AKB48 柏木由紀 与17期研究生 平田侑希 对谈
日本テレビ「AKB48 サヨナラ毛利さん」で柏木由紀さん(31)の「私が17期生をプロデュースします」と発言したことから実現したプロデュース企画、今回は平田侑希さん(20)の登場です。6月号の17期研究生特集で目標メンバーに柏木由紀さんを挙げていたことから実現。柏木さんのプロデュースのポイントや、撮影の感想などじっくりとご覧ください。
柏木由紀プロデュースのポイント
柏木 平田ちゃんは、かわいくてきれいで、いつも髪を下ろして、静かな印象があります。
彼女は「女子に好かれるヘルシーな女の子」としてプロデュースしました。
ノースリーブで肌を見せて、パンツはデニムで男女問わずみんなが好きになるようなファッションにしました。絶対にポニーテールが似合うと思ったので、ポニーテールをお願いしたら、すごく似合っていてかわいかったです。
平田侑希「いつもと違うポニーテールです」
――撮影を終えた感想を
柏木由紀さんがイチからプロデュースしてくださって、いつもの私とは全く違う自分をお見せすることができてすごくうれしかったです!
ノースリーブはほとんど着ないので新鮮で楽しかったです。普段は下ろしている髪型も、ポニーテールでいつもと違う雰囲気になりました。
――いつもはどういうファッションを?
シンプルで大人っぽい服が好きです。
――撮影も慣れていました
モデルを少しだけやっていました。
――今後チャレンジしてみたいファッションは?
韓国ファッションが好きなので、韓国系のちょっとかわいくて明るい服を着たいです。かわいい系の服をほとんど着ないので挑戦してみたいです!
美容系のこだわりを発信していけたら
――「オルガン坂生徒会」(番組「#渋谷オルガン坂生徒会」)では同期の水島美結さんとレギュラーメンバーになりました。
「オルガン坂生徒会」では番組でいろんな企画をやっているので、いろんな自分を出していけたらと思います。1回目の出演がいきなりドッキリ企画で先輩の吉川七瀬さん、奥原妃奈子さんにドッキリを仕掛ける役だったのですが、とても緊張しました。でも2人とも優しかったです。
奥原さんが「仲良くなりたい!」と話しかけてくださるので、楽しく共演させていただいています。
――水島さんとのペア仕事も多いです
普段から一緒にいることが多いです。みずみん(水島)は大人っぽいイメージがありますが、かわいらしくピュアな部分もたくさんあって意外な一面が多いです。
――17期研究生で一番のおしゃれは平田さんとのことですが…
「AKB48 17研究所!」で「平田侑希はどんなダサい服でも着こなせるか?」という企画で、アフロとメガネをつけましたが、さすがにダサかったです。あれは封印したいです(笑)。ほぼ罰ゲームみたいになっていました(笑)。
――番組で挑戦したいことは?
ファッションやメイク、美容系に興味があるので、自分のこだわりを発信できたらいいなと思います。
「ゆきねえ」と呼ばれることも
――ニックネームが「ゆき」です。17期研究生には太田有紀さん、そして柏木由紀さんもいます
本当は特徴があるニックネームにしようかなと思ったんですが、たくさん考えた結果、結局「ゆき」に落ち着きました。
同期の橋本恵理子ちゃんが「ゆきねえ」と呼んでくれて、研究生も呼んでくれるようになって、そこからファンの方にも広がるようになりました。
――キャッチフレーズも変えました
はい、お披露目では「ビューティフル・スノー」だったんですが、恥ずかしいのでやめちゃいました(笑)。なんか変な空気が流れちゃってたんです(笑)。
――アイドルになって夏も変わりましたか?
自分自身の予定がこんなに埋まっていることは、過去にはなかったです。毎日のレッスンも楽しいです!
