【第5回「日本語教育の理論と実践をつなぐ」シンポジウム】
今年度も「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」シンポジウムを開催します。
このシンポジウムは、日本語教育実践の設計、実施、及び研究方法について考え議論する場を設け、日本語教育の理論と実践を更に結びつけることを目的としています。今回は国内外の専門家を招いた基調講演と「各国の日本語教育の実践研究の現状と課題」についてのパネルセッションに加え、広く発表者を募って日本語教育実践の研究発表会を行います。

日　時：2020年3月14日(土) ・ 15日(日)
対　象：中国国内外にお住まいの日本語教師、日本語教育研究者（上限90名）
※発表を希望される方については、ご提出いただいた発表要旨に基づき選抜をさせていただきます。
講　師：徐一平教授（北京外国語大学）、南雅彦教授（サンフランシスコ州立大学）、小山悟准教授（九州大学）、朱桂栄副教授（北京外国語大学）、王崇梁日本語教育上級専門家（国際交流基金北京日本文化センター）
会　場：高等教育出版社（北京市西城区徳外大街4号高等教育出版社A座四階報告庁）
申込み締切：2020年2月16日(日)

★詳細・申込みについてはこちらから⇒https://t.cn/AietNZL5
★昨年の様子はこちらから⇒https://t.cn/AietNZLU

公演Note20191019-2
公演名：AKB48 in Taipei　
~ Are you ready for it?~
日時：2019年10月19日（土）19:30~22:00頃
場所：台北アリーナ（台北小巨蛋）

(1の続き)
翌日17時半、会場の台北アリーナに到着。地下鉄駅を出ると小雨がぱらついていた。入場まで1時間、コンサートのグッズ売り場を探すも気配がない。非公式ペンライト売り場と公式CDショップブースはあったが、TeamTPのCDは売っていなかった。台北ではグッズは売っていなかった。しょうがなく暇つぶしにオタ集結スペースへ。ファンサーが恋チュンを踊っていた。男子も居る。生写真交換や、応援グッズを配布など
AKBコンに良くある風景を見て気分が高まってくるｗ台湾コンは結構ファンの年齢層が高く、
（自分含め、日本人遠征者が平均年齢を上げていた事は間違いないがｗ）
普段広州では周りは若いファンだけなので、おじさん的にちょっとホッとする。

台湾応援会/阿部マリア卒業委員会の方々がこの日の為にいろいろ企画してくれており、
配られた紙にその内容が中文、日本語、英語で書かれていた。凄く判り易かった。18:30より整列入場、20分程で建物の中へ。アリーナへの通路に各メンバーへの花飾りが飾ってあった。
会場の広さは横浜アリーナくらい。メインステージ対面が相当深い所まで座席がある。
サブステージがアリーナのほぼ真ん中に設営されている。これは、結構近くでメンバーが見れるかも！
奇数席がメインに向かって右、偶数席が左だったが、17排16が見あたらす、迷っている僕を見て台湾オタの方が声をかけてくれた。17-16だけ席を示すシールが剥がれており、ここです、と教えてくれた席、、、

こ、ここっすか、、、

そこは今までも、この先のAKBオタ人生で行く大箱コンサートでも多分2度と座ることがないであろう、良席と言って譲ってくれたオタ友をちょっとでも疑った自分を恥ずべき、超ド級の良席だった。サブステージまで約2.5ｍ、視界をさえぎる物なし。この距離感劇場か！
なぜかこちらも緊張しながら影アナ開始。れなっちとすぐわかる。ゆいはんコールしている人がいた。確かに声は似ている。Overtureで真後ろの席の数人もドでかい声でMixを打っている。この一角イケる[哈哈]楽しむ準備は完全に整った。

1曲目、いきなりの2.5連Mixで軽い酸欠に。2曲目でメンバーがメインステージからサブステージに走ってきて、明らかに動悸が激しくなった。そして目の前にピタリ、久保怜音。早速さとねうちわに指差しと絶対に勘違いじゃない鬼レスを頂く。2曲目で怜音に見つけてもらえるとか、何てツイてるんだ！！
その後もサブステージに来る人来る人にレスを頂けて、何度も気絶しそうになった。特に目の前の位置で長めのレスをくれたのは、ゆいゆい（小栗有以）、こみ（込山榛香）、トム（武藤十夢）、メンバーがサブステージに来ると公式撮影用カメラも来たが、視界を遮るほどではなかった。(その3へ)

一学期的日语角结束了。虽然我很菜，但能有机会和大家交流很开心！
今学期皆様にお会いできて嬉しかったです！僅かですけど、日本の文化へ理解と日本語能力が確実成長してると実感しました。広州中日之窗の皆様に感謝します！とりわけ、王さんは優しい、責任感がある主催者です、いろいろありがとう！[嘿哈][嘿哈][嘿哈] https://t.cn/z8AbYOP