SKE48太田彩夏&青木莉樺「絶対インスピレーション」初選抜対談
10月5日に発売したSKE48の30thシングル「絶対インスピレーション」。須田亜香里さんのラストインタビューに続き、初選抜入りを果たして、チームKIIリーダーにもなった太田彩夏さん(22)と、チームKIIの10期生青木莉樺さん(23)に、選抜への思いや新公演のことなど、たくさん語ってもらいました。
――選抜入りを伝えられたときのことを
太田 「ファンクラブ用の撮影があります」と言われ、会議室で1人で待っていました。そうしたらノックの音がして、3～4人のスタッフの方がカメラを持って入ってきました。「何かやらかしたかな?」と思って身構えました。
シングルのことは何も頭になくて、「30枚目のシングルの選抜メンバーになりました」と伝えられました。
私はSKE48に入って8年目。選抜を目標にここまで活動をしてきて、去年の生誕祭で、やっと「選抜に入りたい」と自信を持って言えたんですね。それを有言実行できたことは良かったです。
伝えられたときには「え?」という驚きのほうが強かったのですが、だんだんうれしさが込み上げてきました。自分の目標が叶ってうれしい気持ちと、ほっとした気持ちと両方があります。
自分にできることを考えて実践
青木 加入して3年が経とうとしていても、選抜はすごく遠い存在で、目の前のことを必死にやっているだけでした。なので自分が選んでいただけるとは思ってもいませんでした。
「現地でトーク会」でファンの方から「りかちゃんに選抜に入ってほしい」という声をいただくようになり、その期待に応えるために選抜に入りたいという気持ちが自分の中で大きくなっていました。
SKE48にはダンスや歌が私よりも上手な方がたくさんいて、見た目にも自信が無かったので、自分には何があるのだろうと考えていました。自分なりに「トーク会でファンのみなさんに喜んでいただいて、幸せな時間を一緒に過ごすことにしよう」と意識するようになってから、会いに来てくださるファンの方がものすごく多くなりました。
今回、選んでいただき、ファンのみなさんの幸せそうな笑顔を見ることができて、とてもうれしかったです。
――選抜発表直後のSKE48ファンの反応は
太田 私がツイッターで「選抜に入りました」と投稿したときに、たくさんのおめでとうコメントをいただきました。「こんなにも期待してくださってる方がいたんだ」と気づくことができました。だからこそ「ここから私、頑張らないといけないんだな」とスイッチが入りました。
青木 私は「思ってたより早かった」という声もあり、悔しい気持ちもありました。でも今回選んでいただいたからには、ちゃんと結果を残して、「青木莉樺が選抜に入って良かった」と言ってもらえるような活動をしていきたいと思います。
お腹いっぱいでクレーンに吊り上げられて恐縮
――ミュージックビデオを撮影してみて
太田 カップリング曲は1日で撮影が終わることがほとんどですが、シングル曲では振り入れ込みで3、4日ぐらいのスケジュールで撮影しました。
ポジションが一番端なんですけど、後ろから全体が見えるんです。卒業される須田さんが前にいて、パフォーマンス以外のところまでしっかりと背中で教えてくださいました。須田さんとは同じチームではないため、いつも近くで姿を見られないですけど、今回こうしてMV撮影をして、同じリーダーとして学ぶことがたくさんありました。
私もチームKIIのリーダーに就任して、須田さんのような人にならないといけないなと、須田さんの背中を見てひしひしと感じました。とても貴重な経験でした。
青木 ミュージックビデオの撮影自体、まだ数回しかなかったので、ものすごく不安でした。同期の林美澪ちゃんが今までずっと1人で撮影をしていたと思ったら、すごいなと尊敬しました。
自分の名前の衣装と自分のポジションがあるのが、ものすごくうれしかったです。
――センターの青海ひな乃さんに飛ばされるシーンの撮影でクレーンに吊り上げられました
太田 SKE48のシングルのMV撮影でああいうアクションシーンは初めてらしく、そこまで力を入れるんだと思ってびっくりしました。
青木 何十時間も撮影した後の最後の撮影でした。ごはんをいっぱい食べちゃったあとに大丈夫かなって(苦笑い)。持ち上げてくださる方もいるので、申し訳ないなと思いながら撮影しました(笑)。
「やっぱSKEだね」と言えるダンス曲
――ダンス曲でした
太田 今回、振り付けしてくださったのがavex ROYALBRATSさんで、普段のアイドルの振り付けとはまた違っていました。アイドルのかわいい見せ方ではなくて、かっこいい見せ方をたくさん教えていただき、新しい発見でした。
