【コンサート開催ガイドラインの緩和について】
1. コンサート開催ガイドラインの見直しについて
一昨年春に新型コロナウイルスの感染が広がり始めて以来、お客さまが安全かつ安心してご来場いただけますようにコンサート開催ガイドライン(以下、ガイドライン)を定めさせていただきました。以来、ご来場いただきましたお客さまには、ガイドラインの内容をご理解いただくとともに、お願いさせていただいた様々な感染予防対策にご協力いただきましたこと、改めて感謝を申し上げます。
現在、政府の行動制限の緩和措置が進み、一般の皆さまの意識も変化して参りました。このような社会の動きを踏まえ、本ガイドラインについても緩和することにしたいと思います。
一方で、ウイルスは変異を繰り返し、感染者数が再び増加する局面も想定されます。今後とも感染状況を慎重に見極め、場合によっては、再び厳しいお願いすることもあろうかと思いますので、何卒ご理解ください。
また、今回の緩和については、開催地の都道府県ならびに関係者と事前協議を実施します。協議の結果、公演によっては緩和を見送る場合もありますことをご了承ください。
2. 今回のガイドラインの基本的な考え方
公演会場での密閉、密集、密接という「三つの密」を回避すること、ご来場に際しては、体調確認を行なっていただくこと、適切な消毒や手洗いなどの衛生面にもご配慮いただくことを継続した上で、現状出来うる緩和策を実施するものです。
(1) 会場内の換気を徹底します(密閉対策)
(2) 密集を避け、場合によっては規制入場・規制退場を実施します(密集対策)
(3) 不織布マスクの着用をお願いします(密接対策)
(4) 来場前に体調を確認いただき、手洗い・消毒をお願いします(衛生対策)
(5) 不織布マスクを着用していただくことを前提に、会話レベルの声量での歌唱や声援をいただいても結構です。
3. お客さまにお願いすること
(1) 不織布マスクを持参し、会場内では着用していただきます。
(2) 公演当日は、外出前に検温し、37.5度未満であること、また咳・下痢・味や匂いがしないなどの症状がないことを確認いただきます。
(3) 新型コロナウイルスの陽性判定を受け、医師に自宅待機の指示を受けている場合は来場をご遠慮いただきます。
(4) ご来場いただく前に手指を消毒していただきます。
(5) 公演当日に規制入退場、最寄り駅のご利用時間を指定する場合があることを承知いただきます。
(6) 手荷物検査が必要な場合は、目視による確認をさせていただきます。
(7) 飲食を行うお客さまは、手指の消毒を行っていただき、マスクを外す際には会話を控えてください。
(8) 不織布マスクを着用していただくことを前提に、隣の席の方と会話される程度の声量での歌唱、タレントへご声援いただいても結構です。また、出演者の登場時の呼びかけ、演出効果に対して、一時的に大きな声を出されることも結構です。
但し、周囲のお客様のご迷惑となるような大声で継続的に歌唱されること、ご声援されることはご遠慮いただきますようお願いいたします。
なお公演によっては、お客さまの歌唱やご声援をお控えいただく場合がございますのでご了承ください。
(9) 今までスマートフォンにダウンロードをお願いしてきました接触確認アプリCOCOAは、政府が機能を停止したことから今後は不要です。
4. スタッフが確認・徹底すること
(1) 会場に向かう際には検温し、37.5度未満であること、咳・下痢・味や匂いを感じない等の症状がないことを確認します。
(2) 新型コロナウイルス陽性判定を受けていないこと、現在医師に自宅待機指示を受けていないことを前提とします。
(3) お客さまと接するスタッフは必ず不織布マスクを着用します。
(4) 定期的に会場の扉や窓を開放した上で、会場の換気を行います。
(5) タレントとお客さまの物理的距離は身体が触れ合わない程度とします。
(6) 保健所へのお客さまの情報の提供は原則行いません。
(7) お客さまの会場での検温は、原則行いません。
以上
2022年11月15日
株式会社ヤング・コミュニケーション
1. コンサート開催ガイドラインの見直しについて
