【blog】2023.02.17
祈冬
とても自分勝手な文章です。
何を書いても、そう感じる。
今の僕をよく表している気がする。
こんな赤裸々な自分を公開することに、意味があるのかわからない。
それでもやってみる。
誇りもプライドも捨てて、たった一つの大切な何かが、手元に残るのか知りたい。
/
思いやりを持った人間になりたい。
自分を脱却し、誰かを楽しませる人になりたい。
このLINEブログも6月にはサービスが終了されることが決まっている。
その先のことは決めていない。
こんなに好き勝手な表現をするのは、もうそろそろ最後かもしれないと思う。
思いやりに欠けるほど、僕が書きたいことを書き、
僕が読みたい詩を、読みたいように読む。
その難しさや責任に苦しみ、大切な生活を犠牲にするような表現は卒業すべきかもしれない。
一人黙々と、独りよがりな稽古をするのも、もう終わりだ。
今回の朗読は、観に来てくださった人々と、改めて繋がることができた朗読だった。その存在の大切さに深く気付かされ、感謝した。
僕が一人で完成させようとしていた表現は、決して一人じゃ完成しなかった。
共にステージにいる高井息吹さんの楽音に耳を澄ませ、僕らを見つめる一人一人の心にアクセスする。
その術を知るまでに、時間がかかってしまった。
僕が一人だったからだ。
/
独りよがりの文章も
「祈冬」も、もうすぐ終わる。
もうすぐ春が来る。
書きたいように、最後まで書きます。
今回の朗読で僕が読んだのは、
童話「雪渡り」と
「春と修羅」のなかにあるいくつかの心象スケッチだ。
宮沢賢治は自分の詩を、詩ではなく心象スケッチと呼んだ。
スケッチだからとても生々しい、その時の心が書かれている。
僕が読んだのは、宮沢賢治の妹のトシが亡くなった当日、その日に書かれた悲しみのスケッチだ。
そしてその翌年、花巻から北海道を旅した鉄道の中でトシを想いながら書いたスケッチだ。
/
宮沢賢治を読もうと決めたのは、2022年の11月末だった。後から知ったのだが、賢治の妹のトシが亡くなったのは1922年の11月27日だった。奇しくも、ちょうど百年の時が経っていた。
「百年待っていてください。きっと会いに来ますから」
いつかの朗読で読んだ夏目漱石の「夢十夜」において、死にゆく女が叫ぶ台詞だ。百年という言葉を聞くと、この台詞を思い出す。
宮沢賢治の言葉たちは、トシがかくれている雲の向こうの、天の青に向かって昇ってゆく。
もしくはそのさらに向こうの銀河まで。
亡くなった少年と、その友人は鉄道に乗って銀河を旅をした。
かなしみに満ちた世界を、美しく強さに変えてゆく。それが宮沢賢治の言葉だ。
/
一方僕は日々、言葉を失っている。
トルコとシリアで亡くなった人たちの数を思えば、その悲しみは想像力の外にある。
悲しみは海の向こう側だ。
最近友人に「お節介」と言われた。
雑誌かなんかに載っていた星占いに、
「お節介を、励ましや静かな祈りに変えて」
みたいなことが書かれていた。
励ましや、静かな祈りのいかに難しいことか。
でも、そんな人間になりたいな。
落ち込んでいる人がいたら
「大丈夫。君はめちゃくちゃ最高だ。今まで出会ったことないくらいイケてるよ」
と励まして抱きしめてあげたい。
苦しんでいる人がいたら、何もしてやることが出来なくても、静かに祈りたい。そうして自分の生活を明るく送りたい。
僕のお節介は、どうしたら助けてあげられるんだろうと、自分まで苦しんでしまうことだ。
おかげでずいぶんスマートじゃない生き方をしてきてしまった。
それに気づいたのが、最近だ。
僕はこれから変わっていってしまうかもしれない。
痛みに鈍感になるかもしれない。
人の弱さにも鈍感になるかもしれない。
そのことを、少し悲しく思う。
/
童話「雪渡り」は少年の四郎と妹のかん子の冒険物語だ。
この物語を読みながら、僕は少年に返った。
きっと心をシンクロして音楽を奏でていた高井息吹さんも童心に返っていたかもしれない。
