【ライブレポート】ぜんぶ君のせいだ。Zepp Tokyoワンマンで起こした革命の正体とは?
“病みかわいいで、世界征服!!”をヴィジュアルコンセプトに掲げて活動する、4人組アイドルグループ、ぜんぶ君のせいだ。が、2019年1月20日に自身最大規模となるZepp Tokyoでのライブ<ぜんぶ君のせいだ。ワンマンLIVE〜革鳴共唱〜>を開催した。
2015年夏に結成し、メンバー交代を経験しながら、如月愛海、ましろ 、一十三四、咎憐无の4人体制となって約1年。この1年はメンバーの結束も意識もより強くなり、結成時からの目標である武道館公演の実現に向けて、アクセルを踏み込んだ時間となった。特に、昨年5月の渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマン<ぜんぶ君のせいだ。ワンマンLIVE〜ロマン無頼IZM〜>を前に、大きなステージで“魅せる”パフォーマンス面を改めてブラッシュアップし、翌月の初の対バンライブ企画では、オルタナティヴなロックバンドからメタルコアバンドまで、さまざまなアーティストと競演しながら、フロアを一体化するアグレッシヴなライブにも磨きをかけていった。充実した2018年を経て、2019年のはじめのライブとなるこの<革鳴共唱>は、ぜんぶ君のせいだ。にとって大事な、次のステップへの足がかりとなるステージとなる。
ステージ一面にかかった紗幕にオープニング映像が流れ、フロアを埋めた観客からの会場を揺るがすような歓声に迎えられて、4人が登場。“Zepp Tokyo、一緒に盛り上がってくれるかい”という如月愛海の声で、「うぇゆうぇゆうぉっ〜ヒネクレノタリ〜」でライブがスタートした。
“病みかわいいで、世界征服!!”をヴィジュアルコンセプトに掲げて活動する、4人組アイドルグループ、ぜんぶ君のせいだ。が、2019年1月20日に自身最大規模となるZepp Tokyoでのライブ<ぜんぶ君のせいだ。ワンマンLIVE〜革鳴共唱〜>を開催した。
2015年夏に結成し、メンバー交代を経験しながら、如月愛海、ましろ 、一十三四、咎憐无の4人体制となって約1年。この1年はメンバーの結束も意識もより強くなり、結成時からの目標である武道館公演の実現に向けて、アクセルを踏み込んだ時間となった。特に、昨年5月の渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマン<ぜんぶ君のせいだ。ワンマンLIVE〜ロマン無頼IZM〜>を前に、大きなステージで“魅せる”パフォーマンス面を改めてブラッシュアップし、翌月の初の対バンライブ企画では、オルタナティヴなロックバンドからメタルコアバンドまで、さまざまなアーティストと競演しながら、フロアを一体化するアグレッシヴなライブにも磨きをかけていった。充実した2018年を経て、2019年のはじめのライブとなるこの<革鳴共唱>は、ぜんぶ君のせいだ。にとって大事な、次のステップへの足がかりとなるステージとなる。
ステージ一面にかかった紗幕にオープニング映像が流れ、フロアを埋めた観客からの会場を揺るがすような歓声に迎えられて、4人が登場。“Zepp Tokyo、一緒に盛り上がってくれるかい”という如月愛海の声で、「うぇゆうぇゆうぉっ〜ヒネクレノタリ〜」でライブがスタートした。
【新闻】高橋ひかる「もう少し自分のことを認めながら頑張る」<晴れ着美女新春インタビュー(5)>(一)
2018年が終わり、2019年の幕開け! WEBサイト「ザテレビジョン」では、新春特別企画としてオスカープロモーション所属の美女8人への短期集中インタビュー連載を実施している。
5人目は2018年秋から「Ray」専属モデルに起用され、いきなり表紙というド派手な同誌デビューを果たした女優・高橋ひかるが登場。
連ドラ初主演も経験した2018年を振り返りつつ、2019年の目標などを語ってもらった。
――今回の晴れ着のポイントは?
セルリアンブルーという色がベースになっていて、朱色というかオレンジっぽい赤がかわいいなと。襟元や帯にもオレンジが入っていて、色使いが鮮やか。とても気に入っています。
――2018年は、どんな1年でしたか?
すごく、すごく濃くって。全国高校サッカー選手権大会の13代目応援マネージャーを務めさせていただいたり、ドラマにも2本出演。
そのうちの1本「パフェちっく!」(フジテレビ/FOD)はドラマ初主演でしたし、海外に行く機会があったり、ファッション誌「Ray」でモデルデビューも。
しかも、表紙までやらせていただいて、ものすごく充実していたと思います。毎年、毎年1年の濃さを更新していて、2019年はどうなるんだろうって思ってしまいますけど、とても楽しかったです。
――その2019年は「亥(イノシシ)年」ということで、“猪突猛進”するぐらい脇目も振らずに熱中しているものはありますか?
