今天突然起了读诗的兴致，于是就翻出久违的《恶之花》来读了读。
在读到《敌人》和《厄运》的时候，某些诗句再次触动了我的心，让我想起了02—04年“人间不信”的堂本刚。
第一次读《敌人》的时候，那句“我的青春不过是一阵阴郁的雷雨而已”震得我心头发颤，就好像闷雷真的劈中了我，让我穿越百年，触摸到波德莱尔被雨淋湿的青春。而这次重读《敌人》，读到那句“有谁知道我梦寐以求的新花 在这像沙滩一样接受过洗礼的泥土下 会不会发现可供生存的神秘食粮”后的我几乎是瞬间就想起了刚老师。
在本该最热血最美好的年纪，那段暗无天日的日子却不断地冲刷着他的回忆他的灵魂。就像《DEVIL》的开头的那段音乐，绝望般渐渐沉入在夜色浓厚得连月光都被遮掩的海面之下。但是他还唱“愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい”。好像要从这样的绝望里挣扎出来，“去重新收拾被淹没的田地”。
他一步一步艰难地从“一人部屋で空を見上げ 自分の弱さに気付く ”（一个人独坐房中 仰望天空

才清楚地认识到自己的懦弱）“あの日夢見た 二人の世界守れなかったよ キミの涙見るたびに切なくて”（那天梦见了 没能守护住我们的世界 每每看见你的泪水就悲伤不已）到“傷（きず）しみるけど 今日も戦（たたか）ってたいな”（虽然可能伤害会痛 但是今天依然想要战斗下去）“このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ”（这个身体依然撑得下去 这盘游戏还没有玩完）。他就那样在被洪水洗礼的泥土之下，找到了他梦寐以求的新花，创造了只属于他一个人的ENDRECHERI的精神世界。

而《厄运》其实是我对刚老师本人的一种印象。在我看来，他对爱与艺术的追求对他来说既是他心中万般追随的理想，却也是另一种厄运。
追逐艺术必定意味着孤独与寂寞，若没有西绪福斯的勇气做好为艺术献身的觉悟，是没有办法忍受在追逐过程中的沉默与遗忘的。就好像“向一座孤坟走去”，但你必须要有勇气在“我的心奏起葬礼进行曲”。

好在那段暗淡无光又孤独冷漠的日子对于堂本刚来说已经过去，接下来的每一天，都会有灿烂的阳光射来。

而他也永远能被他爱着的日出与日出的第一道光所眷顾❤️

「White Day」&「800日」——2022.3.14

ハルが私を見つめて、少し驚いたみたいだがすぐほほんでそう言った。
ハル「あんたに出逢う前に、誰ももう人間の手で作った文明なんて気にしないかと思ったところだ。」
灼「チョコレートのことか？」
私はちょっと目くばせしていた。
ハル「チョコレート、ビスケット、アイシング、音楽、書籍、芸術。それから、あんただ。」
それを聞いたら、彼が冗談を言うとかと思って、何か話そうところに、彼の真剣な顔を見ていた。その目が光の弱い星のようにチカッと輝く。それを見たら、何も言えなくなってしまって、その瞬間、静かな審判が来ていたんだ。
ハル「あんたと俺、俺たちは人間本来の知恵と価値だ。」

#ハル灼##桃华灼耀之春#

日语童话故事#跳舞可以有多吸引人##毕业论文##余生请多指教# 开心事与烦心事

（うれしい事）たちは、（嫌な事）たちと一緒に暮らしていましたが、力が弱いので、（嫌な事）たちに追い出されてしまいました。

　　（うれしい事）たちはしかたなく、天に登りました。

　　そして、天にいるゼウスの神に、「これから先、人間たちと、どうやってお付き合いしたら良いでしょう？」と、尋ねました。

　　するとゼウスは、「みんながいっぺんに行くと、また、（嫌な事）たちに追い出されてしまうから、１人ずつ行くがよい」と、言いました。

　　こうして（嫌な事）たちは、人間のそばにずっと住んでいるので、ひっきりなしに人間に襲いかかるのに、（うれしい事）は、１人ずつ天から降りて来なければならないので、たまにしか人間を尋ねてくれなくなりました。

　　このお話しは、（うれしい事）は待っていてもなかなか来ないのに、（嫌な事）は、なぜよく来るのかを説明しています。

　　（高兴的事）们和（讨厌的事）们生活在一起，可是因为力量小，被（讨厌的事）们赶了出来。

　　（高兴的事）们没有办法，升上天空。　然后问在天上的宙斯神：“今后我们要怎么样和人类相处才好呢？”

　　于是宙斯说：“你们一起去的话还是会被（讨厌的事）他们赶出来，所以你们一个一个去吧。”

　　这样，（讨厌的事）们就在人的身边一只住着，接连不断的袭击人，可是因为（高兴的事）必须一个一个地从天而降，所以变得只能偶尔访问人。

　　这个故事说明了为什么（高兴的事）怎么等也不来，可是（讨厌的事）却总来的原因。