#伊藤健太郎# 番组:
8/3 (月) ⏰19:00~21:00日テレ
『有吉ゼミSP』出演:伊藤健太郎
8/4(火)⏰21:00~24:54日テレ
『ウチのガヤがすみません!』出演:伊藤健太郎、賀来賢人、磯村勇斗
8/6(木)⏰22:00~22:57TBS
『櫻井・有吉THE夜会』出演:伊藤健太郎、永濑廉
8/8(土)⏰02:19~03:04日テレ
『夜バゲット』VTR出演:伊藤健太郎、贺来贤人
8/12(水)⏰23:00~23:30フジテレビ
『TOKIOカケル』出演:伊藤健太郎、永濑廉
8/3 (月) ⏰19:00~21:00日テレ
『有吉ゼミSP』出演:伊藤健太郎
8/4(火)⏰21:00~24:54日テレ
『ウチのガヤがすみません!』出演:伊藤健太郎、賀来賢人、磯村勇斗
8/6(木)⏰22:00~22:57TBS
『櫻井・有吉THE夜会』出演:伊藤健太郎、永濑廉
8/8(土)⏰02:19~03:04日テレ
『夜バゲット』VTR出演:伊藤健太郎、贺来贤人
8/12(水)⏰23:00~23:30フジテレビ
『TOKIOカケル』出演:伊藤健太郎、永濑廉
「もっとアーティスティックに歌ってもいいと」、海宝直人&平野綾対談(下)
https://t.cn/AieyRCnp
オリジナルミュージカル『ロカビリー☆ジャック』が、2019年12月5日(木)から30日(月)まで日比谷・シアタークリエで上演されます(福岡、愛知公演あり)。森雪之丞さんが書き下ろす新作ミュージカルで、1950年代のアメリカで光り輝いたロカビリー音楽をテーマに、スターになるために悪魔と契約をかわすシンガーを中心に描かれる楽しくも切ない若者たちの青春エンターテインメントです。演出を手掛けるのは『SONG WRITERS』以来2度目のタッグとなる岸谷五朗さん。テーマ音楽はミュージカル初参加の斉藤和義さん。さらに、さかいゆうさん、福田裕彦さんが作曲に加わります。海宝直人さんと平野綾さんのインタビュー、後半をお届けします。有料部分では、おふたりの最初の共演作品である、2015年『レ・ミゼラブル』当時の印象なども語っていただきました。
海宝直人さん(右)と平野綾さん(左)=撮影・岩村美佳
――いろいろと、コメディー要素について伺いましたが、物語全体を通しての印象をどう感じていますか?
平野:いわゆる映画『クロスロード』で悪魔と契約してという有名な伝説が、雪之丞さんによって、こうも面白くというか、お洒落に書きかえられるんだなと思いました。その意外性だったり、チラシにも書いてあるどんでん返しみたいのが、割と大きくひとつあるのではなくて、立て続けにがんがんがんがん、と来るんです。それが、多分あっという間だなと感じさせるのではないかなと。早く、観てくださった方の意見が聞きたいです。
――二転三転で終わるかと思いきや、四転五転していくような?
