2020年年尾悄然而至，时间就像指针，一圈一圈日夜不停；
人生亦如此，之前再撕心裂肺的渴望，再不安的悸动，最终都会被岁月抚平时间上的不安，沉淀下记忆中美好的假象。那么，30岁，应该是个什么样的年纪呢？小时候的世界里，30岁是成熟稳重事业有成的代名词，而现在，我觉得自己开心就好，成熟亦或幼稚谁说不能同时拥有呢
人生亦如此，之前再撕心裂肺的渴望，再不安的悸动，最终都会被岁月抚平时间上的不安，沉淀下记忆中美好的假象。那么，30岁，应该是个什么样的年纪呢？小时候的世界里，30岁是成熟稳重事业有成的代名词，而现在，我觉得自己开心就好，成熟亦或幼稚谁说不能同时拥有呢
GRANRODEO・KISHOW「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」に衝撃を受ける「俺の音楽の原体験はこれかも」
https://t.cn/A6G0FsGI
放送翌日となる11月11日（水）は「ベースの日」。数字の1が4つならぶ様子を4本のベースの弦に見立てて、2014年に制定されたそうです。そんなベースの日にちなんで、恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト！」のテーマは「重低音」。ベースにフォーカスを当てた楽曲をセレクトしました。
【KISHOWが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」（ダウン・タウン・ブギウギ・バンド）
みんなが知っているベースが印象的なメジャーな曲というと、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Give It Away』も浮かんだ」というKISHOWですが、さらに子ども時代を思い出す1曲がありました。
KISHOW：選びました。いろいろあったなかで、もっともキャッチーで俺ら世代の曲を。幼少期ですけど。
e-ZUKA：うん。
KISHOW：親戚のおばちゃん家に行くカーステレオから「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が聴こえてきてびっくりしたんです。だから、俺の音楽の本当の原体験はこれかも。よく（取材で）聴かれるじゃないですか、“音楽のファーストインパクトは何でしたか？”って。（今までは）シブがき隊とかボン・ジョヴィとかって答えてきたけど、ほんとはこの曲かもしれないんですよね。
e-ZUKA：僕なんてバリバリのリアルタイムですからね。
KISHOW：そうですよね、8歳か9歳か。リーゼントだったんですか？ 8歳のe-ZUKA少年は（笑）。
e-ZUKA：いやいや（笑）。“この曲、いつ次の展開に入るのかな？”と思って聴いていましたね。和田静男さんのギターソロがまたうまいんですよ。
KISHOW：このベースラインも忘れられないですよね。それこそ（GRANRODEOのサポートベーシストの）瀧田イサムさんが横須賀出身ですね。
e-ZUKA：そうなんですよね～。
KISHOW：横須賀のイメージというと、“革ジャン”“サングラス”“リーゼント”みたいなね。“不良の音楽＝ロック”なイメージ。僕は幼少期で物心がつくかつかないかくらいのときにこの曲を聴いて“あー、カッコいいな！”と思ったものでございます。
【e-ZUKAが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「Teen Town」（ウェザー・リポート）
