2023.6.7
先週の金曜日は大学生との交流授業がありました✨
自分の家族についてのプレゼンテーションをしたり、
誕生日にもらったものとあげたものについて、
インタビューをしました
先生が話す‘‘やさしい日本語‘‘と違(ちが)って、
大学生が話す日本語は、速(はや)いし難(むずか)しかったですね
でも、みんな一生懸命(いっしょうけんめい)
理解(りかい)しようと頑張っていましたね
今日をきっかけにみなさんの勉強へのモチベーションが
アップしていたら嬉(うれ)しいです
#和趣国际日本语学校##东京留学##岐阜留学##大阪留学##名古屋留学##语言学校##日本语学校##留学生##日本语言学校#
先週の金曜日は大学生との交流授業がありました✨
自分の家族についてのプレゼンテーションをしたり、
誕生日にもらったものとあげたものについて、
インタビューをしました
先生が話す‘‘やさしい日本語‘‘と違(ちが)って、
大学生が話す日本語は、速(はや)いし難(むずか)しかったですね
でも、みんな一生懸命(いっしょうけんめい)
理解(りかい)しようと頑張っていましたね
今日をきっかけにみなさんの勉強へのモチベーションが
アップしていたら嬉(うれ)しいです
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很喜欢这段文字描述。
好きなものはとことん好き。目の前のことに一生懸命に向き合う。周囲へのリスペクトを忘れない。
平野紫耀の言葉は、いつだってシンプルで、強くて、揺るがない。だからこそ唯一無二の存在感を放ち続ける彼の姿から、私たちは目が離せなくなる。自分の心の声に正直生きる、24歳の現在地ーー
26岁的你也是这样呀,27、28、29……
不论几岁的平野紫耀都很值得被喜欢☺️
好きなものはとことん好き。目の前のことに一生懸命に向き合う。周囲へのリスペクトを忘れない。
平野紫耀の言葉は、いつだってシンプルで、強くて、揺るがない。だからこそ唯一無二の存在感を放ち続ける彼の姿から、私たちは目が離せなくなる。自分の心の声に正直生きる、24歳の現在地ーー
26岁的你也是这样呀,27、28、29……
不论几岁的平野紫耀都很值得被喜欢☺️
兎の尻尾
(アメリカの昔話)
昔々むかしむかし、兎うさぎが狼に言いいました。
「これから一緒いっしょに、バターを作つくってみないか?」「いいね。よし、一緒いっしょにバターを作つくろう」
それで早速さっそく、牛うしたちからたくさんのミルクをもらってきました。
そしてそれを壷つぼにいれ、ぐるぐるかき回まわして固かためると、バタばたーの出来上できあがりです。
「さあ、早速さっそくこれを食たべてみよう」兎うさぎがそう言いうと、狼おおかみが首くびを横よこに振ふりました。
「いやいや、これは寒さむい冬ふゆがきて食たべ物ものが少すくなくなる時ときまで、大事だいじにしまっておこう」
そこでバターをいっぱい入いれた壷つぼを、森もりの中なかに埋うめておくことにしました。「こうしておいて、きみもぼくも冬ふゆになるまで、森もりの中なかのこの道みちは通とおらないと言いう約束やくそくをしておこう」「うん、そうしよう」兎うさぎと狼おおかみは、約束やくそくしました。
ところが食くいしん坊ぼうの兎うさぎは、そのバターを食たべてみたくてたまりません。「ああ、冬ふゆまで待まち切きれないなあ。バターが食たべたいなー。・・・そうだ。狼おおかみくんには内緒ないしょで、ほんのちょっぴり舐なめてみよう」
それで自分じぶんだけ、そっと森もりの中なかへ入はいって行いって壷つぼを掘ほり出だし、中なかのバターを少すこし食たべました。
さあ、そのバターの美味おいしいこと。次つぎの日ひになると、また食たべたくなったので、「もう、ちょっぴりだけ」と、また森もりへ入はいっていきました。
そして兎うさぎが大急おおいそぎで森もりの中なかからかけだしてくるところを、狼おおかみが見みつけたのです。「兎うさぎくん。森もりの道みちは、通とおらないと言いう約束やくそくだよ」「ああ、その、それがね。実じつは、森もりの向むこうにいる姉さんが、可愛かわいい男おとこの赤あかん坊ぼうを産うんだと言いう知しらせをきいたので、早はやく見みにいきたくて、ついあの道みちを通とおったのさ」「ふーん。それならいいけど」