日本テレビ「AKB48 サヨナラ毛利さん」で柏木由紀さん(31)の「私が17期生をプロデュースします」と発言したことから実現したプロデュース企画、今回は平田侑希さん(20)の登場です。6月号の17期研究生特集で目標メンバーに柏木由紀さんを挙げていたことから実現。柏木さんのプロデュースのポイントや、撮影の感想などじっくりとご覧ください。
柏木由紀プロデュースのポイント
柏木 平田ちゃんは、かわいくてきれいで、いつも髪を下ろして、静かな印象があります。
彼女は「女子に好かれるヘルシーな女の子」としてプロデュースしました。
ノースリーブで肌を見せて、パンツはデニムで男女問わずみんなが好きになるようなファッションにしました。絶対にポニーテールが似合うと思ったので、ポニーテールをお願いしたら、すごく似合っていてかわいかったです。
平田侑希「いつもと違うポニーテールです」
――撮影を終えた感想を
柏木由紀さんがイチからプロデュースしてくださって、いつもの私とは全く違う自分をお見せすることができてすごくうれしかったです!
ノースリーブはほとんど着ないので新鮮で楽しかったです。普段は下ろしている髪型も、ポニーテールでいつもと違う雰囲気になりました。
――いつもはどういうファッションを?
シンプルで大人っぽい服が好きです。
――撮影も慣れていました
モデルを少しだけやっていました。
――今後チャレンジしてみたいファッションは?
韓国ファッションが好きなので、韓国系のちょっとかわいくて明るい服を着たいです。かわいい系の服をほとんど着ないので挑戦してみたいです!
美容系のこだわりを発信していけたら
――「オルガン坂生徒会」(番組「#渋谷オルガン坂生徒会」)では同期の水島美結さんとレギュラーメンバーになりました。
「オルガン坂生徒会」では番組でいろんな企画をやっているので、いろんな自分を出していけたらと思います。1回目の出演がいきなりドッキリ企画で先輩の吉川七瀬さん、奥原妃奈子さんにドッキリを仕掛ける役だったのですが、とても緊張しました。でも2人とも優しかったです。
奥原さんが「仲良くなりたい!」と話しかけてくださるので、楽しく共演させていただいています。
――水島さんとのペア仕事も多いです
普段から一緒にいることが多いです。みずみん(水島)は大人っぽいイメージがありますが、かわいらしくピュアな部分もたくさんあって意外な一面が多いです。
――17期研究生で一番のおしゃれは平田さんとのことですが…
「AKB48 17研究所!」で「平田侑希はどんなダサい服でも着こなせるか?」という企画で、アフロとメガネをつけましたが、さすがにダサかったです。あれは封印したいです(笑)。ほぼ罰ゲームみたいになっていました(笑)。
――番組で挑戦したいことは?
ファッションやメイク、美容系に興味があるので、自分のこだわりを発信できたらいいなと思います。
「ゆきねえ」と呼ばれることも
――ニックネームが「ゆき」です。17期研究生には太田有紀さん、そして柏木由紀さんもいます
本当は特徴があるニックネームにしようかなと思ったんですが、たくさん考えた結果、結局「ゆき」に落ち着きました。
同期の橋本恵理子ちゃんが「ゆきねえ」と呼んでくれて、研究生も呼んでくれるようになって、そこからファンの方にも広がるようになりました。
――キャッチフレーズも変えました
はい、お披露目では「ビューティフル・スノー」だったんですが、恥ずかしいのでやめちゃいました(笑)。なんか変な空気が流れちゃってたんです(笑)。
――アイドルになって夏も変わりましたか?
自分自身の予定がこんなに埋まっていることは、過去にはなかったです。毎日のレッスンも楽しいです!
