『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる』が5年ぶりに復活します。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
吉田拓郎 最後のテレビ出演はKinKi Kidsと
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
『LOVE LOVE あいしてる』の歴史
『LOVE LOVE あいしてる』は、1996年10月~2001年3月まで、毎週土曜23時30分~にレギュラー番組として放送。
番組開始当初から、CDデビュー前で10代だったKinKi Kidsと、カリスマ的人気を誇るシンガーソングライター・吉田さんの異色の組み合わせが大きな話題に。
ゲストとの軽妙なトークや、番組オリジナルバンド「LOVE LOVE ALL STARS」の生演奏にこだわったパフォーマンスが好評を得ました。
吉田さんが作曲を担当した番組テーマソング「全部だきしめて」を、KinKi KidsがカバーしたCDシングル「全部だきしめて/青の時代」(1998年)はミリオンセラーを記録。
番組は、ゴールデンプライム帯での不定期特番や、年末年始の大型特番として放送し、フジテレビを代表する番組となりました。
今回の放送は、KinKi KidsがCDデビュー20年目を迎えた、2017年7月21日(金)に放送した特番『LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP』以来、5年ぶりのこと。
KinKi Kidsは、『LOVE LOVE~』初回放送(1996年10月19日)から、約9ヵ月後の1997年7月21日(月)に「硝子の少年」でCDデビュー。同時に発売した「A album」とともにミリオンセラーを記録しました。
今年、デビュー25周年を飾る第1弾シングルとして発売されたシングルCD「高純度romance」が、「硝子の少年」から44作連続1位、及び、26年連続1位を獲得(オリコン調べ)。
日本のチャートにおいてデビュー時から最も多く連続でNo.1を獲得しているシングル数、また日本のチャートにおいてシングル1位獲得最多連続年数を記録し、ギネス世界記録を自己更新しました(2022年4月18日、ギネスワールドレコーズジャパンより発表)。
吉田さんは、1970年6月1日(月)にシングル「イメージの詩」でデビュー。
シングル「結婚しようよ」「旅の宿」(ともに1972年)などヒット作を連発する中、国内初の単独全国ツアーを開催したり、ラジオ「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で活躍したりと、若者たちを中心に不動の人気を獲得。
数多くのアーティストたちにも影響を与え、「吉田拓郎がいなければ、今のJ-POPはない」ともいえるカリスマ的存在です。
そんな吉田さんとの出会いは、KinKi Kidsにも大きな影響を与えました。今でこそ、作詞作曲をも手掛ける2人ですが、番組開始当初は、楽器を触ったこともありませんでした。
『LOVE LOVE~』内の人気企画「TAK★KINのカムカムGUITAR KIDS」で、吉田さんや坂崎さんからギターを教わったり、番組のオープニング曲「好きになってく 愛してく」では、作曲を光一さん、作詞を剛さんが担当。初めての曲作りに挑んだりする中で、音楽性を高めていきました。
番組終了後も続く、“共演者”を超えた深い関係
そして、番組終了後も、KinKi Kidsと吉田さんの交流は続きました。最近では、52年のアーティスト活動にピリオドをうつ吉田さんの集大成ともいえるラストアルバム「ah-面白かった」(6月29日発売)の題字を、光一さんが執筆し、剛さんが編曲とギター演奏で参加。
“共演者”を超えた深い関係を築いています。
今回の特番が実現したきっかけは、光一さんが吉田さんへ宛てたメッセージでした。
年始のあいさつをメールでやりとりしていると、「今年こそ『LOVE LOVE あいしてる』が実現することを心から願っています」と、光一さんから返信がきたといいます。
吉田さんは、すぐに剛さん、篠原さんらとも話をして、番組プロデューサーに「みんなやる気満々。打ち合わせしませんか?」と連絡。
