#中岛飒太[超话]#
FANTASTICS堀夏喜＆中島颯太、初単独アリーナで“予想外の出来事” 過去一変えたセットリスト裏話
https://t.cn/A60EJdB4
https://t.cn/A60EJdBb
― まずは「Tell Me」のポイントから教えてください。
中島：大人っぽい恋愛の曲ですが、そういう恋愛観を入れつつ、ライブなどでは「何もかも忘れてこの一緒の時間を楽しむぞ」のようなメッセージも込めて披露しています。なので、誘うような緩急と色気のあるような歌い方を意識していて、サビは力強く歌ったりしています。
堀：今回はs**t kingzのNOPPOさんと世界さんの共作で振り付けしていただきました。メロディーの振り付けは本当に難しくて、パートごとに各々の振りも違ったりするんです。だから誰にフォーカスしても面白いだろうなと思いますし、サビの後半はキャッチーになっているので、そこは一緒に踊って楽しんで、SNSなどでも盛り上がっていただけたらと思っています。
＜Q.タイトル「Tell Me」にちなみ、お互いに気になっていることは？＞
中島：おお～！いいですね！
堀：じゃあ、はい！僕から。颯太は髪色を変える時、美容師の方にお任せなんです。自分で「何色にしたい」みたいなのがあまりなくて。
中島：はい、確かにそうですね（笑）。
堀：あれは…なんでなんですか？
中島：（笑）
堀：自分のビジュアルって気分に関わってくるから、自分で「こうしたい」というのが明確にある人の方が多いじゃないですか。なのに割と「なんでもいいです」みたいな感じだから珍しいなと思って。（中島は）緑だった時期とかもあるんですけど、それを経てもなお今もお任せなんです。
― では、中島さんはいつも染め終わるまでご自身でも何色になるかわからないということですか？
中島：いや、行くまでわからないって感じです。「とりあえず染めたいな～」と思って美容院に行って、そこで決めます。曲ごとに変えたりするので、美容師さんに相談する感じですね。「この色にしたいんです」というよりかは、「どうですか？何色がいいですかね？」みたいな。僕はプロに聞くのが1番早いと思っているんですよ。
堀：そういうことか！プロだから信頼して…ってことね！なるほど。
― 堀さんは細かく理想を伝えるタイプ？
堀：そうです。「こうしたい」って絶対決めてから行きます。画像とか見せる派です。
中島：僕と逆ですね。あと僕はボーカルでのバランスをイメージするので、（八木）勇征くんが黒かったら「黒はちょっとやめとこうかな。 それ以外になんか色あります？」って聞きます。
― それでは今度は、中島さんから堀さんに聞いてみたいことはありますか？
中島：堀夏くんは物欲がすごいんですよ。その周期みたいなものがあるんですけど、今の1番は何かを知りたいですね。今までは時計とかレコードとか、色々なものを集めてました。
堀：今はね、え～っと…オーディオ機器と、ジュエリーと、それから観葉植物。
中島：え！？思ってた答えとちゃう！！“1番”を聞いたのに…。
堀：絞れない！
― オーディオ機器というのは？
堀：颯太からもらったポータブルスピーカーを家で沢山使っています。颯太って本当にオーディオ機器を色々持っていて、例えばお風呂用の防水スピーカーとか、いっぱいあるんです。それが頭によぎって、「僕も防水のやつが風呂にあったらいいな」って思い始めたりして。あと今はヘッドホンが欲しいなって思っています。
中島：いや、ありすぎですって！すでに2～3個持ってるじゃないですか。
堀：それはまた違うの。
中島：違うんだ（笑）。でも確かに僕も欲しいな。
堀：そういう周期やっぱあるよね。ジュエリーはGENERATIONSの（佐野）玲於さんとPSYCHIC FEVERのJIMMYとご飯行って、その時に話しました。もう玲於さんがすごくて、ジュエリーを自分で作ったりとかしているんです。そういう話をJIMMYと聞いてて…。
中島：その会話すごそう！
堀：そう、しかも玲於さんがパリに行ってたから、向こうのファッションとかアーティストの話とか色々して、誰がどこで何を作っているとか聞いたら、もうスイッチ入っちゃって。
中島：なるほど。確かにその周期は抜けられないな。
堀：観葉植物はいつも買いたいなって思うんですけど、持って帰るのがめんどくさいなとも思っちゃうので…。
中島：まだ買えてない？
堀：いや、何個かはある。もうちょっと増やしたいんだけどなかなか増やせないですね。
＜Q.「ルール気にしない」という歌詞にちなみ、FANTASTICSならではのルールは？また、よくルールを破ってしまうメンバーはいる？＞
