的化妆技术进步神速，简直达到了“换头”级别。大四时我参加高中同学聚会，把许久不见的老同学都吓了一跳，班主任都认不出我。通过化妆，我从一个没有存在感的普通女孩，摇身一变，成了到哪里都会被叫“小美女”的存在。
毕业后我进入了互联网行业工作，团队氛围非常有活力，同事们都很年轻会玩，有很多漂亮时髦的女生染着五颜六色的头发。在这种“香气袭人”的环境里，我对自己的形象更加上心，每天早上都要早起一个半小时收拾自己，戴上美瞳，仔仔细细地化好全妆，用卷发棒做好头发，再精心搭配衣服鞋子和包包，最后喷上香水，在全身镜里仔细检阅，确保“赏心悦目”，才会走出家门。
害怕弄坏妆容，我不敢像其他人一样午休，中午一般喝杯咖啡、刷刷手机撑过去。工作需要持续盯着电脑看，我的眼睛经常酸涩不已，需要拼命眨眼来放松。晚上下班回到家已经10点多了，卸下美瞳，我经常看到自己眼睛里布满血丝。工作几年后，有一天我突然感到眼睛异常疼痛，流泪不止，去医院检查发现是眼睛发炎，医生让我不要戴美瞳了，也要尽量减少用眼。
我的工作性质决定了减少用眼是不可能的，但不戴美瞳还是可以做到的，于是我开始戴黑框眼镜上班。由于大镜框遮挡住了半张脸，我想着眉笔、修容、鼻影、遮瑕应该也用不上了，再加上眼睛感染不敢化眼妆，每天的妆容就只剩下了底妆和口红，化妆时间一下子缩减到只要十来分钟。
我突然发现，我的早上多出来了好多时间，可以选择多睡一会儿，也可以用来认真吃早餐。尝到甜头后，我彻底选择了精简化妆，也体会到了一种卸下包袱的轻松感。不戴美瞳，眼睛里没有异物感了，不再需要随时滴眼药水。不戴假睫毛，从前挡住视线的阴影消失了，眼皮也减少了负重。用眼更卫生，也不再出现被人提醒“你的眼睛怎么这么多红血丝”的尴尬场景。
戴黑框眼镜上班一周后，一个同事和我说：“我感觉你最近更放得开了，性格更有魅力了。”虽是无心之言，却让我心念一动。因为我自己也隐隐约约感受到，自从我在脸上精心描绘的地方少了，我整个人也不再那么“端着”了，仿佛是我每精简掉一种化妆品，就卸下了一层防备，流露出更多的真我。从前的每一次全妆都是对自己无孔不入的武装，我把自己打造为“美女人设”之后，一举一动也不自觉地去贴近人设的要求，变得更加自矜、淑女、拘谨。
但这种人设背后，我又是心虚的，在我看来，真正的我脸型不够流畅、鼻头不够小巧、眼神无光、皮肤暗沉还有痘印，因此最多像当前这样精简化妆，素颜上班是完全不可能的。底妆和口红是我最后的防线，如果裸着一张脸出门，我就会像是没穿衣服一样惴惴不安，害怕他人的注视。
转变发生在一个夏天。为了能在夏天穿衣服更好看，我办了一张健身卡，开始运动瘦身。鉴于健身会出很多汗，化妆也保持不了多久，我犹豫之后终于决定直接素颜去健身，跑完之后快速冲个澡就去上班，到了公司再去卫生间化妆。
然而有一天，我在健身房冲完澡后发现自己忘了带化妆品。回家去拿显然来不及，我只好戴着口罩直接去了公司，一上午都没取下，连水都没敢喝一口。中午不得已和平时一起吃饭的同事们去食堂时，我默默坐在桌子的最旁边，低头吃饭，不接话茬，不想引起大家的关注。然而在聊到某个话题的时候，大家还是看向了我，带着破罐破摔的心情，我率先“自曝”自己没有化妆。大家看着我纷纷表示：“和平时差不多啊。”坐在我旁边的女同事还好奇地把脸凑过来仔细看了看我说，“真没看出太多区别。看来你是无效化妆，以后可以不用化了。”
我当时半信半疑，只是觉得这些关系好的同事们情商都太高了。晚上，我和交往了三个月的男朋友约会，吃的是重庆火锅，我们面对面坐着，中间隔着一片热气升腾，在这烟雾缭绕的“保护罩”中，我试探着问他，有没有觉得我今天有什么不一样。他满嘴红油地抬起头，认真看了我半天，犹豫地说：“是不是刘海变了？”那一瞬间，我突然明白了，忍不住哈哈大笑起来。原来我这么多年在意维护的外貌，我所有战战兢兢、如履薄冰的内心戏，对于真正了解和喜欢我的人来说，竟然是并不重要的。那一刻，我感到前所未有的轻松和释然。
从那之后，除非是需要仪式感的重要场合，我都不再化妆了。我把大量的化妆品挨个处理掉，送的送人，卖的卖出，丢的丢掉，只留下了几个基础品。我的化妆品从一整个梳妆台都不够放，到只需要一个小小的收纳袋就能装下。曾经用来化妆和卸妆的时间被节省下来，用于睡觉、健身、看书、娱乐消遣，做一切让我感到快乐的事。
放弃化妆，早上省下的时间用来做自己喜欢的事，让我一上午的心情都很好。素颜的我无需害怕脱妆，中午也能趴在工位上好好睡一觉，下午醒来后精力充沛。我开始主动推动一些事项，有时还会自愿加班到更晚来筹备工作。我刚入职时，还有同事开玩笑让我使用“美女光环”去和研发男同事沟通，而现在的我可以凭借自己的专业度有力地说服一整个会议室的人。我不再是以前那个弱不禁风的斯文美女人设了，现在的我在大家眼里是一个有冲劲、有想法、踏实靠谱的人。
过去我曾花费那么多时间去化妆，以此而得到虚荣心的满足，那些小恩小惠令我沾沾自喜，自以为掌握了一个关于世界的真相——女生的美丽就是力量。现在看来，我却是踩进了一个有着华美包装的危险陷阱，代价是我的健康、潜力和精神能量。当我不再执着于维护美女人设，卸下包袱去努力奋斗时，我反而看见了那个勇敢踏实、生机勃勃的自己，这样的我才有更多精彩的可能性，才有机会获得更多真正的尊重和敬佩。
《26岁的我，放弃了化妆上班》 文 | 读者：苔女士
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