一昨年春に新型コロナウイルスの感染が広がり始めて以来、お客さまが安全かつ安心してご来場いただけますようにコンサート開催ガイドライン(以下、ガイドライン)を定めさせていただきました。以来、ご来場いただきましたお客さまには、ガイドラインの内容をご理解いただくとともに、お願いさせていただいた様々な感染予防対策にご協力いただきましたこと、改めて感謝を申し上げます。
現在、政府の行動制限の緩和措置が進み、一般の皆さまの意識も変化して参りました。このような社会の動きを踏まえ、本ガイドラインについても緩和することにしたいと思います。
一方で、ウイルスは変異を繰り返し、感染者数が再び増加する局面も想定されます。今後とも感染状況を慎重に見極め、場合によっては、再び厳しいお願いすることもあろうかと思いますので、何卒ご理解ください。
また、今回の緩和については、開催地の都道府県ならびに関係者と事前協議を実施します。協議の結果、公演によっては緩和を見送る場合もありますことをご了承ください。
2. 今回のガイドラインの基本的な考え方
公演会場での密閉、密集、密接という「三つの密」を回避すること、ご来場に際しては、体調確認を行なっていただくこと、適切な消毒や手洗いなどの衛生面にもご配慮いただくことを継続した上で、現状出来うる緩和策を実施するものです。
(1) 会場内の換気を徹底します(密閉対策)
(2) 密集を避け、場合によっては規制入場・規制退場を実施します(密集対策)
(3) 不織布マスクの着用をお願いします(密接対策)
(4) 来場前に体調を確認いただき、手洗い・消毒をお願いします(衛生対策)
(5) 不織布マスクを着用していただくことを前提に、会話レベルの声量での歌唱や声援をいただいても結構です。
3. お客さまにお願いすること
(1) 不織布マスクを持参し、会場内では着用していただきます。
(2) 公演当日は、外出前に検温し、37.5度未満であること、また咳・下痢・味や匂いがしないなどの症状がないことを確認いただきます。
(3) 新型コロナウイルスの陽性判定を受け、医師に自宅待機の指示を受けている場合は来場をご遠慮いただきます。
(4) ご来場いただく前に手指を消毒していただきます。
(5) 公演当日に規制入退場、最寄り駅のご利用時間を指定する場合があることを承知いただきます。
(6) 手荷物検査が必要な場合は、目視による確認をさせていただきます。
(7) 飲食を行うお客さまは、手指の消毒を行っていただき、マスクを外す際には会話を控えてください。
(8) 不織布マスクを着用していただくことを前提に、隣の席の方と会話される程度の声量での歌唱、タレントへご声援いただいても結構です。また、出演者の登場時の呼びかけ、演出効果に対して、一時的に大きな声を出されることも結構です。
但し、周囲のお客様のご迷惑となるような大声で継続的に歌唱されること、ご声援されることはご遠慮いただきますようお願いいたします。
なお公演によっては、お客さまの歌唱やご声援をお控えいただく場合がございますのでご了承ください。
(9) 今までスマートフォンにダウンロードをお願いしてきました接触確認アプリCOCOAは、政府が機能を停止したことから今後は不要です。
4. スタッフが確認・徹底すること
(1) 会場に向かう際には検温し、37.5度未満であること、咳・下痢・味や匂いを感じない等の症状がないことを確認します。
(2) 新型コロナウイルス陽性判定を受けていないこと、現在医師に自宅待機指示を受けていないことを前提とします。
(3) お客さまと接するスタッフは必ず不織布マスクを着用します。
(4) 定期的に会場の扉や窓を開放した上で、会場の換気を行います。
(5) タレントとお客さまの物理的距離は身体が触れ合わない程度とします。
(6) 保健所へのお客さまの情報の提供は原則行いません。
(7) お客さまの会場での検温は、原則行いません。
以上
2022年11月15日
株式会社ヤング・コミュニケーション
北不喜歡被叫姓氏,一是會讓他感受到來自父母的壓力,還有就是容易分不清到底是叫他還是叫他的父親吧。如果是在工作場合有人喊「冰鷹さん」,應聲之後卻發現喊的是父親,確實會不太好受吧。