青白い銀世界で歌い踊りながら、自分はこれからどんな人間になるんだろうと思った。
純真な心はどこまでも傷つきやすく、脆い。
悲しみに満ちた世界の暗闇と、少年と妹がキラキラの瞳で見つめた光明、その間に僕は立っていた。
/
なんかわからないけど。
負けたくないな。
なんかわからないけど。
負けてたまるか。
朝、目が覚める。
このまま眠っていたら本番は中止だろうな。
劇場に着く。
このまま逃げ出せばこの緊張から解放される。
幕が開き、舞台袖で出番が来る。
この足を進めなければ、朗読は始まらないんだ。
全ての自由が、全ての選択が、僕のこの足にある。
それでも僕は進んだ。進んでいった。
この反省も、恥も、友愛も、絶望も、希望も、暖かい拍手も、涙も、三日間で味わい尽くした。
/
たくさんの人と出会った。
花巻の人々、闘病中の大切な人、友達、家族や親戚。
この公演をやるために、宮沢賢治の言葉を考え続け、何日も何日も列車に乗って、旅をしながら、たくさんの人と出会った。
そうして劇場に辿り着いた。
劇場には友達であり企画者の八十嶋淳(ヤソシマジュン)がいて、高井息吹さんがいて、スタッフたちがいた。
そして観客のみんながいた。
たくさんの出会いだ。
/
もうすぐ、季節と朗読「祈冬」が終わる。
明日からの一週間、千秋楽公演の配信をもってして、僕の宮沢賢治との旅は終わる。
終わって、また始まる。
少しだけ、少しだけ、貴方の悲しみに触れた。
土沢駅。
銀河鉄道の始発駅のモデルになった列車に乗って、僕はこっそり泣いた。
この客車の窓が水族館の窓になって、
大きな水素のりんごの中をかけていって、
サザンクロスを目指して昇っていったんだ。
/
かなしみはちからに。
負けない。悲しみに負けるな。
勝たなくていい。負けるな。
悲しみは心にあっていい。
それを美しく強さに変えるんだ。
僕が物語を読むから。
明日読む物語があれば生きられる。
明日聴く物語があれば生きられる。
がんばろうよ。
君は最高だ。
最高にイケてる。
思慮深くて賢くて優しい人間だ。
部屋の片隅でスマホに文字を打ち込みながら、
僕は静かに祈っている。
この物語と、自分勝手な表現が、誰か一人の心に届きますように。
花巻で出会った七十七歳の伊藤諒子さんは、
僕のために、かつて宮沢賢治がいた川岸で、朗読をしてくれた。
僕の心はあのとき救われた。
役所の人に「宮沢賢治は古い」と言われて落ち込んでいた諒子さん。
「古くなんかないですよ。こんなに歳が離れて、遠くに住んでいる僕たちが賢治を通して出会ったんですよ。すごいことじゃないですか」
/
「朗読、緊張してるんですよね」
「なるようにしかならね。
努力した上で、なるようにしかならね。
みんなじゃなくて、
誰か一人でも感動してくれればいいんだから」
読み続ける。
下手くそでも。誰もいなくなってしまっても。
世界で戦争していても。海の向こうで悲しみが広がっても。
目の前のたった一人のために。
あの諒子さんの川岸に立つ凛とした姿と声を思い出して。
昨夜、配信の映像を見た。
高井息吹さんの歌う曲が、最後まで素晴らしかった。
こんなにまでも心がシンクロして、物語を歌い上げていたんだと改めて知った。
そして自分が高井さんの歌に、ピアノに、無意識のうちにどれだけ助けられていたかを知った。
高井息吹さん、音を捧げてくださって、ほんとうに、ありがとうございました。
/
ご来場いただいた皆さま、心から、ありがとうございました。
あの暖かい拍手を忘れません。
よければまたあの空間に会いに来てください。もっと成長します。
そして、まだ物語を届けることが出来ていない全国の皆さまも、「祈冬」をどうぞよろしくお願いします。
感想があれば、ぜひここに書き込んでください。
ブログのサービスが終了しても、いただいたコメントは保管したいです。
パーソナルBOOKもコツコツ執筆中です。
