【20220101冬婚repo】
KinKi Kidsが伝えたエンターテインメントへの思い
https://t.cn/A6JLSFPJ
今年、CDデビューから25周年を迎えたKinKi Kidsが、6年ぶりとなる元日の東京ドームコンサートを開催した。
1998年に初めて東京ドームでのライブを行ってから、今回で24回、公演回数は59回となり、自身の持つ「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」の記録を更新。そんなメモリアルなライブは、コロナ禍の影響もあり、ジャニーズでは異例のステージだった。
——キンキらしいやりとりに笑いも
舞台上には、ピンスポットが当たったグランドピアノ一台。1曲目「新しい時代」のイントロを弾き始めると2人が登場した。
曲終わりには、光一が「さて、新しい時代が始まりました。こうして急遽決まった我々のコンサートなんですけど、こんなにも来ていただいてありがとうございます」と挨拶。
そんな姿を横で見つめていた剛は、「まま、座れば？」と光一に言いながら先にイスに座り始めると、「君の家みたいな言い方しないでくれる（笑）」とツッコミ。キンキらしいやりとりに観客から笑いがこぼれた。
今回のライブは昨年11月に発表されてから、準備期間があまり取れないなかで進められた。結果的にピアノ一本で行うことに、光一は「ものすごい贅沢な使い方じゃないですか。今回はもうピアノ演奏者の園田さん頼りだからね」と笑いながら話すと、剛は「ただ我々も女性でいうと、ノーメイクの素顔に近い状態ですよ」とコメント。
プレッシャーを感じている様子を見せながらも、剛が「ピアノ1本だから、いつもとは違う歌に聞こえると思う。いかにプロだっていうところを見せますよ」と意気込む。その後、「to Heart」「スワンソング」をピアノアレンジのバージョンで披露した。
——コロナ禍でのライブエンターテイメントへの思い
MCでは、このライブの前日に同場所で2年ぶりに行われた「ジャニーズカウントダウンコンサート」の話題へ。
総合司会としてライブを盛り上げた2人。光一は、「やっぱり若いグループだとファンも若い子が多いじゃない。そういう若い子が思わず漏れ出ちゃう声を押さえながらも楽しんでる姿がとても素敵な空間でした」と話す。
これに剛は「こういう姿勢をもっと世の中の人に見てもらいたい。ほかのアーティストの人たちもやればやるほど、いろいろ言われたりするけど、一生懸命にやってるやんか。イメージが先行して言いたくなる気持ちは分かるけど、今を一緒に生きてるんだから、エンターテインメントを通して、1つになれている事実も知ってもらいたいと思う」と訴えた。
その一方で、「1グループの人数も多いからね、お年玉がえげつない。昨日だと我々が一番上になっちゃったから、そうなるじゃない。デビューしてない子達もいるからね。計算していく段階で、もうしんどかったよね」と剛が切り出すと、光一も「すんげー出費だった」と声を合わせて、年長グループの役割の大変さも笑いながら語っていた。
——コロナ禍で変わった「楽曲の響き方」
また、コロナ禍で自分たちの楽曲の響き方も変わってきたという。
「雪白の月」を歌い終えると、光一が「この曲が収録されたのはコロナ前だったけど、音楽や歌詞がすべてそこに寄り添っているように聞こえる部分があるよね」と感想を話すと、剛も「別れの曲でラブソングなんだけど、好きな人ほど近くにいけないとか、手を繋げないとか抱きしめられないとか。ラブソングのなかにあるそういうのが、不思議な響き方をしてきちゃうなと思う」とうなずいた。
そして、剛が吉田拓郎の新曲のアレンジ発注を受けていることを明かしたうえで、「拓郎さんがコロナを経験してきて感じたことが色濃く出てる。ちょっと悲しいフレーズがポロッと入ってたりしていて、家で泣きそうになっちゃって」と言うと、光一は「わかる。拓郎さんに作ってもらった『全部だきしめて』も今聴くと泣けるし、キュンキュンしちゃう」と話す。
それに対して、「当時我々は暗かったですからねえ。年取ったんですね、早い話」と、2人が笑い合う姿が印象的だった。
25円でCMに出演！？
25周年イヤーには、様々なプロジェクトが用意されていることも発表され、その1つが、KinKi Kidsが契約料25円（税別）でCM出演するというもの。また、このCMで流れる楽曲は久しぶりに2人が作詞作曲を担当する。
剛は「コロナ禍で音楽を続けられなくなって辞めた仲間もいるし、生活環境が変わってしまった会社の方々もたくさんいると思うので。今年から盛り上げて明るい時代にしたいなっていう想いをその会社や商品と一緒に伝えていければいい」と語り、光一も「KinKiって出演料高いんでしょって思われていた方も、本当に25円で出ますから。商店街の一角にある練り物屋さんのCMでも全然やります。事務所が引いて、その二等分が僕らのギャラですからね（笑）。僕らも25周年なのでたくさんの方に協力したいし、ありがとうの恩返しをしたい」とコメントした。