かくして5年ぶりの復活、そして吉田さんがかねてより決意していた最後のテレビ出演に向けて動き出したのです。
さらに、今回のために、KinKi Kidsと吉田さん、3人は初の合作曲の制作にも挑みました。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる』が5年ぶりに復活します。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
吉田拓郎 最後のテレビ出演はKinKi Kidsと
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
『LOVE LOVE あいしてる』の歴史
『LOVE LOVE あいしてる』は、1996年10月~2001年3月まで、毎週土曜23時30分~にレギュラー番組として放送。
番組開始当初から、CDデビュー前で10代だったKinKi Kidsと、カリスマ的人気を誇るシンガーソングライター・吉田さんの異色の組み合わせが大きな話題に。
ゲストとの軽妙なトークや、番組オリジナルバンド「LOVE LOVE ALL STARS」の生演奏にこだわったパフォーマンスが好評を得ました。
吉田さんが作曲を担当した番組テーマソング「全部だきしめて」を、KinKi KidsがカバーしたCDシングル「全部だきしめて/青の時代」(1998年)はミリオンセラーを記録。
番組は、ゴールデンプライム帯での不定期特番や、年末年始の大型特番として放送し、フジテレビを代表する番組となりました。
今回の放送は、KinKi KidsがCDデビュー20年目を迎えた、2017年7月21日(金)に放送した特番『LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP』以来、5年ぶりのこと。
KinKi Kidsは、『LOVE LOVE~』初回放送(1996年10月19日)から、約9ヵ月後の1997年7月21日(月)に「硝子の少年」でCDデビュー。同時に発売した「A album」とともにミリオンセラーを記録しました。
今年、デビュー25周年を飾る第1弾シングルとして発売されたシングルCD「高純度romance」が、「硝子の少年」から44作連続1位、及び、26年連続1位を獲得(オリコン調べ)。
日本のチャートにおいてデビュー時から最も多く連続でNo.1を獲得しているシングル数、また日本のチャートにおいてシングル1位獲得最多連続年数を記録し、ギネス世界記録を自己更新しました(2022年4月18日、ギネスワールドレコーズジャパンより発表)。
吉田さんは、1970年6月1日(月)にシングル「イメージの詩」でデビュー。
シングル「結婚しようよ」「旅の宿」(ともに1972年)などヒット作を連発する中、国内初の単独全国ツアーを開催したり、ラジオ「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で活躍したりと、若者たちを中心に不動の人気を獲得。
数多くのアーティストたちにも影響を与え、「吉田拓郎がいなければ、今のJ-POPはない」ともいえるカリスマ的存在です。
そんな吉田さんとの出会いは、KinKi Kidsにも大きな影響を与えました。今でこそ、作詞作曲をも手掛ける2人ですが、番組開始当初は、楽器を触ったこともありませんでした。
『LOVE LOVE~』内の人気企画「TAK★KINのカムカムGUITAR KIDS」で、吉田さんや坂崎さんからギターを教わったり、番組のオープニング曲「好きになってく 愛してく」では、作曲を光一さん、作詞を剛さんが担当。初めての曲作りに挑んだりする中で、音楽性を高めていきました。
番組終了後も続く、“共演者”を超えた深い関係
そして、番組終了後も、KinKi Kidsと吉田さんの交流は続きました。最近では、52年のアーティスト活動にピリオドをうつ吉田さんの集大成ともいえるラストアルバム「ah-面白かった」(6月29日発売)の題字を、光一さんが執筆し、剛さんが編曲とギター演奏で参加。
“共演者”を超えた深い関係を築いています。
今回の特番が実現したきっかけは、光一さんが吉田さんへ宛てたメッセージでした。
年始のあいさつをメールでやりとりしていると、「今年こそ『LOVE LOVE あいしてる』が実現することを心から願っています」と、光一さんから返信がきたといいます。
