#藤谷太辅# SixTONES京本大我、ラブコメ初挑戦で“子犬系男子”に 藤ヶ谷太輔と10年ぶり共演も恋のライバル役【コメント全文】
人気グループ・SixTONESの京本大我が、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演のテレビ朝日オシドラサタデー『ハマる男に蹴りたい女』（来年1月14日スタート、毎週土曜 後11：00～）に出演することが14日、わかった。
同作は『逃げるは恥だが役に立つ』『東京タラレバ娘』『パーフェクトワールド』など、ヒット作を生み出し続ける人気コミック誌『Kiss』で連載中の天沢アキ氏の同名漫画が原作。人生の沼にハマッた元エリート・設楽紘一（藤ヶ谷）が、ズボラお仕事女子・西島いつか（関水渚）と繰り広げる“オトナのひとつ屋根の下ラブ”で新たなキュン旋風を巻き起こす。
京本は、Web制作会社・コスモインデックスに勤務するいつかに思いを寄せている同期で、紘一の恋のライバルとなる香取俊を演じる。香取は、2年間の大阪勤務を経て、東京に戻ってくるなり、いつかに猛アプローチを開始。次第に、少しずつ管理人である設楽をライバル視し始めることになる。
京本は本作で2013年に放送されたドラマ『仮面ティーチャー』以来、10年ぶりに藤ヶ谷と共演を果たす。京本は「以前は藤ヶ谷くんが先生で僕が生徒役だったんです。まさか10年経って恋のライバル役で共演させていただける日が来るとは！」と喜びを語り、「最近、藤ヶ谷くんと会う機会が全然なかったんですが、久々にお会いするとやっぱり楽しい！ 真面目なことも含めてもっといろいろ話したいので、空き時間などにさらに距離を縮められたらうれしいです」と共演への思いを明かした。
また、京本は香取を演じるにあたって「まだ未知数なんですけど、ナチュラルにアピールできたら…」と初めての“子犬系男子”役に意気込み。さらに京本にとって、初のラブコメ＆初のサラリーマン役に「これまでとのギャップを楽しんでほしい」と気持ちを新たにした。
■京本大我（香取俊 役）コメント
――本作に出演が決まった時のお気持ち、初のラブコメに挑む意気込みをお願いします。
純粋にうれしかったです。今のクールもドラマに挑戦させてもらっているんですが、映像のお芝居に関してもっともっと勉強したいという意欲的なタイミングだったので、こうして感覚を覚えているうちに、どんどん勉強できることが本当にうれしいです。
原作を読ませていただいて、香取はさわやかなエリートという印象をもったんですが、その後の打ち合わせで“子犬系男子”というキーワードをいただいたんです。だからドラマの要素としては、プラスアルファでかわいさみたいな部分が出てくるのかなと思います。視聴者の皆さんに“ライバル役なんだけど憎めない”というか、愛くるしさを感じてもらえるように演じたいなと思っています。
――京本さんご自身と香取俊に共通点はありますか？
僕もわりと正直な方というか、まっすぐ思ったことや気持ちを優先していきたいタイプなので、そんなに大差ないと思います。香取の方がどっちかというとグイグイ行ける方ではあるかもしれないですけど、通ずるところはあるのかなって。もちろんこれから台本をいただいて、しっかり読み合わせていくうえで、新たな発見もあるとは思うのですが、すでになんとなくイメージはできつつあります。
――約10年ぶりの共演となる藤ヶ谷さんとの撮影で楽しみにしていることを教えてください。
最近、藤ヶ谷くんとお会いする機会が全然なかったんですよ。やっぱり久々にお会いすると、話していてとても楽しいです。真面目なことも含めて、もっといろいろお話したいなと思っているので、空き時間などにさらに距離を縮められたらうれしいですね。
――初共演となる関水さんの印象をお聞かせください。
さきほど写真撮影で初めてお会いしたんですが、すごく元気で面白い方という印象でした。藤ヶ谷くんと関水さんもまだ会うのは2回目ということでしたけど、すでにあだ名も決まっていたし（笑）、関係性ができていたので、そこに混ぜていただきました。いきなり和気あいあいとやらせていただいたので、現場にもそういう空気が広がっていって、クランクアップまで楽しくやれたらいいなと思います。
人気グループ・SixTONESの京本大我が、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演のテレビ朝日オシドラサタデー『ハマる男に蹴りたい女』（来年1月14日スタート、毎週土曜 後11：00～）に出演することが14日、わかった。
同作は『逃げるは恥だが役に立つ』『東京タラレバ娘』『パーフェクトワールド』など、ヒット作を生み出し続ける人気コミック誌『Kiss』で連載中の天沢アキ氏の同名漫画が原作。人生の沼にハマッた元エリート・設楽紘一（藤ヶ谷）が、ズボラお仕事女子・西島いつか（関水渚）と繰り広げる“オトナのひとつ屋根の下ラブ”で新たなキュン旋風を巻き起こす。
京本は、Web制作会社・コスモインデックスに勤務するいつかに思いを寄せている同期で、紘一の恋のライバルとなる香取俊を演じる。香取は、2年間の大阪勤務を経て、東京に戻ってくるなり、いつかに猛アプローチを開始。次第に、少しずつ管理人である設楽をライバル視し始めることになる。
京本は本作で2013年に放送されたドラマ『仮面ティーチャー』以来、10年ぶりに藤ヶ谷と共演を果たす。京本は「以前は藤ヶ谷くんが先生で僕が生徒役だったんです。まさか10年経って恋のライバル役で共演させていただける日が来るとは！」と喜びを語り、「最近、藤ヶ谷くんと会う機会が全然なかったんですが、久々にお会いするとやっぱり楽しい！ 真面目なことも含めてもっといろいろ話したいので、空き時間などにさらに距離を縮められたらうれしいです」と共演への思いを明かした。