少しでも恩返しになればと、ひーひー言いながら書いています。
「祈冬」の配信は明日から一週間です。
寂しいとき、眠る前、料理を作りながら、ぜひ何度でも再生してお楽しみください。
https://t.cn/A69hgnp7
本日もおつかれさまでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2023年2月17日
藤原季節
写真:垂水佳菜
https://t.cn/A6C2nJb0
祈冬
とても自分勝手な文章です。
何を書いても、そう感じる。
今の僕をよく表している気がする。
こんな赤裸々な自分を公開することに、意味があるのかわからない。
それでもやってみる。
誇りもプライドも捨てて、たった一つの大切な何かが、手元に残るのか知りたい。
/
思いやりを持った人間になりたい。
自分を脱却し、誰かを楽しませる人になりたい。
このLINEブログも6月にはサービスが終了されることが決まっている。
その先のことは決めていない。
こんなに好き勝手な表現をするのは、もうそろそろ最後かもしれないと思う。
思いやりに欠けるほど、僕が書きたいことを書き、
僕が読みたい詩を、読みたいように読む。
その難しさや責任に苦しみ、大切な生活を犠牲にするような表現は卒業すべきかもしれない。
一人黙々と、独りよがりな稽古をするのも、もう終わりだ。
今回の朗読は、観に来てくださった人々と、改めて繋がることができた朗読だった。その存在の大切さに深く気付かされ、感謝した。
僕が一人で完成させようとしていた表現は、決して一人じゃ完成しなかった。
共にステージにいる高井息吹さんの楽音に耳を澄ませ、僕らを見つめる一人一人の心にアクセスする。
その術を知るまでに、時間がかかってしまった。
僕が一人だったからだ。
/
独りよがりの文章も
「祈冬」も、もうすぐ終わる。
もうすぐ春が来る。
書きたいように、最後まで書きます。
今回の朗読で僕が読んだのは、
童話「雪渡り」と
「春と修羅」のなかにあるいくつかの心象スケッチだ。
宮沢賢治は自分の詩を、詩ではなく心象スケッチと呼んだ。
スケッチだからとても生々しい、その時の心が書かれている。
僕が読んだのは、宮沢賢治の妹のトシが亡くなった当日、その日に書かれた悲しみのスケッチだ。
そしてその翌年、花巻から北海道を旅した鉄道の中でトシを想いながら書いたスケッチだ。
/
宮沢賢治を読もうと決めたのは、2022年の11月末だった。後から知ったのだが、賢治の妹のトシが亡くなったのは1922年の11月27日だった。奇しくも、ちょうど百年の時が経っていた。
「百年待っていてください。きっと会いに来ますから」
いつかの朗読で読んだ夏目漱石の「夢十夜」において、死にゆく女が叫ぶ台詞だ。百年という言葉を聞くと、この台詞を思い出す。
宮沢賢治の言葉たちは、トシがかくれている雲の向こうの、天の青に向かって昇ってゆく。
もしくはそのさらに向こうの銀河まで。
亡くなった少年と、その友人は鉄道に乗って銀河を旅をした。
かなしみに満ちた世界を、美しく強さに変えてゆく。それが宮沢賢治の言葉だ。
/
一方僕は日々、言葉を失っている。
トルコとシリアで亡くなった人たちの数を思えば、その悲しみは想像力の外にある。
悲しみは海の向こう側だ。
最近友人に「お節介」と言われた。
雑誌かなんかに載っていた星占いに、
「お節介を、励ましや静かな祈りに変えて」
みたいなことが書かれていた。
励ましや、静かな祈りのいかに難しいことか。
でも、そんな人間になりたいな。
落ち込んでいる人がいたら
「大丈夫。君はめちゃくちゃ最高だ。今まで出会ったことないくらいイケてるよ」
と励まして抱きしめてあげたい。
苦しんでいる人がいたら、何もしてやることが出来なくても、静かに祈りたい。そうして自分の生活を明るく送りたい。
僕のお節介は、どうしたら助けてあげられるんだろうと、自分まで苦しんでしまうことだ。
