寿屋22年6月 1/24 六角机牙 Hexa Gear 牙机将Governor Armor Type Pawn X1
ガバナー アーマータイプ:ポーンX1
プラモデル
製品スペック
作品
ヘキサギア
シリーズ
キットブロック
発売月
2022年06月
税込価格
2,750円
税抜価格
2,500円
スケール
1/24
製品サイズ
全高 約80mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
51~200
素材
PS・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
設計
毛利重夫
製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【機体解説】
「アーマータイプ:ポーンX1」は「ポーンA1」のBMI機能の強化を図った派生機である。
アーマータイプ各種においてはすでに標準装備となっているBMIであるが、思考操作式ターボプロテクター「ウォーメイジ」が使用していたものに比べ「ポーンA1」や「ナイト」などに採用されたそれはシステム自体が良く言えば最適化、悪く言えば簡略化されたものとなっていた。これは着用者の負担を大きく減じる事に成功した反面、熟練者にとっては不満の残るものでもあった。 ポーンX1では各ガバナー、KARMA、ヘキサギアの個性に応じてより細かな設定が行えるよう再設計されたシステムが搭載されており、それぞれの結びつきをより強化させるという意図が見て取れる。
ガバナーとKARMAのより深い同調を図る方向性へと進化したBMIを搭載したポーンX1だったがハードウェアとしての性能はポーンA1と大きな開きは無く、人工筋肉が僅かに強化されたことに加えて上半身を中心に増加装甲を纏っている程度に抑えられている。
人機一体となって戦うゾアテックスとガバナーの戦いはより一層激しさを増していく。際限なく獰猛になっていく獣性。しかし機体の戦闘能力が向上してもそれを十全に扱えるガバナーが居なければ意味が無い。ガバナーは戦いという目的の為に先鋭化していくヘキサギアに対応するために、今度は自分達を強化する必要があった。そうしてアーマータイプの体系は細分化され、ヘヴィアーマータイプやエクスアーマータイプなど多くの機能特化型を産み出していく。
生きるために、戦うために、自らを進化させてゆく人類の欲望は果てしない。しかしその欲望はこの世界を取り戻すために必要なものだ。
だが人類は出会う。自己進化の果てにある者に……
戦場で相まみえるのは機械仕掛けの獣だけではなかった。
搭載武器
■専用武器は存在せず
商品仕様
■本製品はアーマータイプ:ポーンA1 Ver.1.5のバリエーションキットです。
頭部、胸部増加装甲、肩部装甲、大腿部外側、大型コンバットナイフが新規造形となっています。
■左大腿部に装備する大型のコンバットナイフはナイフシースから取り外して手に持たせることができます。
■オプションパーツとしてアーリーガバナーVol.1に付属したアサルトライフルやナイフなどが付属します。
※オプションパーツはお好みでご使用下さい。
付属品
■ポーンX1本体×1
■手首パーツ(握り、平手、武器持ち手)各左右分
■大型コンバットナイフ1セット
■アサルトライフル×1
■ブルパップライフル×1
■サブマシンガン×1
■ハンドガン×1
■ホルスター(ハンドガン収納時用)×1
■ホルスター(ハンドガン使用時用)×1
■コンバットナイフ×1
■ナイフシース(コンバットナイフ納時用)×1
■ナイフシース(コンバットナイフ使用時用)×1
■PVC製ヘキサグラム×1
© KOTOBUKIYA
ガバナー アーマータイプ:ポーンX1
プラモデル
製品スペック
作品
ヘキサギア
シリーズ
キットブロック
発売月
2022年06月
税込価格
2,750円
税抜価格
2,500円
スケール
1/24
製品サイズ
全高 約80mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
51~200
素材
PS・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
設計
毛利重夫