さらに他のプロジェクトについては、光一が「すべて形にするのは難しいかもしれないけど、それらが形になったら喜んでもらえると思うので楽しみに待っていてください！」と呼びかけた。
ファンに直接伝えた25周年の感謝
ライブも終盤戦。新年に相応しい楽曲「Happy Happy Greeting」や、「愛のかたまり」「Family~ひとつになること」を披露した。
続いて、ステージ中央の大型モニターに、KinKi Kidsのデビューから現在に至るまでの楽曲やライブ映像が流れると、ハンカチで涙を拭うファンの姿も多かった。
映像の終わりとともに「Anniversary」を歌い始める。さらに曲の途中でステージの大型モニターが開いて、オーケストラが登場。その重厚な演奏とKinKi Kidsのハーモニーが重なり、東京ドームを包み込んでいった。
ライブの最後の挨拶には、ファンと共にあった25周年に感謝の想いが溢れていた。
光一「貴重な元旦という日に、しかもこんな急遽なお知らせにも関わらず、参加していただいたことに心から感謝を申し上げたいと思います。私事ですが、毎年（元日の）誕生日を祝ってもらえることが嬉しいことですし、なによりも2022年はKinKi Kidsにとって25周年だということ。その感謝を多方面の方々に伝えていくことかなと思っております。2人の活動も増えていくと思いますし、そういった時間をみなさんと共有していければいいなと思っておりますので、25周年のその先もどうか我々について来てほしいなと思います」
剛「僕たちは今までいろんなステージに立ってきました。そして、色んな時代を歩いてきました。そのときに、いつも傍にいてくださったのは、応援してくださる皆さん。そんな皆さんにも家庭ができたり、月日はどんどん移り変わっていって。それでも、こうして一緒に居てくださる方たちがいて、大変な時代のなかでKinKi Kidsと一緒に時間を過ごしてくださる方がこんなにいるんだということに幸せに感じていますし、感謝しています。2022年はみんなにとっても、僕らにとっても、愛の一年になるといいなと思っています。一緒に歩いていきましょう！」
そしてラストナンバーに選んだのは、デビュー曲「硝子の少年」。オーケストラとピアノの演奏に乗せて、KinKi Kidsの歌声がペンライトの揺れる会場に染み渡っていった。
どんな状況下でも、与えられた環境で最大限のエンターテインメントを提供する。2時間20分の贅沢な空間を堪能したライブだった。2人のプロとしての姿勢と想いに感謝を伝えるように、幕が下りたあとも、しばらく拍手は鳴りやまなかった。
取材・文／吉岡 俊
KinKi Kidsが伝えたエンターテインメントへの思い
https://t.cn/A6JLSFPJ
今年、CDデビューから25周年を迎えたKinKi Kidsが、6年ぶりとなる元日の東京ドームコンサートを開催した。
1998年に初めて東京ドームでのライブを行ってから、今回で24回、公演回数は59回となり、自身の持つ「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」の記録を更新。そんなメモリアルなライブは、コロナ禍の影響もあり、ジャニーズでは異例のステージだった。
——キンキらしいやりとりに笑いも
舞台上には、ピンスポットが当たったグランドピアノ一台。1曲目「新しい時代」のイントロを弾き始めると2人が登場した。
曲終わりには、光一が「さて、新しい時代が始まりました。こうして急遽決まった我々のコンサートなんですけど、こんなにも来ていただいてありがとうございます」と挨拶。
そんな姿を横で見つめていた剛は、「まま、座れば？」と光一に言いながら先にイスに座り始めると、「君の家みたいな言い方しないでくれる（笑）」とツッコミ。キンキらしいやりとりに観客から笑いがこぼれた。
今回のライブは昨年11月に発表されてから、準備期間があまり取れないなかで進められた。結果的にピアノ一本で行うことに、光一は「ものすごい贅沢な使い方じゃないですか。今回はもうピアノ演奏者の園田さん頼りだからね」と笑いながら話すと、剛は「ただ我々も女性でいうと、ノーメイクの素顔に近い状態ですよ」とコメント。
プレッシャーを感じている様子を見せながらも、剛が「ピアノ1本だから、いつもとは違う歌に聞こえると思う。いかにプロだっていうところを見せますよ」と意気込む。その後、「to Heart」「スワンソング」をピアノアレンジのバージョンで披露した。
——コロナ禍でのライブエンターテイメントへの思い
MCでは、このライブの前日に同場所で2年ぶりに行われた「ジャニーズカウントダウンコンサート」の話題へ。
総合司会としてライブを盛り上げた2人。光一は、「やっぱり若いグループだとファンも若い子が多いじゃない。そういう若い子が思わず漏れ出ちゃう声を押さえながらも楽しんでる姿がとても素敵な空間でした」と話す。
