#ノイミー##谷崎早耶# 推 20220923
ABCテレビ9月23日24時24分より
「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」
もしコイ いよいよ今夜放送です☺️
小暮紗世役として出演させていただきます
本がだいすきな図書委員の高校2年生ですっ
今日の放送をずっとたのしみにしてました!
みなさん、絶対絶対観てください
ABCテレビ9月23日24時24分より
「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」
もしコイ いよいよ今夜放送です☺️
小暮紗世役として出演させていただきます
本がだいすきな図書委員の高校2年生ですっ
今日の放送をずっとたのしみにしてました!
みなさん、絶対絶対観てください
小川彩「実は茎が一本折れてしまって…泣 折れた茎に花も付いてたのと、すごくかわいそうだったので…調べたら水につけておいたら根っこが出てくるって書いてあったので、コップに入れて水につけといたんです。そしたらなんと!すぐに根っこが生えてきました!すごい生命力!もう少ししたら土に植えようと思います。」
#king&prince# MORE~メンバーの「和」で「声」で「優しさ」で、外は雨でも心は晴れ! 横浜アリーナ公演レポ
King & Princeが横浜アリーナ全7公演を完走!
King & Princeは、今年6月にリリースしたアルバム『Made in』を引っさげたツアー『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』の真っ最中。
横浜アリーナでは、4日間全7公演が行われ、計10万5千人を動員し、魅了しました。嬉しい発表もあった横浜アリーナ9/19(月)昼公演から、MORE編集部が特に注目した見どころをレポートします!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」
「和」×「洋」の5人が美しすぎる!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」。アルバム『Made in』の世界観を具現化した、和洋折衷の演出が見どころです。
和太鼓の力強い音が会場に響き、総重量50kgもの真っ赤な紙吹雪・通称「ドッカン桜」が降り注ぐステージで、飛び出すようにスタートしたのは、TikTokでも大バズ中の曲『ichiban』! ゴールドの装飾が施された真っ赤なスーツに身を包んだ5人が、のっけからパワー全開で圧巻のパフォーマンスを披露します。
センターステージは、アルバムのジャケットにも使用されているメンバーそれぞれの名前を配した家紋の形。ほかにも椅子部分が刀になっている「ソードブランコ」(神宮寺さん命名!)に乗ったり、25m×15mの巨大暖簾が出現したりと、和の要素満載!
メンバーの衣装も、和柄や着物風の羽織り、袴など雰囲気たっぷり。カジュアルな白Tシャツ×デニムに、着物風のガウンをはおったり、ラフなのにかっこよすぎます!
キンプリといっしょなら、外は雨でも心は晴れ!
5人全員の“地声”が横浜アリーナに響いたMC
この日は台風が接近しており、昼公演開始前の天気は大荒れでした。雨に濡れながら会場に到着したファンも多かったのですが……。
平野「ここだけでも晴れの気持ちで、素敵な空間を作っていきましょう!」
永瀬「スーパーアイドルみたいな発言やな」
平野「え? 気付くの遅くない? (自分を指差して)スーパーアイドル。I'm super idol!」
メンバー「Oh〜!」
というやりとりに、会場全体が爆笑&ほっこりしました。
恒例の「衣装替えグループ分け」では、平野・永瀬組と岸・神宮寺・髙橋組に分かれました。岸・神宮寺・髙橋の3人が先に着替えに行き、平野さんと永瀬さんだけになると、会場から自然と拍手が。
永瀬「出た出た、俺と紫耀が2人になると拍手するやつ」
平野「なんで拍手になるの? 期待されてるみたいでプレッシャー感じちゃうんだけど(笑)」
永瀬「何をしたらその期待に応えられるかわからんねんなー」
平野「ねえ、俺座ってもいい?」
永瀬「いいよ。いや〜横浜もね、4日間やらせてもらって本当に……(と言いながら花道に寝そべる)、この坂道がちょうどいいのよ」
2人で花道に座り(&寝そべり)ながらゆる〜くMCを進めていると、永瀬さんがマイクを通さずに喋ってしまうハプニングが(笑)!
平野「えぇ⁉︎ くつろぎすぎて地声で喋っちゃってるよ⁉︎」
永瀬「でも実際地声でどのくらいまで聞こえるの? 」
ということで、急遽『地声対決』がスタート!
「2階席の一番上の人にも聞こえるようにやって」という平野さんのリクエストを受け、永瀬さんが「おーい!!!」と叫ぶと、会場からは大きな拍手。続いて平野さんも叫ぶかと思いきや「おいっすー」と、全く声を張らず(笑)。「おい! 今ふたりの差すごかったで⁉︎」とすかさず永瀬さんのツッコミが入りましたが、ちゃんと平野さんの声は聞こえたのでした♡
そして実は、地声対決の途中から着替え終わった3人が既に登場していたのですが、2人は全く気づかず……(笑)。
岸「……何してんの?」
平野「え⁉︎ いたの⁉︎」
神宮寺「いや、なんか地声対決してたから入りづらくて」
岸「俺らも地声対決すればいいってこと?」
まさかの岸さん・神宮寺さん・髙橋さんの地声対決もスタート!
地声で叫ぶテーマを考えた結果、髙橋さんの「岸くん、好きな動物言ってみてよ」の一言から、すごくテンポのいい地声対決に。
岸「イヌ!」
髙橋「ネコ!」
神宮寺「(助走をつけて)ライオン!」
岸「ゾウ!」
髙橋「カメぇ!」
どの声もすごくはっきりと聞こえて、その度に会場からは大きな拍手が。着替えを終えた永瀬さんの「まだやってんの?(笑)」で地声対決は終了しましたが、観客が声を出せない中、マイクを通さない生の声を届けてくれたキンプリの優しさに感動しました。
執事なキンプリにときめきまくり!