サビの「フラッシュダンス」という、静と動のメリハリがあるダンスがあるので、そこに注目して見てほしいです。
青木 「友情とリスペクト」をテーマにしていて、全員じゃないと作り上げられないような踊りがありました。アイドルっぽい振りじゃないのに、どこかすごくSKE48らしいんです
太田 たしかに。振り付けが全然違うのに「やっぱSKE48だね」って思いました。
青木 アイドルの曲なのに、後ろのサウンドが今までにないようなかっこいい曲だったので、アイドルの曲を普段聞かない方にも、ぜひたくさん聞いていただきたいです。
10月5日に発売したSKE48の30thシングル「絶対インスピレーション」。須田亜香里さんのラストインタビューに続き、初選抜入りを果たして、チームKIIリーダーにもなった太田彩夏さん(22)と、チームKIIの10期生青木莉樺さん(23)に、選抜への思いや新公演のことなど、たくさん語ってもらいました。
――選抜入りを伝えられたときのことを
太田 「ファンクラブ用の撮影があります」と言われ、会議室で1人で待っていました。そうしたらノックの音がして、3～4人のスタッフの方がカメラを持って入ってきました。「何かやらかしたかな?」と思って身構えました。
シングルのことは何も頭になくて、「30枚目のシングルの選抜メンバーになりました」と伝えられました。
私はSKE48に入って8年目。選抜を目標にここまで活動をしてきて、去年の生誕祭で、やっと「選抜に入りたい」と自信を持って言えたんですね。それを有言実行できたことは良かったです。
伝えられたときには「え?」という驚きのほうが強かったのですが、だんだんうれしさが込み上げてきました。自分の目標が叶ってうれしい気持ちと、ほっとした気持ちと両方があります。
自分にできることを考えて実践
青木 加入して3年が経とうとしていても、選抜はすごく遠い存在で、目の前のことを必死にやっているだけでした。なので自分が選んでいただけるとは思ってもいませんでした。
「現地でトーク会」でファンの方から「りかちゃんに選抜に入ってほしい」という声をいただくようになり、その期待に応えるために選抜に入りたいという気持ちが自分の中で大きくなっていました。
SKE48にはダンスや歌が私よりも上手な方がたくさんいて、見た目にも自信が無かったので、自分には何があるのだろうと考えていました。自分なりに「トーク会でファンのみなさんに喜んでいただいて、幸せな時間を一緒に過ごすことにしよう」と意識するようになってから、会いに来てくださるファンの方がものすごく多くなりました。
今回、選んでいただき、ファンのみなさんの幸せそうな笑顔を見ることができて、とてもうれしかったです。
――選抜発表直後のSKE48ファンの反応は
太田 私がツイッターで「選抜に入りました」と投稿したときに、たくさんのおめでとうコメントをいただきました。「こんなにも期待してくださってる方がいたんだ」と気づくことができました。だからこそ「ここから私、頑張らないといけないんだな」とスイッチが入りました。
青木 私は「思ってたより早かった」という声もあり、悔しい気持ちもありました。でも今回選んでいただいたからには、ちゃんと結果を残して、「青木莉樺が選抜に入って良かった」と言ってもらえるような活動をしていきたいと思います。
お腹いっぱいでクレーンに吊り上げられて恐縮
――ミュージックビデオを撮影してみて
太田 カップリング曲は1日で撮影が終わることがほとんどですが、シングル曲では振り入れ込みで3、4日ぐらいのスケジュールで撮影しました。
ポジションが一番端なんですけど、後ろから全体が見えるんです。卒業される須田さんが前にいて、パフォーマンス以外のところまでしっかりと背中で教えてくださいました。須田さんとは同じチームではないため、いつも近くで姿を見られないですけど、今回こうしてMV撮影をして、同じリーダーとして学ぶことがたくさんありました。
私もチームKIIのリーダーに就任して、須田さんのような人にならないといけないなと、須田さんの背中を見てひしひしと感じました。とても貴重な経験でした。
青木 ミュージックビデオの撮影自体、まだ数回しかなかったので、ものすごく不安でした。同期の林美澪ちゃんが今までずっと1人で撮影をしていたと思ったら、すごいなと尊敬しました。
自分の名前の衣装と自分のポジションがあるのが、ものすごくうれしかったです。