これに剛は「こういう姿勢をもっと世の中の人に見てもらいたい。ほかのアーティストの人たちもやればやるほど、いろいろ言われたりするけど、一生懸命にやってるやんか。イメージが先行して言いたくなる気持ちは分かるけど、今を一緒に生きてるんだから、エンターテインメントを通して、1つになれている事実も知ってもらいたいと思う」と訴えた。
その一方で、「1グループの人数も多いからね、お年玉がえげつない。昨日だと我々が一番上になっちゃったから、そうなるじゃない。デビューしてない子達もいるからね。計算していく段階で、もうしんどかったよね」と剛が切り出すと、光一も「すんげー出費だった」と声を合わせて、年長グループの役割の大変さも笑いながら語っていた。
——コロナ禍で変わった「楽曲の響き方」
また、コロナ禍で自分たちの楽曲の響き方も変わってきたという。
「雪白の月」を歌い終えると、光一が「この曲が収録されたのはコロナ前だったけど、音楽や歌詞がすべてそこに寄り添っているように聞こえる部分があるよね」と感想を話すと、剛も「別れの曲でラブソングなんだけど、好きな人ほど近くにいけないとか、手を繋げないとか抱きしめられないとか。ラブソングのなかにあるそういうのが、不思議な響き方をしてきちゃうなと思う」とうなずいた。
そして、剛が吉田拓郎の新曲のアレンジ発注を受けていることを明かしたうえで、「拓郎さんがコロナを経験してきて感じたことが色濃く出てる。ちょっと悲しいフレーズがポロッと入ってたりしていて、家で泣きそうになっちゃって」と言うと、光一は「わかる。拓郎さんに作ってもらった『全部だきしめて』も今聴くと泣けるし、キュンキュンしちゃう」と話す。
それに対して、「当時我々は暗かったですからねえ。年取ったんですね、早い話」と、2人が笑い合う姿が印象的だった。
25円でCMに出演！？
25周年イヤーには、様々なプロジェクトが用意されていることも発表され、その1つが、KinKi Kidsが契約料25円（税別）でCM出演するというもの。また、このCMで流れる楽曲は久しぶりに2人が作詞作曲を担当する。
剛は「コロナ禍で音楽を続けられなくなって辞めた仲間もいるし、生活環境が変わってしまった会社の方々もたくさんいると思うので。今年から盛り上げて明るい時代にしたいなっていう想いをその会社や商品と一緒に伝えていければいい」と語り、光一も「KinKiって出演料高いんでしょって思われていた方も、本当に25円で出ますから。商店街の一角にある練り物屋さんのCMでも全然やります。事務所が引いて、その二等分が僕らのギャラですからね（笑）。僕らも25周年なのでたくさんの方に協力したいし、ありがとうの恩返しをしたい」とコメントした。
さらに他のプロジェクトについては、光一が「すべて形にするのは難しいかもしれないけど、それらが形になったら喜んでもらえると思うので楽しみに待っていてください！」と呼びかけた。
ファンに直接伝えた25周年の感謝
ライブも終盤戦。新年に相応しい楽曲「Happy Happy Greeting」や、「愛のかたまり」「Family~ひとつになること」を披露した。
続いて、ステージ中央の大型モニターに、KinKi Kidsのデビューから現在に至るまでの楽曲やライブ映像が流れると、ハンカチで涙を拭うファンの姿も多かった。
映像の終わりとともに「Anniversary」を歌い始める。さらに曲の途中でステージの大型モニターが開いて、オーケストラが登場。その重厚な演奏とKinKi Kidsのハーモニーが重なり、東京ドームを包み込んでいった。
ライブの最後の挨拶には、ファンと共にあった25周年に感謝の想いが溢れていた。
光一「貴重な元旦という日に、しかもこんな急遽なお知らせにも関わらず、参加していただいたことに心から感謝を申し上げたいと思います。私事ですが、毎年（元日の）誕生日を祝ってもらえることが嬉しいことですし、なによりも2022年はKinKi Kidsにとって25周年だということ。その感謝を多方面の方々に伝えていくことかなと思っております。2人の活動も増えていくと思いますし、そういった時間をみなさんと共有していければいいなと思っておりますので、25周年のその先もどうか我々について来てほしいなと思います」
剛「僕たちは今までいろんなステージに立ってきました。そして、色んな時代を歩いてきました。そのときに、いつも傍にいてくださったのは、応援してくださる皆さん。そんな皆さんにも家庭ができたり、月日はどんどん移り変わっていって。それでも、こうして一緒に居てくださる方たちがいて、大変な時代のなかでKinKi Kidsと一緒に時間を過ごしてくださる方がこんなにいるんだということに幸せに感じていますし、感謝しています。2022年はみんなにとっても、僕らにとっても、愛の一年になるといいなと思っています。一緒に歩いていきましょう！」
そしてラストナンバーに選んだのは、デビュー曲「硝子の少年」。オーケストラとピアノの演奏に乗せて、KinKi Kidsの歌声がペンライトの揺れる会場に染み渡っていった。