製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【機体解説】
「アーマータイプ:ポーンX1」は「ポーンA1」のBMI機能の強化を図った派生機である。
アーマータイプ各種においてはすでに標準装備となっているBMIであるが、思考操作式ターボプロテクター「ウォーメイジ」が使用していたものに比べ「ポーンA1」や「ナイト」などに採用されたそれはシステム自体が良く言えば最適化、悪く言えば簡略化されたものとなっていた。これは着用者の負担を大きく減じる事に成功した反面、熟練者にとっては不満の残るものでもあった。 ポーンX1では各ガバナー、KARMA、ヘキサギアの個性に応じてより細かな設定が行えるよう再設計されたシステムが搭載されており、それぞれの結びつきをより強化させるという意図が見て取れる。
ガバナーとKARMAのより深い同調を図る方向性へと進化したBMIを搭載したポーンX1だったがハードウェアとしての性能はポーンA1と大きな開きは無く、人工筋肉が僅かに強化されたことに加えて上半身を中心に増加装甲を纏っている程度に抑えられている。
人機一体となって戦うゾアテックスとガバナーの戦いはより一層激しさを増していく。際限なく獰猛になっていく獣性。しかし機体の戦闘能力が向上してもそれを十全に扱えるガバナーが居なければ意味が無い。ガバナーは戦いという目的の為に先鋭化していくヘキサギアに対応するために、今度は自分達を強化する必要があった。そうしてアーマータイプの体系は細分化され、ヘヴィアーマータイプやエクスアーマータイプなど多くの機能特化型を産み出していく。
生きるために、戦うために、自らを進化させてゆく人類の欲望は果てしない。しかしその欲望はこの世界を取り戻すために必要なものだ。
だが人類は出会う。自己進化の果てにある者に……
戦場で相まみえるのは機械仕掛けの獣だけではなかった。
搭載武器
■専用武器は存在せず
商品仕様
■本製品はアーマータイプ:ポーンA1 Ver.1.5のバリエーションキットです。
頭部、胸部増加装甲、肩部装甲、大腿部外側、大型コンバットナイフが新規造形となっています。
■左大腿部に装備する大型のコンバットナイフはナイフシースから取り外して手に持たせることができます。
■オプションパーツとしてアーリーガバナーVol.1に付属したアサルトライフルやナイフなどが付属します。
※オプションパーツはお好みでご使用下さい。
付属品
■ポーンX1本体×1
■手首パーツ(握り、平手、武器持ち手)各左右分
■大型コンバットナイフ1セット
■アサルトライフル×1
■ブルパップライフル×1
■サブマシンガン×1
■ハンドガン×1
■ホルスター(ハンドガン収納時用)×1
■ホルスター(ハンドガン使用時用)×1
■コンバットナイフ×1
■ナイフシース(コンバットナイフ納時用)×1
■ナイフシース(コンバットナイフ使用時用)×1
■PVC製ヘキサグラム×1
© KOTOBUKIYA
寿屋22年6月 1/24 六角机牙 Hexa Gear Lord of Zoatex
エルオーズィー【ロードオブゾアテックス】
プラモデル
製品スペック
作品
ヘキサギア
シリーズ
キットブロック
発売月
2022年06月
税込価格
8,910円
税抜価格
8,100円
スケール
1/24
製品サイズ
全長約415mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材
PS・PE・ABS
設計
株式会社プロスリンク
製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【機体解説】
人類は恐怖していた。かつて出会った自己進化の成れの果てに……
自らの地位を脅かすその“存在”を駆逐しなければ。我々には新たなる牙が必要だ。
リバティー・アライアンスとヴァリアントフォースの戦闘はその存在と出会ったことで新たな局面へと突入することになる。
L.O.Z.【LORD OF ZOATEX】
コードネーム「L.O.Z.」は主力戦闘ヘキサギア「ロード・インパルス」の後継機として開発をスタートする。しかし本計画はその半ばで思わぬ方向へと舵を切ること となった。その理由はナイトストーカーズ部隊からの一通の報告書にあった。 同時期にヴァリアントフォースもエクスパンダーをはじめ兵力の強化に乗り出したことから、この時期に両陣営において何某かの大きなインパクトを与えた事件があったとみて間違いない。