e-ZUKAが最初にベースを意識したのは、小学生時代にテレビでライブを観て憧れたバンド、KISS（キッス）のジーン・シモンズですが、好きなベースのフレーズといえばリズム＆ブルース系やファンク系になるそう。ダニー・ハサウェイのバンドに在籍し、ライブアルバム『ライヴ』で数々の名演を披露したウィリー・ウィークスなど、モータウン系のベーシストも好きなのだとか。でもやはり、ベースといえばこの人！
e-ZUKA：やっぱりね、ジャコ・パストリアスが好きなんです。あの人はフレットレスベースで有名じゃないですか。フレットがないから（ベースの代わりにギターで、真似をしながら弾くと……）こう、音が揺れる。ハーモニクスして……（音が）延びたりするんですけども（※ジャコ・パストリアスは、ハーモニクス・グリッサンド奏法も有名）。
僕が好きなのは、ジャコがいたウェザー・リポートの「Teen Town」という曲ですね。前に瀧田さんと一緒にセッションバンドをやったんですけど、そこでも“俺が好きだから”ということで、カバーをしたんですよ。とにかくカッコいいんです！ この曲は聴くもんじゃないね、演奏するもんだね（笑）。
KISHOW：あ、そう（笑）。
e-ZUKA：（曲中で）ベースが弾いていたリフというかメロディーというか。これを、ギターとベースでユニゾンするのがとっても楽しいんですよ。もう亡くなっちゃいましたけど、ハイラム・ブロックというギタリストがいて。ジャコも亡くなってるんですが、（ハイラムとジャコの「Teen Town」のセッションは2人とも）バッキバキに弾くので、すごく合うんですよね。そして、ジャコが弾いているのがフレットレスベースだから、ちょっと独特な音がする。
KISHOW：うんうん。
e-ZUKA：“どぅるどぅる♪”“ぼぉぉ～ん♪”みたいな。ビブラートも独特で。
KISHOW：なるほど。フレットがないんですよね。
e-ZUKA：そうなんです。瀧田さんもね、これみよがしにフレットレスベースをよく使うんですよ。
KISHOW：これみよがしに（笑）。
e-ZUKA：GRANRODEOでいうと、フレットレスベースを最初に使ったのは「ネジレタユガミ」。
KISHOW：あったね～。
e-ZUKA：たまに（GRANRODEOのレコーディングで瀧田さんが）「この曲はフレットレスベースで弾きたいな」なんて言うこともあります。
番組ではこのほか、GRANRODEOの楽器レコーディング前にデモ音源を作る際、作曲・編曲のe-ZUKAはベースラインを決め込まず、あえてコード進行とベースのルート音だけを指定しておき、細かいフレージングは瀧田さんにお任せする、という話もありました。30年以上の付き合いになるというe-ZUKAと瀧田さんの信頼関係が、GRANRODEOのサウンド作りにいかされているようです。
https://t.cn/A6G0FsGI
放送翌日となる11月11日（水）は「ベースの日」。数字の1が4つならぶ様子を4本のベースの弦に見立てて、2014年に制定されたそうです。そんなベースの日にちなんで、恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト！」のテーマは「重低音」。ベースにフォーカスを当てた楽曲をセレクトしました。
【KISHOWが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」（ダウン・タウン・ブギウギ・バンド）
みんなが知っているベースが印象的なメジャーな曲というと、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Give It Away』も浮かんだ」というKISHOWですが、さらに子ども時代を思い出す1曲がありました。
KISHOW：選びました。いろいろあったなかで、もっともキャッチーで俺ら世代の曲を。幼少期ですけど。