十乘观法
天台宗为进修初住所实际熏修的十种观行法门
指天台宗为进修初住所实际熏修的十种观行法门。又名十法成乘观、十乘观心，略称十乘、十观。此十法能令观行成就，运载行者至果地，故名十乘观法。出自《摩诃止观》卷五之二。
中文名
十乘观法
别名
十法成乘观、十乘观心
快速
导航
总结
观不思议境：
就吾人现前的一念，观即空、即假、即中。修行之前，须先定所观之境。然万法皆具三千三谛，互相融摄，而无迷悟因果之别。一一皆具不可思议的妙谛，故皆可作为所观之境。今由于万法唯心，特以现前的一念心作为所观之境。妙境是诸法之本，妙观是诸行之源。上根之人修此一法，自可具十境十观，登初住真因之位。然中、下根人不能进修此行，故令其修第二以下的观行。
发真正菩提心：又名起慈悲心。
观不思议境若不成就，则发四弘誓愿，上求下化。此心与不思议境同时俱起，非前非后。慈悲即智慧，智慧即慈悲。发菩提心当在一切修行之初，今置在第二，是因此人心志弛缓，虽已发心，而不能成观，故令其再次发心。
善巧安心止观：
又名巧安止观。即用止观之行，巧安心于法性上。既已发愿，其次当立行以实现其愿。行以止观为首要，故以止观令心安住于法性上。
破法遍：
破除心对于诸法的执着。心既安住在法界之理上，而未能悟入，是因心有所著，故当遍破其执。诸教虽有四门，乃至八万四千之别，但无不以“无生”为首，今先于无生门遍破诸惑，再以“无生”度入余门。
识通塞：
识是“分别了知”之谓，智能通达妙理故曰“通”，情能障碍正道故曰“塞”。既已用破法破除情执，却未能悟入诸法实相，乃因其识别有错谬。故当识此通塞，护通破塞。通塞若约法而言，即为塞六蔽、治六度、塞生死烦恼、通菩提涅盘、塞三惑、通三关。若约行人之得失而言，则迷事之法，称理亦为通，悟理之法，从情亦为塞。
道品调适：
又名修道品。即检讨三十七道品，抉择适合行者之根机者而修。既已识别情智之得失，而未能悟入，是因所用的法门不调适，故今依次调适三十七道品，一一加以诠量简择。上列方法为入理常轨，故名作正行。
对治助开：
又名助道对治。即以助道对治障碍，开辟三解脱门。既以前法具足正行的方轨，而未能入，是因障道的“事恶”起而助理恶无明，障覆理善中道观的智慧，今以事之六度为始，修不净、背舍、胜处等法，以对治此处的“事恶”。此法以小助大，以偏助圆，故称对治助开。正助二法既已具备，修观的方轨也已周足，中根之人至此，自能具足十法而悟入。
知次位：
又名知位次。即行者了知自身修证之分齐，能免增上慢心。障重的下根人既已修正、助等法，而未明修证，乃因堕于上慢，今依此观法，辨知真似的差别与阶次，令行者明识次位，发奋策进。
能安心：
谓心安然能忍，不为顺逆之缘所动，而成就道事。既已识知次位分齐，仍为内外之缘所动，其因在于内德多损，故令修此法，以防其障缘。逆缘固为障碍，顺缘亦能妨行。行人依修观之功，初入外凡，障转慧开，传诵渐广，则外招名利，内动宿障，终至自行破败。此时即当修此法，安忍不动，入内凡似位。
无法爱：
不爱着似位之法，进而入法性。既入似位，得六根互用，离内外见思之惑障，永不堕苦，即生爱着之心，名为法爱，又不退不进，名作顶堕，今令修此法，除法爱之惰心，进入初住真因之位，以利益众生，现广大佛事。
总结
此十乘观法，其体为一不思议的妙观，分之为十，乃因修观行者的根机有上、中、下三品之别。上根仅修第一观不思议境，破无明，入初住。中根修第二发真正菩提心以至第七对治助开，破无明，入初住。下根修后三法入初住。
