#检察方的罪人[超话]#
「検察側の罪人」木村拓哉&二宮和也、初共演し「頼りがいのある後輩」「いい人生」
https://t.cn/RDU4OnM
「検察側の罪人」の完成披露試写会が、本日8月6日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、上映前舞台挨拶にキャストの木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、監督の原田眞人が登壇した。
「検察側の罪人」は雫井脩介の同名小説をもとにしたサスペンス。エリート検事・最上を木村、若手検事・沖野を二宮が演じた。8月4日、5日に豪雨被害を受けた広島県と岡山県で炊き出しを行っていた木村は「昨日と一昨日は食料を手渡して来ましたが、今日はこの作品を皆さんに手渡しできることを本当にうれしく思います」と挨拶。二宮は、木村と自身の2ショットに歓喜する4000人のファンを見て「皆さん写真撮りたいんでしょうけど、僕が一番撮りたいです。でも僕も携帯は楽屋に置いてありますから……」と笑いを起こし、「一緒に作品を作れること、一緒にスクリーンに映れることに感謝しながら毎日撮影に挑んでいました」と先輩と共演する喜びを噛み締めた。
木村は、二宮と初共演を果たした感想を「一緒に作業していてこれほど信頼できる共演者は珍しいですし、本当に頼りがいのある後輩」と述べ、その肩を抱き寄せる。二宮は「本当に、いい人生ですよね……」と言ってピースで喜びを表現しつつ「ずっとトップを走り続けてきた“木村拓哉”という人と一度一緒に作品を作りたいと思っていました。平成最後の年にこうして共演できただけでも恵まれているのに、こんなお言葉までいただけて……感謝です!」と真面目に語った。
原田は2人の印象を「サッカーで言えば、木村さんは司令塔のボランチ、二宮さんはフォワードでどんどん突っ走っていく人」と話すが、イベント冒頭からトークで会場を盛り上げる八嶋については「さっきから目立っている八嶋さんはリザーブですから。最後の最後まで出てきませんので(笑)」とコメント。それを受け八嶋は「ベンチから盛り上げますから!」と笑いを誘った。また木村は、本作への出演が決まってから原田の監督作「日本のいちばん長い日」を観たそうで「こんな映画を作る監督の現場に、自分が入ることになるんだなと。すっごく腹が痛くなって……」「でもお会いしたら、頭でっかちになっていた部分を監督が全部削り取ってくださって、一緒に楽しめる状況を作ってくださった」と振り返る。一方二宮は「原田組に参加した役者さんたちから『監督は厳しいよ』と聞いていたんですけど、みんなが言う以上に(現場で)すごく怒ってました。『あっ怒ってる。あっまた怒ってる』って(笑)」と暴露するが、取り繕うように「僕は優しい監督だなって思ってますけど、みんながそう言えって言うので。特に八嶋さんが」とジョークを付け足した。
検察事務官・橘役の吉高とは「GANTZ」以来の共演となった二宮。彼女が現場で木村と話す様子をずっと監視していたそうで「初手の初手で『タクちゃん』とか言うんですよ!」と告白する。吉高が「タクちゃんって言ってみたら、怒るかな?と思って」と意図を説明すると、木村は「怒ってないよ? でもニノは自分に気を使ってくれて、常に『そういう言い方はやめなさい!』って(言ってくれた)」と二宮の発言を小声で再現した。