どんな状況下でも、与えられた環境で最大限のエンターテインメントを提供する。2時間20分の贅沢な空間を堪能したライブだった。2人のプロとしての姿勢と想いに感謝を伝えるように、幕が下りたあとも、しばらく拍手は鳴りやまなかった。
取材・文／吉岡 俊
2021/12/16: 久违的记录。
07/16: 爱自己是终生浪漫的开始。
1⃣️自己攒钱买了喜欢的东西[打call]。也许正是因为自己省吃俭用攒钱給自己买上喜欢的东西才感觉更为弥足珍贵, 因为来之不易, 所以之后也要努力去一一实现自己的每个小愿望鸭✨。
08/25: 你有多久没有联系家人了。
2⃣️今晚和老爸老妈发了视频, 聊了一个多小时吧。有戳中泪点, 老爸说了一句: 还以为我嫁人了呢。来到这里前2/3的时间里: 与家人、朋友联系的时间屈指可数, 至于原因: 也许是因为在自己念了四年的大学刚结束, 在不得不与社会接轨的时候我进入了迷茫期, 所谓的毕业就代表着失业在我的身上应证了这句话。而这一次, 心里給父母的一个承诺、与自己的一个约定, 所以我想, 沉静下来。既然到这里，顺带也记录一下从06/04-08/25: 刚开始的环境、饮食、时间上的不适应导致作息和之前相比, 之前即使焦虑也没有像现在这般。之前室友们说的: 早早就听到了你的呼吸声、你是611睡得最早的一个…, 那种能踏实睡着的感觉在记忆里已经模糊了, 也许是带着对未来的一个自我定位的目标而又掺杂着太多的不确定因素的情况下入睡, 难免会失眠。我想, 这段日子里, 我切身的体会到躺着清醒到凌晨四点的感觉暂时性都不会在我脑海里褪去, 这些熬过来的夜晚, 希望我能记住并且可以作为我之后的动力。没的就埋在心底吧。
09/12: 老弟"走出了"学校。
3⃣️看到空间老弟发的说说照片里: 行李➕下雨天。想家的情绪一下子涌了上来, 这个年纪的爸爸妈妈还在像年轻时一样忙碌, 每次发视频給老妈的时候, 问起老爸: 在加班呢。所以我应该要比平时得更努力些。加油, 云揽星河_, 一切都会好起来的[抱抱]。
09/15: 給奶奶买了双鞋。
4⃣️在我休息的时候婷妹打了视频给我, 与我说起了家里和她的高中日常。她告诉我说: 前阵子因为下➕鞋底滑, 奶奶摔了一跤, 突然的心疼起她老人家, 在网上給奶奶买了双寄回家去。仿佛从老一辈的身上也看到以后自己老了的样子。我会一直记住: 我从两岁左右就跟着爷爷奶奶长大, 父母因为承担起了养家糊口的责任和使命感不能把我带在身边(这些都是在后面逐渐去理解了他们的难处), 别的小朋友有零花钱和零食吃的时候, 我没有，但是跟着爷爷奶奶长大以及小时候吃过的苦, 现在回想起来这些都是我引以为傲的经历。爷爷, 祝您安好, 奶奶, 祝您健康长寿。
09/20
5⃣️今天去剪发, 然后与小组的两个恰饭。三个人干完了点的菜, 这次是唯一一次没有干完一碗, 而是吃了好多肉和菜, 干饭人的胃口又回来了♀️。然后队伍壮大, 约着去看了一场电影。第一次看电影哭得稀里哗啦, 在他们的演绎上, 我仿佛看到了挡在灾难面前的英雄们的身影。同样是肉躯之身, 哪有什么岁月静好, 只不过是有人替我们负重前行。谢谢您们, 这盛世, 如您们所愿, 愿山河无恙, 岁月静好, 人间皆安, 祝愿我们祖国繁荣昌盛❤️。
09/21
6⃣️干饭➕看《峰爆》➕中秋快乐。今天是和室友出去过了中秋佳节, 祝大家节日快乐噢, 和的一样, 幸福➕圆满。
10/08: 《肖申克的救赎》。
7⃣️经典也许给你带来的感受是: 你会反思，觉悟…
感慨良多, 有点后悔没有早一点看这部电影, 那就日后补上叭(希望以后自己迷茫的时候记得回头再看看它)。
摘录:
强者自救, 圣者渡人。
要么忙着活着, 要么赶着…
"希望"是美好的, 也许是人间至善, 而美好的事物是永不消逝的。
11/07: 见到了北方的第一场雪❄️[憧憬]。
11/09: 关于梦, 原来是您的生日。
8⃣️梦的记忆在我这里就只有当时醒来还能记起一些碎片, 这次的梦不一样, 对我来说很珍贵, 那就通过记录的方式让它永久停留吧[抱一抱]。
醒来的时候脑子里清晰的记得梦见: 爷爷奶奶, 就在老家那块长地里, 我还很高兴的问奶奶: 糯玉米可以吃了吗? 您吃这次可能还没熟, 早知道就提前告诉您我要回来吃糯玉米然后上次就可以少吃点我这次还可以多带走些。想念家里种的糯玉米还有我的家人。
关于梦见爷爷: 我打电话跟老爸说, 然后知道原来是爷爷生日到了, 老爸还说, 你去离家这么远的地方, 你爷爷还不忘记"来看你"。莫名间为自己感到欣慰也有些难过, 这是您离开的第十个年头, 再"见"时已成梦, 您从未远走, 只是换了种方式陪伴着我们, 愿安好。很幸运, 能成为这个大家庭中的成员之一。
11/12: 看见家人们就很开心➕治愈[抱一抱]。
9⃣️三爸生日, 奶奶生日也近了, 老爸老妈回老家了, 与家里通了视频, "见"到了一大家子人。奶奶身体无恙, 家里也一切安好。和姐姐、妹妹们也通了视频。久违的对话, 即将踏入社会的我们, 不得不转变在学生时代自我定位的一些观念, 每个年龄段也有不同的想法和压力。时常会想: 那些都不懂的年纪的ta们都在想什么? 有没有想着快点长大呢? 至少那时候的我因为所谓的大人般的自由而想快点长大…