以下更就十乘，细加分别。前一是观道的常规，三根通修，始终不废，后九是增修的方法，犹如病重，药渐加味。后九观中，第二至第七是观成的巧术，中下二根均修，第八、第九、第十，是进修的方法，下根方修。再者，第二、第三、第四是行门的正轨，发心立行的细格；第五、第六、第七是随宜的方便，适时的差排（区别整理之意）。又，十观中的前七，是修观的方法，后三是行位的策进。策进中的知次位，令免去上慢，证入五品，次一能安忍，令策进五品而入六根，后一无法爱，令六根入初住。
十乘之所据，在《法华经》《譬喻品》中。该品“其车高广”一句为第一观不思议境之依据，即以车体之高广，譬喻如来所知见的三千实相妙境极广至高。“又于其上张设幰盖”，为第二发真正菩提心之据，谓四弘誓犹如幰盖，普覆法界。“安置丹枕”为第三巧安止观之所据，丹枕是安息之具，借喻巧安止观。“驾以白牛，其疾如风”为第四破法遍之据，以白牛拉车速疾，喻一心同时观照中道与空假二边，其智德融妙，三惑同时断尽。又，车外丹枕为第五识通塞之据，轸是牛车停止运转时，防其退转的设备，今以其能调停车之动静，喻通塞之检校。“有大白牛，肥壮多力，形体姝好，以驾宝车”为第六修道品之据，以白牛能引大车，喻三十七道品能为前导，引行者至妙觉道场。“又多仆从而侍卫”为第七对治助开之据，喻三十七道品能资助正观。“乘此宝车游四方”为第八知次位之据，以四方喻菩萨十住、十行、十回向与十地等四十位。至于第九能安忍与第十无法爱，《止观大意》并未举出所据之经文。《止观辅行》说安忍是忍五品、违顺之境，令入六根，离爱是离六根中相似之法爱，次位是行之所阶，为劝励行者离障离爱，故别出五品与六根清净。由此可知前七正明车体与具度，后三是乘之所涉，若无所涉，则运之义不成，故通皆名乘。
十乘观行不仅为初心行者所修，五品观行位以上，远至妙觉位，无不具此。此十乘即是大乘，因此圆实之机无不常修。
天台宗为进修初住所实际熏修的十种观行法门
指天台宗为进修初住所实际熏修的十种观行法门。又名十法成乘观、十乘观心，略称十乘、十观。此十法能令观行成就，运载行者至果地，故名十乘观法。出自《摩诃止观》卷五之二。
中文名
十乘观法
别名
十法成乘观、十乘观心
快速
导航
总结
观不思议境：
就吾人现前的一念，观即空、即假、即中。修行之前，须先定所观之境。然万法皆具三千三谛，互相融摄，而无迷悟因果之别。一一皆具不可思议的妙谛，故皆可作为所观之境。今由于万法唯心，特以现前的一念心作为所观之境。妙境是诸法之本，妙观是诸行之源。上根之人修此一法，自可具十境十观，登初住真因之位。然中、下根人不能进修此行，故令其修第二以下的观行。
发真正菩提心：又名起慈悲心。
观不思议境若不成就，则发四弘誓愿，上求下化。此心与不思议境同时俱起，非前非后。慈悲即智慧，智慧即慈悲。发菩提心当在一切修行之初，今置在第二，是因此人心志弛缓，虽已发心，而不能成观，故令其再次发心。
善巧安心止观：
又名巧安止观。即用止观之行，巧安心于法性上。既已发愿，其次当立行以实现其愿。行以止观为首要，故以止观令心安住于法性上。
破法遍：
破除心对于诸法的执着。心既安住在法界之理上，而未能悟入，是因心有所著，故当遍破其执。诸教虽有四门，乃至八万四千之别，但无不以“无生”为首，今先于无生门遍破诸惑，再以“无生”度入余门。
识通塞：