当初はベース機の機能を強化した「ロード・インパルスMK-2」として完成する予定であったが、人工筋肉をはじめとした全ての装備が最新の技術に置き換えられ、最終的にはリバティー・アライアンスが保有するゾアテックスヘキサギアの集大成とも言うべき超高性能機として完成を見る。頭部から後方に大きく伸びた主力兵装 「クロスレーザーファング」はモノケロスの荷電式大型戦術刀「月光」を発展させたものであり「インペリアルロアー」はウィアード・テイルズから受け継いだものである。
高性能なのは武装類だけではない。ネイキッドフレーム状態からもわかるように、美しく隆起する最新の人工筋肉によるしなやかなで力強い動作もまたL.O.Z.の特徴である。大量のヘキサグラムを投入したことによって、機体が大型化したにも関わらずレイブレード・インパルスをも上回る極めて高い運動性を実現した。
また、「レイブレード」や「スペードロアー」といった非常識な性能を誇る「規格外兵器」は持たない分、搭載している武装類はどれも十分に強力だが再現性があるというところが先に述べた2機との大きな違いである。
さらに、本項で紹介した外部装甲をはじめとした武装類はL.O.Z.というヘキサギアの一部にすぎず、用途に合わせた「特化型」が複数種存在する。しかしながら殲滅対象との間合いを選ばず戦える汎用性を重視した基本スタイルこそが「ロードオブゾアテックス」の名に相応しく本領を発揮できる状態である。
これまでリバティー・アライアンスの保有するヘキサギアの中で最も高い運動性と攻撃力を誇っていたレイブレード・インパルスであったがL.O.Z.が誕生した今、その存在は“再現性すら無い旧式の兵器”という扱いとなっていった。かつてDr.ハインラインが残したレイブレード・インパルスは代替が効かない“唯一無二”の“破壊の象徴”と言われていたが、そのことすらもいずれ忘れ去られ、L.O.Z.こそが新たな伝説の「白い獣」と呼ばれる日が来るのかもしれない。
L.O.Z.が獣王を名乗るに相応しい機体であることに間違いはないが、その力を十全に発揮するにはやはりガバナー自体にも高い性能が求められたのは言うまでもなく、その貴重さから強化兵士をはじめとした優秀なガバナーへと優先的に配備されていく。もはやヘキサギアがガバナーを選ぶ時代になったといっても過言ではなく、この様相は奇しくもSANATに付き従うヴァリアントフォースのようにも見えた。
『We end the war. The Power is justice. We are the ones who survive.』
搭載武器
■クロスレーザーファング(口部大型ブレード)
■エンペラーバイト(顎) ■戦術高エネルギーレーザー(肩部レーザー砲)
■HDICS(非実体型シールド) ■エアマニューバスラスター
■トリックブレード(尻尾) ■ジャッジメント・ラム(尻尾先端パイルバンカー)
■プラズマクロー(爪) ■グラビティコントローラー ■インペリアルロアー
■共振励起システム
【商品仕様】
■頭部ユニットは大型の肉食獣を思わせる大型(通常)タイプと組み換え用の小型(ANOTHER HEAD)タイプの2種類をご用意しましたのでお好みのスタイルで組み立てることができます。※大小の両方を個別で組み立てることが可能です。(クロスレーザーファングは1セットのみ付属です)
■本製品のメインギミックの一つとして首の人工筋肉ユニットはスライド機構を採用し、ネックメインユニットの可動に追従するようにフレキシブルに可動させることができます。
■口部破砕ユニット「エンペラーバイト」は上下に開閉、内部インペリアルロアーの発生器はクリアーパーツで表現し、咆哮ポーズなどをお楽しみいただけます。
■頭部に装備する大型のブレード「クロスレーザーファング」は基部が開閉・可動し自在にポーズを付けることができます。
■肩部に装着したエアマニューバスラスターは基部がフレキシブルに可動、クリアーパーツを使用したシールドを取り付けることができます。
