ゆり「大好きな高山一実さんと久しぶりにお会いできたこともとっても嬉しかったです。今回もずっと優しく声をかけて見守ってくださり、幸せでした。高山さんはいつも色々な相談をさせて頂いたり、お食事に連れて行って頂いたり、私にとってはお姉さんのような大好きな先輩です。いつもありがとうございます。」

俵万智老师的诗（秋月角度）

胸もとのルーペで世界を見るように優しさの種うたにする人
仿佛用胸口的放大镜观察世界一般 把温柔的种子写成诗歌的人
あの人が好きなんですね
我问你“你喜欢那个人吧”
臆病な仔猫のような瞳揺らして
你怯生生地像小猫一样的眼睛 飘忽不定
灯し火になりたいなんて言ったけど
虽然我说想要成为你的灯火
あなたが私の灯し火でした
其实你才曾是我的灯火
黒髪の乱れも知らずうち伏せば鉛筆を持つその手恋しき
弄乱了一头黑发也不自知 趴躺着拿着铅笔的手让人恋慕
君よ行け愛する人の手を取って
你走吧牵起所爱之人的手
天の火にさえ焼けぬその道
连天火都烧不掉的这条道路
短歌とは心に続く道だから
因为短歌就是在心里延续的道路
いつでも会える　あなたに会える
无论何时都能见到 都能见到你

《埋めてしまおう》这篇，我的阴影
我来伤害源氏沼民了。

“膝丸、という刀は見かけによらず扱いやすい。
しっかり者そうに見えて騙されやすいし、目付きは鋭いが中身はとても優しい青年である。
だから、まんまと口車に乗せられて痛い目にあってしまうことがある。
大体そういう時は兄が助けに来てくれるのだが、あいにく兄の髭切はいま出陣中であった。”

看似严厉但是内心善良的好青年，所以很容易被骗。但是有哥哥在会帮忙照看一下，但是可惜髭切出阵去了——。

然后下一句，甚至都没分行⬇️
“審神者の部屋に呼び出されたかと思うと、彼はいきなり手に持っていた万年筆で膝丸の左目を貫いた。”

审馋弟弟身子，上手直接废掉双目。

后面的我就不截取了，2/3详细的施暴过程（抱头）最后当然哥哥是来救手刃渣审，就后半段发展还是很意料之中，但是详细的描述还是给我了莫大阴影，没有爱意但是逻辑很通的过程……嗯……

萨苏噶，樱花太太。
但是没写预警，没写预警……！

然后那个友切太太（我对她简直又爱又恨）新投稿主膝也非常苦涩，可怜弟弟都不知道人类闺房中玩的那么花……为什么审换个性别差那么多，婶婶类的要么就是单相思要么就是校园恋爱，总的来说青涩透着甜。

男审，十篇里边八篇阿十八，五篇上道具。