――センターの青海ひな乃さんに飛ばされるシーンの撮影でクレーンに吊り上げられました
太田 SKE48のシングルのMV撮影でああいうアクションシーンは初めてらしく、そこまで力を入れるんだと思ってびっくりしました。
青木 何十時間も撮影した後の最後の撮影でした。ごはんをいっぱい食べちゃったあとに大丈夫かなって(苦笑い)。持ち上げてくださる方もいるので、申し訳ないなと思いながら撮影しました(笑)。
「やっぱSKEだね」と言えるダンス曲
――ダンス曲でした
太田 今回、振り付けしてくださったのがavex ROYALBRATSさんで、普段のアイドルの振り付けとはまた違っていました。アイドルのかわいい見せ方ではなくて、かっこいい見せ方をたくさん教えていただき、新しい発見でした。
サビの「フラッシュダンス」という、静と動のメリハリがあるダンスがあるので、そこに注目して見てほしいです。
青木 「友情とリスペクト」をテーマにしていて、全員じゃないと作り上げられないような踊りがありました。アイドルっぽい振りじゃないのに、どこかすごくSKE48らしいんです
太田 たしかに。振り付けが全然違うのに「やっぱSKE48だね」って思いました。
青木 アイドルの曲なのに、後ろのサウンドが今までにないようなかっこいい曲だったので、アイドルの曲を普段聞かない方にも、ぜひたくさん聞いていただきたいです。
｜新加坡国立大学2023fall申请ddl ‼️
2023年秋季开放专业和Deadline
round1: 2022年11月30日
round2: 2023年2月28日
1⃣️金融学
Master of Science in Finance
2⃣️战略分析与创新
Master of strategic analysis and innovation
3⃣️市场营销分析与见解
Master of Science in Marketing Analytics
and Insights
4⃣️会计学
Master of Science in Accounting
5⃣️房地产
Master of Science in Real Estate
6⃣️可持续与绿色金融
Master of Science in Sustainable and GreenFinance
round1:2022/10/31
round2:2023/1/16
round3:2023/3/30
工商管 MBA❗️
2023年秋季开放专业和Deadline
round1: 2022年11月30日
round2: 2023年2月28日
1⃣️金融学
Master of Science in Finance
2⃣️战略分析与创新
Master of strategic analysis and innovation
3⃣️市场营销分析与见解
Master of Science in Marketing Analytics
and Insights
4⃣️会计学
Master of Science in Accounting
5⃣️房地产
Master of Science in Real Estate
6⃣️可持续与绿色金融
Master of Science in Sustainable and GreenFinance
round1:2022/10/31
round2:2023/1/16
round3:2023/3/30
工商管 MBA❗️
去年认识的一个py，我们去年做完以后就回上海了，临走的时候py说“如果我们都30了还没对象就在一起。”
可乐学家说这个人还蛮敢扯的，我一时梗住了。
今年国庆这个py回来了，从都市丽人回到老家农村掰棒子（玉米，山东方言）。放假七天都没见上面，我问过要不要来找我，拒绝了，理由是家里农活还没干完，继续掰棒子。
可乐学家说你应该说“来掰掰我的棒子。”我又梗住了。主要是觉得可能嘴还是不够硬。
我现在不再纠结别人回不回信息了。只是有些奇怪，都这么久了，你就没有任何事情想要分享给我么？
可乐学家说这个人还蛮敢扯的，我一时梗住了。
今年国庆这个py回来了，从都市丽人回到老家农村掰棒子（玉米，山东方言）。放假七天都没见上面，我问过要不要来找我，拒绝了，理由是家里农活还没干完，继续掰棒子。
可乐学家说你应该说“来掰掰我的棒子。”我又梗住了。主要是觉得可能嘴还是不够硬。
我现在不再纠结别人回不回信息了。只是有些奇怪，都这么久了，你就没有任何事情想要分享给我么？
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