吉田さんは、すぐに剛さん、篠原さんらとも話をして、番組プロデューサーに「みんなやる気満々。打ち合わせしませんか?」と連絡。
かくして5年ぶりの復活、そして吉田さんがかねてより決意していた最後のテレビ出演に向けて動き出したのです。
さらに、今回のために、KinKi Kidsと吉田さん、3人は初の合作曲の制作にも挑みました。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
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バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる』が5年ぶりに復活します。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
吉田拓郎 最後のテレビ出演はKinKi Kidsと
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
『LOVE LOVE あいしてる』の歴史
『LOVE LOVE あいしてる』は、1996年10月~2001年3月まで、毎週土曜23時30分~にレギュラー番組として放送。
番組開始当初から、CDデビュー前で10代だったKinKi Kidsと、カリスマ的人気を誇るシンガーソングライター・吉田さんの異色の組み合わせが大きな話題に。
ゲストとの軽妙なトークや、番組オリジナルバンド「LOVE LOVE ALL STARS」の生演奏にこだわったパフォーマンスが好評を得ました。
吉田さんが作曲を担当した番組テーマソング「全部だきしめて」を、KinKi KidsがカバーしたCDシングル「全部だきしめて/青の時代」(1998年)はミリオンセラーを記録。
番組は、ゴールデンプライム帯での不定期特番や、年末年始の大型特番として放送し、フジテレビを代表する番組となりました。
今回の放送は、KinKi KidsがCDデビュー20年目を迎えた、2017年7月21日(金)に放送した特番『LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP』以来、5年ぶりのこと。
KinKi Kidsは、『LOVE LOVE~』初回放送(1996年10月19日)から、約9ヵ月後の1997年7月21日(月)に「硝子の少年」でCDデビュー。同時に発売した「A album」とともにミリオンセラーを記録しました。
今年、デビュー25周年を飾る第1弾シングルとして発売されたシングルCD「高純度romance」が、「硝子の少年」から44作連続1位、及び、26年連続1位を獲得(オリコン調べ)。
日本のチャートにおいてデビュー時から最も多く連続でNo.1を獲得しているシングル数、また日本のチャートにおいてシングル1位獲得最多連続年数を記録し、ギネス世界記録を自己更新しました(2022年4月18日、ギネスワールドレコーズジャパンより発表)。
吉田さんは、1970年6月1日(月)にシングル「イメージの詩」でデビュー。
シングル「結婚しようよ」「旅の宿」(ともに1972年)などヒット作を連発する中、国内初の単独全国ツアーを開催したり、ラジオ「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で活躍したりと、若者たちを中心に不動の人気を獲得。
数多くのアーティストたちにも影響を与え、「吉田拓郎がいなければ、今のJ-POPはない」ともいえるカリスマ的存在です。
そんな吉田さんとの出会いは、KinKi Kidsにも大きな影響を与えました。今でこそ、作詞作曲をも手掛ける2人ですが、番組開始当初は、楽器を触ったこともありませんでした。
『LOVE LOVE~』内の人気企画「TAK★KINのカムカムGUITAR KIDS」で、吉田さんや坂崎さんからギターを教わったり、番組のオープニング曲「好きになってく 愛してく」では、作曲を光一さん、作詞を剛さんが担当。初めての曲作りに挑んだりする中で、音楽性を高めていきました。
番組終了後も続く、“共演者”を超えた深い関係
そして、番組終了後も、KinKi Kidsと吉田さんの交流は続きました。最近では、52年のアーティスト活動にピリオドをうつ吉田さんの集大成ともいえるラストアルバム「ah-面白かった」(6月29日発売)の題字を、光一さんが執筆し、剛さんが編曲とギター演奏で参加。