北父母對北也是很好的,回家就會親近他,也會努力抽時間回去陪他,但陪伴的時間太短也是問題啊。最終不能時刻分享生活日常,就變得疏遠起來了吧,疏遠又會導致誤解,北爸也說「因為一直以來我把照顧疼愛你的工作完全交給夫人還有岳母大人了」,「夫人再的時候總是會一個人獨佔你」,或許開始真的只是將寶貴的和孩子相處的時間「讓」給北媽了,但逐漸他也忘記了和北的相處方式了吧。再想修復關係時,北已經因為他的「疏遠」而鬧起彆扭了。北的鬧彆扭或許又被他誤解成真正的排斥,已經忘記父子正常相處模式的北爸只能用他最熟練,通常也是最有效的,與工作人員的相處模式來與北相處。既然現在不願意親近那就算了,我尊重你的想法,但要注意我也不是一直有時間等下去的哦。——類似這樣的話說出口,反而加劇了兩人之間的隔閡。
連家長會也不能來參加,爸爸媽媽真的愛我嗎?⋯⋯今天也在學校裡炫耀了爸爸媽媽,但回到家家裡還是空蕩蕩的只有我一人。⋯⋯沒有父母陪伴的孩子,每一次因為孤獨而感到不安時,沒能得到及時的慰藉,逐漸對父母的愛的真實與否產生了懷疑。但這又是不應該的,因為父母不是沒有抽時間回來陪他,回家後也一定會抱著自己說他們有多麼愛自己,自己本不該這樣懷疑的。不安與自責在內心掙扎,北又是個乖孩子,不會將這種事說出口讓父母煩惱。最終演變成難以忽視的距離感。
這份痛苦甚至不能與別人訴說,因為與昴之類的更加痛苦的人相比,自己的痛苦似乎微不足道。但痛苦從不是用來比較的啊。
北父母對北也是很好的,回家就會親近他,也會努力抽時間回去陪他,但陪伴的時間太短也是問題啊。最終不能時刻分享生活日常,就變得疏遠起來了吧,疏遠又會導致誤解,北爸也說「因為一直以來我把照顧疼愛你的工作完全交給夫人還有岳母大人了」,「夫人再的時候總是會一個人獨佔你」,或許開始真的只是將寶貴的和孩子相處的時間「讓」給北媽了,但逐漸他也忘記了和北的相處方式了吧。再想修復關係時,北已經因為他的「疏遠」而鬧起彆扭了。北的鬧彆扭或許又被他誤解成真正的排斥,已經忘記父子正常相處模式的北爸只能用他最熟練,通常也是最有效的,與工作人員的相處模式來與北相處。既然現在不願意親近那就算了,我尊重你的想法,但要注意我也不是一直有時間等下去的哦。——類似這樣的話說出口,反而加劇了兩人之間的隔閡。
連家長會也不能來參加,爸爸媽媽真的愛我嗎?⋯⋯今天也在學校裡炫耀了爸爸媽媽,但回到家家裡還是空蕩蕩的只有我一人。⋯⋯沒有父母陪伴的孩子,每一次因為孤獨而感到不安時,沒能得到及時的慰藉,逐漸對父母的愛的真實與否產生了懷疑。但這又是不應該的,因為父母不是沒有抽時間回來陪他,回家後也一定會抱著自己說他們有多麼愛自己,自己本不該這樣懷疑的。不安與自責在內心掙扎,北又是個乖孩子,不會將這種事說出口讓父母煩惱。最終演變成難以忽視的距離感。
這份痛苦甚至不能與別人訴說,因為與昴之類的更加痛苦的人相比,自己的痛苦似乎微不足道。但痛苦從不是用來比較的啊。
#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS 最新シングル「Choo Choo TRAIN」リリース! 曲のこと、振り付けのこと、最近ときめいたことを聞きました
glowonline.jp/column/8124/
――緊張感はありましたか?
中島 ありました。今までもライブなどで歌わせてもらったことはあったのですが、シングルとしてリリースするとなると、やはりプレッシャーがないとは言えない。いろんな歌い方でアプローチしてみましたし、サウンドプロデュースをしてくださった亀田さんともたくさん話し合って、細かいところまで調整しながら歌いました。
――パフォーマンスのほうはいかがですか?
中島 そうですね、えっと〜。
世界 お前、ボーカルだろ!?(笑)
中島 ボケです!
世界 わかってるよ(笑)。HIROさんとも話す機会があり、サビはZOOさんからの振り付けを継承しながら、FANTASTICSの曲としてのオリジナル要素も入れています。ボビー・ブラウンとかの昔の洋楽のステップと今っぽさと、両方入れている感じですね。楽曲のほうも今と昔のMIX感があるので、ダンスのほうも、そこは意識した振り付けになっています。フリをそろえながら自由な部分も取り入れているので、そこはFANTAっぽくなっているかなと。
――ダンスでのFANTASTICSっぽさというのは?