また舞台挨拶では、現場で自由な演技をしていた弁護士・小田島役の八嶋に対して木村が「よく原田監督の前で素の自分でいられるなと思った」と明かしたほか、暴力団員・千鳥役の音尾が「(別の映画の)試写でお会いしたとき、ちょうど丸坊主になった私を見た監督に『おっ、いい役あるよ』と言ってもらった(笑)」とオファー時の裏話を披露する一幕も。そして原田は「演技合戦、演技トーナメントとなっている映画です。演技巧者たちのぶつかり合いは、現場で見ていても楽しかった。観終わったときに、今の日本で自分たちの正義を考えるとしたら、テクニカルな正義なのかエモーショナルな正義なのか。そんなことを考えてくれたら幸いです」と観客に呼びかけた。
上映前舞台挨拶の最後には、大興奮の観客に向けて二宮が「楽しいのはここまでです! 心にズシンと来る作品になっております。そういうところも含めて楽しんでいただけたら」と、木村は「ニノも言いましたが、『あー楽しかった』という気持ちは本編が始まったと同時に消え去ると思います(笑)。考えさせられる時間を過ごしていただくことになりますが、ぜひ最後の最後までしっかりと受け止めてほしい」と挨拶した。
「検察側の罪人」は8月24日より全国ロードショー。なお映画ナタリーでは、上映後のステージの模様も追ってレポートする。
「検察側の罪人」木村拓哉&二宮和也、初共演し「頼りがいのある後輩」「いい人生」
https://t.cn/RDU4OnM
「検察側の罪人」の完成披露試写会が、本日8月6日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、上映前舞台挨拶にキャストの木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、監督の原田眞人が登壇した。
「検察側の罪人」は雫井脩介の同名小説をもとにしたサスペンス。エリート検事・最上を木村、若手検事・沖野を二宮が演じた。8月4日、5日に豪雨被害を受けた広島県と岡山県で炊き出しを行っていた木村は「昨日と一昨日は食料を手渡して来ましたが、今日はこの作品を皆さんに手渡しできることを本当にうれしく思います」と挨拶。二宮は、木村と自身の2ショットに歓喜する4000人のファンを見て「皆さん写真撮りたいんでしょうけど、僕が一番撮りたいです。でも僕も携帯は楽屋に置いてありますから……」と笑いを起こし、「一緒に作品を作れること、一緒にスクリーンに映れることに感謝しながら毎日撮影に挑んでいました」と先輩と共演する喜びを噛み締めた。
木村は、二宮と初共演を果たした感想を「一緒に作業していてこれほど信頼できる共演者は珍しいですし、本当に頼りがいのある後輩」と述べ、その肩を抱き寄せる。二宮は「本当に、いい人生ですよね……」と言ってピースで喜びを表現しつつ「ずっとトップを走り続けてきた“木村拓哉”という人と一度一緒に作品を作りたいと思っていました。平成最後の年にこうして共演できただけでも恵まれているのに、こんなお言葉までいただけて……感謝です!」と真面目に語った。
原田は2人の印象を「サッカーで言えば、木村さんは司令塔のボランチ、二宮さんはフォワードでどんどん突っ走っていく人」と話すが、イベント冒頭からトークで会場を盛り上げる八嶋については「さっきから目立っている八嶋さんはリザーブですから。最後の最後まで出てきませんので(笑)」とコメント。それを受け八嶋は「ベンチから盛り上げますから!」と笑いを誘った。また木村は、本作への出演が決まってから原田の監督作「日本のいちばん長い日」を観たそうで「こんな映画を作る監督の現場に、自分が入ることになるんだなと。すっごく腹が痛くなって……」「でもお会いしたら、頭でっかちになっていた部分を監督が全部削り取ってくださって、一緒に楽しめる状況を作ってくださった」と振り返る。一方二宮は「原田組に参加した役者さんたちから『監督は厳しいよ』と聞いていたんですけど、みんなが言う以上に(現場で)すごく怒ってました。『あっ怒ってる。あっまた怒ってる』って(笑)」と暴露するが、取り繕うように「僕は優しい監督だなって思ってますけど、みんながそう言えって言うので。特に八嶋さんが」とジョークを付け足した。
