だから、時々（ときどき)は、明日（あした)考（かん)がえればいいことは、明日までとっておこう。そのかわり、残（の)こった時間（じかん)を好（す)きなことをしたり、のんびりしたりしてすごすようにしてみよう。人生（じんせい)には、たまに、そうやって、「まっ、今日（きょう)はいいかっ」と思（おも）うことも必要（ひつよう)。だから、今夜（こんや)の仕事（しごと)を早（はや)く切（き)り上（あ)げて、やりたいことをしてゆっくり過（す)ごそう。
我有几次做梦梦到你做梦梦到似我非我

こんにちは、もう秋になりましたね。
夏と冬にしか存在を感じられないガキとは違って、大人にとってはゴールデンの季節ですね。
今も多くの人にとっては休みの期間…かどうかは知りませんが、
この貴重な時間を有意義に過ごせるや否やは、貴方の気分次第…あるいは俺の気分次第かもしれませんね。
たまには、己にとって使い慣らしていたその思考回路から飛び出して、普段ならやろうとはしない事などに挑戦してみてはいかがでしょうか。
俺たち人類が認める事実には、いつも何万と存在する理論よりも一回な実践のほうが真理のより近くにいますよ。
ちなみに俺は唐辛子もわさびも苦手です。両者の中から一つ選ぶとすれば明らかに殺意が直接的なわさびのほうが好きです。

濡ぬれ猫ねこ

水辺みずべの上うえにハエはえが飛とんでいた、そのハエはえを見みて魚さかなは思おもった
「あのハエはえが6インチ下おりてくれば御馳走ごちそうにありつける」
ハエはえと魚さかなを見みていた熊くまはこう思おもった
「ハエはえが6インチいんち下おりてきて、魚さかなが飛とび上あがれば俺おれも御馳走ごちそうにありつける」
熊くまを見みていた猟師りょうしはこう思おもった
「ハエはえが6インチいんち降おりてきて魚さかなが飛とび上あがり熊くまがそれに飛とびつけば1撃げきで仕留しとめめられる」
猟師りょうしを見みていたネズミねずみはこう思おもった
「ハエはえが6インチいんち下おりてきて魚さかなが飛とび上あがり、熊くまがそれに飛とびついて猟師りょうしが踏ふみ出だしたら　彼かれのポケットぽけっとのサンドイッチさんどいっちが落おちて俺おれが御馳走ごちそうにありつける」
それを木きの上うえから見みていたネコねこはこう思おもった
「ハエが6インチ下おりてきて魚さかなが飛とび上あがり、熊くまがそれに飛とびついて猟師りょうしが踏ふみ出だしたら彼かれのポケットぽけっとのサンドイッチさんどいっちが落おちてネズミねずみがそれに飛とびついたら仕留しとめめられる」
さて、実際じっさいにハエはえが6インチいんち下おりてきた、かくして魚さかなはハエはえを捕とらえ、熊くまは魚さかなをとらえ、猟師りょうしは踏ふみ出だして熊くまを仕留しとめ、ネズミねずみは落おちてきたサンドイッチさんどいっちを得えた。
が、ネコねこは銃じゅうの音おとに驚おどろいて木きから水辺みずべに落おちて濡ぬれ鼠ねずみになった。

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