“共演者”を超えた深い関係を築いています。
今回の特番が実現したきっかけは、光一さんが吉田さんへ宛てたメッセージでした。
年始のあいさつをメールでやりとりしていると、「今年こそ『LOVE LOVE あいしてる』が実現することを心から願っています」と、光一さんから返信がきたといいます。
吉田さんは、すぐに剛さん、篠原さんらとも話をして、番組プロデューサーに「みんなやる気満々。打ち合わせしませんか?」と連絡。
かくして5年ぶりの復活、そして吉田さんがかねてより決意していた最後のテレビ出演に向けて動き出したのです。
さらに、今回のために、KinKi Kidsと吉田さん、3人は初の合作曲の制作にも挑みました。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
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7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
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バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる』が5年ぶりに復活します。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
吉田拓郎 最後のテレビ出演はKinKi Kidsと
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
『LOVE LOVE あいしてる』の歴史
『LOVE LOVE あいしてる』は、1996年10月~2001年3月まで、毎週土曜23時30分~にレギュラー番組として放送。
番組開始当初から、CDデビュー前で10代だったKinKi Kidsと、カリスマ的人気を誇るシンガーソングライター・吉田さんの異色の組み合わせが大きな話題に。
ゲストとの軽妙なトークや、番組オリジナルバンド「LOVE LOVE ALL STARS」の生演奏にこだわったパフォーマンスが好評を得ました。
吉田さんが作曲を担当した番組テーマソング「全部だきしめて」を、KinKi KidsがカバーしたCDシングル「全部だきしめて/青の時代」(1998年)はミリオンセラーを記録。
番組は、ゴールデンプライム帯での不定期特番や、年末年始の大型特番として放送し、フジテレビを代表する番組となりました。
今回の放送は、KinKi KidsがCDデビュー20年目を迎えた、2017年7月21日(金)に放送した特番『LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP』以来、5年ぶりのこと。
KinKi Kidsは、『LOVE LOVE~』初回放送(1996年10月19日)から、約9ヵ月後の1997年7月21日(月)に「硝子の少年」でCDデビュー。同時に発売した「A album」とともにミリオンセラーを記録しました。
今年、デビュー25周年を飾る第1弾シングルとして発売されたシングルCD「高純度romance」が、「硝子の少年」から44作連続1位、及び、26年連続1位を獲得(オリコン調べ)。
日本のチャートにおいてデビュー時から最も多く連続でNo.1を獲得しているシングル数、また日本のチャートにおいてシングル1位獲得最多連続年数を記録し、ギネス世界記録を自己更新しました(2022年4月18日、ギネスワールドレコーズジャパンより発表)。
吉田さんは、1970年6月1日(月)にシングル「イメージの詩」でデビュー。
シングル「結婚しようよ」「旅の宿」(ともに1972年)などヒット作を連発する中、国内初の単独全国ツアーを開催したり、ラジオ「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で活躍したりと、若者たちを中心に不動の人気を獲得。
数多くのアーティストたちにも影響を与え、「吉田拓郎がいなければ、今のJ-POPはない」ともいえるカリスマ的存在です。