検察事務官・橘役の吉高とは「GANTZ」以来の共演となった二宮。彼女が現場で木村と話す様子をずっと監視していたそうで「初手の初手で『タクちゃん』とか言うんですよ!」と告白する。吉高が「タクちゃんって言ってみたら、怒るかな?と思って」と意図を説明すると、木村は「怒ってないよ? でもニノは自分に気を使ってくれて、常に『そういう言い方はやめなさい!』って(言ってくれた)」と二宮の発言を小声で再現した。
また舞台挨拶では、現場で自由な演技をしていた弁護士・小田島役の八嶋に対して木村が「よく原田監督の前で素の自分でいられるなと思った」と明かしたほか、暴力団員・千鳥役の音尾が「(別の映画の)試写でお会いしたとき、ちょうど丸坊主になった私を見た監督に『おっ、いい役あるよ』と言ってもらった(笑)」とオファー時の裏話を披露する一幕も。そして原田は「演技合戦、演技トーナメントとなっている映画です。演技巧者たちのぶつかり合いは、現場で見ていても楽しかった。観終わったときに、今の日本で自分たちの正義を考えるとしたら、テクニカルな正義なのかエモーショナルな正義なのか。そんなことを考えてくれたら幸いです」と観客に呼びかけた。
上映前舞台挨拶の最後には、大興奮の観客に向けて二宮が「楽しいのはここまでです! 心にズシンと来る作品になっております。そういうところも含めて楽しんでいただけたら」と、木村は「ニノも言いましたが、『あー楽しかった』という気持ちは本編が始まったと同時に消え去ると思います(笑)。考えさせられる時間を過ごしていただくことになりますが、ぜひ最後の最後までしっかりと受け止めてほしい」と挨拶した。
「検察側の罪人」は8月24日より全国ロードショー。なお映画ナタリーでは、上映後のステージの模様も追ってレポートする。
#ZERO 一获千金游戏##加藤成亮#
〈試写室〉「ゼロ 一獲千金ゲーム」ざわざわ個性光るキャラクターたちにくぎ付け!
ザテレビジョン
7月15日(日)、いよいよ、加藤シゲアキが主演を務める新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系※初回は夜10:00-11:25)がスタートする。放送を前にマスコミ試写が行われた。
原作は、あの「カイジ」シリーズの福本伸行の人気コミック「賭博覇王伝 零」。総資産100兆円を超える在全グループの会長・在全無量(梅沢富美男)の後継者の椅子を懸け、人生の一発逆転を狙う若者たちが命懸けのゲームを繰り広げていく。
-第1話あらすじを紹介!
世間で話題になっている“義賊”に振り込め詐欺で手に入れた金を奪われ、ヤクザの末崎(ケンドーコバヤシ)は激怒していた。
目の前にはその“義賊”である、チカラ(加藤諒)、ヒロシ(岡山天音)、スナオ(杉野遥亮)。彼らを拉致したものの、首謀者は宇海零(加藤シゲアキ)という別の男だと聞き、末崎は零を呼び出すように言う。
チカラらを助けにやってきた零。そこへ突然在全が現れ、自分の後継者を決めるゲームに参加するよう声を掛ける。
そして一同は、会場となるアミューズメントパーク「ドリームキングダム」へ。そこには、セイギ(間宮祥太朗)、ユウキ(小関裕太)ら多くの若者が、鼻息を荒げ集まっていた。
ついに始まる命を懸けたゲーム。最初のゲームは、ランダムに振られたサイコロの目を当てられなければ鉄球につぶされて即死してしまう“鉄球サークル”。零たちのサバイバルゲームがいよいよ始まる…というストーリーだ。
-早速気になるキャラばかり…!
