20200427 モーニング関ジャーニー #11
BGM: モノグラム
- 今集跟第一集一樣也是在睡房錄的, 根據收錄的地方不同, 心情也完全不同
- 現在剛剛起床, 連窗簾也還未拉開, 在昏暗中一個人說話, 感到很孤獨(笑)
- 進入了4月後半,自肅的生活已經快一個月了, 會為了準備晚餐而去超級市場, 這時候在外面能呼吸新鮮空氣, 所以覺得很開心
(這時候窗外響起了下午5時的報時鈴聲)
- 因為生活日夜顛倒了, 好像是剛起床在說話的感覺, 實際上是黃昏
- 啊...今天做什麼好呢? 好像沒有要做的事了...不過今天有呢, 在晚上11時是関ジャニ∞クロニクルF的初回放送!
- 收錄的感想, 就是一直都在笑
- 最近的クロニクル常常有外景, 最初比較多像是躲避球那樣, 是在看不到工作人員的情況下拍攝的, 途中變得像是普通的綜藝節目一樣, 現在新節目想回到初期那時的クロニクル, 也是在看不到鏡頭的情況下, 是只有5人的空間, 雖然進行了不同的企劃, 但也是自家人在玩的氣氛, 真的就像是玩了一小時一樣(笑)
- 不知道經過後期剪輯後會怎樣,我們自己也很期待,在晚上11時能夠全國放送也覺得非常開心, 工作人員跟之前的也沒有改變, 他們都很了解我們, 都是很有趣的人, 也非常有愛!在很信賴的關係之下拍攝,氣氛很好
- 因為播送時間不同,所以觀眾層也不一樣,如果大家都能收看就好了
- 今天的BGM怎麼樣呢? 第一回的時候是用自己的手機播放音樂, 用電腦來錄音的, 所以聲量平衡很差, 只能聽到音樂的聲音, 果然歌曲和說話聲音的平衡必需由專業人士來做(笑)
- 我意外的很喜歡這首, 不知道大家怎樣? 不知道跟早上的氣氛合不合, 如果擁有這首歌的人, 請再重新聽一下好嗎?
BGM: モノグラム
- 今集跟第一集一樣也是在睡房錄的, 根據收錄的地方不同, 心情也完全不同
- 現在剛剛起床, 連窗簾也還未拉開, 在昏暗中一個人說話, 感到很孤獨(笑)
- 進入了4月後半,自肅的生活已經快一個月了, 會為了準備晚餐而去超級市場, 這時候在外面能呼吸新鮮空氣, 所以覺得很開心
(這時候窗外響起了下午5時的報時鈴聲)
- 因為生活日夜顛倒了, 好像是剛起床在說話的感覺, 實際上是黃昏
- 啊...今天做什麼好呢? 好像沒有要做的事了...不過今天有呢, 在晚上11時是関ジャニ∞クロニクルF的初回放送!
- 收錄的感想, 就是一直都在笑
- 最近的クロニクル常常有外景, 最初比較多像是躲避球那樣, 是在看不到工作人員的情況下拍攝的, 途中變得像是普通的綜藝節目一樣, 現在新節目想回到初期那時的クロニクル, 也是在看不到鏡頭的情況下, 是只有5人的空間, 雖然進行了不同的企劃, 但也是自家人在玩的氣氛, 真的就像是玩了一小時一樣(笑)
- 不知道經過後期剪輯後會怎樣,我們自己也很期待,在晚上11時能夠全國放送也覺得非常開心, 工作人員跟之前的也沒有改變, 他們都很了解我們, 都是很有趣的人, 也非常有愛!在很信賴的關係之下拍攝,氣氛很好
- 因為播送時間不同,所以觀眾層也不一樣,如果大家都能收看就好了
- 今天的BGM怎麼樣呢? 第一回的時候是用自己的手機播放音樂, 用電腦來錄音的, 所以聲量平衡很差, 只能聽到音樂的聲音, 果然歌曲和說話聲音的平衡必需由專業人士來做(笑)
- 我意外的很喜歡這首, 不知道大家怎樣? 不知道跟早上的氣氛合不合, 如果擁有這首歌的人, 請再重新聽一下好嗎?