11/27: 。
周五: 弟弟下班后去了六盘水, 吃饭的时候老妈特地给我打了视频, 老爸也在, 看到当时小家庭一起吃饭的画面, 瞬间被温暖到。原来以前那些很小很小的小孩们长大了, 长大到需要抽时间才能见到父母和家人。
今晚和三俩好友去吃了羊蝎,冬天里的食欲简直棒极了, 每一顿饭吃到撑, 太南了, 真是管不住手。
12/04:《一路生花》
1⃣️1⃣️大早上被一首歌听红了眼眶。突然认真的听一首歌, 所有五味杂陈的回忆杀一涌而上: 那些一个人在雨里奔跑、给自己点灯的日子、躺着清醒的夜晚…。这一路走来, 感谢你还热爱, 即使路途遥远看不到希望, 也没有忘记自己的初心。来到这里: 每一次身心疲惫的时候, 我第一个想到的是我父母, 每一次的想念总会马上就打电话或者视频给老妈老爸, 所有的疲惫和力不从心都烟消云散, 支撑着我一路走下来, 您们是我坚强的后盾[抱抱]。
12/12: 和们约饭。
1⃣️2⃣️今天出门了一天, 烤肉➕超市, 的快乐就是这么简单[偷笑]。
12/13: "幸运是努力的附属品。"
1⃣️3⃣️"运气是努力的附属品。", 看到这句话的时候突然对"运气"这两个字又有了新的认识和定义。
早上面试完, 站在天桥下等待下一趟公交继续去面试。感触: 看人来人往, 每个为生活奔波的人都不容易, 也许, 成长的必经之路就是在面对现实的情况下依然选择继续努力前行吧。
跑了一天, 到家接近, 在通行的都是站着, 体会到挤的感觉➕堵。晚安，好梦噢。
07/16: 爱自己是终生浪漫的开始。
1⃣️自己攒钱买了喜欢的东西[打call]。也许正是因为自己省吃俭用攒钱給自己买上喜欢的东西才感觉更为弥足珍贵, 因为来之不易, 所以之后也要努力去一一实现自己的每个小愿望鸭✨。
08/25: 你有多久没有联系家人了。
2⃣️今晚和老爸老妈发了视频, 聊了一个多小时吧。有戳中泪点, 老爸说了一句: 还以为我嫁人了呢。来到这里前2/3的时间里: 与家人、朋友联系的时间屈指可数, 至于原因: 也许是因为在自己念了四年的大学刚结束, 在不得不与社会接轨的时候我进入了迷茫期, 所谓的毕业就代表着失业在我的身上应证了这句话。而这一次, 心里給父母的一个承诺、与自己的一个约定, 所以我想, 沉静下来。既然到这里，顺带也记录一下从06/04-08/25: 刚开始的环境、饮食、时间上的不适应导致作息和之前相比, 之前即使焦虑也没有像现在这般。之前室友们说的: 早早就听到了你的呼吸声、你是611睡得最早的一个…, 那种能踏实睡着的感觉在记忆里已经模糊了, 也许是带着对未来的一个自我定位的目标而又掺杂着太多的不确定因素的情况下入睡, 难免会失眠。我想, 这段日子里, 我切身的体会到躺着清醒到凌晨四点的感觉暂时性都不会在我脑海里褪去, 这些熬过来的夜晚, 希望我能记住并且可以作为我之后的动力。没的就埋在心底吧。
09/12: 老弟"走出了"学校。
3⃣️看到空间老弟发的说说照片里: 行李➕下雨天。想家的情绪一下子涌了上来, 这个年纪的爸爸妈妈还在像年轻时一样忙碌, 每次发视频給老妈的时候, 问起老爸: 在加班呢。所以我应该要比平时得更努力些。加油, 云揽星河_, 一切都会好起来的[抱抱]。
09/15: 給奶奶买了双鞋。
4⃣️在我休息的时候婷妹打了视频给我, 与我说起了家里和她的高中日常。她告诉我说: 前阵子因为下➕鞋底滑, 奶奶摔了一跤, 突然的心疼起她老人家, 在网上給奶奶买了双寄回家去。仿佛从老一辈的身上也看到以后自己老了的样子。我会一直记住: 我从两岁左右就跟着爷爷奶奶长大, 父母因为承担起了养家糊口的责任和使命感不能把我带在身边(这些都是在后面逐渐去理解了他们的难处), 别的小朋友有零花钱和零食吃的时候, 我没有，但是跟着爷爷奶奶长大以及小时候吃过的苦, 现在回想起来这些都是我引以为傲的经历。爷爷, 祝您安好, 奶奶, 祝您健康长寿。
09/20
5⃣️今天去剪发, 然后与小组的两个恰饭。三个人干完了点的菜, 这次是唯一一次没有干完一碗, 而是吃了好多肉和菜, 干饭人的胃口又回来了♀️。然后队伍壮大, 约着去看了一场电影。第一次看电影哭得稀里哗啦, 在他们的演绎上, 我仿佛看到了挡在灾难面前的英雄们的身影。同样是肉躯之身, 哪有什么岁月静好, 只不过是有人替我们负重前行。谢谢您们, 这盛世, 如您们所愿, 愿山河无恙, 岁月静好, 人间皆安, 祝愿我们祖国繁荣昌盛❤️。
09/21
6⃣️干饭➕看《峰爆》➕中秋快乐。今天是和室友出去过了中秋佳节, 祝大家节日快乐噢, 和的一样, 幸福➕圆满。
10/08: 《肖申克的救赎》。
7⃣️经典也许给你带来的感受是: 你会反思，觉悟…
感慨良多, 有点后悔没有早一点看这部电影, 那就日后补上叭(希望以后自己迷茫的时候记得回头再看看它)。
摘录:
强者自救, 圣者渡人。
要么忙着活着, 要么赶着…
"希望"是美好的, 也许是人间至善, 而美好的事物是永不消逝的。
11/07: 见到了北方的第一场雪❄️[憧憬]。
11/09: 关于梦, 原来是您的生日。
