【ENDRECHERI×ZOZO】堂本剛プロデュースアイテム制作エピソード②
▲<02>BONTAN STRAP PANTS
ワイドパンツ / 全2色 / ¥13,750
無限wayなサステナブルパンツ
ー 和を感じるシルエット
ZOZO:ユニセックスなボトムスをラインナップに入れたくワイドパンツを作りましたが、初期に設定していたデザインをはるかに超えて、様々な着こなしができるパンツになりましたね。
剛:シルエットがかなりゆったりしているので、性別問わず着やすいと思います。もともとは、昔学生服で流行っていた「ボンタン」っぽいといいな~と思いつつ、鳶職の方が穿いていらっしゃる「ニッカポッカ」や、着方によっては袴にも見えてきたり……総じて「和」を感じることができるので、日本の伝統やデザインを踏襲できたのは嬉しいです
ZOZO:確かに「和」を感じつつも、使いやすさというか、着こなしていただきやすいデザインは心がけましたよね。
剛:はい。例えばオーバーオールとして着づらい方は、吊りベルトをサイドにおろしてワンポイントにしてもいいですし、女性は吊りベルトを腰に巻き付けて、ウエストマークしても印象が変わります。僕もサンプルを着ながら毎回新しい着方を発見していました(笑)
ー こだわりの素材
ZOZO:さらに生地は「ワンダーシェイプ」という生地を使っているのですが、着心地はどうですか?
剛:生地が伸びるような感覚で、着やすいと思います。厚みも十分で透け感もないですが、重くはないのでオールシーズン使えそうです。
ZOZO:伸縮性と回復性に優れた生地で、座るときに窮屈じゃないですし、型くずれもしにくいのが特徴です。また、水の循環利用など、持続可能な地球環境の保全を考慮して開発された素材でもあります。
剛:ハリもあってシルエットがきれいに出るのもいいですね。これまで愛されてきた伝統的な形なので、流行り廃りという概念を極力持たず、長く愛用していただけそうな1本に仕上がったと思います。とはいえしっかり個性も出せるよう、ワンポイントとしてステッチにカラーを取り入れたり、最後の最後までデザインに修正を入れました。
ZOZO:デザイン、生地ともにサステナブルなパンツですね。タウンユースはもちろん、アウトドアなど様々なシーンでぜひ使っていただきたいです。
▲<02>BONTAN STRAP PANTS
ワイドパンツ / 全2色 / ¥13,750
無限wayなサステナブルパンツ
ー 和を感じるシルエット
ZOZO:ユニセックスなボトムスをラインナップに入れたくワイドパンツを作りましたが、初期に設定していたデザインをはるかに超えて、様々な着こなしができるパンツになりましたね。
剛:シルエットがかなりゆったりしているので、性別問わず着やすいと思います。もともとは、昔学生服で流行っていた「ボンタン」っぽいといいな~と思いつつ、鳶職の方が穿いていらっしゃる「ニッカポッカ」や、着方によっては袴にも見えてきたり……総じて「和」を感じることができるので、日本の伝統やデザインを踏襲できたのは嬉しいです
ZOZO:確かに「和」を感じつつも、使いやすさというか、着こなしていただきやすいデザインは心がけましたよね。
剛:はい。例えばオーバーオールとして着づらい方は、吊りベルトをサイドにおろしてワンポイントにしてもいいですし、女性は吊りベルトを腰に巻き付けて、ウエストマークしても印象が変わります。僕もサンプルを着ながら毎回新しい着方を発見していました(笑)
ー こだわりの素材
ZOZO:さらに生地は「ワンダーシェイプ」という生地を使っているのですが、着心地はどうですか?
剛:生地が伸びるような感覚で、着やすいと思います。厚みも十分で透け感もないですが、重くはないのでオールシーズン使えそうです。
ZOZO:伸縮性と回復性に優れた生地で、座るときに窮屈じゃないですし、型くずれもしにくいのが特徴です。また、水の循環利用など、持続可能な地球環境の保全を考慮して開発された素材でもあります。
剛:ハリもあってシルエットがきれいに出るのもいいですね。これまで愛されてきた伝統的な形なので、流行り廃りという概念を極力持たず、長く愛用していただけそうな1本に仕上がったと思います。とはいえしっかり個性も出せるよう、ワンポイントとしてステッチにカラーを取り入れたり、最後の最後までデザインに修正を入れました。
ZOZO:デザイン、生地ともにサステナブルなパンツですね。タウンユースはもちろん、アウトドアなど様々なシーンでぜひ使っていただきたいです。
#佐久間大介[超话]#
みんなーーーーーーーーー!!!!
ぴーーーーーーーーーーーーーす!!!!!
さくまじゃないよ!!
さっくん,お誕生日おめでとう
祝我们的切込隊長30也不忘初心,继续前行,继续做我们的阿宅顶点,有阿尼咩,有多拉马,有更多的巴来提,我们⛄️会越来越好。きっと会えると思います!!⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️
恥じなんか
绘画苦手,もう一生懸命
とか我的歌舞伎怎么还没来啊ちくしょう
(穷苦学生的谷少少少少[泪])
みんなーーーーーーーーー!!!!
ぴーーーーーーーーーーーーーす!!!!!
さくまじゃないよ!!