e-ZUKA：うん。
KISHOW：親戚のおばちゃん家に行くカーステレオから「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が聴こえてきてびっくりしたんです。だから、俺の音楽の本当の原体験はこれかも。よく（取材で）聴かれるじゃないですか、“音楽のファーストインパクトは何でしたか？”って。（今までは）シブがき隊とかボン・ジョヴィとかって答えてきたけど、ほんとはこの曲かもしれないんですよね。
e-ZUKA：僕なんてバリバリのリアルタイムですからね。
KISHOW：そうですよね、8歳か9歳か。リーゼントだったんですか？ 8歳のe-ZUKA少年は（笑）。
e-ZUKA：いやいや（笑）。“この曲、いつ次の展開に入るのかな？”と思って聴いていましたね。和田静男さんのギターソロがまたうまいんですよ。
KISHOW：このベースラインも忘れられないですよね。それこそ（GRANRODEOのサポートベーシストの）瀧田イサムさんが横須賀出身ですね。
e-ZUKA：そうなんですよね～。
KISHOW：横須賀のイメージというと、“革ジャン”“サングラス”“リーゼント”みたいなね。“不良の音楽＝ロック”なイメージ。僕は幼少期で物心がつくかつかないかくらいのときにこの曲を聴いて“あー、カッコいいな！”と思ったものでございます。
【e-ZUKAが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「Teen Town」（ウェザー・リポート）
e-ZUKAが最初にベースを意識したのは、小学生時代にテレビでライブを観て憧れたバンド、KISS（キッス）のジーン・シモンズですが、好きなベースのフレーズといえばリズム＆ブルース系やファンク系になるそう。ダニー・ハサウェイのバンドに在籍し、ライブアルバム『ライヴ』で数々の名演を披露したウィリー・ウィークスなど、モータウン系のベーシストも好きなのだとか。でもやはり、ベースといえばこの人！
e-ZUKA：やっぱりね、ジャコ・パストリアスが好きなんです。あの人はフレットレスベースで有名じゃないですか。フレットがないから（ベースの代わりにギターで、真似をしながら弾くと……）こう、音が揺れる。ハーモニクスして……（音が）延びたりするんですけども（※ジャコ・パストリアスは、ハーモニクス・グリッサンド奏法も有名）。
僕が好きなのは、ジャコがいたウェザー・リポートの「Teen Town」という曲ですね。前に瀧田さんと一緒にセッションバンドをやったんですけど、そこでも“俺が好きだから”ということで、カバーをしたんですよ。とにかくカッコいいんです！ この曲は聴くもんじゃないね、演奏するもんだね（笑）。
KISHOW：あ、そう（笑）。
e-ZUKA：（曲中で）ベースが弾いていたリフというかメロディーというか。これを、ギターとベースでユニゾンするのがとっても楽しいんですよ。もう亡くなっちゃいましたけど、ハイラム・ブロックというギタリストがいて。ジャコも亡くなってるんですが、（ハイラムとジャコの「Teen Town」のセッションは2人とも）バッキバキに弾くので、すごく合うんですよね。そして、ジャコが弾いているのがフレットレスベースだから、ちょっと独特な音がする。
KISHOW：うんうん。
e-ZUKA：“どぅるどぅる♪”“ぼぉぉ～ん♪”みたいな。ビブラートも独特で。
KISHOW：なるほど。フレットがないんですよね。
e-ZUKA：そうなんです。瀧田さんもね、これみよがしにフレットレスベースをよく使うんですよ。
KISHOW：これみよがしに（笑）。
e-ZUKA：GRANRODEOでいうと、フレットレスベースを最初に使ったのは「ネジレタユガミ」。