おかげでずいぶんスマートじゃない生き方をしてきてしまった。
それに気づいたのが、最近だ。
僕はこれから変わっていってしまうかもしれない。
痛みに鈍感になるかもしれない。
人の弱さにも鈍感になるかもしれない。
そのことを、少し悲しく思う。
/
童話「雪渡り」は少年の四郎と妹のかん子の冒険物語だ。
この物語を読みながら、僕は少年に返った。
きっと心をシンクロして音楽を奏でていた高井息吹さんも童心に返っていたかもしれない。
青白い銀世界で歌い踊りながら、自分はこれからどんな人間になるんだろうと思った。
純真な心はどこまでも傷つきやすく、脆い。
悲しみに満ちた世界の暗闇と、少年と妹がキラキラの瞳で見つめた光明、その間に僕は立っていた。
/
なんかわからないけど。
負けたくないな。
なんかわからないけど。
負けてたまるか。
朝、目が覚める。
このまま眠っていたら本番は中止だろうな。
劇場に着く。
このまま逃げ出せばこの緊張から解放される。
幕が開き、舞台袖で出番が来る。
この足を進めなければ、朗読は始まらないんだ。
全ての自由が、全ての選択が、僕のこの足にある。
それでも僕は進んだ。進んでいった。
この反省も、恥も、友愛も、絶望も、希望も、暖かい拍手も、涙も、三日間で味わい尽くした。
/
たくさんの人と出会った。
花巻の人々、闘病中の大切な人、友達、家族や親戚。
この公演をやるために、宮沢賢治の言葉を考え続け、何日も何日も列車に乗って、旅をしながら、たくさんの人と出会った。
そうして劇場に辿り着いた。
劇場には友達であり企画者の八十嶋淳(ヤソシマジュン)がいて、高井息吹さんがいて、スタッフたちがいた。
そして観客のみんながいた。
たくさんの出会いだ。
/
もうすぐ、季節と朗読「祈冬」が終わる。
明日からの一週間、千秋楽公演の配信をもってして、僕の宮沢賢治との旅は終わる。
終わって、また始まる。
少しだけ、少しだけ、貴方の悲しみに触れた。
土沢駅。
銀河鉄道の始発駅のモデルになった列車に乗って、僕はこっそり泣いた。
この客車の窓が水族館の窓になって、
大きな水素のりんごの中をかけていって、
サザンクロスを目指して昇っていったんだ。
/
かなしみはちからに。
負けない。悲しみに負けるな。
勝たなくていい。負けるな。
悲しみは心にあっていい。
それを美しく強さに変えるんだ。
僕が物語を読むから。
明日読む物語があれば生きられる。
明日聴く物語があれば生きられる。
がんばろうよ。
君は最高だ。
最高にイケてる。
思慮深くて賢くて優しい人間だ。
部屋の片隅でスマホに文字を打ち込みながら、
僕は静かに祈っている。
この物語と、自分勝手な表現が、誰か一人の心に届きますように。
花巻で出会った七十七歳の伊藤諒子さんは、
僕のために、かつて宮沢賢治がいた川岸で、朗読をしてくれた。
僕の心はあのとき救われた。
役所の人に「宮沢賢治は古い」と言われて落ち込んでいた諒子さん。
「古くなんかないですよ。こんなに歳が離れて、遠くに住んでいる僕たちが賢治を通して出会ったんですよ。すごいことじゃないですか」
/
「朗読、緊張してるんですよね」
「なるようにしかならね。
努力した上で、なるようにしかならね。
みんなじゃなくて、
誰か一人でも感動してくれればいいんだから」
読み続ける。
下手くそでも。誰もいなくなってしまっても。
世界で戦争していても。海の向こうで悲しみが広がっても。
目の前のたった一人のために。
あの諒子さんの川岸に立つ凛とした姿と声を思い出して。
昨夜、配信の映像を見た。
高井息吹さんの歌う曲が、最後まで素晴らしかった。
こんなにまでも心がシンクロして、物語を歌い上げていたんだと改めて知った。
そして自分が高井さんの歌に、ピアノに、無意識のうちにどれだけ助けられていたかを知った。
高井息吹さん、音を捧げてくださって、ほんとうに、ありがとうございました。
/