■本体の可動ギミックはネコ科のしなやかな可動表現を目指しました。「ウィアード・テイルズ」や「ボルトレックス・ラース」からのフィードバックを得て各関節が上下左右へと可動、5mm関節を使用しており遊びやすさと可動ギミックを両立させた構造になっています。
■コンソール横に装備した「戦術高エネルギーレーザー」は基部がフレキシブルに可動するアーム構造になっており自在にポージング可能です。
■肩部は肩甲骨のような構造になっており肩の付け根を二段階で表情付けすることができます。
■長大な尻尾「トリックブレード」は各関節が上下左右に可動するユニバーサルジョイントになっており、先端の「ジャッジメント・ラム」はリボルバー部分を回転させることが可能です。
■コックピットのグリップは基部に回転機構を備える他、コンソールユニット自体を取り外すことが可能。シートユニットのステップは基部が可動してガバナーの足位置に合わせて調整することができます。
■腹部下には5mmφの穴を備え別売りの「フライングベースネオ」でアクロバティックなディスプレイが可能。腰部下にもヘキサ孔を二カ所設定しているので幅広いアクションに対応できます。
【付属品】
■エルオーズィー本体×1
■頭部ユニット 大型(通常)タイプ×1セット
■頭部ユニット 小型(ANOTHER HEAD)タイプ×1セット
■非実体型シールドエフェクトパーツ×2
■アーカイブカード×1
© KOTOBUKIYA
エルオーズィー【ロードオブゾアテックス】
プラモデル
製品スペック
作品
ヘキサギア
シリーズ
キットブロック
発売月
2022年06月
税込価格
8,910円
税抜価格
8,100円
スケール
1/24
製品サイズ
全長約415mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材
PS・PE・ABS
設計
株式会社プロスリンク
製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【機体解説】
人類は恐怖していた。かつて出会った自己進化の成れの果てに……
自らの地位を脅かすその“存在”を駆逐しなければ。我々には新たなる牙が必要だ。
リバティー・アライアンスとヴァリアントフォースの戦闘はその存在と出会ったことで新たな局面へと突入することになる。
L.O.Z.【LORD OF ZOATEX】
コードネーム「L.O.Z.」は主力戦闘ヘキサギア「ロード・インパルス」の後継機として開発をスタートする。しかし本計画はその半ばで思わぬ方向へと舵を切ること となった。その理由はナイトストーカーズ部隊からの一通の報告書にあった。 同時期にヴァリアントフォースもエクスパンダーをはじめ兵力の強化に乗り出したことから、この時期に両陣営において何某かの大きなインパクトを与えた事件があったとみて間違いない。
当初はベース機の機能を強化した「ロード・インパルスMK-2」として完成する予定であったが、人工筋肉をはじめとした全ての装備が最新の技術に置き換えられ、最終的にはリバティー・アライアンスが保有するゾアテックスヘキサギアの集大成とも言うべき超高性能機として完成を見る。頭部から後方に大きく伸びた主力兵装 「クロスレーザーファング」はモノケロスの荷電式大型戦術刀「月光」を発展させたものであり「インペリアルロアー」はウィアード・テイルズから受け継いだものである。
高性能なのは武装類だけではない。ネイキッドフレーム状態からもわかるように、美しく隆起する最新の人工筋肉によるしなやかなで力強い動作もまたL.O.Z.の特徴である。大量のヘキサグラムを投入したことによって、機体が大型化したにも関わらずレイブレード・インパルスをも上回る極めて高い運動性を実現した。
また、「レイブレード」や「スペードロアー」といった非常識な性能を誇る「規格外兵器」は持たない分、搭載している武装類はどれも十分に強力だが再現性があるというところが先に述べた2機との大きな違いである。
さらに、本項で紹介した外部装甲をはじめとした武装類はL.O.Z.というヘキサギアの一部にすぎず、用途に合わせた「特化型」が複数種存在する。しかしながら殲滅対象との間合いを選ばず戦える汎用性を重視した基本スタイルこそが「ロードオブゾアテックス」の名に相応しく本領を発揮できる状態である。