识是“分别了知”之谓，智能通达妙理故曰“通”，情能障碍正道故曰“塞”。既已用破法破除情执，却未能悟入诸法实相，乃因其识别有错谬。故当识此通塞，护通破塞。通塞若约法而言，即为塞六蔽、治六度、塞生死烦恼、通菩提涅盘、塞三惑、通三关。若约行人之得失而言，则迷事之法，称理亦为通，悟理之法，从情亦为塞。
道品调适：
又名修道品。即检讨三十七道品，抉择适合行者之根机者而修。既已识别情智之得失，而未能悟入，是因所用的法门不调适，故今依次调适三十七道品，一一加以诠量简择。上列方法为入理常轨，故名作正行。
对治助开：
又名助道对治。即以助道对治障碍，开辟三解脱门。既以前法具足正行的方轨，而未能入，是因障道的“事恶”起而助理恶无明，障覆理善中道观的智慧，今以事之六度为始，修不净、背舍、胜处等法，以对治此处的“事恶”。此法以小助大，以偏助圆，故称对治助开。正助二法既已具备，修观的方轨也已周足，中根之人至此，自能具足十法而悟入。
知次位：
又名知位次。即行者了知自身修证之分齐，能免增上慢心。障重的下根人既已修正、助等法，而未明修证，乃因堕于上慢，今依此观法，辨知真似的差别与阶次，令行者明识次位，发奋策进。
能安心：
谓心安然能忍，不为顺逆之缘所动，而成就道事。既已识知次位分齐，仍为内外之缘所动，其因在于内德多损，故令修此法，以防其障缘。逆缘固为障碍，顺缘亦能妨行。行人依修观之功，初入外凡，障转慧开，传诵渐广，则外招名利，内动宿障，终至自行破败。此时即当修此法，安忍不动，入内凡似位。
无法爱：
不爱着似位之法，进而入法性。既入似位，得六根互用，离内外见思之惑障，永不堕苦，即生爱着之心，名为法爱，又不退不进，名作顶堕，今令修此法，除法爱之惰心，进入初住真因之位，以利益众生，现广大佛事。
总结
此十乘观法，其体为一不思议的妙观，分之为十，乃因修观行者的根机有上、中、下三品之别。上根仅修第一观不思议境，破无明，入初住。中根修第二发真正菩提心以至第七对治助开，破无明，入初住。下根修后三法入初住。
以下更就十乘，细加分别。前一是观道的常规，三根通修，始终不废，后九是增修的方法，犹如病重，药渐加味。后九观中，第二至第七是观成的巧术，中下二根均修，第八、第九、第十，是进修的方法，下根方修。再者，第二、第三、第四是行门的正轨，发心立行的细格；第五、第六、第七是随宜的方便，适时的差排（区别整理之意）。又，十观中的前七，是修观的方法，后三是行位的策进。策进中的知次位，令免去上慢，证入五品，次一能安忍，令策进五品而入六根，后一无法爱，令六根入初住。
十乘之所据，在《法华经》《譬喻品》中。该品“其车高广”一句为第一观不思议境之依据，即以车体之高广，譬喻如来所知见的三千实相妙境极广至高。“又于其上张设幰盖”，为第二发真正菩提心之据，谓四弘誓犹如幰盖，普覆法界。“安置丹枕”为第三巧安止观之所据，丹枕是安息之具，借喻巧安止观。“驾以白牛，其疾如风”为第四破法遍之据，以白牛拉车速疾，喻一心同时观照中道与空假二边，其智德融妙，三惑同时断尽。又，车外丹枕为第五识通塞之据，轸是牛车停止运转时，防其退转的设备，今以其能调停车之动静，喻通塞之检校。“有大白牛，肥壮多力，形体姝好，以驾宝车”为第六修道品之据，以白牛能引大车，喻三十七道品能为前导，引行者至妙觉道场。“又多仆从而侍卫”为第七对治助开之据，喻三十七道品能资助正观。“乘此宝车游四方”为第八知次位之据，以四方喻菩萨十住、十行、十回向与十地等四十位。至于第九能安忍与第十无法爱，《止观大意》并未举出所据之经文。《止观辅行》说安忍是忍五品、违顺之境，令入六根，离爱是离六根中相似之法爱，次位是行之所阶，为劝励行者离障离爱，故别出五品与六根清净。由此可知前七正明车体与具度，后三是乘之所涉，若无所涉，则运之义不成，故通皆名乘。