見終わってまず最初に抱いた感情は「この愛らしいメンバーたちが最終回までにどんどん死んでいってしまうのか…? 誰も死んでほしくない…」という、早速のキャラ愛だ。この約90分間で、見事に世界に引き込んでくる役者たちのハマり具合が見事。
“天才”零を演じる“秀才”加藤シゲアキのジャスト感は大前提として、まずは、零を恩人とする3人を演じる加藤諒、岡山、杉野。
“3コイチ”具合がかわいらしく、基本的に気弱なその表情も3者3様で目が離せないのだが、中でも「お調子者役はさすが」の加藤諒の濃厚さが第1話で早速光る。調子に乗ってきて「ムカつく~(笑)」といつも笑わせてくれるちょっとドヤ顔が、「本気でムカつく!」となるあの感じです。さすがです。
次に、在全の秘書・峰子役の小池栄子。小池の秘書役といえば「リーガル・ハイ」(2012年フジテレビ系)、「世界一難しい恋」(2016年日本テレビ系)などが思いつくが、これまた新しい秘書・小池の誕生だ。
ゲームを支配進行するキャラにピッタリのあの目力、立ち振る舞い。1人だけテンション高めで強引にゲームを進めていく峰子に、登場人物ならずとも引っ張られてしまうこと必至。
そして、ケンドーコバヤシと間宮の兄弟役。この、“ダメな兄貴”と“デキる弟”の関係がたまらなく、意外と(!?)気になるペア。ケンドーコバヤシの芸人魂が出てしまったかのような動きが、緊迫の物語の中、クスッと笑いをもたらすいいスパイスだった。
さらにこの第1話でいよいよ解禁になる、零のライバル・標のキャスト。超フレッシュな9人のジャニーズJr.の中からオーディションで選ばれた1人とは…。
オーディション番組「Jr.選抜!標への道」(最終話は7月16日(月)夜0:59-1:29日本テレビ)を見てきているイチ視聴者としては、標の登場シーンはやはり息を呑んだ。この先、標を始め、小関、梅沢らが演じるキャラたちが盛り上げてくれる回も楽しみである。
このドラマ、何といっても大事なのはゲームの展開だが、ゲームが始まると、いやぁ良いテンポ。零の心理戦を理解しようと一緒に考えるにはちょうど良いテンポと、いい感じにあおってくるBGM。
零の思考を表現したCGもなじみやすく、櫨山裕子P作品の味の1つでもある“画面のザラッと感”がいい塩梅だ。部屋を暗くして映画のように視聴すると、より世界にのめり込める気がする。(※体調にはお気を付けください)。
零たちが選ぶのは友情か、金か、それとも命か。この先死者“ゼロ”人でお願いしたいところだが…全く予想できないこのゲームの結末を見守っていきたい。
https://t.cn/RgMnZlx
〈試写室〉「ゼロ 一獲千金ゲーム」ざわざわ個性光るキャラクターたちにくぎ付け!
ザテレビジョン
7月15日(日)、いよいよ、加藤シゲアキが主演を務める新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系※初回は夜10:00-11:25)がスタートする。放送を前にマスコミ試写が行われた。
原作は、あの「カイジ」シリーズの福本伸行の人気コミック「賭博覇王伝 零」。総資産100兆円を超える在全グループの会長・在全無量(梅沢富美男)の後継者の椅子を懸け、人生の一発逆転を狙う若者たちが命懸けのゲームを繰り広げていく。
-第1話あらすじを紹介!
世間で話題になっている“義賊”に振り込め詐欺で手に入れた金を奪われ、ヤクザの末崎(ケンドーコバヤシ)は激怒していた。
目の前にはその“義賊”である、チカラ(加藤諒)、ヒロシ(岡山天音)、スナオ(杉野遥亮)。彼らを拉致したものの、首謀者は宇海零(加藤シゲアキ)という別の男だと聞き、末崎は零を呼び出すように言う。
チカラらを助けにやってきた零。そこへ突然在全が現れ、自分の後継者を決めるゲームに参加するよう声を掛ける。
そして一同は、会場となるアミューズメントパーク「ドリームキングダム」へ。そこには、セイギ(間宮祥太朗)、ユウキ(小関裕太)ら多くの若者が、鼻息を荒げ集まっていた。
ついに始まる命を懸けたゲーム。最初のゲームは、ランダムに振られたサイコロの目を当てられなければ鉄球につぶされて即死してしまう“鉄球サークル”。零たちのサバイバルゲームがいよいよ始まる…というストーリーだ。
-早速気になるキャラばかり…!