中島：グループで乗る車とかバスは、最年少の僕と（木村）慧人が隣に座る。そういう小さいルールはありますね。
堀：あ～。そういう思い出せないけど当たり前にやっていることは色々ありそうだよね。
中島：円陣とか気合い入れとかもそうですよね。
FANTASTICS堀夏喜＆中島颯太、初単独アリーナで“予想外の出来事” 過去一変えたセットリスト裏話
https://t.cn/A60EJdB4
https://t.cn/A60EJdBb
― まずは「Tell Me」のポイントから教えてください。
中島：大人っぽい恋愛の曲ですが、そういう恋愛観を入れつつ、ライブなどでは「何もかも忘れてこの一緒の時間を楽しむぞ」のようなメッセージも込めて披露しています。なので、誘うような緩急と色気のあるような歌い方を意識していて、サビは力強く歌ったりしています。
堀：今回はs**t kingzのNOPPOさんと世界さんの共作で振り付けしていただきました。メロディーの振り付けは本当に難しくて、パートごとに各々の振りも違ったりするんです。だから誰にフォーカスしても面白いだろうなと思いますし、サビの後半はキャッチーになっているので、そこは一緒に踊って楽しんで、SNSなどでも盛り上がっていただけたらと思っています。
＜Q.タイトル「Tell Me」にちなみ、お互いに気になっていることは？＞
中島：おお～！いいですね！
堀：じゃあ、はい！僕から。颯太は髪色を変える時、美容師の方にお任せなんです。自分で「何色にしたい」みたいなのがあまりなくて。
中島：はい、確かにそうですね（笑）。
堀：あれは…なんでなんですか？
中島：（笑）
堀：自分のビジュアルって気分に関わってくるから、自分で「こうしたい」というのが明確にある人の方が多いじゃないですか。なのに割と「なんでもいいです」みたいな感じだから珍しいなと思って。（中島は）緑だった時期とかもあるんですけど、それを経てもなお今もお任せなんです。
― では、中島さんはいつも染め終わるまでご自身でも何色になるかわからないということですか？
中島：いや、行くまでわからないって感じです。「とりあえず染めたいな～」と思って美容院に行って、そこで決めます。曲ごとに変えたりするので、美容師さんに相談する感じですね。「この色にしたいんです」というよりかは、「どうですか？何色がいいですかね？」みたいな。僕はプロに聞くのが1番早いと思っているんですよ。
堀：そういうことか！プロだから信頼して…ってことね！なるほど。
― 堀さんは細かく理想を伝えるタイプ？
堀：そうです。「こうしたい」って絶対決めてから行きます。画像とか見せる派です。
中島：僕と逆ですね。あと僕はボーカルでのバランスをイメージするので、（八木）勇征くんが黒かったら「黒はちょっとやめとこうかな。 それ以外になんか色あります？」って聞きます。
― それでは今度は、中島さんから堀さんに聞いてみたいことはありますか？
中島：堀夏くんは物欲がすごいんですよ。その周期みたいなものがあるんですけど、今の1番は何かを知りたいですね。今までは時計とかレコードとか、色々なものを集めてました。
堀：今はね、え～っと…オーディオ機器と、ジュエリーと、それから観葉植物。
中島：え！？思ってた答えとちゃう！！“1番”を聞いたのに…。
堀：絞れない！
― オーディオ機器というのは？
堀：颯太からもらったポータブルスピーカーを家で沢山使っています。颯太って本当にオーディオ機器を色々持っていて、例えばお風呂用の防水スピーカーとか、いっぱいあるんです。それが頭によぎって、「僕も防水のやつが風呂にあったらいいな」って思い始めたりして。あと今はヘッドホンが欲しいなって思っています。
中島：いや、ありすぎですって！すでに2～3個持ってるじゃないですか。
堀：それはまた違うの。
中島：違うんだ（笑）。でも確かに僕も欲しいな。
堀：そういう周期やっぱあるよね。ジュエリーはGENERATIONSの（佐野）玲於さんとPSYCHIC FEVERのJIMMYとご飯行って、その時に話しました。もう玲於さんがすごくて、ジュエリーを自分で作ったりとかしているんです。そういう話をJIMMYと聞いてて…。
中島：その会話すごそう！
堀：そう、しかも玲於さんがパリに行ってたから、向こうのファッションとかアーティストの話とか色々して、誰がどこで何を作っているとか聞いたら、もうスイッチ入っちゃって。
中島：なるほど。確かにその周期は抜けられないな。
堀：観葉植物はいつも買いたいなって思うんですけど、持って帰るのがめんどくさいなとも思っちゃうので…。