ところが次つぎの日ひもまた、狼おおかみは森もりの道みちをかけていく兎うさぎを見みかけましたので、「兎うさぎくん。今日きょうも約束やくそくを破やぶったね」「ああ、ごめんごめん。お姉ねえさんがね、今度こんどは可愛かわいい女おんなの子こを産うんだと言いうので、見みにいったのさ」「ふーん。それならいいけど」
そして二日経ふつかたってまた、森もりから出でてきた兎うさぎを狼おおかみは見みつけました。
「おいおい、また約束やくそくを破やぶったな!」
「あっ、ごめん、お姉ねえさんがね、可愛かわいい三さんばんめの赤あかん坊ぼうを産うんだのを見みにいったのさ」
「毎日毎日まいにちまいにち、赤あかん坊ぼうが生うまれるものか。本当ほんとうは、あのバターを食たべに行いっていたんだろう」
「嘘うそじゃないよ。本当ほんとうに赤あかん坊ぼうが生うまれたんだ」
「よしそれなら、これから一緒いっしょに森もりの中なかへ調しらべにいこう」狼おおかみはそう言いって、兎うさぎを森もりへ引ひっ張ぱっていきました。
そして、埋うめてあったバターの壷つぼを掘ほり出だして、蓋ふたを開あけようとしたので、兎うさぎは慌あわてて、「あいたた! お腹なかが痛いたくなった!」と、言いって、パタパタ逃にげていきました。
狼おおかみが蓋ふたをとってみますと、壷つぼの中なかはすっかり空からっぽになっていました。「やっぱりだ! あの嘘うそつき兎うさぎめ!」怒おこった狼おおかみは、兎うさぎを追おいかけました。
その時ときです。「ああ、助たすけてーぇ!」と、叫さけぶ声こえがします。狼おおかみが声こえのするほうへ行いきますと、草叢くさむらの中で兎がバタバタと暴あばれていました。
あんまり慌あわてて逃にげたので、うっかり人間にんげんが作つくった罠わなにかかってしまったのです。罠わなに足あしを挟はさまれた兎うさぎは、一生懸命叫いっしょうけんめいさけびました。
「助たすけておくれよ! 狼おおかみくん!」
「いや、きみのような嘘うそつきは、もうぼくの友ともだちじゃないよ」
「ああ、どうか許ゆるしておくれ。もう二度にどとあんなことはしないから」
「本当ほんとうだね」
「本当ほんとうだとも」兎うさぎが泣ないて謝あやまったので、狼おおかみは兎うさぎを罠わなから助たすけてやりました。
でも、この時尻尾ときしっぽだけが罠わなに切きられてしまったのです。
その時ときから兎うさぎの尻尾しっぽは、いまのように短みじかくなったのです。
#民航飞机窗户为啥没方形的##戴尔##编程#
兔子的尾巴
(美国故事)
从前有一只兔子和一只狼。一天兔子对狼说:
“我们一起来做奶酪吧。”
狼点头答应道:“好啊,那就一起做吧。”
于是两个人先向奶牛要了很多牛奶,然后把牛奶装到罐子里。骨碌骨碌地搅拌均匀后,等到凝固了,奶酪就做好了。
“来,咱们尝尝吧。”
兔子建议说,可是狼却摇摇头,说:
“不行,不行,咱们要把它保存到缺少食物的冬天吃。”
然后两个人把装满奶酪的桶,埋进了森林里。
“先把它放在这里,我们说好了,在冬天来临之前我们俩谁也不准到森林里来。”
“好吧。”
兔子和狼两个约好了。
但是,馋嘴的兔子想吃奶酪馋得不得了,
“啊,等不到冬天了,太想吃了。对了,我不告诉狼,就尝一点点。”
于是,兔子就偷偷地独自跑到森林里,挖出奶酪桶,偷吃了一点。
奶酪实在是太好吃了。
第二天,兔子忍不住又想偷吃了,
“不要紧,只吃一点点。”
兔子这样想着,又来到了森林里。
可是,当它匆匆忙忙从森林里跑出来的时候,被狼发现了。
“小兔子,我们不是说好了谁也不准到森林里来吗?”
“啊,是这样的,我姐姐住在森林的对面,我听说它生了一个可爱的小男孩,很想早一点儿看望一下,就抄了这条近路。”
“噢,要是这样的话我就不说什么了。”
可是,第二天狼又发现了从森林里出来的兔子。
“小兔子,你今天又不守约了?”
“啊,不好意思,我姐姐这次又生了一个可爱的小女孩,我又去看望了。”
“噢,那就算了。”
可是过了两天,狼又发现了兔子从森林里出来。
“喂,喂,你怎么又不遵守约定了呢?”
“啊,实在不好意思,姐姐生了第三个可爱的孩子。”
“怎么可能每天都生小孩呢?你一定是去偷吃奶酪了吧?”