そんな吉田さんとの出会いは、KinKi Kidsにも大きな影響を与えました。今でこそ、作詞作曲をも手掛ける2人ですが、番組開始当初は、楽器を触ったこともありませんでした。
『LOVE LOVE~』内の人気企画「TAK★KINのカムカムGUITAR KIDS」で、吉田さんや坂崎さんからギターを教わったり、番組のオープニング曲「好きになってく 愛してく」では、作曲を光一さん、作詞を剛さんが担当。初めての曲作りに挑んだりする中で、音楽性を高めていきました。
番組終了後も続く、“共演者”を超えた深い関係
そして、番組終了後も、KinKi Kidsと吉田さんの交流は続きました。最近では、52年のアーティスト活動にピリオドをうつ吉田さんの集大成ともいえるラストアルバム「ah-面白かった」(6月29日発売)の題字を、光一さんが執筆し、剛さんが編曲とギター演奏で参加。
“共演者”を超えた深い関係を築いています。
今回の特番が実現したきっかけは、光一さんが吉田さんへ宛てたメッセージでした。
年始のあいさつをメールでやりとりしていると、「今年こそ『LOVE LOVE あいしてる』が実現することを心から願っています」と、光一さんから返信がきたといいます。
吉田さんは、すぐに剛さん、篠原さんらとも話をして、番組プロデューサーに「みんなやる気満々。打ち合わせしませんか?」と連絡。
かくして5年ぶりの復活、そして吉田さんがかねてより決意していた最後のテレビ出演に向けて動き出したのです。
さらに、今回のために、KinKi Kidsと吉田さん、3人は初の合作曲の制作にも挑みました。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
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六祖坛经原文 顿渐品 第八卷
时祖师居曹溪宝林,神秀大师在荆南玉泉寺。于时两宗盛化,人皆称“南能北秀”,故有南北二宗顿渐之分,而学者莫知宗趣。师谓众曰:“法本一宗,人有南北;法即一种,见有迟疾。何名顿渐?法无顿渐,人有利钝,故名顿渐。”
然秀之徒众,往往讥南宗祖师“不识一字,有何所长?”秀曰:“他得无师之智,深悟上乘,吾不如也。且吾师五祖,亲传衣法,岂徒然哉!吾恨不能远去亲近,虚受国恩。汝等诸人勿滞于此,可往曹溪参决。”
一日,命门人志诚曰:“汝聪明多智,可为吾到曹溪听法。若有所闻,尽心记取,还为吾说。”
志诚禀命至曹溪,随众参请,不言来处。
时祖师告众曰:“今有盗法之人,潜在此会。”
志诚即出礼拜,具陈其事。
师曰:“汝从玉泉来,应是细作。”
对曰:“不是!”
师曰:“何得不是?”
对曰:“未说即是,说了不是。”
师曰:“汝师若为示众?”
对曰:“常指诲大众:住心观静,长坐不卧。”
师曰:“住心观静,是病非禅。常坐拘身,于理何益?听吾偈曰:
生来坐不卧,死去卧不坐;
一具臭骨头,何为立功课?”
志诚再拜曰:“弟子在秀大师处学道九年,不得契悟;今闻和尚一说,便契本心。弟子生死事大,和尚大慈,更为教示。”
师曰:“吾闻汝师教示学人戒定慧法,未审汝师说戒定慧行相如何?与吾说看。”
诚曰:“秀大师说:‘诸恶莫作名为戒,诸善奉行名为慧,自净其意名为定’。彼说如此,未审和尚以何法诲人?”
师曰:“吾若言有法与人,即为诳汝。但且随方解缚,假名三昧。如汝师所说戒定慧,实不可思议;吾所见戒定慧又别。”
志诚曰:“戒定慧只合一种,如何更别?”
师曰:“汝师戒定慧接大乘人;吾戒定慧接最上乘人。悟解不同,见有迟疾。汝听吾说,与彼同否?吾所说法,不离自性。离体说法,名为相说,自性常迷。须知一切万法皆从自性起用,是真戒定慧法。听吾偈曰:
心地无非自性戒,
心地无痴自性慧,
心地无乱自性定,
不增不减自金刚,
身去身来本三昧。”
诚闻偈悔谢,乃呈一偈曰:
“五蕴幻身,幻何究竟?
回趣真如,法还不净。”
师然之,复语诚曰:“汝师戒定慧,劝小根智人;吾戒定慧,劝大根智人。若悟自性,亦不立菩提涅槃,亦不立解脱知见。无一法可得,方能建立万法。若解此意,亦名佛身,亦名菩提涅槃,亦名解脱知见。见性之人,立亦得,不立亦得。去来自由,无滞无碍;应用随作,应语随答,普见化身,不离自性,即得自在神通,游戏三昧,是名见性。”
志诚再启师曰:“如何是不立义?”
师曰:“自性无非、无痴、无乱,念念般若观照,常离法相,自由自在,纵横尽得,有何可立?自性自悟,顿悟顿修,亦无渐次,所以不立一切法。诸法寂灭,有何次第?”