ご来場いただいた皆さま、心から、ありがとうございました。
あの暖かい拍手を忘れません。
よければまたあの空間に会いに来てください。もっと成長します。
そして、まだ物語を届けることが出来ていない全国の皆さまも、「祈冬」をどうぞよろしくお願いします。
感想があれば、ぜひここに書き込んでください。
ブログのサービスが終了しても、いただいたコメントは保管したいです。
パーソナルBOOKもコツコツ執筆中です。
少しでも恩返しになればと、ひーひー言いながら書いています。
「祈冬」の配信は明日から一週間です。
寂しいとき、眠る前、料理を作りながら、ぜひ何度でも再生してお楽しみください。
https://t.cn/A69hgnp7
本日もおつかれさまでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2023年2月17日
藤原季節
写真:垂水佳菜
https://t.cn/A6C2nJb0
国王战队帝王者CAST
クワガタオージャー:
ギラ/酒井大成
守護神が宿る最強国:シュゴッダムの “自称”王様。城下町の児童養護園で育った男。
心優しく、みんなのことを考える性格だが、子供たちとのヒーローごっこで常に悪役を演じていたため、「俺様が世界を支配する!」と誤解を招く口調が癖。
ギラが王鎧武装するクワガタオージャーはゴッドクワガタと共闘する。
トンボオージャー:
ヤンマ・ガスト/渡辺碧斗
テクノロジーの国:ンコソパの国王。 生まれはスラム街。
腕っ節…ならぬ、ラップトップで成り上がった。
「総長」と呼ばれることも多い。
“テッペンをとる”ヤンキー精神で突っ走ってきた。
ヤンマが王鎧武装するトンボオージャーはゴッドトンボと共闘する。
カマキリオージャー:
ヒメノ・ラン/村上愛花
芸術と医療の国:イシャバーナの女王。 美しく麗しい超絶ワガママ女王で、美しいものに目がなく、手段を選ばず手に入れる。
我儘な一方で誰かを救うことに躊躇がなく、華麗に人命を救う医者としての一面も持っている。
ヒメノが王鎧武装するカマキリオージャーはゴッドカマキリと共闘する。
パピヨンオージャー:
リタ・カニスカ/平川結月
氷雪の国:ゴッカンの国王。 世界の中立を守る裁判所の最高裁判長。 質実剛健、冷徹無比。保守的で慎重。 法律に基づく正確無比で公正なジャッジを下す。 実は情に厚く口下手ゆえ冷たく見える部分も。 リタが王鎧武装するパピヨンオージャーは ゴッドパピヨンと共闘する。
ハチオージャー:
カグラギ・ディボウスキ/佳久創
農業の国:トウフの殿様。 ニコニコしながら嘘をつく、二枚舌三枚舌の男。 人たらし。
とても利己的で平和を守るためなら汚い手を使うことを厭わない。
平和至上主義の腹黒殿様。
カグラギが王鎧武装するハチオージャーはゴッドハチと共闘する。
ラクレス・ハスティー/矢野聖人
正真正銘シュゴッダムの王。
父であるコーサス・ハスティーの後を継ぎ、国王になった。
シュゴッダムという大いなる力を持つ国の王となり、類い稀な統率力で五王国をまとめあげる世界最高権力者。国民からの信頼も厚い。
ラクレス・ハスティーの側近:ドゥーガ森岡 豊
ラクレス・ハスティーの側近:ボシマール福澤重文
ヤンマ・ガストの側近:シオカラ千綿勇平
ヒメノ・ランの側近:セバスチャン古満寛人
リタ・カニスカの側近:モルフォーニャ長谷川かすみ
■地帝国 バグナラク(反派)
デズナラク8世CV:志村知幸
秘宝を探し当てることによって、人間と バグナラクの勢力図を書き換えようとしている。 地下に展開する王国ともよべる組織の統括者。
宰相カメジム CV:三木眞一郎
昆虫型機械生命体を研究している。
バグナラクに虫のパワーを与えることで強化させカメジムによって強化されたバグナラクは怪人化し、さらに巨大化する能力を発動させる。
クワガタオージャー:
ギラ/酒井大成
