20237/11
vol.115
バッタの襲撃
どうも、7 MEN 侍の本髙克樹です。
最近暑すぎませんか、、、
間違えて長袖を着て外出した自分を殴ってやりたいくらい暑い。
実はこの間衝撃的なことがあって、
どうやらバッタを携えたまま電車を乗り継ぎ事務所まで向かっていたのです。
リハーサル場についてリュックを下ろし、着ていた上着を脱いで、一息つこうとした瞬間
服のポケットの方からバッタがチラリ。
思わず声を上げてしまいました。
流石に不意打ちすぎる。
しかもめちゃくちゃでかいし、色が絶妙に気持ち悪い。
でも、最悪なのはこっからで、
大光がそのバッタを僕のリュックにinしたのです。
はい、
終わりです。
僕のリュックはもう虫籠。
お口が悪いですが言わせてください
”クしょガキです!!!!!!!”
まずあのバッタをなんの躊躇いもなく掴みに行くのが意味わからなすぎるし、
それをご丁寧にリュックに入れるなんて、、
ささきさんあのバッタ僕の私物じゃないんですよ。
家の庭からついてきちゃっただけで、、
まー結局大光がバッタを引き上げて逃がしてくれましたが衝撃的な一日の始まりでした。
そんな僕は今も同じ虫籠を背負ってサマパラのリハです。
p1
あの日はたまたま家を出る前に庭を通ったので付き添われましたが、
一応あの日以来身体チェックをするようになりました。
虫は昔から苦手でしたが、歳を重ねるごとにどんどんだめになっていく気がします。
こんぴーとりんねも昨日の帰りに、
「カブトムシですら最近はなー」
なんていう話をしていましたから。
いい距離感でお付き合いさせていただきたいです。
そして、本日の夜は「道との遭遇」に出演致します!
虫ではないですがこちらもまた生物に遭遇してきました。
TVerやYouTubeでも見れるみたいなので是非見てくださいな!
それでは皆さんいい夢を〜
p2
#かちゅーずでい
vol.115
バッタの襲撃
どうも、7 MEN 侍の本髙克樹です。
最近暑すぎませんか、、、
間違えて長袖を着て外出した自分を殴ってやりたいくらい暑い。
実はこの間衝撃的なことがあって、
どうやらバッタを携えたまま電車を乗り継ぎ事務所まで向かっていたのです。
リハーサル場についてリュックを下ろし、着ていた上着を脱いで、一息つこうとした瞬間
服のポケットの方からバッタがチラリ。
思わず声を上げてしまいました。
流石に不意打ちすぎる。
しかもめちゃくちゃでかいし、色が絶妙に気持ち悪い。
でも、最悪なのはこっからで、
大光がそのバッタを僕のリュックにinしたのです。
はい、
終わりです。
僕のリュックはもう虫籠。
お口が悪いですが言わせてください
”クしょガキです!!!!!!!”
まずあのバッタをなんの躊躇いもなく掴みに行くのが意味わからなすぎるし、
それをご丁寧にリュックに入れるなんて、、
ささきさんあのバッタ僕の私物じゃないんですよ。
家の庭からついてきちゃっただけで、、
まー結局大光がバッタを引き上げて逃がしてくれましたが衝撃的な一日の始まりでした。
そんな僕は今も同じ虫籠を背負ってサマパラのリハです。
p1
あの日はたまたま家を出る前に庭を通ったので付き添われましたが、
一応あの日以来身体チェックをするようになりました。
虫は昔から苦手でしたが、歳を重ねるごとにどんどんだめになっていく気がします。
こんぴーとりんねも昨日の帰りに、
「カブトムシですら最近はなー」
なんていう話をしていましたから。
いい距離感でお付き合いさせていただきたいです。
そして、本日の夜は「道との遭遇」に出演致します!
虫ではないですがこちらもまた生物に遭遇してきました。
TVerやYouTubeでも見れるみたいなので是非見てくださいな!