十乘观行不仅为初心行者所修，五品观行位以上，远至妙觉位，无不具此。此十乘即是大乘，因此圆实之机无不常修。
南无阿弥陀佛
南无观世音菩萨
南无大势至菩萨
〔出处《古今观音感应录选》惭愧居士敬辑〕
●天灾、人祸，相继而至。当令家人，同念观音，以为预防也。（文钞续编·复宁德晋居士书）
●普令一切老幼男女，日常在家念观世音，管保不遭灾祸，多获祯祥。（文钞三编卷一·复宁德晋居士书六）
●念观音名号，大则大应，小则小应，绝无不应之理。只管放开大胆对人说，彼不见感应者，亦未尝无感应也。（文钞三编卷一·复蔡锡鼎居士书二）
●问：如遇危急时，势不能一时兼诵各咒，应以何者应用之？答：遇极危急之灾难，但念观世音圣号，为最省心力，最有感应。（文钞续编·答曲天翔居士问二十七则）
●现在大家通在患难中，当为一切人说解除患难之法，唯有改过迁善，敦笃（音顿堵，敦厚笃实）伦常，至诚恳切，称念观音名号，为唯一无二之妙法。无论水火、刀兵等危险，及怨业病，医不能疗者，倘肯依上所说，决定会逢凶化吉，在危而安，及怨业消灭，不药而愈矣。（文钞续编卷上·复念佛居士书）
●天灾、人祸，不时降作。祸患之来，莫能预料。避无可避，防不胜防。若能依《文钞》、《嘉言录》所说，至诚念佛及观世音，必能于冥冥之中，得蒙加被。或转有为无，或转重为轻，决不至与不念佛人同一受殃也。（文钞三编·复朱仲华居士书一）
●祈遍令乡人同戒杀生，念观世音圣号，以期疫疠消灭。果能恳切志诚，决定有大效验。即汝之眼疾，亦当由宣布此语，而得痊愈。茫茫大苦海，观音为救苦之人。倘人各志诚持诵，若或疫死，天地亦当易位，日月亦当倒行。若泛泛默念一句二句，即欲得起死回生之效，虽菩萨大慈，非不肯救济，但以彼心不真切，决难感通。祈与乡人详说之，则幸甚。（文钞三编卷二·复周伯遒书十四）
●念观音，不独邀净友念，当于村中及近村宣告，无论老幼男女，通皆吃素，念“南无观世音菩萨”。大家各人在各人家里，一路做事一路念。于行住坐卧中常念，决定可以不遭瘟疫。前年各处虎疫甚剧，陕西澄城县寺前镇附近，死数百人。一弟子村中有五、六十家，人皆令念，只死两个坏人，余均无恙。甘肃甘谷何鸿吉居士提倡念佛，凡念佛处，疫不入境。汝邀净友念，是小办法。教全村中老幼男女念，是大办法。顶好吃净素，如其不能，亦须少吃。即未吃素，亦要念。当此凶险之时，唯念“南无观世音菩萨”，为能救护。（文钞三编·复穆宗净居士书二）
●十余年前川中一居士，提倡持楞严咒救国息灾，以不能念者印咒作一小卷，俾带之身上，悬之门首，供之家中，其费亦颇有可观。而不知教一切人念观世音，则不需费。而一切老幼男女，同种莫大之善根。……念观音除不发心者外，虽三岁孩子，也能念。念楞严则万中一二人耳。（文钞三编卷二·复谢慧霖居士书二十二）
●十余年来，天灾、人祸，相继降作，总由不知三世因果，唯欲自利，不顾杀生害命，以及害人之所致也。欲挽劫运，非提倡三世因果、生死轮回，与戒杀护生、吃素念佛不可。现今之世，常在患难中，唯有阿弥陀佛与观世音菩萨可以倚靠，当常持圣号，冥冥中自有不可思议转移。又祈与诸眷属，及亲友、乡党，皆以是为倡导，则其利大矣。（增广文钞·复马舜卿居士书）