8⃣️梦的记忆在我这里就只有当时醒来还能记起一些碎片, 这次的梦不一样, 对我来说很珍贵, 那就通过记录的方式让它永久停留吧[抱一抱]。
醒来的时候脑子里清晰的记得梦见: 爷爷奶奶, 就在老家那块长地里, 我还很高兴的问奶奶: 糯玉米可以吃了吗? 您吃这次可能还没熟, 早知道就提前告诉您我要回来吃糯玉米然后上次就可以少吃点我这次还可以多带走些。想念家里种的糯玉米还有我的家人。
关于梦见爷爷: 我打电话跟老爸说, 然后知道原来是爷爷生日到了, 老爸还说, 你去离家这么远的地方, 你爷爷还不忘记"来看你"。莫名间为自己感到欣慰也有些难过, 这是您离开的第十个年头, 再"见"时已成梦, 您从未远走, 只是换了种方式陪伴着我们, 愿安好。很幸运, 能成为这个大家庭中的成员之一。
11/12: 看见家人们就很开心➕治愈[抱一抱]。
9⃣️三爸生日, 奶奶生日也近了, 老爸老妈回老家了, 与家里通了视频, "见"到了一大家子人。奶奶身体无恙, 家里也一切安好。和姐姐、妹妹们也通了视频。久违的对话, 即将踏入社会的我们, 不得不转变在学生时代自我定位的一些观念, 每个年龄段也有不同的想法和压力。时常会想: 那些都不懂的年纪的ta们都在想什么? 有没有想着快点长大呢? 至少那时候的我因为所谓的大人般的自由而想快点长大…
11/27: 。
周五: 弟弟下班后去了六盘水, 吃饭的时候老妈特地给我打了视频, 老爸也在, 看到当时小家庭一起吃饭的画面, 瞬间被温暖到。原来以前那些很小很小的小孩们长大了, 长大到需要抽时间才能见到父母和家人。
今晚和三俩好友去吃了羊蝎,冬天里的食欲简直棒极了, 每一顿饭吃到撑, 太南了, 真是管不住手。
12/04:《一路生花》
1⃣️1⃣️大早上被一首歌听红了眼眶。突然认真的听一首歌, 所有五味杂陈的回忆杀一涌而上: 那些一个人在雨里奔跑、给自己点灯的日子、躺着清醒的夜晚…。这一路走来, 感谢你还热爱, 即使路途遥远看不到希望, 也没有忘记自己的初心。来到这里: 每一次身心疲惫的时候, 我第一个想到的是我父母, 每一次的想念总会马上就打电话或者视频给老妈老爸, 所有的疲惫和力不从心都烟消云散, 支撑着我一路走下来, 您们是我坚强的后盾[抱抱]。
12/12: 和们约饭。
1⃣️2⃣️今天出门了一天, 烤肉➕超市, 的快乐就是这么简单[偷笑]。
12/13: "幸运是努力的附属品。"
1⃣️3⃣️"运气是努力的附属品。", 看到这句话的时候突然对"运气"这两个字又有了新的认识和定义。
早上面试完, 站在天桥下等待下一趟公交继续去面试。感触: 看人来人往, 每个为生活奔波的人都不容易, 也许, 成长的必经之路就是在面对现实的情况下依然选择继续努力前行吧。
跑了一天, 到家接近, 在通行的都是站着, 体会到挤的感觉➕堵。晚安，好梦噢。
【#年轻人还应该做理想主义者吗#理想主义者梁卫星，依然没有与现实和解】
“精致的利己主义者，这个概念，其实最早是梁卫星提出来的。”北大教授、学者兼精神界的战士、当代中国知识分子的标志性人物钱理群说。当年他用一句“北大的学生大都成了精致的利己主义者”在整个中国刮起风暴，当头棒喝有之，汹汹反驳有之，然而这个词语最初的来源，其实是来自一个叫梁卫星的中学语文老师的自印书《勉为其难的抒写》。
大概十多年前的一个冬天，处于对中国的教育改革前景倍感困惑之中的北大教授钱理群，突然收到一个叫梁卫星的人寄来的一本自己私下写的集子。在这封寄到北大中文系的信里，唐突的作者介绍自己是湖北仙桃市下辖彭场镇中学的一名高中语文老师。
看完集子里的内容后，钱理群非常吃惊，“一个中学老师，怎么会想这么大的问题，而且是根本性的问题。”
梁卫星属于这样老师中的一员：他们高喊“不跪着教书”，“不相信来自行政部门的评价就是教师的立身之本”；他们正大光明的宣称，“不读教科书以外的书，就无法长成人”，用自编的读本，开办“青春读书课”，培育未来的“读书种子”；他们带着学生集体旅行，感知对土地、对虫鸟万物的热爱；他们最看重作文，但不是因为分数的重量，不去教授“总分总”的万金油法宝，而是告诉学生，所想即所写，言说己意是每个人的权利；他们所有的所想，都是出于恐惧，恐惧下一代的孩子将被套上不自知的枷锁，期望通过阅读和思考，还学生自由。
他给学生讲索尔贝娄、加缪、卡夫卡，讲文学史，也讲哲学和美学。他让学生自己制定班规，无论好学生坏学生都要轮流当班干部，他声称哪有学生上课不开小差，不看课外书，将全班分成十个读书小组，每周规定读完一本课外书，武侠言情皆可，周末再一起交流讨论。他一厢情愿地觉得学生变得温和、理性、深思了，直到一位学生举报了他，将他的课堂言论满满写了十三页，如冷水浇头。
他被认定既不能带高三，也不能当班主任。那时他觉得一辈子就这样了，唯一的爱好成了打麻将，一到寒暑假，几天几夜不下桌，喷吐的香烟在房间里盘成厚厚的云团。然而新世纪来临，网络兴起，在那个互联网的古早时代，他发现了自己写作的天赋，找到了表达的出口。他写起文学评论、时评、杂感，竟然都薄有微名，后来，朋友们说他还可以写小说。