さっくん,お誕生日おめでとう
祝我们的切込隊長30也不忘初心,继续前行,继续做我们的阿宅顶点,有阿尼咩,有多拉马,有更多的巴来提,我们⛄️会越来越好。きっと会えると思います!!⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️
恥じなんか
绘画苦手,もう一生懸命
とか我的歌舞伎怎么还没来啊ちくしょう
(穷苦学生的谷少少少少[泪])
7月に入りました。コップの水じゃありませんが、「まだまだ半分もある!やるぞ!」と思わなければいけませんよね!
さて、来週土曜日、篠研イベントのセミナー講師をつとめることになりました。そして、おかげさまで、追加講演が9月に行われることになりました。
30代、私がまだ大学で教えていた頃は、自分たちで月1回北京市日本語大会を主催して、同時に北京市22大学の日本語学科の代表者を毎年9月に集め、オリエンテーションを開き、各大学が年1、2回日本語イベントを開催するように促しました。そうすると、どの学生たちも、年30回以上コンテストに参加するチャンスが生まれます。少し難しかったのは、日本語学科の代表者全員をやる気にさせることでした。当時はプレゼン方法と交渉術の本をよく読んでいました。
同時に、月1回のペースで、企業や日本国大使館にスーツを着て出向き、「普段日本語コンテストや日本文化祭などのイベントで活躍している学生たちを表彰してください!」と嘆願して回り、交渉していました。ありがたいことに表彰式では立派な会場を無償で貸してもらえたので、こちらとしては、学生たちが立派に挨拶できるよう、何度もリハーサルすることに専念できました。小林一三氏が「金がないから何もできない人間は金があっても何もできない人間である」とおっしゃいましたが、お金がなかったからこそできた部分が大きかったと思います。どこへ交渉に行くにも、「お金はありませんが」を枕詞にしていました。
当時、北京市以外の学生から声をかけてもらったら、すぐに企業に出向き、「交通費と宿泊費を出してください!」と嘆願し、チケットを片手に空港へ向かいました。そんな毎日を送っていた2010年頃、鑑真式典に出席されたある日本国大使館の方が、「揚州大学の学生たちが、『笈川先生に一度で良いから会いたいと言っていたよ』とおっしゃるので、「わかりました。では、今から中国全土を飛び回ります!」と答えました。その後、チベット以外の全ての地域へ行きましたが、きっかけは、その方のそのひとことでした。
確かに「お金がない」とか、「条件が足りない」とか、「自分にはそうする能力がない」とか、とにかく、なにをするにも、できない理由は山ほどあります。誰かに相談したら「できるわけがない!」と否定されてしまうかもしれません。私は途中から誰かに相談するのをやめて、勝手にやることにしました。普段からお世話になっている方々には事後報告をしてきました。そうやって、こっそりと成果を積み重ね「これは無理だな!」ということもたくさんチャレンジできました。こっそりやる最大のメリットは「こっそり失敗できるところ」だと思います。どんなことでも一年くらいこっそりやれば、誰もが驚くようなビフォー・アフターができあがると思います。
9月に再登板することになりました。とにかく来週のセミナー、しっかり頑張ります!
https://t.cn/A6afOFyz
さて、来週土曜日、篠研イベントのセミナー講師をつとめることになりました。そして、おかげさまで、追加講演が9月に行われることになりました。
30代、私がまだ大学で教えていた頃は、自分たちで月1回北京市日本語大会を主催して、同時に北京市22大学の日本語学科の代表者を毎年9月に集め、オリエンテーションを開き、各大学が年1、2回日本語イベントを開催するように促しました。そうすると、どの学生たちも、年30回以上コンテストに参加するチャンスが生まれます。少し難しかったのは、日本語学科の代表者全員をやる気にさせることでした。当時はプレゼン方法と交渉術の本をよく読んでいました。
同時に、月1回のペースで、企業や日本国大使館にスーツを着て出向き、「普段日本語コンテストや日本文化祭などのイベントで活躍している学生たちを表彰してください!」と嘆願して回り、交渉していました。ありがたいことに表彰式では立派な会場を無償で貸してもらえたので、こちらとしては、学生たちが立派に挨拶できるよう、何度もリハーサルすることに専念できました。小林一三氏が「金がないから何もできない人間は金があっても何もできない人間である」とおっしゃいましたが、お金がなかったからこそできた部分が大きかったと思います。どこへ交渉に行くにも、「お金はありませんが」を枕詞にしていました。
当時、北京市以外の学生から声をかけてもらったら、すぐに企業に出向き、「交通費と宿泊費を出してください!」と嘆願し、チケットを片手に空港へ向かいました。そんな毎日を送っていた2010年頃、鑑真式典に出席されたある日本国大使館の方が、「揚州大学の学生たちが、『笈川先生に一度で良いから会いたいと言っていたよ』とおっしゃるので、「わかりました。では、今から中国全土を飛び回ります!」と答えました。その後、チベット以外の全ての地域へ行きましたが、きっかけは、その方のそのひとことでした。
確かに「お金がない」とか、「条件が足りない」とか、「自分にはそうする能力がない」とか、とにかく、なにをするにも、できない理由は山ほどあります。誰かに相談したら「できるわけがない!」と否定されてしまうかもしれません。私は途中から誰かに相談するのをやめて、勝手にやることにしました。普段からお世話になっている方々には事後報告をしてきました。そうやって、こっそりと成果を積み重ね「これは無理だな!」ということもたくさんチャレンジできました。こっそりやる最大のメリットは「こっそり失敗できるところ」だと思います。どんなことでも一年くらいこっそりやれば、誰もが驚くようなビフォー・アフターができあがると思います。
9月に再登板することになりました。とにかく来週のセミナー、しっかり頑張ります!
https://t.cn/A6afOFyz
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