海宝:そうですね。最後の最後まで展開します。でも、本当にハートフルな物語なんですよね。この作品のテーマにもなっていますが、みんなが“愛しい嘘”をついている。それぞれのキャラクターに愛すべきポイントがあって、それもすごく魅力だなと思います。キャラクターたちのとがり方と、チャーミングさがあるんです。それぞれが何かを獲得しようとしたり、何かを成し遂げようとして、奮闘して頑張っている。それが最後に、大円団につながるような、カタルシスというか。観劇後に「楽しかったなぁ」「ハッピーだなぁ」と思って帰ってもらえる作品に仕上がればと思います。
――悪人がいないですよね。
海宝&平野:いないですね。
平野:みんな、何となく生きているんです。何となく生きて、何となく夢があって、何となく追いかけてみたいなことが、本当にひょんなことから、がらっと運命が変わる。突き進まざるを得なくなるというのは、割と誰にでもあることだなと思います。あと、この年代のいい意味でのロック感とか、ちょっとけだるく生きてる感じが、音楽と合います。
――その音楽は、斉藤和義さん、さかいゆうさん、福田裕彦さんによる楽曲ですね。
平野:音楽が難しいです。
海宝:そうですね。自分の中でもずっと思ってるんですが、ミュージカルでありながら、このアーティストの方々が書いてくださっていることが課題でもあるんです。普通のミュージカルならば、詞として語っていくことが、演劇なので大切になってきますが、やっぱりそれぞれのアーティスト性が立っている曲でもあるので、歌うことも結構大事になってくるというか。(音楽監督補・ヴォーカルデザインの福井)小百合さんとも話していて、「ここはちょっと芝居に寄りすぎているから、もっとアーティスティックに歌ってもいいんじゃない?」とか、「ちょっとここはアーティスティックになりすぎるから、もっと言葉をシンプルに歌ってみよう」とか、狙いどころやバランスの取り方が難しいですね。
平野:ちょっとミュージカルっぽいからやめてと言われたりね(笑)。
(一同笑)
■平野:ミュージカルをやるに当たって、封印してきた歌い方を、今出してます
■海宝:(2015年に『レ・ミゼラブル』で共演した時は?)イケメンゴリラの話を
■平野:久し振りの共演で、投げ飛ばすとは思ってなかったです。いいのかな、と
■海宝:(平野さんは)幅がすごい。コメディーからシリアスな作品まで
■平野:『ロカビリー☆ジャック』、ゾゾッとなってもらえるような作品に
■海宝:個性に合わせて要素を足していくのは、オリジナルじゃないとできない
https://t.cn/AieyRCnp
オリジナルミュージカル『ロカビリー☆ジャック』が、2019年12月5日(木)から30日(月)まで日比谷・シアタークリエで上演されます(福岡、愛知公演あり)。森雪之丞さんが書き下ろす新作ミュージカルで、1950年代のアメリカで光り輝いたロカビリー音楽をテーマに、スターになるために悪魔と契約をかわすシンガーを中心に描かれる楽しくも切ない若者たちの青春エンターテインメントです。演出を手掛けるのは『SONG WRITERS』以来2度目のタッグとなる岸谷五朗さん。テーマ音楽はミュージカル初参加の斉藤和義さん。さらに、さかいゆうさん、福田裕彦さんが作曲に加わります。海宝直人さんと平野綾さんのインタビュー、後半をお届けします。有料部分では、おふたりの最初の共演作品である、2015年『レ・ミゼラブル』当時の印象なども語っていただきました。
海宝直人さん(右)と平野綾さん(左)=撮影・岩村美佳
――いろいろと、コメディー要素について伺いましたが、物語全体を通しての印象をどう感じていますか?
平野:いわゆる映画『クロスロード』で悪魔と契約してという有名な伝説が、雪之丞さんによって、こうも面白くというか、お洒落に書きかえられるんだなと思いました。その意外性だったり、チラシにも書いてあるどんでん返しみたいのが、割と大きくひとつあるのではなくて、立て続けにがんがんがんがん、と来るんです。それが、多分あっという間だなと感じさせるのではないかなと。早く、観てくださった方の意見が聞きたいです。
――二転三転で終わるかと思いきや、四転五転していくような?
海宝:そうですね。最後の最後まで展開します。でも、本当にハートフルな物語なんですよね。この作品のテーマにもなっていますが、みんなが“愛しい嘘”をついている。それぞれのキャラクターに愛すべきポイントがあって、それもすごく魅力だなと思います。キャラクターたちのとがり方と、チャーミングさがあるんです。それぞれが何かを獲得しようとしたり、何かを成し遂げようとして、奮闘して頑張っている。それが最後に、大円団につながるような、カタルシスというか。観劇後に「楽しかったなぁ」「ハッピーだなぁ」と思って帰ってもらえる作品に仕上がればと思います。
――悪人がいないですよね。
海宝&平野:いないですね。