守護神が宿る最強国:シュゴッダムの “自称”王様。城下町の児童養護園で育った男。
心優しく、みんなのことを考える性格だが、子供たちとのヒーローごっこで常に悪役を演じていたため、「俺様が世界を支配する!」と誤解を招く口調が癖。
ギラが王鎧武装するクワガタオージャーはゴッドクワガタと共闘する。
トンボオージャー:
ヤンマ・ガスト/渡辺碧斗
テクノロジーの国:ンコソパの国王。 生まれはスラム街。
腕っ節…ならぬ、ラップトップで成り上がった。
「総長」と呼ばれることも多い。
“テッペンをとる”ヤンキー精神で突っ走ってきた。
ヤンマが王鎧武装するトンボオージャーはゴッドトンボと共闘する。
カマキリオージャー:
ヒメノ・ラン/村上愛花
芸術と医療の国:イシャバーナの女王。 美しく麗しい超絶ワガママ女王で、美しいものに目がなく、手段を選ばず手に入れる。
我儘な一方で誰かを救うことに躊躇がなく、華麗に人命を救う医者としての一面も持っている。
ヒメノが王鎧武装するカマキリオージャーはゴッドカマキリと共闘する。
パピヨンオージャー:
リタ・カニスカ/平川結月
氷雪の国:ゴッカンの国王。 世界の中立を守る裁判所の最高裁判長。 質実剛健、冷徹無比。保守的で慎重。 法律に基づく正確無比で公正なジャッジを下す。 実は情に厚く口下手ゆえ冷たく見える部分も。 リタが王鎧武装するパピヨンオージャーは ゴッドパピヨンと共闘する。
ハチオージャー:
カグラギ・ディボウスキ/佳久創
農業の国:トウフの殿様。 ニコニコしながら嘘をつく、二枚舌三枚舌の男。 人たらし。
とても利己的で平和を守るためなら汚い手を使うことを厭わない。
平和至上主義の腹黒殿様。
カグラギが王鎧武装するハチオージャーはゴッドハチと共闘する。
ラクレス・ハスティー/矢野聖人
正真正銘シュゴッダムの王。
父であるコーサス・ハスティーの後を継ぎ、国王になった。
シュゴッダムという大いなる力を持つ国の王となり、類い稀な統率力で五王国をまとめあげる世界最高権力者。国民からの信頼も厚い。
ラクレス・ハスティーの側近:ドゥーガ森岡 豊
ラクレス・ハスティーの側近:ボシマール福澤重文
ヤンマ・ガストの側近:シオカラ千綿勇平
ヒメノ・ランの側近:セバスチャン古満寛人
リタ・カニスカの側近:モルフォーニャ長谷川かすみ
■地帝国 バグナラク(反派)
デズナラク8世CV:志村知幸
秘宝を探し当てることによって、人間と バグナラクの勢力図を書き換えようとしている。 地下に展開する王国ともよべる組織の統括者。
宰相カメジム CV:三木眞一郎
昆虫型機械生命体を研究している。
バグナラクに虫のパワーを与えることで強化させカメジムによって強化されたバグナラクは怪人化し、さらに巨大化する能力を発動させる。
#守屋茜[超话]#
去看了下原消息网站找到了点消息看,看起来像是反派角色?香香!!![亲亲]
守屋饰演的角色是姜畅雄饰演的前杀人犯·下村陆斗的恋人·小高ruka。在格雷姆病毒蔓延之前就被关进监狱的陆斗和ruka。在格雷姆猖獗而被封闭的监狱里,ruka等囚犯们从后来赶来的新山明日叶(玉城缇娜饰)带领的社区的人们那里得到了水和粮食,却还没有被释放,这让他们焦躁不安。ruka与恋人陆斗一边打听逃跑的机会,一边与明日叶等团体成员激烈对立。
在一同解禁的海报中,将发梢染成粉红色的发型,一只手拿着小刀,浮现出挑衅表情的守屋。与以往的温柔形象截然不同的角色,在残酷凄惨的人类之间的【皇家战争】中参战。
来自守屋茜(饰演小高ruka)的留言:
没想到自己也能参加人气系列的最新作,简直像做梦一样。在拍摄现场,我强烈地感受到了团队的团结力和作品的精神,每天的拍摄我都很开心地度过。主演竹内先生一直很关心周围的人,也给了为动作戏烦恼的我很多建议。
我饰演的小高ruka,是一个在坚强中带有小恶魔的要素,很有魅力的角色。如果大家能关注一下ruka的言行,看看她是如何参与故事的我会很开心。