KISHOW：あったね～。
e-ZUKA：たまに（GRANRODEOのレコーディングで瀧田さんが）「この曲はフレットレスベースで弾きたいな」なんて言うこともあります。
番組ではこのほか、GRANRODEOの楽器レコーディング前にデモ音源を作る際、作曲・編曲のe-ZUKAはベースラインを決め込まず、あえてコード進行とベースのルート音だけを指定しておき、細かいフレージングは瀧田さんにお任せする、という話もありました。30年以上の付き合いになるというe-ZUKAと瀧田さんの信頼関係が、GRANRODEOのサウンド作りにいかされているようです。
【发展粮画产业助力脱贫攻坚——馆陶县寿东村打造粮画小镇综述】粮画小镇位于馆陶县城以西3公里，是国家4A级旅游景区和中国十大最美乡村之一，是民族英雄范筑先和一二九筑先纵队司令员张维翰的故乡，是抗日英雄张寿山英勇就义、以名纪念的地方。辖寿东、寿南、寿北、法寺共4个行政村，占地3.7平方公里，景区面积0.72平方公里，耕地约6491亩，1517户5140人，党员188名。自2014年3月建设以来，以美丽乡村为载体，发展乡村旅游业和粮画产业等，走出了一条独具馆陶特色的乡村振兴、脱贫攻坚之路。
小镇渐成乡村振兴“龙头”
六年来，小镇先后荣获全国美丽宜居村、全国文明村镇、中国乡村旅游创客示范基地、中国淘宝村、产业兴旺十佳村等多项称号。2015年荣获“中国十大最美乡村”，2016年成为国家3A级旅游景区，入选全国优选旅游项目名录。2019年7月，荣获“第一批全国乡村旅游重点村”。同年11月，在巴塞罗那全球智慧城市大会上，荣获“数字乡村与智慧小镇大奖”。同年12月，荣获“国家4A级旅游景区”资质，成为华北平原大地上首个以美丽乡村为载体的国家4A级旅游景区。
粮画小镇总投资约1亿元，市场化发展粮画产业和餐饮、民宿、购物等旅游产业和田园综合体项目。目前，粮画小镇有30余个特色景点，近200个商家店铺。12家主题民宿120个床位，“以奖代补”鼓励村民发展高质量民宿。粮画农家餐厅、蒸蒸铁骨、美食街等餐饮文化备受游客青睐。
粮画小镇于2019年4月成立旅游公司，以市场化方式运作景区资源。通过对接京津冀鲁豫多家旅行社和研学团，乡村旅游实现常态化。2019年依托4A景区创建契机，共接待游客200万人次，旅游收入263万元。同年8月，小镇被评为“研学教育示范单位”。小镇现有十余家粮画业态，成功举办两届世界粮画大赛、粮画高层论坛、粮画进北京工美博物馆、进首都社区等活动，产业规模扩大，带动致富能力增强。商业街、箱包厂、扶贫微工厂等项目建成使用，集体经济壮大，实现“消薄清零”。四个村集体收入均超过5万元，其中，寿东村集体收入过百万，人均收入2.45万元，于2016年脱贫出列。寿东党支部书记张付仁被河北省委评为全省乡村振兴“领头羊”。
四个方面打造粮画小镇脱贫产业
发展家庭手工业，联结“企业+农户”的互利纽带。“粮画小镇”的得名，缘于村里发展之初引进了一个粮食画企业——海增粮艺公司。海增粮艺公司组织广大留守人员在家制作粮食画，成品后由公司按照市场价格进行收回，村民足不出村就能挣一份收入。海增粮艺定期免费举办技术培训班培训贫困户，招收贫困户和其他家庭妇女就业，并同意接收扶贫资金入股经营，企业每年根据效益分红给贫困户，最终实现了入股分红金、打工挣薪金的扶贫新路子。粮画小镇的发展为村民提供了更多的就业岗位，让村内大量外出务工人员返回家乡创业，带动周边300余名贫困群众制作粮画脱贫致富，年人均收入2万元以上。