中島：まだ買えてない？
堀：いや、何個かはある。もうちょっと増やしたいんだけどなかなか増やせないですね。
＜Q.「ルール気にしない」という歌詞にちなみ、FANTASTICSならではのルールは？また、よくルールを破ってしまうメンバーはいる？＞
中島：グループで乗る車とかバスは、最年少の僕と（木村）慧人が隣に座る。そういう小さいルールはありますね。
堀：あ～。そういう思い出せないけど当たり前にやっていることは色々ありそうだよね。
中島：円陣とか気合い入れとかもそうですよね。
一些图案纹样分享-竹蜻蜓
从前的小孩常会自己做竹蜻蜓玩耍
根据削竹子的方式和力量调整
飞行的感觉会完全不同
可说是增加孩子创造力的一种童玩
虽然时代逐渐在改变
还是希望像竹蜻蜓这样充满趣味的东西可以被保留下来
---------------------
昔の子供はよく竹とんぼを自分で作って遊んだものだ。
ちょっとした削り方や力具合で飛び方が全然変わってしまうので、
子供の創造力を伸ばすにはもってこいのおもちゃだった。
時代は変わったが、竹とんぼの風情みたいなものは残ってほしいものだ。
（脇阪 克二）
#SOU·SOU# #日系# #竹蜻蜓#
从前的小孩常会自己做竹蜻蜓玩耍
根据削竹子的方式和力量调整
飞行的感觉会完全不同
可说是增加孩子创造力的一种童玩
虽然时代逐渐在改变
还是希望像竹蜻蜓这样充满趣味的东西可以被保留下来
---------------------
昔の子供はよく竹とんぼを自分で作って遊んだものだ。
ちょっとした削り方や力具合で飛び方が全然変わってしまうので、
子供の創造力を伸ばすにはもってこいのおもちゃだった。
時代は変わったが、竹とんぼの風情みたいなものは残ってほしいものだ。
（脇阪 克二）
#SOU·SOU# #日系# #竹蜻蜓#
#动漫##我推的孩子#
TVアニメ「【推しの子】」2週目見てきたので、今日はネタバレ全開で語っていきます。昨日の今日なので未視聴の方はご注意ください！この作品はぜったいネタバレを食らう前に自分で見たほうがいい作品です。
いいですね？では行きますよ？
本作「【推しの子】」は昨日言った通りすごい作品です。どこがすごいというと、私としては特にストーリー構成が技巧的であり、一般人が応募していきなり出版されるようなライトノベルとは「今後の展開の見据え方」が違うと思いました。例えば「母のアイと娘のルビーが嘘と愛に対する価値観の相違」「1話目の異質さにもかかわらず、頭に残るメインがちゃんと2話以降の話になっている」「アニメではまだ未回収だが、『前世の自分の死体』と『斎藤社長の失踪』という伏線」。もちろん原作者だけでなく、アニメ化する際の脚本家や監督の力もあるでしょうけど、土台がよかったのは間違いないでしょう。輪廻転生したというキャラ設定も異世界転生のようなメインな設定ではなく、あくまで導線にとどめているのも個人的に好きです。業界に対する描写も含めて作者の技量は疑いようがありません。
キャラにおいて自分の推しは主人公のアクアと黒川あかねになります。アクアにはその割り切った冷酷さをもっと発揮して、いつか司波達也や綾小路清隆のような働きを期待しています。今もそれなりに表現はしていますが、こんなんまだ序の口でしょう、これからもっとえぐいところを突いて欲しいですね。黒川あかねに関しては最初途中で脱落するサブキャラとしか見ていませんでしたが、天才舞台役者として覚醒してアイのキャラ作りを完璧すぎるほど仕上げ来たところは「とんでもない化け物を助けてしまった」とリアルにぞっとしました。そこからあかねが好きになりましたね。そしてこのあかねを見て、周囲にからかわれたアクアの赤面シーンが演技なのか素なのかが気になります。後の展開でアクアがあかねに利用価値を見出したのは承知だが、あの瞬間にどっちなのかがちょっと測りかねます。絶妙なバランスですね。また今後、アクアがあかねに秘密（の一部）を教えて共犯になったりしないかも注目ですね！綾小路清隆と軽井沢恵のように、あるいは夜神月と弥海砂のようにね。
バランスといえば本作はおそらくわざとルビー（光）とアクア（闇）の二面並走で進行する構成をしています。構想としてはもちろんアリだし、実際の出来で見ても悪くはないのですが、個人としてはそれが作品のテンポをちょっと妨げる要因にもなっていると感じました。あくまで素人考えとして語るが、アクアが出演番組を良くしようとしている部分が「光」、裏で画策している部分が「闇」、という具合でアクア一人でもすでに二面並走できています。そこにルビーの光を加えると、「光光闇」と表寄りのバランスに感じてしまうわけです。例えば司波達也、もし彼の妹も裏では瞬きもせずに人を殺せる設定だったらどうです？ちょっと違うでしょう？つまりはそういうことです。初視聴の時は何も感じませんでしたので、2週目だからこそ感じた問題かもしれませんね。