●又菩萨现身，不专现有情身。即山河树木，桥梁船筏（fá伐），楼台房舍，墙壁村落，亦随机现。必使到绝地者，复登通衢（音渠，大路），无躲避处，得大遮蔽。种种救护，难尽宣说。当看观音本迹颂，观音灵感录，观音慈林集，可以知其大略。当此天灾人祸，相继降作之时，若不以改恶修善，常念观音圣号，以为恃怙（音是护，依靠），则欲得安乐，难之难矣。（文钞续编卷下·历朝名画观音圣像珂罗版印流通序民27年）
●一心念佛，无事不办。而观音慈悲寻声救苦，当此极苦之时，令念观音，校（比较）彼令念佛，尤易生信。以佛之威神，人多不知。经中于救苦救难之事，绝少发挥。观音救苦救难之事，则大乘经中屡屡发挥。如法华经普门品，楞严经第二十五观音耳根圆通章，华严经善财参观音章（第二十八参），大悲经，则专说大悲咒，及观音救苦之事，悲华经，说观音因地发愿救苦之事，其他经中说者甚多。因此因缘，世无不知观音救苦救难者。当此大劫，令上等人（乃上等智识）念佛则易。下等人（乃下等智识）以经中未曾说及，或不生信，故令念观音也。（文钞三编卷一·复宁德晋居士书十八）
●观世音菩萨，于无量劫前，久已成佛，号正法明。但以悲心无尽，慈誓莫穷。故复于十方世界，现菩萨及人天凡圣等身，以施无畏，而垂济度。普门品所谓应以何身得度者，即现何身而为说法。不但现有情身，即山河，船筏，桥梁，道路，药草，树木，楼台，殿阁，亦随机现。总以离苦得乐，转危为安为事。凡遇刀兵，水火，恶病，恶兽，怨家对头，恶鬼，毒蛇，种种危险者。果能至诚称念南无观世音菩萨，即可蒙菩萨加被，转危为安。现在杀劫弥漫，全球皆无安乐之处，亦无安乐之人。
愿中外同胞，同念观音圣号。同以观音救苦救难之心为心。同以观音利人利物之事为事。则人我念空，斗争事息。自可同享太平，共乐天常。纵令定业难转，丧身失命，亦可仗菩萨力，往生西方。则是因宿业而殒（音允，死亡）身命，蒙佛力而出苦海也。凡我中外同胞，祈共鉴此愚诚。（民国26年）（文钞三编卷四《普劝全球同胞同念观音圣号启事》）
）
南无观世音菩萨
南无大势至菩萨
〔出处《古今观音感应录选》惭愧居士敬辑〕
●天灾、人祸，相继而至。当令家人，同念观音，以为预防也。（文钞续编·复宁德晋居士书）
●普令一切老幼男女，日常在家念观世音，管保不遭灾祸，多获祯祥。（文钞三编卷一·复宁德晋居士书六）
●念观音名号，大则大应，小则小应，绝无不应之理。只管放开大胆对人说，彼不见感应者，亦未尝无感应也。（文钞三编卷一·复蔡锡鼎居士书二）
●问：如遇危急时，势不能一时兼诵各咒，应以何者应用之？答：遇极危急之灾难，但念观世音圣号，为最省心力，最有感应。（文钞续编·答曲天翔居士问二十七则）
●现在大家通在患难中，当为一切人说解除患难之法，唯有改过迁善，敦笃（音顿堵，敦厚笃实）伦常，至诚恳切，称念观音名号，为唯一无二之妙法。无论水火、刀兵等危险，及怨业病，医不能疗者，倘肯依上所说，决定会逢凶化吉，在危而安，及怨业消灭，不药而愈矣。（文钞续编卷上·复念佛居士书）
●天灾、人祸，不时降作。祸患之来，莫能预料。避无可避，防不胜防。若能依《文钞》、《嘉言录》所说，至诚念佛及观世音，必能于冥冥之中，得蒙加被。或转有为无，或转重为轻，决不至与不念佛人同一受殃也。（文钞三编·复朱仲华居士书一）
●祈遍令乡人同戒杀生，念观世音圣号，以期疫疠消灭。果能恳切志诚，决定有大效验。即汝之眼疾，亦当由宣布此语，而得痊愈。茫茫大苦海，观音为救苦之人。倘人各志诚持诵，若或疫死，天地亦当易位，日月亦当倒行。若泛泛默念一句二句，即欲得起死回生之效，虽菩萨大慈，非不肯救济，但以彼心不真切，决难感通。祈与乡人详说之，则幸甚。（文钞三编卷二·复周伯遒书十四）