アルバム『Made in』に収録されている「バトル・オブ・バトラー!」は、ヒャダインこと前山田健一さんが作詞作曲を手がけた、5人の執事によるお嬢様争奪ソング。初回限定盤Bの特典映像では、キンプリの5人がKing of 執事の座をかけたバトルを繰り広げていましたよね。あのバトルが、横浜アリーナで再び!
King & Princeが横浜アリーナ全7公演を完走!
King & Princeは、今年6月にリリースしたアルバム『Made in』を引っさげたツアー『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』の真っ最中。
横浜アリーナでは、4日間全7公演が行われ、計10万5千人を動員し、魅了しました。嬉しい発表もあった横浜アリーナ9/19(月)昼公演から、MORE編集部が特に注目した見どころをレポートします!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」
「和」×「洋」の5人が美しすぎる!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」。アルバム『Made in』の世界観を具現化した、和洋折衷の演出が見どころです。
和太鼓の力強い音が会場に響き、総重量50kgもの真っ赤な紙吹雪・通称「ドッカン桜」が降り注ぐステージで、飛び出すようにスタートしたのは、TikTokでも大バズ中の曲『ichiban』! ゴールドの装飾が施された真っ赤なスーツに身を包んだ5人が、のっけからパワー全開で圧巻のパフォーマンスを披露します。
センターステージは、アルバムのジャケットにも使用されているメンバーそれぞれの名前を配した家紋の形。ほかにも椅子部分が刀になっている「ソードブランコ」(神宮寺さん命名!)に乗ったり、25m×15mの巨大暖簾が出現したりと、和の要素満載!
メンバーの衣装も、和柄や着物風の羽織り、袴など雰囲気たっぷり。カジュアルな白Tシャツ×デニムに、着物風のガウンをはおったり、ラフなのにかっこよすぎます!
キンプリといっしょなら、外は雨でも心は晴れ!
5人全員の“地声”が横浜アリーナに響いたMC
この日は台風が接近しており、昼公演開始前の天気は大荒れでした。雨に濡れながら会場に到着したファンも多かったのですが……。
平野「ここだけでも晴れの気持ちで、素敵な空間を作っていきましょう!」
永瀬「スーパーアイドルみたいな発言やな」
平野「え? 気付くの遅くない? (自分を指差して)スーパーアイドル。I'm super idol!」
メンバー「Oh〜!」
というやりとりに、会場全体が爆笑&ほっこりしました。
恒例の「衣装替えグループ分け」では、平野・永瀬組と岸・神宮寺・髙橋組に分かれました。岸・神宮寺・髙橋の3人が先に着替えに行き、平野さんと永瀬さんだけになると、会場から自然と拍手が。
永瀬「出た出た、俺と紫耀が2人になると拍手するやつ」
平野「なんで拍手になるの? 期待されてるみたいでプレッシャー感じちゃうんだけど(笑)」
永瀬「何をしたらその期待に応えられるかわからんねんなー」
平野「ねえ、俺座ってもいい?」
永瀬「いいよ。いや〜横浜もね、4日間やらせてもらって本当に……(と言いながら花道に寝そべる)、この坂道がちょうどいいのよ」
2人で花道に座り(&寝そべり)ながらゆる〜くMCを進めていると、永瀬さんがマイクを通さずに喋ってしまうハプニングが(笑)!
平野「えぇ⁉︎ くつろぎすぎて地声で喋っちゃってるよ⁉︎」
永瀬「でも実際地声でどのくらいまで聞こえるの? 」
ということで、急遽『地声対決』がスタート!
「2階席の一番上の人にも聞こえるようにやって」という平野さんのリクエストを受け、永瀬さんが「おーい!!!」と叫ぶと、会場からは大きな拍手。続いて平野さんも叫ぶかと思いきや「おいっすー」と、全く声を張らず(笑)。「おい! 今ふたりの差すごかったで⁉︎」とすかさず永瀬さんのツッコミが入りましたが、ちゃんと平野さんの声は聞こえたのでした♡
そして実は、地声対決の途中から着替え終わった3人が既に登場していたのですが、2人は全く気づかず……(笑)。
岸「……何してんの?」
平野「え⁉︎ いたの⁉︎」
神宮寺「いや、なんか地声対決してたから入りづらくて」
岸「俺らも地声対決すればいいってこと?」
まさかの岸さん・神宮寺さん・髙橋さんの地声対決もスタート!
地声で叫ぶテーマを考えた結果、髙橋さんの「岸くん、好きな動物言ってみてよ」の一言から、すごくテンポのいい地声対決に。
岸「イヌ!」
髙橋「ネコ!」
神宮寺「(助走をつけて)ライオン!」
岸「ゾウ!」
髙橋「カメぇ!」
どの声もすごくはっきりと聞こえて、その度に会場からは大きな拍手が。着替えを終えた永瀬さんの「まだやってんの?(笑)」で地声対決は終了しましたが、観客が声を出せない中、マイクを通さない生の声を届けてくれたキンプリの優しさに感動しました。
執事なキンプリにときめきまくり!
アルバム『Made in』に収録されている「バトル・オブ・バトラー!」は、ヒャダインこと前山田健一さんが作詞作曲を手がけた、5人の執事によるお嬢様争奪ソング。初回限定盤Bの特典映像では、キンプリの5人がKing of 執事の座をかけたバトルを繰り広げていましたよね。あのバトルが、横浜アリーナで再び!
✋热门推荐