【推特】不完全モノクローグ、100万再生だー!「抱かれたい男1位に脅されています。」OP!歌詞がすごく難しかったな。でもすごく繊細で素敵な歌詞をかけた気がする。原作があまりにも素敵だったから。これからもちゅんたかが幸せであれ。#だかいち youtu.be/-2xm4wVHBWI
不完全モノクローグ播放达成100万次!这首歌是动画「我让最想被拥抱的男人给威胁了。」的OP!虽然歌词真的很难,但是非常细腻。原作也也是一部非常的精彩作品。希望今后准高也能继续幸福下去。
不完全モノクローグ播放达成100万次!这首歌是动画「我让最想被拥抱的男人给威胁了。」的OP!虽然歌词真的很难,但是非常细腻。原作也也是一部非常的精彩作品。希望今后准高也能继续幸福下去。
制作発表会見レポート!!
2019.12.21 (Sat)
本日、来年の1月2日よる9時から放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
場所は連続ドラマと同じ会場で行われ、スタッフ・キャストまた、懐かしさを味わっておりました…!
前回のレポートでお届けしたように、会見場には、お正月スペシャルにかけて、みなさん晴れ着姿での登場!!
綾瀬はるかさん、上白石萌歌さんは華やかに…一方の男性陣は凛々しいお姿です。
そして、TBSテレビ 小笠原亘アナウンサーの司会で会見がスタート!!
今回はその会見の様子を公式サイトから完全ノーカット版のレポートでお届けします♪
まずは、キャスト達のご挨拶から!
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
『 本日はお集りいただき、ありがとうございます。
私自身大好きなドラマでした。また帰ってくることができたのは、視聴者のみなさんがきっと愛してくださった作品だったからだなあと思います。1月2日楽しみにしていてください!』
麦田章役・佐藤健さん
『またこのチームで集結できたことを非常に嬉しく思います。
個人的には、亜希子さんに想いを寄せてる麦田が、前作の最終回でみごとにフラれて、成就することはなかったのですが、今回のスペシャルではどうなるのか…そのへんにも注目してご覧いただきたいなと思います 』
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
『 私にとって、とても大切なこの作品に、同じスタッフさんとキャストさんとまた集結して、新たなものを作れることを嬉しく思っていました。
ちいさな奇跡がたくさん連鎖して、大きな愛を紡ぐ…とてもすてきな作品になったので、みなさんも楽しみにしていただけると嬉しいです 』
黒田大樹役・井之脇海さん
『 連ドラを撮影しているときから大好きな作品で、本当に大好きなチームだったので、こうやって一年越しにまた集まれたことができて、幸せです。
今回大樹は、意外と連ドラにはなかった重要な役割を担っております。どうぞご期待ください 』
宮本良一役・竹野内豊さん
『 今回も参加させていただくことになりました。私としても思い入れの強いドラマです。1月2日、ぜひ楽しみにしてください 』
そして、ここからは質疑応答のコーナーへ!
普段は聞けない、いろいろな話をキャストの皆さんに聞いちゃいました^^
ー綾瀬はるかさんへの質問
スペシャルで再び宮本亜希子さんを演じることになりましたが、
1年という期間で、変化はありましたか?
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
一年は思っているより長いので、久しぶりにスーツを来て、カツカツ歩くシーンを撮影したときに、思っている以上に亜希子さんは動作が機敏だなと再認識しましたし、自分はゆったり歩くので、最初の頃はまだ緊張感がありました。徐々に慣れていきましたが…。
亜希子さんはパキっとキリっとしているので、頭の先から足の先まで緊張感があります。
ー佐藤健さんへの質問
赤ちゃんの登場で窮地に立たされるとのことですが、赤ちゃんとの共演いかがでしたか?
