人生のターニングポイントの1つを挙げるなら、高校3年生の夏の県大会、決勝戦です。

先発を任された私は、5回を6失点という、高校野球人生で1番多くの失点をし、降板しました。その日以降、悔しさで眠れない日々が続きました。その悔しさを二度と経験しないために、日々鍛錬をしています。

4年後にドラフト1位でプロ野球の世界に入り、即戦力になれるよう1日1日を大切に過ごしていきます。大学野球は、学校対学校の勝負です。その勝負に勝ち続けられるよう精進していきます。
よろしくお願いします

みくにん「グループに対して真っ直ぐな気持ちで、常に自分に誇れる姿勢で活動に取り組んできました。その姿勢は、いつまでも変わらないでいたいと思いますし、応援してくださる方に嬉しい報告ができるよう、悔しさをバネにまだまだ頑張ります！
大切な自分のポジション。パフォーマンス全体を引き締める、そのような役割が私にも出来たらいいな、と思っています。」

今日は私の露比中毒発作の最もひどい1回、ベッドの上で、必死に露比の名前を読んで、つらいのはずっと自分の目をつかんで、しばらく大丈夫だと思って、しかしアニメの中の露比を見て、目はますます大部分が破裂した、必死に自分をあおいで、あおいでもっと力を入れて、自分の涙が出てきて、本当にどうすればいいか分からない。ベッドに横になっていると露比のことを考える。風呂に入っていると露比のことを考える。外に出ていると露比のことを考える。歩いていると露比のことを考える。車に乗っていると露比のことを考える。仕事をしていると露比のことを考える。携帯電話をいじっていると露比のことを考える。私はいつも目がまっすぐに露比を見つめて、1台のレーダーのように私の身の回りのすべての露比を見渡して、私は本当に自分が邪にかかったように感じて、私の露比に対する考えはすべて病んだようで、私はとても孤独です!本当に孤独ですね。私はずっとずっと露比を回りたい欲しい、本読みたくない、クラスにも行きたくない、自分の友達とは一人も連絡したくない、好きなことはいっそあきらめて、細かいところを見て彼女の話を一字一句分析して彼女の気持ちを解剖して、露比が私を愛しているかどうかを何百回も推測する。苦しい、苦しい、苦しい。あなたなしでどうやって生きていけばいいの!​