就这样，梁卫星的小说《成人之美兮》问世了。在这本书里，形态各异的老师纷然登场，有掌握权力的教研组长，玩世不恭的现实主义者，喜欢将“既然不能反抗，那就享受”挂在嘴边，最后身败名裂；有以清高自居的一校名师，刚才还激情批判世道人心，转脸又振振有词收取学生的资料费；有收藏黄段子如机器猫一般的男老师，下了课便插科打诨；还有当了一辈子老师的老实人，最会“五哄”：在家里，哄老婆；在学校，上哄校长，下哄同事；在教室，哄学生；在外面，哄家长。笑意堆积得如同早晨吃的花卷。
小说真正的主角是一位姓海，名无言的中年教师。 海老师是办公室中的另类，就像他的名字一样，对任何有关教学的讨论不发一言，他奉行“不作为”主义：不参与学校的评优，不当班主任。除了几节课，办公室里的日常敷衍，他独来独往，用消极的方式将自己的生活变成一座孤岛。
但这同时是一个矛盾的人，他先是劝年轻的老师们认清现实，宁愿他们随波逐流，但又将关于这份职业最黑暗的部分告诉他们，让年轻人自己选择；他总是说自己只想求一份生活，早就不在乎什么，最后却毅然离开了学校，宁愿去摆路边摊；他还说教育什么也改变不了，不要想得那么天真又浪漫，但在课堂上，他又总想说些多余的话，他说从最基本的语词，也能抵达真实的人生，布置的作业是让学生去思考词语被遮蔽的含义。
书出版后得到了不错的声名，梁卫星在学校的地位原本被以为能得到提升，没想到却适得其反。当时的学校的领导和老师觉得这书是以他们为原型，把他从普通班调去给体育班上课。没有人明确说调动属于惩罚的一种。只是调去体育班的老师，要么临近退休，要么就像另一位老师，调去的时候被传言“精神有点状况”。
“这个书写了后，同事里面，有对号入座的，但没有对号入座里面好老师的，说哎呀，这人写得这么牛逼，那是我，没有。有的是，这人被黑成这样，那是我。
有一个老师，算是我最好的读者，为什么这么说呢，他对这个书绝对是刻骨铭心，他自己对号入座，觉得我是污蔑他诽谤他，他疯到什么地步，每一句话，他觉得我在写谁，一句句找出来，标明这个是写你，那个是写他，然后给学校里这些老师一个个发，给校长也发，标出我写他们的地方。”
后来，体育班也停掉了，不再给他排课，梁卫星只能领基本工资，没事可做。某种程度上，梁卫星获得了他想要的自由，不会再有人通知他去开会，不会再有人给他记考勤，既不会再有家长追着要给他送礼（他将这视为一种侮辱），也不会再有家长去告状，怕他教坏学生。如今，他连学校都不用去了。
梁卫星说自己一生愧疚的事很多，最愧疚的就是对自己的女儿。
“年轻时候不懂事，对孩子的教育全是理想主义，我没让她补过一次课，没有学过任何一种特长，有时间都让她休息。我没条件让她出国，但走国内这条路，我又没按规矩来，怎么可能考得过人家小孩从小学一直补到高中？所以她成绩不好，我怎么开解她都没用，我给她传播很多东西，没用。教室里面自有一套评判机制。
大学以后，我慢慢和她沟通，才知道教育对她伤害太深了，其实就是自卑嘛，自卑之后就彻底对自己没有信心，在现实生活中，一个彻底没信心的人是很卑怯的。女儿说她怪过我。希望我没有那么特立独行。我非常内疚，我一直觉得对不起家里人，特别是对不起女儿，这辈子我做什么都是失败的。”
这就是梁卫星的故事，许多事上他都失败了，他是老师但不再能上课，他是小说家但不再有小说问世，他有过民间思想者的称号，但当下的公共场域早已遗忘了他，如今，他还说自己是一个失败的父亲，曾经相信的东西似乎都辜负了他。在十年的漫长日子里，梁卫星被生活悬置，动弹不得，他一次次确信曾经的选择，又一次次怀疑曾经的自己，他是怯懦的但并非没有勇气，他是愚蠢的但并非不够天真，他只是失败了。当痛苦降临，一切变得混沌不清，模糊难理，他就逃向玄幻小说。
曾经有一个寂寂的夜晚，梁卫星从床上爬起来，他没有再自欺欺人，沉溺玄幻小说，而是打开灯，细细读起约瑟夫布罗茨基的诗《我坐在窗前》，他喜欢这首：
我忠诚于这二流的时代，
并骄傲的承认，我最好的想法
也属二流，但愿未来将它们视作
我挣脱窒息的纪念。
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“精致的利己主义者，这个概念，其实最早是梁卫星提出来的。”北大教授、学者兼精神界的战士、当代中国知识分子的标志性人物钱理群说。当年他用一句“北大的学生大都成了精致的利己主义者”在整个中国刮起风暴，当头棒喝有之，汹汹反驳有之，然而这个词语最初的来源，其实是来自一个叫梁卫星的中学语文老师的自印书《勉为其难的抒写》。
大概十多年前的一个冬天，处于对中国的教育改革前景倍感困惑之中的北大教授钱理群，突然收到一个叫梁卫星的人寄来的一本自己私下写的集子。在这封寄到北大中文系的信里，唐突的作者介绍自己是湖北仙桃市下辖彭场镇中学的一名高中语文老师。
看完集子里的内容后，钱理群非常吃惊，“一个中学老师，怎么会想这么大的问题，而且是根本性的问题。”
梁卫星属于这样老师中的一员：他们高喊“不跪着教书”，“不相信来自行政部门的评价就是教师的立身之本”；他们正大光明的宣称，“不读教科书以外的书，就无法长成人”，用自编的读本，开办“青春读书课”，培育未来的“读书种子”；他们带着学生集体旅行，感知对土地、对虫鸟万物的热爱；他们最看重作文，但不是因为分数的重量，不去教授“总分总”的万金油法宝，而是告诉学生，所想即所写，言说己意是每个人的权利；他们所有的所想，都是出于恐惧，恐惧下一代的孩子将被套上不自知的枷锁，期望通过阅读和思考，还学生自由。