これまでリバティー・アライアンスの保有するヘキサギアの中で最も高い運動性と攻撃力を誇っていたレイブレード・インパルスであったがL.O.Z.が誕生した今、その存在は“再現性すら無い旧式の兵器”という扱いとなっていった。かつてDr.ハインラインが残したレイブレード・インパルスは代替が効かない“唯一無二”の“破壊の象徴”と言われていたが、そのことすらもいずれ忘れ去られ、L.O.Z.こそが新たな伝説の「白い獣」と呼ばれる日が来るのかもしれない。
L.O.Z.が獣王を名乗るに相応しい機体であることに間違いはないが、その力を十全に発揮するにはやはりガバナー自体にも高い性能が求められたのは言うまでもなく、その貴重さから強化兵士をはじめとした優秀なガバナーへと優先的に配備されていく。もはやヘキサギアがガバナーを選ぶ時代になったといっても過言ではなく、この様相は奇しくもSANATに付き従うヴァリアントフォースのようにも見えた。
『We end the war. The Power is justice. We are the ones who survive.』
搭載武器
■クロスレーザーファング(口部大型ブレード)
■エンペラーバイト(顎) ■戦術高エネルギーレーザー(肩部レーザー砲)
■HDICS(非実体型シールド) ■エアマニューバスラスター
■トリックブレード(尻尾) ■ジャッジメント・ラム(尻尾先端パイルバンカー)
■プラズマクロー(爪) ■グラビティコントローラー ■インペリアルロアー
■共振励起システム
【商品仕様】
■頭部ユニットは大型の肉食獣を思わせる大型(通常)タイプと組み換え用の小型(ANOTHER HEAD)タイプの2種類をご用意しましたのでお好みのスタイルで組み立てることができます。※大小の両方を個別で組み立てることが可能です。(クロスレーザーファングは1セットのみ付属です)
■本製品のメインギミックの一つとして首の人工筋肉ユニットはスライド機構を採用し、ネックメインユニットの可動に追従するようにフレキシブルに可動させることができます。
■口部破砕ユニット「エンペラーバイト」は上下に開閉、内部インペリアルロアーの発生器はクリアーパーツで表現し、咆哮ポーズなどをお楽しみいただけます。
■頭部に装備する大型のブレード「クロスレーザーファング」は基部が開閉・可動し自在にポーズを付けることができます。
■肩部に装着したエアマニューバスラスターは基部がフレキシブルに可動、クリアーパーツを使用したシールドを取り付けることができます。
■本体の可動ギミックはネコ科のしなやかな可動表現を目指しました。「ウィアード・テイルズ」や「ボルトレックス・ラース」からのフィードバックを得て各関節が上下左右へと可動、5mm関節を使用しており遊びやすさと可動ギミックを両立させた構造になっています。
■コンソール横に装備した「戦術高エネルギーレーザー」は基部がフレキシブルに可動するアーム構造になっており自在にポージング可能です。
■肩部は肩甲骨のような構造になっており肩の付け根を二段階で表情付けすることができます。
■長大な尻尾「トリックブレード」は各関節が上下左右に可動するユニバーサルジョイントになっており、先端の「ジャッジメント・ラム」はリボルバー部分を回転させることが可能です。
■コックピットのグリップは基部に回転機構を備える他、コンソールユニット自体を取り外すことが可能。シートユニットのステップは基部が可動してガバナーの足位置に合わせて調整することができます。
■腹部下には5mmφの穴を備え別売りの「フライングベースネオ」でアクロバティックなディスプレイが可能。腰部下にもヘキサ孔を二カ所設定しているので幅広いアクションに対応できます。
【付属品】
■エルオーズィー本体×1
■頭部ユニット 大型(通常)タイプ×1セット
■頭部ユニット 小型(ANOTHER HEAD)タイプ×1セット
■非実体型シールドエフェクトパーツ×2
■アーカイブカード×1
© KOTOBUKIYA
#樱田通[超话]# YSLBeauty ROUGE VOLUPTE CANDY GLAZE
『ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ』というNEWリップが最高です!