守屋が演じるのは、姜暢雄演じる元殺人犯・下村陸斗(しもむら・りくと)の恋人・小高ルカ(こだか・るか)。ゴーレムウィルスが蔓延する前から刑務所に収容されていた陸斗とルカ。ゴーレムが蔓延り閉鎖された刑務所で、ルカたち囚人らは、後からやってきた新山明日葉(玉城ティナ)率いるコミュニティの人々から水や食糧を分け与えられながらも、未だ解放されないことに苛立ちを募らせている。ルカは、恋人の陸斗と脱走の機会を伺いながら、明日葉らコミュニティのメンバーと激しく対立していく。
あわせて解禁されたビジュアルでは、毛先をピンクに染めたヘアスタイルで、ナイフ片手に挑発的な表情を浮かべる守屋の姿が映し出されている。これまでの柔らかなイメージとは180度異なる役柄で、無慈悲で凄惨な人間同士の【バトルロイヤル】に参戦する。
■守屋茜(小高ルカ役) コメント
人気シリーズの最新作にまさか自分が参加させて頂けるなんて夢のようでした。現場ではチームの団結力と作品に懸ける想いを強く感じ、毎日の撮影を有難い思いで楽しく過ごさせて頂いています。主演の竹内さんはいつも周りのみんなを気にかけて下さり、アクションシーンで悩んでいた私にもたくさんアドバイスを下さいました。
私が演じる小高ルカは、強さの中にある小悪魔的な要素が魅力的な役です。物語にどのような関わり方をしていくのか、ルカの言動も注目して見て頂けると嬉しいです。
去看了下原消息网站找到了点消息看,看起来像是反派角色?香香!!![亲亲]
守屋饰演的角色是姜畅雄饰演的前杀人犯·下村陆斗的恋人·小高ruka。在格雷姆病毒蔓延之前就被关进监狱的陆斗和ruka。在格雷姆猖獗而被封闭的监狱里,ruka等囚犯们从后来赶来的新山明日叶(玉城缇娜饰)带领的社区的人们那里得到了水和粮食,却还没有被释放,这让他们焦躁不安。ruka与恋人陆斗一边打听逃跑的机会,一边与明日叶等团体成员激烈对立。
在一同解禁的海报中,将发梢染成粉红色的发型,一只手拿着小刀,浮现出挑衅表情的守屋。与以往的温柔形象截然不同的角色,在残酷凄惨的人类之间的【皇家战争】中参战。
来自守屋茜(饰演小高ruka)的留言:
没想到自己也能参加人气系列的最新作,简直像做梦一样。在拍摄现场,我强烈地感受到了团队的团结力和作品的精神,每天的拍摄我都很开心地度过。主演竹内先生一直很关心周围的人,也给了为动作戏烦恼的我很多建议。
我饰演的小高ruka,是一个在坚强中带有小恶魔的要素,很有魅力的角色。如果大家能关注一下ruka的言行,看看她是如何参与故事的我会很开心。
守屋が演じるのは、姜暢雄演じる元殺人犯・下村陸斗(しもむら・りくと)の恋人・小高ルカ(こだか・るか)。ゴーレムウィルスが蔓延する前から刑務所に収容されていた陸斗とルカ。ゴーレムが蔓延り閉鎖された刑務所で、ルカたち囚人らは、後からやってきた新山明日葉(玉城ティナ)率いるコミュニティの人々から水や食糧を分け与えられながらも、未だ解放されないことに苛立ちを募らせている。ルカは、恋人の陸斗と脱走の機会を伺いながら、明日葉らコミュニティのメンバーと激しく対立していく。
あわせて解禁されたビジュアルでは、毛先をピンクに染めたヘアスタイルで、ナイフ片手に挑発的な表情を浮かべる守屋の姿が映し出されている。これまでの柔らかなイメージとは180度異なる役柄で、無慈悲で凄惨な人間同士の【バトルロイヤル】に参戦する。
■守屋茜(小高ルカ役) コメント
人気シリーズの最新作にまさか自分が参加させて頂けるなんて夢のようでした。現場ではチームの団結力と作品に懸ける想いを強く感じ、毎日の撮影を有難い思いで楽しく過ごさせて頂いています。主演の竹内さんはいつも周りのみんなを気にかけて下さり、アクションシーンで悩んでいた私にもたくさんアドバイスを下さいました。
私が演じる小高ルカは、強さの中にある小悪魔的な要素が魅力的な役です。物語にどのような関わり方をしていくのか、ルカの言動も注目して見て頂けると嬉しいです。
✋热门推荐