澤本 基本、デビュー曲からFANTASTICSの曲は世界さんが振り付けてくれているんですが、それがそのまま、FANTAっぽさというものにつながっているんです。昔のステップがありつつ、ノリがよくなっていたり、構成での見せ方を変えているところも、スタイリッシュさにつながっているんじゃないかと、僕は思っています。
――スマートさという部分も特徴でしょうか。
澤本 そうですね。衣装も含めて。ライブだと、ゴリゴリしたダンスも見せているので、ライブで見せる「Choo Choo TRAIN」は、ちょっと違う形になるかもしれません。衣装が変わると、僕らのテンションも変わってくるので。
――“自由”というワードも出てきましたが、それもFANTASTICSらしさ!?
瀬口 結成した当初からカラフル集団で、バラバラなところが強みでもあったんです。個性豊かな先輩たちの影響を受けながら出来上がってきたので、それがFANTAらしさであり、EXILE TRIBEらしさになっているんじゃないかな。
最近「ときめき」を感じたことは?
――「Choo Choo TRAIN」には「ときめきを運ぶよ」という、誰しもが耳にしている有名なフレーズがありますが、みなさんが最近、ときめいたことは?
瀬口 僕からいいですか⁉ (※真っ先に) 僕はずっと犬派だったんですが、友だちの家に行って、その家の猫と触れ合ったことで、はじめて、猫ってカワイイなって思いました。また会いに行きたいです!
――その猫がなついてくれたんですか?
瀬口 ものすごく。というか、バランスがいいんです。
中島 アハハハ! メロメロ。
瀬口 寄ってくることもあれば、近寄らないで欲しいと言わんばかりに距離を置くときもある。
澤本 スタイリッシュだね。
瀬口 猫ってこんな距離感保つのがうまいんだ!? と愛おしさが増しました。
――完璧にときめいていますね!
中島 じゃ、次は僕いきます。僕、『ポップUP!』(フジテレビ系)という番組で毎週金曜日、吉村崇さんや相席スタートの方たちと共演しているんですが、芸人さんたちと触れ合う機会ができて、毎回、ときめいています。もともと、お笑いがすごく好きなので。以前、吉村さんが紹介する芸人さんたちがスタジオにいらしたときに、CMの合間なども、すべてがおもしろすぎて、本当に幸せでした。芸人さんたちと関わらせてもらう仕事が増えて、本当にありがたいです。おもしろいし、頭の回転が早いし、やさしくて。いろいろとフォローしてくれるところも、すごく素敵なんです!
澤本 アツいな。僕は、弟に子どもが生まれて、その子に会うとときめきますね。
中島 それはときめく!
澤本 ちょっとでも時間ができたら、会いに行っています。僕のときめきの元です!
世界 神エピソードだな…。俺のときめき、何だろう!? ヨコシマな方向にしかいかないよ。
中島 えっ!? どういうコト!?(笑)
世界 僕は今年、今の段階ですでに64本のライブに出ているんですけど。
瀬口 すごっ。
世界 毎公演、お客さんをあおる曲をやっているときも、どうしようもない考えしか浮かばない。
澤本 どういうことですか(笑)。
世界 みんな、美人だな〜とか。
中島 ときめいてるじゃないですか(笑)。
世界 ツアーも始まるし、もう寝てる時間よりステージにいる時間のほうが長いくらいだからね。俺のときめきは、ステージにしかないってことですよ。
澤本 突然、カッコイイの来た(笑)。
世界 何ものにも代えがたい、ときめきです。
中島 カッコイイな!
FANTASTICS 最新シングル「Choo Choo TRAIN」リリース! 曲のこと、振り付けのこと、最近ときめいたことを聞きました
glowonline.jp/column/8124/
――緊張感はありましたか?
中島 ありました。今までもライブなどで歌わせてもらったことはあったのですが、シングルとしてリリースするとなると、やはりプレッシャーがないとは言えない。いろんな歌い方でアプローチしてみましたし、サウンドプロデュースをしてくださった亀田さんともたくさん話し合って、細かいところまで調整しながら歌いました。
――パフォーマンスのほうはいかがですか?