发展乡村旅游，多种举措力促贫困群众增收致富。“粮画小镇”在为贫困户和其他农户提供工作岗位和发展平台的同时，围绕“吃、住、行、游、购、娱”六要素拓展致富路，发展乡村旅游。一是实行贫困户+公益岗位。二是实行贫困户+旅游商品。三是实行贫困户+农家乐。四是实行贫困户+生态农业。小镇人气有了，商气旺了，仅2019年春节，小镇旅游就吸引国内外游客80万人次。目前，粮食画及相关衍生品畅销国内外，旅游产业成为该区域农民增收的新亮点。
加大基础设施建设，夯实贫困群众脱贫致富基础。随着小镇旅游发展成果的不断显现和知名度不断提升，旅游公共配套服务功能也在日渐完善。一是扩大景区体量。原来游客主要游览村内两条主街道，游览时间不到两个小时。2018年，新建了艾香谷和商业街，使游览时间增加到4个多小时。
二是高标准建设旅游厕所。三是新建旅游道路。新修了振兴路、粮画大道，改建了迎宾路、寿山街、商业街等旅游专用通道，重新设计了景区游览线路。四是设立旅游标识系统。聘请专业标识牌设计公司对青兰高速、106国道、309国道等旅游交通要道、小镇游览区内标识系统统一设计安装。五是扩建旅游停车场建设。新建可停放1000辆机动车的大型生态停车场。六是推进智慧旅游建设。投资400余万元，建设了智慧旅游系统，实现了“一部手机游小镇”。
实施“产业+扶贫”联带建设，打造脱贫发展模式。寿东村全力打造“产业+扶贫+文化+生态”的特色粮画小镇。吸引了20多家商户入驻，继而升级为手工画一条街，并先后引进了民俗灯会、非遗展演、水幕电影、网红歌舞、篝火晚会、冰雕、滑雪、杂技、赛马等娱乐项目；创编并演出了以小镇文化为主题的情景剧；打造了一批特色民宿，可容纳100余人同时入住；举办了美丽乡村过大年、国庆小镇游、世界粮画大赛、世界手工画邀请赛、“粮画之夜嗨一夏”等主题活动；开发了便于游客携带的20余种小型粮画创意产品，旅游系列商品落户寿东；建设了冀南美食一条街。
建设成效显著保证如期脱贫
实现景区提档升级。目前，粮画小镇共有艾香谷、小镇党校、美丽乡村电视台、范筑先故居、爱党堂、3D广场、彭艾汤泉等数十个特色景点。设立游客服务中心、停车场、粮画剧院、田园综合体、竹池运动场、足球场等十余个功能性场所。建成主题民宿60间，“以奖代补”鼓励村民发展高质量民宿。规范提升安全、卫生、邮政电信、旅游购物等综合管理，实现景区提档升级。
发展壮大集体经济。目前小镇有11家粮画企业，4家粮画工作室，1家艺术工坊，全国第1所粮画学校，全国第1家粮画研究院，粮画产业规模扩大，带动致富能力增强。坚持“产业+收入，特色+标准”，以粮画产业优势吸引社会资本投资。粮画小镇南北、
东西两条商业步行街，田园综合体一期、箱包厂、扶贫微工厂等一批项目相继建成投入使用。四社区集体收入均超过5万元，其中，寿东社区集体收入突破百万，人均收入2.45万元，于2016年脱贫出列。以点带面，示范带动，通过旅游业带动一镇四社区连片发展，辐射带动全县旅游业、餐饮住宿业发展，初步实现了以乡促城。
基层社会治理能力进一步提升。粮画小镇深化了“党建引领+”体系建设，提升了基层社会治理能力。建成全国第一所设在农村的情景式党校，先后被授牌“中共邯郸市委党校教育培训基地”“邯郸市不忘初心、牢记使命主题教育先锋课堂”等，成为全县和外来游客接受党性教育的重要阵地。建成四处“爱党堂”，邀请县、社区职业党代表宣讲，调动老百姓建设家乡的积极性。以范筑先故居、英雄广场等地为载体，将红色文化教育融入景区建设。深入开展“不忘初心、牢记使命”主题教育，加大管党治党力度，增强基层党员队伍建设。
找准旅游市场发展脉络。以市场化、专业化思路运作特色旅游，提升商业业态软硬件环境，实现可持续发展。成立河北粮画小镇旅游开发有限公司，以市场化方式运作景区资源。对接京津冀鲁豫多家旅行社，形成稳定的旅游线路，游客吃住行游购娱在小镇，粮画古装秀、红色情景剧等节目演绎常态化。围绕中小幼教育教学目标，发展研学游，获得了众多研学机构和院校的好评。小镇固定商家店铺达到200余家，年游客接待量稳定在120万人次以上，景区知名度进一步提升。