また、京本は香取を演じるにあたって「まだ未知数なんですけど、ナチュラルにアピールできたら…」と初めての“子犬系男子”役に意気込み。さらに京本にとって、初のラブコメ＆初のサラリーマン役に「これまでとのギャップを楽しんでほしい」と気持ちを新たにした。
■京本大我（香取俊 役）コメント
――本作に出演が決まった時のお気持ち、初のラブコメに挑む意気込みをお願いします。
純粋にうれしかったです。今のクールもドラマに挑戦させてもらっているんですが、映像のお芝居に関してもっともっと勉強したいという意欲的なタイミングだったので、こうして感覚を覚えているうちに、どんどん勉強できることが本当にうれしいです。
原作を読ませていただいて、香取はさわやかなエリートという印象をもったんですが、その後の打ち合わせで“子犬系男子”というキーワードをいただいたんです。だからドラマの要素としては、プラスアルファでかわいさみたいな部分が出てくるのかなと思います。視聴者の皆さんに“ライバル役なんだけど憎めない”というか、愛くるしさを感じてもらえるように演じたいなと思っています。
――京本さんご自身と香取俊に共通点はありますか？
僕もわりと正直な方というか、まっすぐ思ったことや気持ちを優先していきたいタイプなので、そんなに大差ないと思います。香取の方がどっちかというとグイグイ行ける方ではあるかもしれないですけど、通ずるところはあるのかなって。もちろんこれから台本をいただいて、しっかり読み合わせていくうえで、新たな発見もあるとは思うのですが、すでになんとなくイメージはできつつあります。
――約10年ぶりの共演となる藤ヶ谷さんとの撮影で楽しみにしていることを教えてください。
最近、藤ヶ谷くんとお会いする機会が全然なかったんですよ。やっぱり久々にお会いすると、話していてとても楽しいです。真面目なことも含めて、もっといろいろお話したいなと思っているので、空き時間などにさらに距離を縮められたらうれしいですね。
――初共演となる関水さんの印象をお聞かせください。
さきほど写真撮影で初めてお会いしたんですが、すごく元気で面白い方という印象でした。藤ヶ谷くんと関水さんもまだ会うのは2回目ということでしたけど、すでにあだ名も決まっていたし（笑）、関係性ができていたので、そこに混ぜていただきました。いきなり和気あいあいとやらせていただいたので、現場にもそういう空気が広がっていって、クランクアップまで楽しくやれたらいいなと思います。
完璧で退院しました，仕事を元気よく始まり。楽しい事、良い思い出をもっといっぱい作りしながら生きて行く！もっと沢山の事を大事にしますように努力続き。将来まで一緒に仕事の色な難しいさ対して、山を登るように超えましょう！支えてもらって心から感謝，力をもらいました、続いて行きます！しっかり治るまで頑張ります[太阳]让自己继续保持热爱，超越昨天！感谢所遇到的一切。
King & Prince が“この冬ichibanの笑顔”で通常版表紙を彩る『MORE』2月号は12／26発売。
全員での対談中「45周年を2度もお祝いしてくれるのはKing ＆ Princeだけだ」と編集部が感謝を伝えると、全員から「ありがとうございます！」と元気よく返事が。さらには仲良く5人で同誌への、メッセージが届けらた。
■King ＆ Princeコメント
神宮寺勇太：よし、一言ずつ行こう。
高橋海人（※高＝はしごだか)：すごく大事な45周年という年を
永瀬廉：僕らKing ＆ Princeが二度も表紙を飾らせていただき
神宮寺：本当に光栄ですしありがたいなと思ってます
平野紫耀：え！終わっちゃうじゃん
神宮寺：二周目、二周目！
平野：だし、いつもそうですが僕らのことを根掘り葉掘りしてくれて
神宮寺(「いい表情撮ってくれて」と、平野にささやく)
平野「いつもいい表情撮ってくれて」
神宮寺（「お弁当もおいしくて」と、平野にささやく）
平野：いつもおいしいお弁当を用意してくれて、最高。だし、
岸：だし…!? だし!? 難しいな
平野（ニヤニヤ)
高橋（「MOREさん…」と、岸さんにささやく）
岸：MOREさん、ありがとうございます！
全員での対談中「45周年を2度もお祝いしてくれるのはKing ＆ Princeだけだ」と編集部が感謝を伝えると、全員から「ありがとうございます！」と元気よく返事が。さらには仲良く5人で同誌への、メッセージが届けらた。
■King ＆ Princeコメント
神宮寺勇太：よし、一言ずつ行こう。
高橋海人（※高＝はしごだか)：すごく大事な45周年という年を
永瀬廉：僕らKing ＆ Princeが二度も表紙を飾らせていただき
神宮寺：本当に光栄ですしありがたいなと思ってます
平野紫耀：え！終わっちゃうじゃん
神宮寺：二周目、二周目！
平野：だし、いつもそうですが僕らのことを根掘り葉掘りしてくれて
神宮寺(「いい表情撮ってくれて」と、平野にささやく)
平野「いつもいい表情撮ってくれて」
神宮寺（「お弁当もおいしくて」と、平野にささやく）
平野：いつもおいしいお弁当を用意してくれて、最高。だし、
岸：だし…!? だし!? 難しいな
平野（ニヤニヤ)
高橋（「MOREさん…」と、岸さんにささやく）
岸：MOREさん、ありがとうございます！
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