これ個人的にかなり良いポイントが沢山あるのですが、僕はYSLBeautyのリップスティックでは2年前くらいに出会った無色のバームを気に入ってて(渋谷PARCOのYSLでキャップにDORIとかギターを刻印してもらったやつ!)これが色々使った中でもかなり好きで、これ以上ないな〜とか思っていたのですが、これ以上が誕生したって話を今回します!
"キャンディグレーズ"という名の通り、唇に塗るといちご飴やりんご飴のフルーツ飴のキャンディコーティングのような雰囲気になるリップで、じゅわっと&とろりとした質感のシロップリップという印象です!
スキンケア成分78%を配合していて、僕は前の無色のバームタイプのものでも充分良かったのですが、秋冬などは特に乾燥していたので、今回のアイテムはそこが本当にパワーアップされていて感動しました…!
普段使いはもちろんのこと、寝る前に塗ってリップパックのような使い方もできそうです✨
写真では僕は無色に近い、ほどよい血色感を唇に与えてくれる2番と、ナチュラルに赤く色付く5番のカラーを重ねて付けています!
乾燥対策などを中心に僕は2番を普段使いしていきたいのですが、しっかりメイクをされる方だったら5番や是非その他のカラーも試してみていただきたいです!
本当にリップスティック?って思うくらいツヤやとろけ方が新次元です。
スティックタイプのリップが誕生してから150年ほど経ちましたが、ここにきて新たな進化を感じるアイテムでした
1月5日から公式オンライン ブティックで先行発売をしていて、1月14日より全国発売するみたいです!
是非、皆さんにも試してみていただきたいです!
そして使用感を語る会などしたいくらいです✨笑
@yslbeauty #キャンディグレーズ
『ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ』というNEWリップが最高です!
これ個人的にかなり良いポイントが沢山あるのですが、僕はYSLBeautyのリップスティックでは2年前くらいに出会った無色のバームを気に入ってて(渋谷PARCOのYSLでキャップにDORIとかギターを刻印してもらったやつ!)これが色々使った中でもかなり好きで、これ以上ないな〜とか思っていたのですが、これ以上が誕生したって話を今回します!
"キャンディグレーズ"という名の通り、唇に塗るといちご飴やりんご飴のフルーツ飴のキャンディコーティングのような雰囲気になるリップで、じゅわっと&とろりとした質感のシロップリップという印象です!
スキンケア成分78%を配合していて、僕は前の無色のバームタイプのものでも充分良かったのですが、秋冬などは特に乾燥していたので、今回のアイテムはそこが本当にパワーアップされていて感動しました…!
普段使いはもちろんのこと、寝る前に塗ってリップパックのような使い方もできそうです✨
写真では僕は無色に近い、ほどよい血色感を唇に与えてくれる2番と、ナチュラルに赤く色付く5番のカラーを重ねて付けています!
乾燥対策などを中心に僕は2番を普段使いしていきたいのですが、しっかりメイクをされる方だったら5番や是非その他のカラーも試してみていただきたいです!
本当にリップスティック?って思うくらいツヤやとろけ方が新次元です。
スティックタイプのリップが誕生してから150年ほど経ちましたが、ここにきて新たな進化を感じるアイテムでした
1月5日から公式オンライン ブティックで先行発売をしていて、1月14日より全国発売するみたいです!
是非、皆さんにも試してみていただきたいです!
そして使用感を語る会などしたいくらいです✨笑
@yslbeauty #キャンディグレーズ
✋热门推荐