“真的,我没骗你,真是生了孩子。”
“那好,我们这就到森林里去检查一下。”
说着,狼就把兔子拽进了森林里。
然后挖出了奶酪桶,狼刚要打开盖子,兔子就慌张地说:
“啊,疼,我肚子好疼啊。”
说着匆匆忙忙溜走了。
狼打开桶一看,奶酪桶已经空空如也了。
“果然是被它偷吃了,这只撒谎的兔子。”
狼非常生气,跑去追赶兔子。
就在这时,传来了凄惨的求救声:
“救命啊,救命啊。”
狼顺着声音跑过去一看,兔子正在草丛里挣扎呢。
原来兔子匆忙中不小心踩上了人下好的夹子,被夹住了腿,正在拼命呼喊哪。
“狼先生,你快救救我吧。”
“我才不呢,我不想和撒谎的人做朋友。”
“请你原谅我吧,我再也不那么做了。”
“你说话算数?”
“真的。”
兔子哭着向狼赔礼道歉,狼就把兔子从夹子救了下来。
可是,兔子的尾巴却被夹断了。
从那以后,兔子尾巴就变得像现在这样短。
(アメリカの昔話)
昔々むかしむかし、兎うさぎが狼に言いいました。
「これから一緒いっしょに、バターを作つくってみないか?」「いいね。よし、一緒いっしょにバターを作つくろう」
それで早速さっそく、牛うしたちからたくさんのミルクをもらってきました。
そしてそれを壷つぼにいれ、ぐるぐるかき回まわして固かためると、バタばたーの出来上できあがりです。
「さあ、早速さっそくこれを食たべてみよう」兎うさぎがそう言いうと、狼おおかみが首くびを横よこに振ふりました。
「いやいや、これは寒さむい冬ふゆがきて食たべ物ものが少すくなくなる時ときまで、大事だいじにしまっておこう」
そこでバターをいっぱい入いれた壷つぼを、森もりの中なかに埋うめておくことにしました。「こうしておいて、きみもぼくも冬ふゆになるまで、森もりの中なかのこの道みちは通とおらないと言いう約束やくそくをしておこう」「うん、そうしよう」兎うさぎと狼おおかみは、約束やくそくしました。
ところが食くいしん坊ぼうの兎うさぎは、そのバターを食たべてみたくてたまりません。「ああ、冬ふゆまで待まち切きれないなあ。バターが食たべたいなー。・・・そうだ。狼おおかみくんには内緒ないしょで、ほんのちょっぴり舐なめてみよう」
それで自分じぶんだけ、そっと森もりの中なかへ入はいって行いって壷つぼを掘ほり出だし、中なかのバターを少すこし食たべました。
さあ、そのバターの美味おいしいこと。次つぎの日ひになると、また食たべたくなったので、「もう、ちょっぴりだけ」と、また森もりへ入はいっていきました。
そして兎うさぎが大急おおいそぎで森もりの中なかからかけだしてくるところを、狼おおかみが見みつけたのです。「兎うさぎくん。森もりの道みちは、通とおらないと言いう約束やくそくだよ」「ああ、その、それがね。実じつは、森もりの向むこうにいる姉さんが、可愛かわいい男おとこの赤あかん坊ぼうを産うんだと言いう知しらせをきいたので、早はやく見みにいきたくて、ついあの道みちを通とおったのさ」「ふーん。それならいいけど」
ところが次つぎの日ひもまた、狼おおかみは森もりの道みちをかけていく兎うさぎを見みかけましたので、「兎うさぎくん。今日きょうも約束やくそくを破やぶったね」「ああ、ごめんごめん。お姉ねえさんがね、今度こんどは可愛かわいい女おんなの子こを産うんだと言いうので、見みにいったのさ」「ふーん。それならいいけど」
そして二日経ふつかたってまた、森もりから出でてきた兎うさぎを狼おおかみは見みつけました。
「おいおい、また約束やくそくを破やぶったな!」
「あっ、ごめん、お姉ねえさんがね、可愛かわいい三さんばんめの赤あかん坊ぼうを産うんだのを見みにいったのさ」
「毎日毎日まいにちまいにち、赤あかん坊ぼうが生うまれるものか。本当ほんとうは、あのバターを食たべに行いっていたんだろう」
「嘘うそじゃないよ。本当ほんとうに赤あかん坊ぼうが生うまれたんだ」
「よしそれなら、これから一緒いっしょに森もりの中なかへ調しらべにいこう」狼おおかみはそう言いって、兎うさぎを森もりへ引ひっ張ぱっていきました。