見終わってまず最初に抱いた感情は「この愛らしいメンバーたちが最終回までにどんどん死んでいってしまうのか…? 誰も死んでほしくない…」という、早速のキャラ愛だ。この約90分間で、見事に世界に引き込んでくる役者たちのハマり具合が見事。
“天才”零を演じる“秀才”加藤シゲアキのジャスト感は大前提として、まずは、零を恩人とする3人を演じる加藤諒、岡山、杉野。
“3コイチ”具合がかわいらしく、基本的に気弱なその表情も3者3様で目が離せないのだが、中でも「お調子者役はさすが」の加藤諒の濃厚さが第1話で早速光る。調子に乗ってきて「ムカつく~(笑)」といつも笑わせてくれるちょっとドヤ顔が、「本気でムカつく!」となるあの感じです。さすがです。
次に、在全の秘書・峰子役の小池栄子。小池の秘書役といえば「リーガル・ハイ」(2012年フジテレビ系)、「世界一難しい恋」(2016年日本テレビ系)などが思いつくが、これまた新しい秘書・小池の誕生だ。
ゲームを支配進行するキャラにピッタリのあの目力、立ち振る舞い。1人だけテンション高めで強引にゲームを進めていく峰子に、登場人物ならずとも引っ張られてしまうこと必至。
そして、ケンドーコバヤシと間宮の兄弟役。この、“ダメな兄貴”と“デキる弟”の関係がたまらなく、意外と(!?)気になるペア。ケンドーコバヤシの芸人魂が出てしまったかのような動きが、緊迫の物語の中、クスッと笑いをもたらすいいスパイスだった。
さらにこの第1話でいよいよ解禁になる、零のライバル・標のキャスト。超フレッシュな9人のジャニーズJr.の中からオーディションで選ばれた1人とは…。
オーディション番組「Jr.選抜!標への道」(最終話は7月16日(月)夜0:59-1:29日本テレビ)を見てきているイチ視聴者としては、標の登場シーンはやはり息を呑んだ。この先、標を始め、小関、梅沢らが演じるキャラたちが盛り上げてくれる回も楽しみである。
このドラマ、何といっても大事なのはゲームの展開だが、ゲームが始まると、いやぁ良いテンポ。零の心理戦を理解しようと一緒に考えるにはちょうど良いテンポと、いい感じにあおってくるBGM。
零の思考を表現したCGもなじみやすく、櫨山裕子P作品の味の1つでもある“画面のザラッと感”がいい塩梅だ。部屋を暗くして映画のように視聴すると、より世界にのめり込める気がする。(※体調にはお気を付けください)。
零たちが選ぶのは友情か、金か、それとも命か。この先死者“ゼロ”人でお願いしたいところだが…全く予想できないこのゲームの結末を見守っていきたい。
https://t.cn/RgMnZlx
プロデューサー飯田の「これでも“一生懸命”やっているのですが…」
7月7日 (土) 七夕の日
はじめまして。
『義母と娘のブルース』というドラマで、
プロデューサーという仕事をしております、
飯田和孝と申します。
宜しくお願い申し上げます。
本日より、このドラマの HP で、
ブログを書くという大役を仰せつかりました。
毎日かけるか、一日置きか、一週間に一回か、
一生懸命やってみますが、あんまり期待せずに、
お待ちいただければと思っております。。。
ちなみにモットーは「一日一褒」、
一日一回は誰かに褒められること。
いちにちいち・・・なんて読むんだろう・・・
とにかく褒められて伸びるタイプだと自負してしまっておりますので、
皆々様、乱筆ではございますが、温かく見守っていただければ幸甚です。
さて、現在は、都内から1時間ほど離れた学校で撮影中。
演出しているのはチーフディレクターの平川さん。
綾瀬さん、竹野内さん、麻生さんらのシーンを「一生懸命」演出中。
先ほど行われたドライ、というリハーサルでは、皆真剣そのもの。