平野:みんな、何となく生きているんです。何となく生きて、何となく夢があって、何となく追いかけてみたいなことが、本当にひょんなことから、がらっと運命が変わる。突き進まざるを得なくなるというのは、割と誰にでもあることだなと思います。あと、この年代のいい意味でのロック感とか、ちょっとけだるく生きてる感じが、音楽と合います。
――その音楽は、斉藤和義さん、さかいゆうさん、福田裕彦さんによる楽曲ですね。
平野:音楽が難しいです。
海宝:そうですね。自分の中でもずっと思ってるんですが、ミュージカルでありながら、このアーティストの方々が書いてくださっていることが課題でもあるんです。普通のミュージカルならば、詞として語っていくことが、演劇なので大切になってきますが、やっぱりそれぞれのアーティスト性が立っている曲でもあるので、歌うことも結構大事になってくるというか。(音楽監督補・ヴォーカルデザインの福井)小百合さんとも話していて、「ここはちょっと芝居に寄りすぎているから、もっとアーティスティックに歌ってもいいんじゃない?」とか、「ちょっとここはアーティスティックになりすぎるから、もっと言葉をシンプルに歌ってみよう」とか、狙いどころやバランスの取り方が難しいですね。
平野:ちょっとミュージカルっぽいからやめてと言われたりね(笑)。
(一同笑)
■平野:ミュージカルをやるに当たって、封印してきた歌い方を、今出してます
■海宝:(2015年に『レ・ミゼラブル』で共演した時は?)イケメンゴリラの話を
■平野:久し振りの共演で、投げ飛ばすとは思ってなかったです。いいのかな、と
■海宝:(平野さんは)幅がすごい。コメディーからシリアスな作品まで
■平野:『ロカビリー☆ジャック』、ゾゾッとなってもらえるような作品に
■海宝:個性に合わせて要素を足していくのは、オリジナルじゃないとできない
#夜蝶族长海外情报局#
CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」のレギュラー麻雀番組『NMB48村瀬紗英の麻雀ガチバトル!さえぴぃのトップ目とったんで!』が、2019年10月19日(土)の放送をもって最終回を迎える。そして、新たな冠を懸けた“三代目決定戦”の開催が決定した。
同番組は、2015年8月に当時NMB48のメンバーだった須藤凜々花の冠番組としてTBSチャンネル1でスタート。
2017年11月には、“二代目決定トーナメント”を制したNMB48村瀬紗英にバトンタッチ。“芸能界最強”と呼び声が高い萩原聖人や、プロ雀士の鈴木たろうらを相手にトップを取るなど無類の勝負強さを発揮し、2年にわたり番組を盛り上げてきた。そして今回、新シーズンの冠を懸けた三代目決定戦の開催が決定した。
参戦するのは、家族麻雀で腕を磨き、“盲牌”もできるというAKB48チーム8大阪府代表の永野芹佳。“二代目決定トーナメント”では惨敗するも、最近では麻雀番組にたびたび出演するなど着実に力をつけてきている乃木坂46の中田花奈。雑誌の専属モデルを務め、雀力も確かというNMB48の山本彩加。そして、二代目王者の村瀬紗英の4人だ。
勝敗は、放送時間内(約6時間を予定)での総合ポイントで決定。運だけでは到底勝ち切れないガチバトルを制し、冠番組を手にするのはいったい誰なのか。なお、優勝メンバーによる『トップ目とったんで!』新シーズンは、2020年1月からのスタートを予定。
CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」のレギュラー麻雀番組『NMB48村瀬紗英の麻雀ガチバトル!さえぴぃのトップ目とったんで!』が、2019年10月19日(土)の放送をもって最終回を迎える。そして、新たな冠を懸けた“三代目決定戦”の開催が決定した。
同番組は、2015年8月に当時NMB48のメンバーだった須藤凜々花の冠番組としてTBSチャンネル1でスタート。
2017年11月には、“二代目決定トーナメント”を制したNMB48村瀬紗英にバトンタッチ。“芸能界最強”と呼び声が高い萩原聖人や、プロ雀士の鈴木たろうらを相手にトップを取るなど無類の勝負強さを発揮し、2年にわたり番組を盛り上げてきた。そして今回、新シーズンの冠を懸けた三代目決定戦の開催が決定した。
参戦するのは、家族麻雀で腕を磨き、“盲牌”もできるというAKB48チーム8大阪府代表の永野芹佳。“二代目決定トーナメント”では惨敗するも、最近では麻雀番組にたびたび出演するなど着実に力をつけてきている乃木坂46の中田花奈。雑誌の専属モデルを務め、雀力も確かというNMB48の山本彩加。そして、二代目王者の村瀬紗英の4人だ。
勝敗は、放送時間内(約6時間を予定)での総合ポイントで決定。運だけでは到底勝ち切れないガチバトルを制し、冠番組を手にするのはいったい誰なのか。なお、優勝メンバーによる『トップ目とったんで!』新シーズンは、2020年1月からのスタートを予定。
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