麦田章役・佐藤健さん
自身も窮地に立たされました(笑)。
やっぱり難しいですよね。麦田が赤ちゃんをあやして、赤ちゃんがすごく笑うという芝居を求められるんですけど、まあ泣き止まない(苦笑)。けれど、綾瀬さんには最初から懐いていて、「何が違うんだろう」と。撮影現場では結構ヘコんで帰りました。
あやし方は、もちろん赤ちゃんの実際のお母さんにも教わりますが、我々現場で本当にいろんな試行錯誤をした結果…反町隆史さんの「POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜」を流すと、たちまち泣き止むという結論に至りました。
間違いない!なので、本番中もずっと「POISON」が流れている…そんな撮影現場でした。
自分のお芝居もいつもよりキレがよくなるんです(笑)。
ー上白石萌歌さんへの質問
演じるにあたって、意識されたこと
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
みゆきのように、高校から大学への進化は一般的にすごく大きい変化ですよね。一年たって大人っぽくなっているのかな?と思いきや、監督から、成長や変化は意識しないでいいと言われました。あの当時の、”のほほん”とした感じを呼び戻すのはすごく難しかったですね。でも、私個人的には、みゆきはとても賢くなっていて、大学のサークルでは「バイト」という仮想通貨のやりとりも始めていて。しっかり賢くなっているイメ—ジです。
亜希子さんと血は繋がっていないですけど、そういう部分は似てきたのかなと思っています。
ー井之脇海さんへの質問
1年たって、みゆきとの関係性に進展は?
黒田大樹役・井之脇海さん
みゆきと大樹は同い年ですが、大樹はわけあってまだ高校生のままで、受験を控えています。高校3年生の男の子は、思春期まっ盛りですし、かといって受験もしなければいけない、両方のせめぎ合いの中で、みゆきともある事件が起きます。その事件に対して、大樹が男性としてどう向き合うのか…というのは、1つ楽しみにしていただきたいところでもあります。みゆきと進展するのかしないのか?は、観てのお楽しみです!
ー竹野内豊さんへの質問
天国に行った良一さんですが、亜希子さんとみゆきの成長はいかがですか?
宮本良一役・竹野内豊さん
良一さんはみゆきが9歳のときに他界して、その後10年間は亜希子さんと2人で過ごしてきました。実の父の僕よりも一緒に過ごす時間が長かったものですから、「本当の親子になってるなあ」という印象です。
ーそれぞれ皆さま、撮影中のエピソードを教えてください
綾瀬はるかさん:
先ほど健さんがおっしゃったように、赤ちゃんが主軸となるストーリーだったので、ずっと一緒なんですけれど、やはりご機嫌をうかがいつつ、「泣くぞ!」となったときに、気を紛らわす何か…小道具をさっと出してみたりだとか…(笑)でも、基本は、やはり「POISON」を聞く!(笑)
佐藤健さん:
僕もやはり「POISON」に尽きるんですけど…音楽を流しながら撮影をするのが初めてだったので、むしろ「良いな」とか思ったりしました。普通だったら、セリフの声を録るので、音楽は流せないんですけど…音楽を流しながら芝居をすると、テンションがぐぐっとあがって…元気出たりして。いろんな発見がありました。
上白石萌歌さん:
亜希子さんの綾瀬はるかさんとの会話が凄く楽しかったなあ…。
撮影の空き時間にたくさんお話をさせていただきました。去年の連ドラ以上にすごくさらに強い絆が生まれたという実感がありました。また、みゆきと亜希子さんも一年経て、より強い繋がりになってきてると思うのですが、私自身と綾瀬さんもなれたかなと思って、嬉しいです。
井之脇海さん:
僕もPOISONの話をしようと思っていたんですけど…(笑)。
赤ちゃんをあやすためにスタッフさん、キャストも含め、全力で赤ちゃんを笑わせに行こうと頑張っていました。カメラの後ろで本番中にスタッフさんが全力で「いない、いない、ばあ」をしているんです。それが僕ツボになっちゃって(笑)。本番中なので、集中しているんですけど、視界のハシで大人が全力で「いない、いない、ばあ」をしていて…本当に僕は笑いをこらえるのに必死でした。映ってないといいんですけど…(笑)