そして、埋うめてあったバターの壷つぼを掘ほり出だして、蓋ふたを開あけようとしたので、兎うさぎは慌あわてて、「あいたた! お腹なかが痛いたくなった!」と、言いって、パタパタ逃にげていきました。
狼おおかみが蓋ふたをとってみますと、壷つぼの中なかはすっかり空からっぽになっていました。「やっぱりだ! あの嘘うそつき兎うさぎめ!」怒おこった狼おおかみは、兎うさぎを追おいかけました。
その時ときです。「ああ、助たすけてーぇ!」と、叫さけぶ声こえがします。狼おおかみが声こえのするほうへ行いきますと、草叢くさむらの中で兎がバタバタと暴あばれていました。
あんまり慌あわてて逃にげたので、うっかり人間にんげんが作つくった罠わなにかかってしまったのです。罠わなに足あしを挟はさまれた兎うさぎは、一生懸命叫いっしょうけんめいさけびました。
「助たすけておくれよ! 狼おおかみくん!」
「いや、きみのような嘘うそつきは、もうぼくの友ともだちじゃないよ」
「ああ、どうか許ゆるしておくれ。もう二度にどとあんなことはしないから」
「本当ほんとうだね」
「本当ほんとうだとも」兎うさぎが泣ないて謝あやまったので、狼おおかみは兎うさぎを罠わなから助たすけてやりました。
でも、この時尻尾ときしっぽだけが罠わなに切きられてしまったのです。
その時ときから兎うさぎの尻尾しっぽは、いまのように短みじかくなったのです。
#民航飞机窗户为啥没方形的##戴尔##编程#
兔子的尾巴
(美国故事)
从前有一只兔子和一只狼。一天兔子对狼说:
“我们一起来做奶酪吧。”
狼点头答应道:“好啊,那就一起做吧。”
于是两个人先向奶牛要了很多牛奶,然后把牛奶装到罐子里。骨碌骨碌地搅拌均匀后,等到凝固了,奶酪就做好了。
“来,咱们尝尝吧。”
兔子建议说,可是狼却摇摇头,说:
“不行,不行,咱们要把它保存到缺少食物的冬天吃。”
然后两个人把装满奶酪的桶,埋进了森林里。
“先把它放在这里,我们说好了,在冬天来临之前我们俩谁也不准到森林里来。”
“好吧。”
兔子和狼两个约好了。
但是,馋嘴的兔子想吃奶酪馋得不得了,
“啊,等不到冬天了,太想吃了。对了,我不告诉狼,就尝一点点。”
于是,兔子就偷偷地独自跑到森林里,挖出奶酪桶,偷吃了一点。
奶酪实在是太好吃了。
第二天,兔子忍不住又想偷吃了,
“不要紧,只吃一点点。”
兔子这样想着,又来到了森林里。
可是,当它匆匆忙忙从森林里跑出来的时候,被狼发现了。
“小兔子,我们不是说好了谁也不准到森林里来吗?”
“啊,是这样的,我姐姐住在森林的对面,我听说它生了一个可爱的小男孩,很想早一点儿看望一下,就抄了这条近路。”
“噢,要是这样的话我就不说什么了。”
可是,第二天狼又发现了从森林里出来的兔子。
“小兔子,你今天又不守约了?”
“啊,不好意思,我姐姐这次又生了一个可爱的小女孩,我又去看望了。”
“噢,那就算了。”
可是过了两天,狼又发现了兔子从森林里出来。
“喂,喂,你怎么又不遵守约定了呢?”
“啊,实在不好意思,姐姐生了第三个可爱的孩子。”
“怎么可能每天都生小孩呢?你一定是去偷吃奶酪了吧?”
“真的,我没骗你,真是生了孩子。”
“那好,我们这就到森林里去检查一下。”
说着,狼就把兔子拽进了森林里。
然后挖出了奶酪桶,狼刚要打开盖子,兔子就慌张地说:
“啊,疼,我肚子好疼啊。”
说着匆匆忙忙溜走了。
狼打开桶一看,奶酪桶已经空空如也了。
“果然是被它偷吃了,这只撒谎的兔子。”
狼非常生气,跑去追赶兔子。
就在这时,传来了凄惨的求救声:
“救命啊,救命啊。”
狼顺着声音跑过去一看,兔子正在草丛里挣扎呢。
原来兔子匆忙中不小心踩上了人下好的夹子,被夹住了腿,正在拼命呼喊哪。
“狼先生,你快救救我吧。”
“我才不呢,我不想和撒谎的人做朋友。”
“请你原谅我吧,我再也不那么做了。”
“你说话算数?”
“真的。”
兔子哭着向狼赔礼道歉,狼就把兔子从夹子救了下来。
可是,兔子的尾巴却被夹断了。
从那以后,兔子尾巴就变得像现在这样短。
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