僕も一生懸命存在感を発揮するために何が出来るか思案中。
プロデューサーという仕事は、ある程度「威厳」も必要らしく、
「まずは形から入る」というのも私のモットーであるので、
本来であれば半袖短パンというファッションを好むのですが、
襟付きシャツに多少ちゃんとしたズボンに革靴。
うん、なかなか、良い感じ。
さて、そんな今日は、初回放送まであと3日ということもあり、
撮影の前に『王様のブランチ』に綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さんが生出演。
最近度々話題にもなっている、土下座ネタにも話が及ぶと、
3人の良い感じの空気感で、終始和やかな様子。
ここで一言付け加えておくと・・・
竹野内さんもおっしゃっているのですが、
撮影続きで綾瀬さんも疲れていて、
土下座寝(通称:土下寝)をしてしまっただけであって、
「一生懸命」の積み重ねが土下寝という奇跡を生んだ、ということです。
ちなみに竹野内さんにまつわるとっておきのほっこりエピソードもあるらしいのですが、そちらは現在リサーチ中でございますので、キャッチでき次第ご報告いたします。
そう、このドラマのテーマは「一生懸命」なのです。
一生懸命考えたり、怒ったり、泣いたり、悩んだり、時には焦ったり、
登場人物たちはとにかく一生懸命生きているんです。
主人公の亜希子さんはとにかく一生懸命義母になろうとするんです。
このドラマの人物たちは、そんな「一生懸命」を呼び起こさせてくれます。
「一生懸命」やってみよう、とちょっとだけ背中を押してくれます。
「なにをそんなに一生懸命になってんの?」
「別に一生懸命やんなくても出来るし・・・」
なんだか一生懸命って恥ずかしい、ダサい、かっこ悪い、
僕もそんな風に思っていた時代、ありました。。。
でも今思うと、たとえできなくても「一生懸命」やった積み重ねが、
後々大きな財産になるんだなぁと、痛感しています。
もちろん、もっと「一生懸命」になっておけば、
という経験の方がはるかに多いんですけど・・・
ということで、こんな感じで、まとまらない文章をこれから書いていきます。
お時間が許す方は、お付き合い頂ければ幸甚の極みでございます。
ちなみに、明日も番宣ラッシュ。
7:30 〜 『がっちりマンデー!!』浅利陽介さん出演
9:54 〜 『サンデー・ジャポン』綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さん VTR 出演
11:40 〜 『メトログ』村本大輔さん出演
11:45 〜 『アッコにおまかせ!!』綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さん VTR 出演
15:00 〜 『『義母と娘のブルース』 ナビ 』
19:00 〜 『消えた天才』麻生祐未さん出演
20:57 〜 『林先生が驚く初耳学!SP』綾瀬はるかさん出演
ドラマ共々、番宣番組でも「一生懸命」PR している出演者の皆様を、
是非応援して頂ければ嬉しいです。
ということで、現場では、綾瀬さん、竹野内さん、麻生さんの、
「一生懸命」な熱演が続いている。
私も負けじと「一生懸命」に見られるよう PC とにらめっこ!
とそんな時、地べたでブログ作業中の私に麻生さんが、椅子を用意してくれたのですが、恐らく、何か重要な書類を作成しているのだろうと思われてしまったと推測・・・
まさか、こんな乱筆だらけのブログを書いているなどと言えず・・・
そろそろこの辺で終わりにするとします。
それでは、「義母と娘のブルース」
7月10日火曜よる10時の放送まで、
あと3日!!!
よろしければ見てやってください!