竹野内豊さん:
1年ぶりにこの『ぎぼむす』に参加して、馴染みのあるスタッフ・キャストなのに、私は、はじめての現場に参加しているような不思議な気分でした。
そして、監督の横でモニターを見ていたとき、綾瀬さん演じる亜希子さんは、本当に細かな仕草1つ1つが完全に亜希子さんで、本当に「すごいなあ」と思いました。ちょっと”ふかん”で見ていることが多く、ニュートラルでいたつもりだったのですが、はじめての経験だったので、ちょっと不思議な感じでした。
ーそれぞれのキャラクターの好きなところ
綾瀬はるかさん:
私はやっぱり亜希子さんの生真面目すぎるくらい生真面目な性格と、
なによりも本当に愛情深く、優しい強さがある女性だと思っています。
佐藤健さん:
愛すべきバカだというところですかね(笑)。
見ていて元気がでる…というか、憎めないところも。
基本的に前回のドラマと何も変っていませんでした(笑)
上白石萌歌さん:
一見マイペースでおっとりして見えるんですが、誰よりも頑固で、考えを決して曲げないところ。その裏には、お母さんへの愛情があったり、今回は赤ちゃんへの愛情もあったりして、ずっと行動の根本に誰かを思う気持ちがある子だなと。そういうところが好きです
井之脇海さん:
広くあたたかい心で、みゆきを見守ることが出来るところです。
助言や意見はみゆきに言っても、最終的にはみゆきの意見を尊重して一緒に考えたりすることができる人。そういう人は魅力的だなと思います。
竹野内豊さん:
良一さんは今回ナレーションもしています。ポスターでも小さく写っていますけど…(笑)。とにかく放送後に、ご覧くださったみなさんがどのような感じに思っていただけるのか楽しみですし、皆さんに受け入れていただいて愛されればいいなと思っています。
ー2020年に向けた、皆さんの目標
綾瀬はるかさん:
世界を見てみたいです!旅行ですね。
あとは、元気で日々ポジティブに、丁寧に生活ができたらいいなと思っています。
佐藤健さん:
そうですねえ…スポーツ観戦を生でしたいですね!
テレビでもいいですけど、生でみた機会があまりないので、2020年は生で観戦したいです!オリンピックのチケットはまだ入手できていないんで…よろしくお願いいたします!!
上白石萌絵歌さん:
2020年…「東京オリンピック」の年に成人を迎えられるというのはとても光栄です。
今年は、オリンピックの偉大さや選手の皆さんの偉大さも実感できたので、来年はオリンピックの何かに関わることが出来たらな…と思います。応援したいと思います!
井之脇海さん:
僕は、今年が本厄でして…あまり新しいことにチャレンジするのはやめておこうと、いろいろ我慢をしてきています。来年はまだ後厄ではあるんですけど、新しいことにチャレンジしたいなと思っています。
僕、山登りが好きで、富士山に登るのですが、ご来光を見たことがなくて。来年のどこかのタイミングでご来光をみたいな。挑戦をしたいなと思っています!
竹野内豊さん:
僕も日本を応援したいと思いますが、個人的には、自分も登山に興味があるんです。だけど、まだ経験がなく…。来年は自然と触れ合う時間をたくさん増やしていけたらいいいなと思います。
綾瀬はるかさんからのメッセージ
愛の溢れたドラマです。
日々の何気ない日常の中から小さな幸せをたくさん見つける、そういうドラマです。
きっと皆さんに、元気とか勇気を与えることができると思います。1年の始まりに、そういうお役に立てたらいいな。お茶の間で笑いながら…そしてちょっとホロっとしながら、こたつの中で観ていただきたいなと思います!
会見の最後を締めくくるのは…
お正月ドラマならではの、お餅つき!
亜希子さんみゆきちゃん。麦田店長と大樹くん。そして、亜希子さんと良一さん。
それぞれがぺアになって杵を使って…交互にぺったん!
それぞれ息の合った餅つきを見せてくれました!…さすがです!
絆がさらに固く結ばれた『ぎぼむす』が帰ってきます!