他给学生讲索尔贝娄、加缪、卡夫卡，讲文学史，也讲哲学和美学。他让学生自己制定班规，无论好学生坏学生都要轮流当班干部，他声称哪有学生上课不开小差，不看课外书，将全班分成十个读书小组，每周规定读完一本课外书，武侠言情皆可，周末再一起交流讨论。他一厢情愿地觉得学生变得温和、理性、深思了，直到一位学生举报了他，将他的课堂言论满满写了十三页，如冷水浇头。
他被认定既不能带高三，也不能当班主任。那时他觉得一辈子就这样了，唯一的爱好成了打麻将，一到寒暑假，几天几夜不下桌，喷吐的香烟在房间里盘成厚厚的云团。然而新世纪来临，网络兴起，在那个互联网的古早时代，他发现了自己写作的天赋，找到了表达的出口。他写起文学评论、时评、杂感，竟然都薄有微名，后来，朋友们说他还可以写小说。
就这样，梁卫星的小说《成人之美兮》问世了。在这本书里，形态各异的老师纷然登场，有掌握权力的教研组长，玩世不恭的现实主义者，喜欢将“既然不能反抗，那就享受”挂在嘴边，最后身败名裂；有以清高自居的一校名师，刚才还激情批判世道人心，转脸又振振有词收取学生的资料费；有收藏黄段子如机器猫一般的男老师，下了课便插科打诨；还有当了一辈子老师的老实人，最会“五哄”：在家里，哄老婆；在学校，上哄校长，下哄同事；在教室，哄学生；在外面，哄家长。笑意堆积得如同早晨吃的花卷。
小说真正的主角是一位姓海，名无言的中年教师。 海老师是办公室中的另类，就像他的名字一样，对任何有关教学的讨论不发一言，他奉行“不作为”主义：不参与学校的评优，不当班主任。除了几节课，办公室里的日常敷衍，他独来独往，用消极的方式将自己的生活变成一座孤岛。
但这同时是一个矛盾的人，他先是劝年轻的老师们认清现实，宁愿他们随波逐流，但又将关于这份职业最黑暗的部分告诉他们，让年轻人自己选择；他总是说自己只想求一份生活，早就不在乎什么，最后却毅然离开了学校，宁愿去摆路边摊；他还说教育什么也改变不了，不要想得那么天真又浪漫，但在课堂上，他又总想说些多余的话，他说从最基本的语词，也能抵达真实的人生，布置的作业是让学生去思考词语被遮蔽的含义。
书出版后得到了不错的声名，梁卫星在学校的地位原本被以为能得到提升，没想到却适得其反。当时的学校的领导和老师觉得这书是以他们为原型，把他从普通班调去给体育班上课。没有人明确说调动属于惩罚的一种。只是调去体育班的老师，要么临近退休，要么就像另一位老师，调去的时候被传言“精神有点状况”。
“这个书写了后，同事里面，有对号入座的，但没有对号入座里面好老师的，说哎呀，这人写得这么牛逼，那是我，没有。有的是，这人被黑成这样，那是我。
有一个老师，算是我最好的读者，为什么这么说呢，他对这个书绝对是刻骨铭心，他自己对号入座，觉得我是污蔑他诽谤他，他疯到什么地步，每一句话，他觉得我在写谁，一句句找出来，标明这个是写你，那个是写他，然后给学校里这些老师一个个发，给校长也发，标出我写他们的地方。”
后来，体育班也停掉了，不再给他排课，梁卫星只能领基本工资，没事可做。某种程度上，梁卫星获得了他想要的自由，不会再有人通知他去开会，不会再有人给他记考勤，既不会再有家长追着要给他送礼（他将这视为一种侮辱），也不会再有家长去告状，怕他教坏学生。如今，他连学校都不用去了。
梁卫星说自己一生愧疚的事很多，最愧疚的就是对自己的女儿。
“年轻时候不懂事，对孩子的教育全是理想主义，我没让她补过一次课，没有学过任何一种特长，有时间都让她休息。我没条件让她出国，但走国内这条路，我又没按规矩来，怎么可能考得过人家小孩从小学一直补到高中？所以她成绩不好，我怎么开解她都没用，我给她传播很多东西，没用。教室里面自有一套评判机制。
大学以后，我慢慢和她沟通，才知道教育对她伤害太深了，其实就是自卑嘛，自卑之后就彻底对自己没有信心，在现实生活中，一个彻底没信心的人是很卑怯的。女儿说她怪过我。希望我没有那么特立独行。我非常内疚，我一直觉得对不起家里人，特别是对不起女儿，这辈子我做什么都是失败的。”
这就是梁卫星的故事，许多事上他都失败了，他是老师但不再能上课，他是小说家但不再有小说问世，他有过民间思想者的称号，但当下的公共场域早已遗忘了他，如今，他还说自己是一个失败的父亲，曾经相信的东西似乎都辜负了他。在十年的漫长日子里，梁卫星被生活悬置，动弹不得，他一次次确信曾经的选择，又一次次怀疑曾经的自己，他是怯懦的但并非没有勇气，他是愚蠢的但并非不够天真，他只是失败了。当痛苦降临，一切变得混沌不清，模糊难理，他就逃向玄幻小说。
曾经有一个寂寂的夜晚，梁卫星从床上爬起来，他没有再自欺欺人，沉溺玄幻小说，而是打开灯，细细读起约瑟夫布罗茨基的诗《我坐在窗前》，他喜欢这首：
我忠诚于这二流的时代，
并骄傲的承认，我最好的想法
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