志诚礼拜,愿为执侍,朝夕不懈。
僧志彻,江西人,本姓张,名行昌,少任侠。自南北分化,二宗主虽亡彼我,而徒侣竞起爱憎。时北宗门人,自立秀师为第六祖,而忌祖师传衣为天下闻,乃嘱行昌来刺师。师心通,预知其事,即置金十两于坐间。时夜暮,行昌入祖室,将欲加害,师舒颈就之,行昌挥刃者三,悉无所损。
师曰:“正剑不邪,邪剑不正;只负汝金,不负汝命。”
行昌惊仆,久而方苏,求哀悔过,即愿出家。
师遂与金,言:“汝且去,恐徒众翻害于汝,汝可他日易形而来,吾当摄受。”
行昌禀旨宵遁,后投僧出家,具戒精进。
一日,忆师之言,远来礼觐(jìn)。
师曰:“吾久念汝,汝来何晚?”
曰:“昨蒙和尚舍罪,今虽出家苦行,终难报德,其惟传法度生乎?弟子常览《涅槃经》,未晓常、无常义,乞和尚慈悲,略为解说。”
师曰:“无常者,即佛性也;有常者,即一切善恶诸法分别心也。”
曰:“和尚所说,大违经文。”
师曰:“吾传佛心印,安敢违于佛经?”
曰:“经说佛性是常,和尚却言无常;善恶诸法,乃至菩提心,皆是无常,和尚却言是常;此即相违,令学人转加疑惑。”
师曰:“《涅槃经》,吾昔听尼无尽藏读诵一遍,便为讲说,无一字一义不合经文,乃至为汝,终无二说。”
曰:“学人识量浅昧,愿和尚委曲开示。”
师曰:“汝知否?佛性若常,更说什么善恶诸法,乃至穷劫无有一人发菩提心者?故吾说无常,正是佛说真常之道也。又,一切诸法若无常者,即物物皆有自性容受生死,而真常性有不遍之处,故吾说常者,正是佛说真无常义。佛比为凡夫外道执于邪常,诸二乘人于常计无常,共成八倒,故于涅槃了义教中破彼偏见,而显说真常、真乐、真我、真净。汝今依言背义,以断灭无常及确定死常,而错解佛之圆妙最后微言,纵览千遍,有何所益?”
行昌忽然大悟,说偈曰:
“因守无常心,佛说有常性;
不知方便者,犹春池拾砾(lì)。
我今不施功,佛性而现前;
非师相授与,我亦无所得。”
师曰:“汝今彻也,宜名志彻。”彻礼谢而退。
有一童子,名神会,襄陽高氏子,年十三,自玉泉来参礼。
师曰:“知识远来艰辛,还将得本来否?若有本,则合识主,试说看!”
会曰:“以无住为本,见即是主。”
师曰:“这沙弥争合取次语。”
会乃问曰:“和尚坐禅,还见不见?”
师以拄杖打三下云:“吾打汝,是痛不痛?”
对曰:“亦痛亦不痛。”
师曰:“吾亦见亦不见。”
神会问:“如何是亦见亦不见?”
师云:“吾之所见,常见自心过愆(qiān),不见他人是非好恶,是以亦见亦不见。汝言亦痛亦不痛如何?汝若不痛,同其木石;若痛,则同凡夫,即起恚(huì)恨。汝向前见不见是二边,痛不痛是生灭,汝自性且不见,敢尔弄人!”
神会礼拜悔谢。
师又曰:“汝若心迷不见,问善知识觅路;汝若心悟,即自见性,依法修行。汝自迷不见自心,却来问吾见与不见。吾见自知,岂代汝迷?汝若自见,亦不代吾迷。何不自知自见,乃问吾见与不见?”
神会再礼百余拜,求谢过愆;服勤给侍,不离左右。
一日,师告众曰:“吾有一物,无头无尾,无名无字,无背无面,诸人还识否?”