脱贫成效不断巩固。贫困户主要通过四个途径增加收入：一是公益岗位增收。二是微工厂带动。三是产业项目。四是加大金融扶贫力度。五是入股分红。
2014年以来，共有建档立卡贫困户74户168人，已脱贫69户153人，2016年寿东村脱贫出列。2019年全县农村居民人均可支配收入14652元，寿东村居民人均可支配收入24500元，较全县增长22%。目前，小镇剩余5户15人稳定增收，能如期脱贫，已脱贫户没有返贫现象。
馆陶县宣传部
小镇渐成乡村振兴“龙头”
六年来，小镇先后荣获全国美丽宜居村、全国文明村镇、中国乡村旅游创客示范基地、中国淘宝村、产业兴旺十佳村等多项称号。2015年荣获“中国十大最美乡村”，2016年成为国家3A级旅游景区，入选全国优选旅游项目名录。2019年7月，荣获“第一批全国乡村旅游重点村”。同年11月，在巴塞罗那全球智慧城市大会上，荣获“数字乡村与智慧小镇大奖”。同年12月，荣获“国家4A级旅游景区”资质，成为华北平原大地上首个以美丽乡村为载体的国家4A级旅游景区。
粮画小镇总投资约1亿元，市场化发展粮画产业和餐饮、民宿、购物等旅游产业和田园综合体项目。目前，粮画小镇有30余个特色景点，近200个商家店铺。12家主题民宿120个床位，“以奖代补”鼓励村民发展高质量民宿。粮画农家餐厅、蒸蒸铁骨、美食街等餐饮文化备受游客青睐。
粮画小镇于2019年4月成立旅游公司，以市场化方式运作景区资源。通过对接京津冀鲁豫多家旅行社和研学团，乡村旅游实现常态化。2019年依托4A景区创建契机，共接待游客200万人次，旅游收入263万元。同年8月，小镇被评为“研学教育示范单位”。小镇现有十余家粮画业态，成功举办两届世界粮画大赛、粮画高层论坛、粮画进北京工美博物馆、进首都社区等活动，产业规模扩大，带动致富能力增强。商业街、箱包厂、扶贫微工厂等项目建成使用，集体经济壮大，实现“消薄清零”。四个村集体收入均超过5万元，其中，寿东村集体收入过百万，人均收入2.45万元，于2016年脱贫出列。寿东党支部书记张付仁被河北省委评为全省乡村振兴“领头羊”。
四个方面打造粮画小镇脱贫产业
发展家庭手工业，联结“企业+农户”的互利纽带。“粮画小镇”的得名，缘于村里发展之初引进了一个粮食画企业——海增粮艺公司。海增粮艺公司组织广大留守人员在家制作粮食画，成品后由公司按照市场价格进行收回，村民足不出村就能挣一份收入。海增粮艺定期免费举办技术培训班培训贫困户，招收贫困户和其他家庭妇女就业，并同意接收扶贫资金入股经营，企业每年根据效益分红给贫困户，最终实现了入股分红金、打工挣薪金的扶贫新路子。粮画小镇的发展为村民提供了更多的就业岗位，让村内大量外出务工人员返回家乡创业，带动周边300余名贫困群众制作粮画脱贫致富，年人均收入2万元以上。
发展乡村旅游，多种举措力促贫困群众增收致富。“粮画小镇”在为贫困户和其他农户提供工作岗位和发展平台的同时，围绕“吃、住、行、游、购、娱”六要素拓展致富路，发展乡村旅游。一是实行贫困户+公益岗位。二是实行贫困户+旅游商品。三是实行贫困户+农家乐。四是实行贫困户+生态农业。小镇人气有了，商气旺了，仅2019年春节，小镇旅游就吸引国内外游客80万人次。目前，粮食画及相关衍生品畅销国内外，旅游产业成为该区域农民增收的新亮点。
加大基础设施建设，夯实贫困群众脱贫致富基础。随着小镇旅游发展成果的不断显现和知名度不断提升，旅游公共配套服务功能也在日渐完善。一是扩大景区体量。原来游客主要游览村内两条主街道，游览时间不到两个小时。2018年，新建了艾香谷和商业街，使游览时间增加到4个多小时。
