这么密密麻麻的6行本来以为他会觉得太多就直接不读的所以好几个地方都没给他看过，でもほんとにどうしても伝えたくて、分かって欲しくて、干されるのが怖いから勇気振り絞って出したの今まで見たことのないような顔を見れてほんとにすごく嬉しかったそうくんのためならいくらでも頑張れそうだなー

一共就七集，还要虐虐虐！[苦涩]
我的眼泪不值钱吗！
「大切だと思ってくれてるなら、もっと近くに置いといてくださいよ。」
「怖いから君のことを守りたいと思って、何が悪いの。ずっと大切にしたいから距離が必要なんだよ。家の行き来をやめて、会う時は少し遠くで待ち合わせしよう。」
「マジで言ってるんですか。これから先どうするつもりですか。布団買ってくれて、合鍵くれて、トイレットペーパー買ってこいとか、今朝こっちにスーツをおいとけとか言うから。照れ隠しで惚けたふりしてるだけで、本当は野末さんもこれからのこと考えてくれてるんだと思いました。めちゃくちゃ浮かれました。それが、まさか。こんなこと言われると思わなかった。」
「だから、これからのために。」
「確かに野末さんの言うことは正しいです、いつも。でも、あなたのそう言ういつ何時も正しいところが、時々くそむかつきます。」

私はずっと犬のこと好きだけど、怖がってた。
ピッカくんに会ってから、ワンちゃんを触れることになった。この世の中に癒されることがもう一つ増えたね。
ソファで読書してる時に、隣でおりこうして寝てる時とか構えて欲しい時とか。可愛すぎて、たまらないよ。
あ、私も犬飼いたいなぁ。私も猫飼いたいなぁ。私は常々そう思うけど、そういう資格あるのかな。一つの命を扱う資格あるのかな。
流浪人だから、きっとないよね。でも、今、しばらくの間は君がそばにいると思うと、すごく癒されて、幸せだと思う。
一緒に楽しく遊ぼうね〜