神会出曰:“是诸佛之本源,神会之佛性。”
师曰:“向汝道无名无字,汝便唤作本源佛性!汝向去有把茆(máo)盖头,也只成个知解宗徒。”
祖师灭后,会入京洛,大宏曹溪顿教。著《显宗记》,盛行于世(是为“荷泽禅师”)。
师见诸宗难问、咸起恶心、多集座下,愍而谓曰:“学道之人,一切善念,恶念应当尽除。无名可名,名于自性;无二之性,是名实性。于实性上建立一切教门,言下便须自见。”
诸人闻说,总皆作礼,请事为师。
时祖师居曹溪宝林,神秀大师在荆南玉泉寺。于时两宗盛化,人皆称“南能北秀”,故有南北二宗顿渐之分,而学者莫知宗趣。师谓众曰:“法本一宗,人有南北;法即一种,见有迟疾。何名顿渐?法无顿渐,人有利钝,故名顿渐。”
然秀之徒众,往往讥南宗祖师“不识一字,有何所长?”秀曰:“他得无师之智,深悟上乘,吾不如也。且吾师五祖,亲传衣法,岂徒然哉!吾恨不能远去亲近,虚受国恩。汝等诸人勿滞于此,可往曹溪参决。”
一日,命门人志诚曰:“汝聪明多智,可为吾到曹溪听法。若有所闻,尽心记取,还为吾说。”
志诚禀命至曹溪,随众参请,不言来处。
时祖师告众曰:“今有盗法之人,潜在此会。”
志诚即出礼拜,具陈其事。
师曰:“汝从玉泉来,应是细作。”
对曰:“不是!”
师曰:“何得不是?”
对曰:“未说即是,说了不是。”
师曰:“汝师若为示众?”
对曰:“常指诲大众:住心观静,长坐不卧。”
师曰:“住心观静,是病非禅。常坐拘身,于理何益?听吾偈曰:
生来坐不卧,死去卧不坐;
一具臭骨头,何为立功课?”
志诚再拜曰:“弟子在秀大师处学道九年,不得契悟;今闻和尚一说,便契本心。弟子生死事大,和尚大慈,更为教示。”
师曰:“吾闻汝师教示学人戒定慧法,未审汝师说戒定慧行相如何?与吾说看。”
诚曰:“秀大师说:‘诸恶莫作名为戒,诸善奉行名为慧,自净其意名为定’。彼说如此,未审和尚以何法诲人?”
师曰:“吾若言有法与人,即为诳汝。但且随方解缚,假名三昧。如汝师所说戒定慧,实不可思议;吾所见戒定慧又别。”
志诚曰:“戒定慧只合一种,如何更别?”
师曰:“汝师戒定慧接大乘人;吾戒定慧接最上乘人。悟解不同,见有迟疾。汝听吾说,与彼同否?吾所说法,不离自性。离体说法,名为相说,自性常迷。须知一切万法皆从自性起用,是真戒定慧法。听吾偈曰:
心地无非自性戒,
心地无痴自性慧,
心地无乱自性定,
不增不减自金刚,
身去身来本三昧。”
诚闻偈悔谢,乃呈一偈曰:
“五蕴幻身,幻何究竟?
回趣真如,法还不净。”
师然之,复语诚曰:“汝师戒定慧,劝小根智人;吾戒定慧,劝大根智人。若悟自性,亦不立菩提涅槃,亦不立解脱知见。无一法可得,方能建立万法。若解此意,亦名佛身,亦名菩提涅槃,亦名解脱知见。见性之人,立亦得,不立亦得。去来自由,无滞无碍;应用随作,应语随答,普见化身,不离自性,即得自在神通,游戏三昧,是名见性。”
志诚再启师曰:“如何是不立义?”
师曰:“自性无非、无痴、无乱,念念般若观照,常离法相,自由自在,纵横尽得,有何可立?自性自悟,顿悟顿修,亦无渐次,所以不立一切法。诸法寂灭,有何次第?”
志诚礼拜,愿为执侍,朝夕不懈。
僧志彻,江西人,本姓张,名行昌,少任侠。自南北分化,二宗主虽亡彼我,而徒侣竞起爱憎。时北宗门人,自立秀师为第六祖,而忌祖师传衣为天下闻,乃嘱行昌来刺师。师心通,预知其事,即置金十两于坐间。时夜暮,行昌入祖室,将欲加害,师舒颈就之,行昌挥刃者三,悉无所损。
师曰:“正剑不邪,邪剑不正;只负汝金,不负汝命。”
行昌惊仆,久而方苏,求哀悔过,即愿出家。
师遂与金,言:“汝且去,恐徒众翻害于汝,汝可他日易形而来,吾当摄受。”
行昌禀旨宵遁,后投僧出家,具戒精进。
一日,忆师之言,远来礼觐(jìn)。
师曰:“吾久念汝,汝来何晚?”