●念观音，不独邀净友念，当于村中及近村宣告，无论老幼男女，通皆吃素，念“南无观世音菩萨”。大家各人在各人家里，一路做事一路念。于行住坐卧中常念，决定可以不遭瘟疫。前年各处虎疫甚剧，陕西澄城县寺前镇附近，死数百人。一弟子村中有五、六十家，人皆令念，只死两个坏人，余均无恙。甘肃甘谷何鸿吉居士提倡念佛，凡念佛处，疫不入境。汝邀净友念，是小办法。教全村中老幼男女念，是大办法。顶好吃净素，如其不能，亦须少吃。即未吃素，亦要念。当此凶险之时，唯念“南无观世音菩萨”，为能救护。（文钞三编·复穆宗净居士书二）
●十余年前川中一居士，提倡持楞严咒救国息灾，以不能念者印咒作一小卷，俾带之身上，悬之门首，供之家中，其费亦颇有可观。而不知教一切人念观世音，则不需费。而一切老幼男女，同种莫大之善根。……念观音除不发心者外，虽三岁孩子，也能念。念楞严则万中一二人耳。（文钞三编卷二·复谢慧霖居士书二十二）
●十余年来，天灾、人祸，相继降作，总由不知三世因果，唯欲自利，不顾杀生害命，以及害人之所致也。欲挽劫运，非提倡三世因果、生死轮回，与戒杀护生、吃素念佛不可。现今之世，常在患难中，唯有阿弥陀佛与观世音菩萨可以倚靠，当常持圣号，冥冥中自有不可思议转移。又祈与诸眷属，及亲友、乡党，皆以是为倡导，则其利大矣。（增广文钞·复马舜卿居士书）
●又菩萨现身，不专现有情身。即山河树木，桥梁船筏（fá伐），楼台房舍，墙壁村落，亦随机现。必使到绝地者，复登通衢（音渠，大路），无躲避处，得大遮蔽。种种救护，难尽宣说。当看观音本迹颂，观音灵感录，观音慈林集，可以知其大略。当此天灾人祸，相继降作之时，若不以改恶修善，常念观音圣号，以为恃怙（音是护，依靠），则欲得安乐，难之难矣。（文钞续编卷下·历朝名画观音圣像珂罗版印流通序民27年）
●一心念佛，无事不办。而观音慈悲寻声救苦，当此极苦之时，令念观音，校（比较）彼令念佛，尤易生信。以佛之威神，人多不知。经中于救苦救难之事，绝少发挥。观音救苦救难之事，则大乘经中屡屡发挥。如法华经普门品，楞严经第二十五观音耳根圆通章，华严经善财参观音章（第二十八参），大悲经，则专说大悲咒，及观音救苦之事，悲华经，说观音因地发愿救苦之事，其他经中说者甚多。因此因缘，世无不知观音救苦救难者。当此大劫，令上等人（乃上等智识）念佛则易。下等人（乃下等智识）以经中未曾说及，或不生信，故令念观音也。（文钞三编卷一·复宁德晋居士书十八）
●观世音菩萨，于无量劫前，久已成佛，号正法明。但以悲心无尽，慈誓莫穷。故复于十方世界，现菩萨及人天凡圣等身，以施无畏，而垂济度。普门品所谓应以何身得度者，即现何身而为说法。不但现有情身，即山河，船筏，桥梁，道路，药草，树木，楼台，殿阁，亦随机现。总以离苦得乐，转危为安为事。凡遇刀兵，水火，恶病，恶兽，怨家对头，恶鬼，毒蛇，种种危险者。果能至诚称念南无观世音菩萨，即可蒙菩萨加被，转危为安。现在杀劫弥漫，全球皆无安乐之处，亦无安乐之人。
愿中外同胞，同念观音圣号。同以观音救苦救难之心为心。同以观音利人利物之事为事。则人我念空，斗争事息。自可同享太平，共乐天常。纵令定业难转，丧身失命，亦可仗菩萨力，往生西方。则是因宿业而殒（音允，死亡）身命，蒙佛力而出苦海也。凡我中外同胞，祈共鉴此愚诚。（民国26年）（文钞三编卷四《普劝全球同胞同念观音圣号启事》）
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