中島 そうですね、えっと〜。
世界 お前、ボーカルだろ!?(笑)
中島 ボケです!
世界 わかってるよ(笑)。HIROさんとも話す機会があり、サビはZOOさんからの振り付けを継承しながら、FANTASTICSの曲としてのオリジナル要素も入れています。ボビー・ブラウンとかの昔の洋楽のステップと今っぽさと、両方入れている感じですね。楽曲のほうも今と昔のMIX感があるので、ダンスのほうも、そこは意識した振り付けになっています。フリをそろえながら自由な部分も取り入れているので、そこはFANTAっぽくなっているかなと。
――ダンスでのFANTASTICSっぽさというのは?
澤本 基本、デビュー曲からFANTASTICSの曲は世界さんが振り付けてくれているんですが、それがそのまま、FANTAっぽさというものにつながっているんです。昔のステップがありつつ、ノリがよくなっていたり、構成での見せ方を変えているところも、スタイリッシュさにつながっているんじゃないかと、僕は思っています。
――スマートさという部分も特徴でしょうか。
澤本 そうですね。衣装も含めて。ライブだと、ゴリゴリしたダンスも見せているので、ライブで見せる「Choo Choo TRAIN」は、ちょっと違う形になるかもしれません。衣装が変わると、僕らのテンションも変わってくるので。
――“自由”というワードも出てきましたが、それもFANTASTICSらしさ!?
瀬口 結成した当初からカラフル集団で、バラバラなところが強みでもあったんです。個性豊かな先輩たちの影響を受けながら出来上がってきたので、それがFANTAらしさであり、EXILE TRIBEらしさになっているんじゃないかな。
最近「ときめき」を感じたことは?
――「Choo Choo TRAIN」には「ときめきを運ぶよ」という、誰しもが耳にしている有名なフレーズがありますが、みなさんが最近、ときめいたことは?
瀬口 僕からいいですか⁉ (※真っ先に) 僕はずっと犬派だったんですが、友だちの家に行って、その家の猫と触れ合ったことで、はじめて、猫ってカワイイなって思いました。また会いに行きたいです!
――その猫がなついてくれたんですか?
瀬口 ものすごく。というか、バランスがいいんです。
中島 アハハハ! メロメロ。
瀬口 寄ってくることもあれば、近寄らないで欲しいと言わんばかりに距離を置くときもある。
澤本 スタイリッシュだね。
瀬口 猫ってこんな距離感保つのがうまいんだ!? と愛おしさが増しました。
――完璧にときめいていますね!
中島 じゃ、次は僕いきます。僕、『ポップUP!』(フジテレビ系)という番組で毎週金曜日、吉村崇さんや相席スタートの方たちと共演しているんですが、芸人さんたちと触れ合う機会ができて、毎回、ときめいています。もともと、お笑いがすごく好きなので。以前、吉村さんが紹介する芸人さんたちがスタジオにいらしたときに、CMの合間なども、すべてがおもしろすぎて、本当に幸せでした。芸人さんたちと関わらせてもらう仕事が増えて、本当にありがたいです。おもしろいし、頭の回転が早いし、やさしくて。いろいろとフォローしてくれるところも、すごく素敵なんです!
澤本 アツいな。僕は、弟に子どもが生まれて、その子に会うとときめきますね。
中島 それはときめく!
澤本 ちょっとでも時間ができたら、会いに行っています。僕のときめきの元です!
世界 神エピソードだな…。俺のときめき、何だろう!? ヨコシマな方向にしかいかないよ。
中島 えっ!? どういうコト!?(笑)
世界 僕は今年、今の段階ですでに64本のライブに出ているんですけど。
瀬口 すごっ。
世界 毎公演、お客さんをあおる曲をやっているときも、どうしようもない考えしか浮かばない。
澤本 どういうことですか(笑)。
世界 みんな、美人だな〜とか。
中島 ときめいてるじゃないですか(笑)。
世界 ツアーも始まるし、もう寝てる時間よりステージにいる時間のほうが長いくらいだからね。俺のときめきは、ステージにしかないってことですよ。
澤本 突然、カッコイイの来た(笑)。
世界 何ものにも代えがたい、ときめきです。
中島 カッコイイな!
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