二是高标准建设旅游厕所。三是新建旅游道路。新修了振兴路、粮画大道，改建了迎宾路、寿山街、商业街等旅游专用通道，重新设计了景区游览线路。四是设立旅游标识系统。聘请专业标识牌设计公司对青兰高速、106国道、309国道等旅游交通要道、小镇游览区内标识系统统一设计安装。五是扩建旅游停车场建设。新建可停放1000辆机动车的大型生态停车场。六是推进智慧旅游建设。投资400余万元，建设了智慧旅游系统，实现了“一部手机游小镇”。
实施“产业+扶贫”联带建设，打造脱贫发展模式。寿东村全力打造“产业+扶贫+文化+生态”的特色粮画小镇。吸引了20多家商户入驻，继而升级为手工画一条街，并先后引进了民俗灯会、非遗展演、水幕电影、网红歌舞、篝火晚会、冰雕、滑雪、杂技、赛马等娱乐项目；创编并演出了以小镇文化为主题的情景剧；打造了一批特色民宿，可容纳100余人同时入住；举办了美丽乡村过大年、国庆小镇游、世界粮画大赛、世界手工画邀请赛、“粮画之夜嗨一夏”等主题活动；开发了便于游客携带的20余种小型粮画创意产品，旅游系列商品落户寿东；建设了冀南美食一条街。
建设成效显著保证如期脱贫
实现景区提档升级。目前，粮画小镇共有艾香谷、小镇党校、美丽乡村电视台、范筑先故居、爱党堂、3D广场、彭艾汤泉等数十个特色景点。设立游客服务中心、停车场、粮画剧院、田园综合体、竹池运动场、足球场等十余个功能性场所。建成主题民宿60间，“以奖代补”鼓励村民发展高质量民宿。规范提升安全、卫生、邮政电信、旅游购物等综合管理，实现景区提档升级。
发展壮大集体经济。目前小镇有11家粮画企业，4家粮画工作室，1家艺术工坊，全国第1所粮画学校，全国第1家粮画研究院，粮画产业规模扩大，带动致富能力增强。坚持“产业+收入，特色+标准”，以粮画产业优势吸引社会资本投资。粮画小镇南北、
东西两条商业步行街，田园综合体一期、箱包厂、扶贫微工厂等一批项目相继建成投入使用。四社区集体收入均超过5万元，其中，寿东社区集体收入突破百万，人均收入2.45万元，于2016年脱贫出列。以点带面，示范带动，通过旅游业带动一镇四社区连片发展，辐射带动全县旅游业、餐饮住宿业发展，初步实现了以乡促城。
基层社会治理能力进一步提升。粮画小镇深化了“党建引领+”体系建设，提升了基层社会治理能力。建成全国第一所设在农村的情景式党校，先后被授牌“中共邯郸市委党校教育培训基地”“邯郸市不忘初心、牢记使命主题教育先锋课堂”等，成为全县和外来游客接受党性教育的重要阵地。建成四处“爱党堂”，邀请县、社区职业党代表宣讲，调动老百姓建设家乡的积极性。以范筑先故居、英雄广场等地为载体，将红色文化教育融入景区建设。深入开展“不忘初心、牢记使命”主题教育，加大管党治党力度，增强基层党员队伍建设。
找准旅游市场发展脉络。以市场化、专业化思路运作特色旅游，提升商业业态软硬件环境，实现可持续发展。成立河北粮画小镇旅游开发有限公司，以市场化方式运作景区资源。对接京津冀鲁豫多家旅行社，形成稳定的旅游线路，游客吃住行游购娱在小镇，粮画古装秀、红色情景剧等节目演绎常态化。围绕中小幼教育教学目标，发展研学游，获得了众多研学机构和院校的好评。小镇固定商家店铺达到200余家，年游客接待量稳定在120万人次以上，景区知名度进一步提升。
脱贫成效不断巩固。贫困户主要通过四个途径增加收入：一是公益岗位增收。二是微工厂带动。三是产业项目。四是加大金融扶贫力度。五是入股分红。
2014年以来，共有建档立卡贫困户74户168人，已脱贫69户153人，2016年寿东村脱贫出列。2019年全县农村居民人均可支配收入14652元，寿东村居民人均可支配收入24500元，较全县增长22%。目前，小镇剩余5户15人稳定增收，能如期脱贫，已脱贫户没有返贫现象。
馆陶县宣传部
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