再び奏でられる『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は来年1月2日のよる9時からです。
ぜひ、ご覧くださいね!
===
義母と娘のブルース スペシャルの制作発表!!
2019.12.21 (Sat)
本日、1月2日放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
キャストの皆さんは、お正月放送にふさわしい晴れ着で登場!!
さらに…お餅つきも行われ、一足先にお正月ムードの華やかな会見に!!
会見の様子は、後ほどこちらのコーナーでお届けします。
お楽しみに♪
https://t.cn/RBIHzq3
2019.12.21 (Sat)
本日、来年の1月2日よる9時から放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
場所は連続ドラマと同じ会場で行われ、スタッフ・キャストまた、懐かしさを味わっておりました…!
前回のレポートでお届けしたように、会見場には、お正月スペシャルにかけて、みなさん晴れ着姿での登場!!
綾瀬はるかさん、上白石萌歌さんは華やかに…一方の男性陣は凛々しいお姿です。
そして、TBSテレビ 小笠原亘アナウンサーの司会で会見がスタート!!
今回はその会見の様子を公式サイトから完全ノーカット版のレポートでお届けします♪
まずは、キャスト達のご挨拶から!
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
『 本日はお集りいただき、ありがとうございます。
私自身大好きなドラマでした。また帰ってくることができたのは、視聴者のみなさんがきっと愛してくださった作品だったからだなあと思います。1月2日楽しみにしていてください!』
麦田章役・佐藤健さん
『またこのチームで集結できたことを非常に嬉しく思います。
個人的には、亜希子さんに想いを寄せてる麦田が、前作の最終回でみごとにフラれて、成就することはなかったのですが、今回のスペシャルではどうなるのか…そのへんにも注目してご覧いただきたいなと思います 』
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
『 私にとって、とても大切なこの作品に、同じスタッフさんとキャストさんとまた集結して、新たなものを作れることを嬉しく思っていました。
ちいさな奇跡がたくさん連鎖して、大きな愛を紡ぐ…とてもすてきな作品になったので、みなさんも楽しみにしていただけると嬉しいです 』
黒田大樹役・井之脇海さん
『 連ドラを撮影しているときから大好きな作品で、本当に大好きなチームだったので、こうやって一年越しにまた集まれたことができて、幸せです。
今回大樹は、意外と連ドラにはなかった重要な役割を担っております。どうぞご期待ください 』
宮本良一役・竹野内豊さん
『 今回も参加させていただくことになりました。私としても思い入れの強いドラマです。1月2日、ぜひ楽しみにしてください 』
そして、ここからは質疑応答のコーナーへ!
普段は聞けない、いろいろな話をキャストの皆さんに聞いちゃいました^^
ー綾瀬はるかさんへの質問
スペシャルで再び宮本亜希子さんを演じることになりましたが、
1年という期間で、変化はありましたか?
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
一年は思っているより長いので、久しぶりにスーツを来て、カツカツ歩くシーンを撮影したときに、思っている以上に亜希子さんは動作が機敏だなと再認識しましたし、自分はゆったり歩くので、最初の頃はまだ緊張感がありました。徐々に慣れていきましたが…。
亜希子さんはパキっとキリっとしているので、頭の先から足の先まで緊張感があります。
ー佐藤健さんへの質問
赤ちゃんの登場で窮地に立たされるとのことですが、赤ちゃんとの共演いかがでしたか?