それでは皆さんいい夢を〜
p2
#かちゅーずでい
——「お二人が演じられている潔世一と蜂樂廻について、改めて第一印象と第1期のす全24話まで演じられた今の印象を教えてください。」
——海渡
「最初に蜂樂と対面した時は、天真爛漫というか、いい意味で子どもっぽいイメージでした。最初の頃って蜂樂が無邪気すぎて本当に何を考えているのか分からなかったと思うんです。それが、物語が進むにつれて蜂樂の思考であったり行動原理だったりが描かれていって、成長がすごく見えてきた。蜂樂自身のサッカーを楽しむっていう部分は初めから最後まですべく何も変わっていないと思うんですけれど、精神面が少し大人になったなって思うんですよね。確か第23話て、潔が蜂樂に対して“大人びったよなあ······”っていう表現をしてたと思うんですけど」
「状況的にも蜂樂は追い込まれていたので、その中で成長はしていて、言葉選びが如実に変わってきているんじゃないかなって、演じていくうちに感じました。ただそれは試合中だけで、プライベートというか、部屋で潔たちと話してるようなときはいつもの蜂樂のままなので、成長しても子どもっぽい部分もあるかわいらしいキャラクターだなって思います」
——「そういったささいな変化を演じていく上では、お芝居を変えようと意識されたりするのでしょうか。」
——海渡「僕は全く意識していなかったですね。蜂楽か少し大人びたからといって変に大人っぽく演じるというよりは、素直な気持ちで演じていくというか。蜂楽自身に表裏がないので、変に取り繕うよりは、素直に蜂楽の內面を受け止めて表現する方が蜂楽にとっても僕自身にとってもいいことなのかなって思っています」
——海渡
「最初に蜂樂と対面した時は、天真爛漫というか、いい意味で子どもっぽいイメージでした。最初の頃って蜂樂が無邪気すぎて本当に何を考えているのか分からなかったと思うんです。それが、物語が進むにつれて蜂樂の思考であったり行動原理だったりが描かれていって、成長がすごく見えてきた。蜂樂自身のサッカーを楽しむっていう部分は初めから最後まですべく何も変わっていないと思うんですけれど、精神面が少し大人になったなって思うんですよね。確か第23話て、潔が蜂樂に対して“大人びったよなあ······”っていう表現をしてたと思うんですけど」
「状況的にも蜂樂は追い込まれていたので、その中で成長はしていて、言葉選びが如実に変わってきているんじゃないかなって、演じていくうちに感じました。ただそれは試合中だけで、プライベートというか、部屋で潔たちと話してるようなときはいつもの蜂樂のままなので、成長しても子どもっぽい部分もあるかわいらしいキャラクターだなって思います」
——「そういったささいな変化を演じていく上では、お芝居を変えようと意識されたりするのでしょうか。」
——海渡「僕は全く意識していなかったですね。蜂楽か少し大人びたからといって変に大人っぽく演じるというよりは、素直な気持ちで演じていくというか。蜂楽自身に表裏がないので、変に取り繕うよりは、素直に蜂楽の內面を受け止めて表現する方が蜂楽にとっても僕自身にとってもいいことなのかなって思っています」
COGIMYUN
2015.5.7
コギムーナ(小麦粉の精)のおんなのこ。
本当はおにぎりになりたいと思っているけれど、おにぎりがどんなものかは分かっていない。
ちょっとしたことで散ってしまう、とてもとても儚い性格。おじいちゃんはコギムコーポの管理人で、今は旅をしているのでこぎみゅんが管理人代行中。
ぎょうざくん
「チャオ〜ズ☆」餃子のコギムニスト。
青春真っ盛りの明るいおとこのこ。焼く前の粉のついたすべすべ肌がお気に入り。
勢いのあまり中の具が飛び出てくることも。
エビフライ
「ebi〜」エビフライのコギムニスト。通称 エビちゃん。
みんなのペットで、いつもこぎみゅんの傍にいる。
たこやきシスターズ
「めっちゃかわ〜」たこ焼きのコギムニスト。
明太マヨ(長女)、辛口ソース(次女)、甘口ソース(三女)の三姉妹。
おしゃれが大好きで、流行り物好き。
ピッツァン
「ボ〜ノ〜!」ピッツァのコギムニスト。
イタリア人を装っているがイタリア語はボーノしか知らない。
ボーノも意味は分かっていない?おんなのこに弱い。
うどんさん
「えっさどんっほいっさどんっ」うどんのコギムニスト。
ふたりでひとり。ちいさいけれどコーポイチの頑固者。
コシ、ツヤ、しなやかさを求め日々修行中。うどんにしか興味がない。
2015.5.7
コギムーナ(小麦粉の精)のおんなのこ。
本当はおにぎりになりたいと思っているけれど、おにぎりがどんなものかは分かっていない。
ちょっとしたことで散ってしまう、とてもとても儚い性格。おじいちゃんはコギムコーポの管理人で、今は旅をしているのでこぎみゅんが管理人代行中。
ぎょうざくん
「チャオ〜ズ☆」餃子のコギムニスト。
青春真っ盛りの明るいおとこのこ。焼く前の粉のついたすべすべ肌がお気に入り。
勢いのあまり中の具が飛び出てくることも。
エビフライ
「ebi〜」エビフライのコギムニスト。通称 エビちゃん。
みんなのペットで、いつもこぎみゅんの傍にいる。
たこやきシスターズ
「めっちゃかわ〜」たこ焼きのコギムニスト。
明太マヨ(長女)、辛口ソース(次女)、甘口ソース(三女)の三姉妹。
おしゃれが大好きで、流行り物好き。
ピッツァン
「ボ〜ノ〜!」ピッツァのコギムニスト。
イタリア人を装っているがイタリア語はボーノしか知らない。
ボーノも意味は分かっていない?おんなのこに弱い。
うどんさん
「えっさどんっほいっさどんっ」うどんのコギムニスト。
ふたりでひとり。ちいさいけれどコーポイチの頑固者。
コシ、ツヤ、しなやかさを求め日々修行中。うどんにしか興味がない。
✋热门推荐