今は、唐揚げ作りにハマっています。昔から唐揚げが好きで 皮がカリッカリのタイプを作ることに夢中(笑)。
お母さんも唐揚げ好きなので、粉の配分を考えたり、スパイスを変えてみたりして、一緒に作っています。すごく楽しいですよ!
――お正月の思い出は?
毎、こたつに入ってみんなでお話しをしたり、冷凍みかんを食べたりして、まったりと過ごしています。今年は実家で年を越せそうなので、のんびりしたいです。
――好きなおせち料理は?
お母さんといっしょに栗を剥いて作る栗きんとん! すごくおいしいんです。
――2019年の目標は?
自分に自信を持ちたいです。いろんな占い師さんから「とにかく自信を持ちなさい」と言われて。自分でも分かっていたことなので、もう少し自分のことを認めながら頑張って行こうかなと思っています。
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
2018年が終わり、2019年の幕開け! WEBサイト「ザテレビジョン」では、新春特別企画としてオスカープロモーション所属の美女8人への短期集中インタビュー連載を実施している。
5人目は2018年秋から「Ray」専属モデルに起用され、いきなり表紙というド派手な同誌デビューを果たした女優・高橋ひかるが登場。
連ドラ初主演も経験した2018年を振り返りつつ、2019年の目標などを語ってもらった。
――今回の晴れ着のポイントは?
セルリアンブルーという色がベースになっていて、朱色というかオレンジっぽい赤がかわいいなと。襟元や帯にもオレンジが入っていて、色使いが鮮やか。とても気に入っています。
――2018年は、どんな1年でしたか?
すごく、すごく濃くって。全国高校サッカー選手権大会の13代目応援マネージャーを務めさせていただいたり、ドラマにも2本出演。
そのうちの1本「パフェちっく!」(フジテレビ/FOD)はドラマ初主演でしたし、海外に行く機会があったり、ファッション誌「Ray」でモデルデビューも。
しかも、表紙までやらせていただいて、ものすごく充実していたと思います。毎年、毎年1年の濃さを更新していて、2019年はどうなるんだろうって思ってしまいますけど、とても楽しかったです。
――その2019年は「亥(イノシシ)年」ということで、“猪突猛進”するぐらい脇目も振らずに熱中しているものはありますか?
今は、唐揚げ作りにハマっています。昔から唐揚げが好きで 皮がカリッカリのタイプを作ることに夢中(笑)。
お母さんも唐揚げ好きなので、粉の配分を考えたり、スパイスを変えてみたりして、一緒に作っています。すごく楽しいですよ!
――お正月の思い出は?
毎、こたつに入ってみんなでお話しをしたり、冷凍みかんを食べたりして、まったりと過ごしています。今年は実家で年を越せそうなので、のんびりしたいです。
――好きなおせち料理は?
お母さんといっしょに栗を剥いて作る栗きんとん! すごくおいしいんです。
――2019年の目標は?
自分に自信を持ちたいです。いろんな占い師さんから「とにかく自信を持ちなさい」と言われて。自分でも分かっていたことなので、もう少し自分のことを認めながら頑張って行こうかなと思っています。
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
#Little Glee Monster# vivi 181226
2度目の紅白歌合戦へ!Little Glee Monsterの変化と挑戦
紅白歌合戦、2度目の出場おめでとうございます♡ 「ほら笑って♪」という歌い出しのアノ曲をコカ・コーラのCMで聴いた人も多いはず。2018年さらなる躍進を遂げたリトグリは、ワールドツアーや東京五輪への夢に向けて日々前進中!
夢を「叶えたい」じゃなくて、「叶えよう」に変わりました
グループ初のアリーナツアー、アジア2都市での海外単独公演、コカ・コーラ イメージソング「世界はあなたに笑いかけている」のロングヒット、NHK紅白歌合戦に2年連続出場決定と、大充実だった2018年のリトグリ。
「特に『世界はあなたに笑いかけている』は1月からCMで流れたのでたくさんの人に知っていただける機会になったと思います。リトグリを全然知らない人も口ずさんでたよって友達から聞いたのも嬉しかったですし、大切な曲ですね」(かれん)
「たくさんの場所に歌いに行けて嬉しかった一年。今年も紅白で締めくくれるのはさらに嬉しいことです」(アサヒ)
「去年の紅白はすっごい緊張感で背中が痛いくらいだったんですけど、今年は去年よりリラックスして楽しさも味わえる紅白になるんじゃないかな」(MAYU)
今や“歌うま少女集団”のレベルを超え、歌唱グループとして独自の表現力を身に付けている彼女たち。昔と今では歌に向かう姿勢も異なるという。
「最初はみんな技術的なことを意識してたけど、活動していくうちに“誰かのために歌いたい”って気持ちになって。それからはグループとしても歌がよくなりましたし、個々の歌も自然とそれぞれの特徴が伸びてきたんです」(manaka)
「新曲の『夏になって歌え』は“1人”の中にある歌だなって感じてて。自分の人生のストーリーを歌ってるような新しい感覚でした。アルバム(2019年1月発売)も個人個人が持つ素質をテーマに収録したので、大人っぽい新たなリトグリが見られるんじゃないかな」(芹奈)