https://t.cn/Rd6KmvA
7月7日 (土) 七夕の日
はじめまして。
『義母と娘のブルース』というドラマで、
プロデューサーという仕事をしております、
飯田和孝と申します。
宜しくお願い申し上げます。
本日より、このドラマの HP で、
ブログを書くという大役を仰せつかりました。
毎日かけるか、一日置きか、一週間に一回か、
一生懸命やってみますが、あんまり期待せずに、
お待ちいただければと思っております。。。
ちなみにモットーは「一日一褒」、
一日一回は誰かに褒められること。
いちにちいち・・・なんて読むんだろう・・・
とにかく褒められて伸びるタイプだと自負してしまっておりますので、
皆々様、乱筆ではございますが、温かく見守っていただければ幸甚です。
さて、現在は、都内から1時間ほど離れた学校で撮影中。
演出しているのはチーフディレクターの平川さん。
綾瀬さん、竹野内さん、麻生さんらのシーンを「一生懸命」演出中。
先ほど行われたドライ、というリハーサルでは、皆真剣そのもの。
僕も一生懸命存在感を発揮するために何が出来るか思案中。
プロデューサーという仕事は、ある程度「威厳」も必要らしく、
「まずは形から入る」というのも私のモットーであるので、
本来であれば半袖短パンというファッションを好むのですが、
襟付きシャツに多少ちゃんとしたズボンに革靴。
うん、なかなか、良い感じ。
さて、そんな今日は、初回放送まであと3日ということもあり、
撮影の前に『王様のブランチ』に綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さんが生出演。
最近度々話題にもなっている、土下座ネタにも話が及ぶと、
3人の良い感じの空気感で、終始和やかな様子。
ここで一言付け加えておくと・・・
竹野内さんもおっしゃっているのですが、
撮影続きで綾瀬さんも疲れていて、
土下座寝(通称:土下寝)をしてしまっただけであって、
「一生懸命」の積み重ねが土下寝という奇跡を生んだ、ということです。
ちなみに竹野内さんにまつわるとっておきのほっこりエピソードもあるらしいのですが、そちらは現在リサーチ中でございますので、キャッチでき次第ご報告いたします。
そう、このドラマのテーマは「一生懸命」なのです。
一生懸命考えたり、怒ったり、泣いたり、悩んだり、時には焦ったり、
登場人物たちはとにかく一生懸命生きているんです。
主人公の亜希子さんはとにかく一生懸命義母になろうとするんです。
このドラマの人物たちは、そんな「一生懸命」を呼び起こさせてくれます。
「一生懸命」やってみよう、とちょっとだけ背中を押してくれます。
「なにをそんなに一生懸命になってんの?」
「別に一生懸命やんなくても出来るし・・・」
なんだか一生懸命って恥ずかしい、ダサい、かっこ悪い、
僕もそんな風に思っていた時代、ありました。。。
でも今思うと、たとえできなくても「一生懸命」やった積み重ねが、
後々大きな財産になるんだなぁと、痛感しています。
もちろん、もっと「一生懸命」になっておけば、
という経験の方がはるかに多いんですけど・・・
ということで、こんな感じで、まとまらない文章をこれから書いていきます。
お時間が許す方は、お付き合い頂ければ幸甚の極みでございます。
ちなみに、明日も番宣ラッシュ。
7:30 〜 『がっちりマンデー!!』浅利陽介さん出演
9:54 〜 『サンデー・ジャポン』綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さん VTR 出演
11:40 〜 『メトログ』村本大輔さん出演
11:45 〜 『アッコにおまかせ!!』綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さん VTR 出演
15:00 〜 『『義母と娘のブルース』 ナビ 』
19:00 〜 『消えた天才』麻生祐未さん出演
20:57 〜 『林先生が驚く初耳学!SP』綾瀬はるかさん出演
ドラマ共々、番宣番組でも「一生懸命」PR している出演者の皆様を、
是非応援して頂ければ嬉しいです。
ということで、現場では、綾瀬さん、竹野内さん、麻生さんの、
「一生懸命」な熱演が続いている。
私も負けじと「一生懸命」に見られるよう PC とにらめっこ!
とそんな時、地べたでブログ作業中の私に麻生さんが、椅子を用意してくれたのですが、恐らく、何か重要な書類を作成しているのだろうと思われてしまったと推測・・・
まさか、こんな乱筆だらけのブログを書いているなどと言えず・・・
そろそろこの辺で終わりにするとします。
それでは、「義母と娘のブルース」
7月10日火曜よる10時の放送まで、
あと3日!!!
よろしければ見てやってください!
https://t.cn/Rd6KmvA
✋热门推荐