麦田章役・佐藤健さん
自身も窮地に立たされました(笑)。
やっぱり難しいですよね。麦田が赤ちゃんをあやして、赤ちゃんがすごく笑うという芝居を求められるんですけど、まあ泣き止まない(苦笑)。けれど、綾瀬さんには最初から懐いていて、「何が違うんだろう」と。撮影現場では結構ヘコんで帰りました。
あやし方は、もちろん赤ちゃんの実際のお母さんにも教わりますが、我々現場で本当にいろんな試行錯誤をした結果…反町隆史さんの「POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜」を流すと、たちまち泣き止むという結論に至りました。
間違いない!なので、本番中もずっと「POISON」が流れている…そんな撮影現場でした。
自分のお芝居もいつもよりキレがよくなるんです(笑)。
ー上白石萌歌さんへの質問
演じるにあたって、意識されたこと
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
みゆきのように、高校から大学への進化は一般的にすごく大きい変化ですよね。一年たって大人っぽくなっているのかな?と思いきや、監督から、成長や変化は意識しないでいいと言われました。あの当時の、”のほほん”とした感じを呼び戻すのはすごく難しかったですね。でも、私個人的には、みゆきはとても賢くなっていて、大学のサークルでは「バイト」という仮想通貨のやりとりも始めていて。しっかり賢くなっているイメ—ジです。
亜希子さんと血は繋がっていないですけど、そういう部分は似てきたのかなと思っています。
ー井之脇海さんへの質問
1年たって、みゆきとの関係性に進展は?
黒田大樹役・井之脇海さん
みゆきと大樹は同い年ですが、大樹はわけあってまだ高校生のままで、受験を控えています。高校3年生の男の子は、思春期まっ盛りですし、かといって受験もしなければいけない、両方のせめぎ合いの中で、みゆきともある事件が起きます。その事件に対して、大樹が男性としてどう向き合うのか…というのは、1つ楽しみにしていただきたいところでもあります。みゆきと進展するのかしないのか?は、観てのお楽しみです!
ー竹野内豊さんへの質問
天国に行った良一さんですが、亜希子さんとみゆきの成長はいかがですか?
宮本良一役・竹野内豊さん
良一さんはみゆきが9歳のときに他界して、その後10年間は亜希子さんと2人で過ごしてきました。実の父の僕よりも一緒に過ごす時間が長かったものですから、「本当の親子になってるなあ」という印象です。
ーそれぞれ皆さま、撮影中のエピソードを教えてください
綾瀬はるかさん:
先ほど健さんがおっしゃったように、赤ちゃんが主軸となるストーリーだったので、ずっと一緒なんですけれど、やはりご機嫌をうかがいつつ、「泣くぞ!」となったときに、気を紛らわす何か…小道具をさっと出してみたりだとか…(笑)でも、基本は、やはり「POISON」を聞く!(笑)
佐藤健さん:
僕もやはり「POISON」に尽きるんですけど…音楽を流しながら撮影をするのが初めてだったので、むしろ「良いな」とか思ったりしました。普通だったら、セリフの声を録るので、音楽は流せないんですけど…音楽を流しながら芝居をすると、テンションがぐぐっとあがって…元気出たりして。いろんな発見がありました。
上白石萌歌さん:
亜希子さんの綾瀬はるかさんとの会話が凄く楽しかったなあ…。
撮影の空き時間にたくさんお話をさせていただきました。去年の連ドラ以上にすごくさらに強い絆が生まれたという実感がありました。また、みゆきと亜希子さんも一年経て、より強い繋がりになってきてると思うのですが、私自身と綾瀬さんもなれたかなと思って、嬉しいです。
井之脇海さん:
僕もPOISONの話をしようと思っていたんですけど…(笑)。
赤ちゃんをあやすためにスタッフさん、キャストも含め、全力で赤ちゃんを笑わせに行こうと頑張っていました。カメラの後ろで本番中にスタッフさんが全力で「いない、いない、ばあ」をしているんです。それが僕ツボになっちゃって(笑)。本番中なので、集中しているんですけど、視界のハシで大人が全力で「いない、いない、ばあ」をしていて…本当に僕は笑いをこらえるのに必死でした。映ってないといいんですけど…(笑)
竹野内豊さん:
1年ぶりにこの『ぎぼむす』に参加して、馴染みのあるスタッフ・キャストなのに、私は、はじめての現場に参加しているような不思議な気分でした。