緊張するライブ前や収録前、全員で欠かさず行うルーティンがある。
「円陣。やらないとステージに立てないです(笑)」(MAYU)
「みんなでいいものを生み出そうって気持ちを円陣で確認してからステージに出たほうが良い結果になるので。私たちはハモリがあるので、個々の精神統一だとバラバラの目線になって声も乱れやすいんです。私が『丁寧に歌おうね』とか声をかけることが多いんですけど、その時の緊張感に合った言葉を選ぶようにしてますね」(manaka)
夢はワールドツアーと公言している5人は、2018年の活動を経て「叶えたい、じゃなくて叶えようっていう意気込みに変わりました」(芹奈)、「海外を掲げるからにはまず日本で行ったことのない場所にも行って、日本を制覇したい!」(MAYU)と声を弾ませる。
「オリンピックの開会式で歌うのも目標の一つ。今は2020年に向けて力を付けている時期ですね」(アサヒ)
「日本代表として出るわけだから、全国民が知ってるアーティストにならないといけない。だからどれだけ小さくてもいろんなところに私たちの歌を届けに行きたいなって思います」(芹奈)
「アスリートの方たちって体の一部を武器に戦っていらして。私たちも声を武器に戦っていて、自己コントロールの難しさだったり挫折だったり、勝手にですけど、すごくわかる部分があるんです。だから私たちの歌で選手のことを応援できたらいいなと。そのためにもっと自分たちの声を磨いていかないといけないですね」(manaka)
2度目の紅白歌合戦へ!Little Glee Monsterの変化と挑戦
紅白歌合戦、2度目の出場おめでとうございます♡ 「ほら笑って♪」という歌い出しのアノ曲をコカ・コーラのCMで聴いた人も多いはず。2018年さらなる躍進を遂げたリトグリは、ワールドツアーや東京五輪への夢に向けて日々前進中!
夢を「叶えたい」じゃなくて、「叶えよう」に変わりました
グループ初のアリーナツアー、アジア2都市での海外単独公演、コカ・コーラ イメージソング「世界はあなたに笑いかけている」のロングヒット、NHK紅白歌合戦に2年連続出場決定と、大充実だった2018年のリトグリ。
「特に『世界はあなたに笑いかけている』は1月からCMで流れたのでたくさんの人に知っていただける機会になったと思います。リトグリを全然知らない人も口ずさんでたよって友達から聞いたのも嬉しかったですし、大切な曲ですね」(かれん)
「たくさんの場所に歌いに行けて嬉しかった一年。今年も紅白で締めくくれるのはさらに嬉しいことです」(アサヒ)
「去年の紅白はすっごい緊張感で背中が痛いくらいだったんですけど、今年は去年よりリラックスして楽しさも味わえる紅白になるんじゃないかな」(MAYU)
今や“歌うま少女集団”のレベルを超え、歌唱グループとして独自の表現力を身に付けている彼女たち。昔と今では歌に向かう姿勢も異なるという。
「最初はみんな技術的なことを意識してたけど、活動していくうちに“誰かのために歌いたい”って気持ちになって。それからはグループとしても歌がよくなりましたし、個々の歌も自然とそれぞれの特徴が伸びてきたんです」(manaka)
「新曲の『夏になって歌え』は“1人”の中にある歌だなって感じてて。自分の人生のストーリーを歌ってるような新しい感覚でした。アルバム(2019年1月発売)も個人個人が持つ素質をテーマに収録したので、大人っぽい新たなリトグリが見られるんじゃないかな」(芹奈)
緊張するライブ前や収録前、全員で欠かさず行うルーティンがある。
「円陣。やらないとステージに立てないです(笑)」(MAYU)
「みんなでいいものを生み出そうって気持ちを円陣で確認してからステージに出たほうが良い結果になるので。私たちはハモリがあるので、個々の精神統一だとバラバラの目線になって声も乱れやすいんです。私が『丁寧に歌おうね』とか声をかけることが多いんですけど、その時の緊張感に合った言葉を選ぶようにしてますね」(manaka)
夢はワールドツアーと公言している5人は、2018年の活動を経て「叶えたい、じゃなくて叶えようっていう意気込みに変わりました」(芹奈)、「海外を掲げるからにはまず日本で行ったことのない場所にも行って、日本を制覇したい!」(MAYU)と声を弾ませる。
「オリンピックの開会式で歌うのも目標の一つ。今は2020年に向けて力を付けている時期ですね」(アサヒ)
「日本代表として出るわけだから、全国民が知ってるアーティストにならないといけない。だからどれだけ小さくてもいろんなところに私たちの歌を届けに行きたいなって思います」(芹奈)
「アスリートの方たちって体の一部を武器に戦っていらして。私たちも声を武器に戦っていて、自己コントロールの難しさだったり挫折だったり、勝手にですけど、すごくわかる部分があるんです。だから私たちの歌で選手のことを応援できたらいいなと。そのためにもっと自分たちの声を磨いていかないといけないですね」(manaka)
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