曰:“昨蒙和尚舍罪,今虽出家苦行,终难报德,其惟传法度生乎?弟子常览《涅槃经》,未晓常、无常义,乞和尚慈悲,略为解说。”
师曰:“无常者,即佛性也;有常者,即一切善恶诸法分别心也。”
曰:“和尚所说,大违经文。”
师曰:“吾传佛心印,安敢违于佛经?”
曰:“经说佛性是常,和尚却言无常;善恶诸法,乃至菩提心,皆是无常,和尚却言是常;此即相违,令学人转加疑惑。”
师曰:“《涅槃经》,吾昔听尼无尽藏读诵一遍,便为讲说,无一字一义不合经文,乃至为汝,终无二说。”
曰:“学人识量浅昧,愿和尚委曲开示。”
师曰:“汝知否?佛性若常,更说什么善恶诸法,乃至穷劫无有一人发菩提心者?故吾说无常,正是佛说真常之道也。又,一切诸法若无常者,即物物皆有自性容受生死,而真常性有不遍之处,故吾说常者,正是佛说真无常义。佛比为凡夫外道执于邪常,诸二乘人于常计无常,共成八倒,故于涅槃了义教中破彼偏见,而显说真常、真乐、真我、真净。汝今依言背义,以断灭无常及确定死常,而错解佛之圆妙最后微言,纵览千遍,有何所益?”
行昌忽然大悟,说偈曰:
“因守无常心,佛说有常性;
不知方便者,犹春池拾砾(lì)。
我今不施功,佛性而现前;
非师相授与,我亦无所得。”
师曰:“汝今彻也,宜名志彻。”彻礼谢而退。
有一童子,名神会,襄陽高氏子,年十三,自玉泉来参礼。
师曰:“知识远来艰辛,还将得本来否?若有本,则合识主,试说看!”
会曰:“以无住为本,见即是主。”
师曰:“这沙弥争合取次语。”
会乃问曰:“和尚坐禅,还见不见?”
师以拄杖打三下云:“吾打汝,是痛不痛?”
对曰:“亦痛亦不痛。”
师曰:“吾亦见亦不见。”
神会问:“如何是亦见亦不见?”
师云:“吾之所见,常见自心过愆(qiān),不见他人是非好恶,是以亦见亦不见。汝言亦痛亦不痛如何?汝若不痛,同其木石;若痛,则同凡夫,即起恚(huì)恨。汝向前见不见是二边,痛不痛是生灭,汝自性且不见,敢尔弄人!”
神会礼拜悔谢。
师又曰:“汝若心迷不见,问善知识觅路;汝若心悟,即自见性,依法修行。汝自迷不见自心,却来问吾见与不见。吾见自知,岂代汝迷?汝若自见,亦不代吾迷。何不自知自见,乃问吾见与不见?”
神会再礼百余拜,求谢过愆;服勤给侍,不离左右。
一日,师告众曰:“吾有一物,无头无尾,无名无字,无背无面,诸人还识否?”
神会出曰:“是诸佛之本源,神会之佛性。”
师曰:“向汝道无名无字,汝便唤作本源佛性!汝向去有把茆(máo)盖头,也只成个知解宗徒。”
祖师灭后,会入京洛,大宏曹溪顿教。著《显宗记》,盛行于世(是为“荷泽禅师”)。
师见诸宗难问、咸起恶心、多集座下,愍而谓曰:“学道之人,一切善念,恶念应当尽除。无名可名,名于自性;无二之性,是名实性。于实性上建立一切教门,言下便须自见。”
诸人闻说,总皆作礼,请事为师。
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