そして、監督の横でモニターを見ていたとき、綾瀬さん演じる亜希子さんは、本当に細かな仕草1つ1つが完全に亜希子さんで、本当に「すごいなあ」と思いました。ちょっと”ふかん”で見ていることが多く、ニュートラルでいたつもりだったのですが、はじめての経験だったので、ちょっと不思議な感じでした。
ーそれぞれのキャラクターの好きなところ
綾瀬はるかさん:
私はやっぱり亜希子さんの生真面目すぎるくらい生真面目な性格と、
なによりも本当に愛情深く、優しい強さがある女性だと思っています。
佐藤健さん:
愛すべきバカだというところですかね(笑)。
見ていて元気がでる…というか、憎めないところも。
基本的に前回のドラマと何も変っていませんでした(笑)
上白石萌歌さん:
一見マイペースでおっとりして見えるんですが、誰よりも頑固で、考えを決して曲げないところ。その裏には、お母さんへの愛情があったり、今回は赤ちゃんへの愛情もあったりして、ずっと行動の根本に誰かを思う気持ちがある子だなと。そういうところが好きです
井之脇海さん:
広くあたたかい心で、みゆきを見守ることが出来るところです。
助言や意見はみゆきに言っても、最終的にはみゆきの意見を尊重して一緒に考えたりすることができる人。そういう人は魅力的だなと思います。
竹野内豊さん:
良一さんは今回ナレーションもしています。ポスターでも小さく写っていますけど…(笑)。とにかく放送後に、ご覧くださったみなさんがどのような感じに思っていただけるのか楽しみですし、皆さんに受け入れていただいて愛されればいいなと思っています。
ー2020年に向けた、皆さんの目標
綾瀬はるかさん:
世界を見てみたいです!旅行ですね。
あとは、元気で日々ポジティブに、丁寧に生活ができたらいいなと思っています。
佐藤健さん:
そうですねえ…スポーツ観戦を生でしたいですね!
テレビでもいいですけど、生でみた機会があまりないので、2020年は生で観戦したいです!オリンピックのチケットはまだ入手できていないんで…よろしくお願いいたします!!
上白石萌絵歌さん:
2020年…「東京オリンピック」の年に成人を迎えられるというのはとても光栄です。
今年は、オリンピックの偉大さや選手の皆さんの偉大さも実感できたので、来年はオリンピックの何かに関わることが出来たらな…と思います。応援したいと思います!
井之脇海さん:
僕は、今年が本厄でして…あまり新しいことにチャレンジするのはやめておこうと、いろいろ我慢をしてきています。来年はまだ後厄ではあるんですけど、新しいことにチャレンジしたいなと思っています。
僕、山登りが好きで、富士山に登るのですが、ご来光を見たことがなくて。来年のどこかのタイミングでご来光をみたいな。挑戦をしたいなと思っています!
竹野内豊さん:
僕も日本を応援したいと思いますが、個人的には、自分も登山に興味があるんです。だけど、まだ経験がなく…。来年は自然と触れ合う時間をたくさん増やしていけたらいいいなと思います。
綾瀬はるかさんからのメッセージ
愛の溢れたドラマです。
日々の何気ない日常の中から小さな幸せをたくさん見つける、そういうドラマです。
きっと皆さんに、元気とか勇気を与えることができると思います。1年の始まりに、そういうお役に立てたらいいな。お茶の間で笑いながら…そしてちょっとホロっとしながら、こたつの中で観ていただきたいなと思います!
会見の最後を締めくくるのは…
お正月ドラマならではの、お餅つき!
亜希子さんみゆきちゃん。麦田店長と大樹くん。そして、亜希子さんと良一さん。
それぞれがぺアになって杵を使って…交互にぺったん!
それぞれ息の合った餅つきを見せてくれました!…さすがです!
絆がさらに固く結ばれた『ぎぼむす』が帰ってきます!
再び奏でられる『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は来年1月2日のよる9時からです。
ぜひ、ご覧くださいね!
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義母と娘のブルース スペシャルの制作発表!!
2019.12.21 (Sat)
本日、1月2日放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
キャストの皆さんは、お正月放送にふさわしい晴れ着で登場!!
さらに…お餅つきも行われ、一足先にお正月ムードの華やかな会見に!!
会見の様子は、後ほどこちらのコーナーでお届けします。
お楽しみに♪
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