最後はちょっと酷評してしまいましたが、この作品の「一見の価値」はやはりすごく高いと思っています。「繰り返し見る価値」を高めるには、もしかしたらどこかでもっと爽快感をわかりやすく出す必要があるかもしれません。そこはたぶん「スキップ・ビート」（アニメ）のほうがうまく出来ています。ただ「スキップ・ビート」（マンガ）は後ですごくテンポを落として私的にダメになったが、本作「【推しの子】」は2期3期と、「黒子のバスケ」のようにしっかりと結末まで描き切って欲しいところです。何卒よろしくお願いしますよ、赤坂アカ先生！
TVアニメ「【推しの子】」2週目見てきたので、今日はネタバレ全開で語っていきます。昨日の今日なので未視聴の方はご注意ください！この作品はぜったいネタバレを食らう前に自分で見たほうがいい作品です。
いいですね？では行きますよ？
本作「【推しの子】」は昨日言った通りすごい作品です。どこがすごいというと、私としては特にストーリー構成が技巧的であり、一般人が応募していきなり出版されるようなライトノベルとは「今後の展開の見据え方」が違うと思いました。例えば「母のアイと娘のルビーが嘘と愛に対する価値観の相違」「1話目の異質さにもかかわらず、頭に残るメインがちゃんと2話以降の話になっている」「アニメではまだ未回収だが、『前世の自分の死体』と『斎藤社長の失踪』という伏線」。もちろん原作者だけでなく、アニメ化する際の脚本家や監督の力もあるでしょうけど、土台がよかったのは間違いないでしょう。輪廻転生したというキャラ設定も異世界転生のようなメインな設定ではなく、あくまで導線にとどめているのも個人的に好きです。業界に対する描写も含めて作者の技量は疑いようがありません。
キャラにおいて自分の推しは主人公のアクアと黒川あかねになります。アクアにはその割り切った冷酷さをもっと発揮して、いつか司波達也や綾小路清隆のような働きを期待しています。今もそれなりに表現はしていますが、こんなんまだ序の口でしょう、これからもっとえぐいところを突いて欲しいですね。黒川あかねに関しては最初途中で脱落するサブキャラとしか見ていませんでしたが、天才舞台役者として覚醒してアイのキャラ作りを完璧すぎるほど仕上げ来たところは「とんでもない化け物を助けてしまった」とリアルにぞっとしました。そこからあかねが好きになりましたね。そしてこのあかねを見て、周囲にからかわれたアクアの赤面シーンが演技なのか素なのかが気になります。後の展開でアクアがあかねに利用価値を見出したのは承知だが、あの瞬間にどっちなのかがちょっと測りかねます。絶妙なバランスですね。また今後、アクアがあかねに秘密（の一部）を教えて共犯になったりしないかも注目ですね！綾小路清隆と軽井沢恵のように、あるいは夜神月と弥海砂のようにね。
バランスといえば本作はおそらくわざとルビー（光）とアクア（闇）の二面並走で進行する構成をしています。構想としてはもちろんアリだし、実際の出来で見ても悪くはないのですが、個人としてはそれが作品のテンポをちょっと妨げる要因にもなっていると感じました。あくまで素人考えとして語るが、アクアが出演番組を良くしようとしている部分が「光」、裏で画策している部分が「闇」、という具合でアクア一人でもすでに二面並走できています。そこにルビーの光を加えると、「光光闇」と表寄りのバランスに感じてしまうわけです。例えば司波達也、もし彼の妹も裏では瞬きもせずに人を殺せる設定だったらどうです？ちょっと違うでしょう？つまりはそういうことです。初視聴の時は何も感じませんでしたので、2週目だからこそ感じた問題かもしれませんね。
最後はちょっと酷評してしまいましたが、この作品の「一見の価値」はやはりすごく高いと思っています。「繰り返し見る価値」を高めるには、もしかしたらどこかでもっと爽快感をわかりやすく出す必要があるかもしれません。そこはたぶん「スキップ・ビート」（アニメ）のほうがうまく出来ています。ただ「スキップ・ビート」（マンガ）は後ですごくテンポを落として私的にダメになったが、本作「【推しの子】」は2期3期と、「黒子のバスケ」のようにしっかりと結末まで描き切って欲しいところです。何卒よろしくお願いしますよ、赤坂アカ先生！
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