#イコラブ##髙松瞳# 20230910
スペシャルライブin名古屋
ありがとうございました!!!
今日も楽しかったですね〜
皆に会えて幸せで、私が癒されましたぁ
ナツマトペ期間のスペイベ
終わってしまいましたがぜ〜んぶ最高でした!
絶対また会おうねっ
本日のひときちさんはお昼公演前に
スガキヤラーメンをいただきました〜
スペシャルライブin名古屋
ありがとうございました!!!
今日も楽しかったですね〜
皆に会えて幸せで、私が癒されましたぁ
ナツマトペ期間のスペイベ
終わってしまいましたがぜ〜んぶ最高でした!
絶対また会おうねっ
本日のひときちさんはお昼公演前に
スガキヤラーメンをいただきました〜
2023年9月10日放送
#513『マナブ!旬の産地ごはん~オクラ~』
メンバー:相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
ゲスト:中島健人(Sexy Zone)
今回の食材は、千葉県船橋市で栽培されている“オクラ”!
相葉くんの後輩で、
9月12日(火)よる9時より最終回を迎えるドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官」に
出演中の“Sexy Zone”の中島健人くんがゲストに来てくれました!
お世話になる農家さんが育てているオクラは、“アーリーファイブ”という品種!
見た目はつやのある濃い緑色で、
綺麗な五角形をした柔らかくて食べやすい品種なのだとか!
そんなオクラを使った絶品料理を地元の奥様から学びます!
まず教えてもらうのは、“オクラツナチーズ焼き”!
オクラにチーズ、ツナ、コショウをのせてオーブンで焼くだけの簡単レシピ!
続いては、“フライドオクラ”!
少量の油で揚げ焼きできるので、手軽に作れるのだそう!
そのお味は・・・?
他にも、ごはんがすすむ“オクラと鶏肉のガリバタ丼”や、
フライパン1つでできる“オクラ納豆バター醤油スパゲッティ”など
オクラをふんだんに使った絶品料理が続々登場します!
さらに今回、人気の名店から教えていただくのは、“オクラのカレー春巻き”!
春巻きをサクッと綺麗に仕上げるポイントが盛りだくさん!
果たして、その出来栄えは・・・!?
お楽しみに!
※放送内容は変更になる場合があります。
#513『マナブ!旬の産地ごはん~オクラ~』
メンバー:相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
ゲスト:中島健人(Sexy Zone)
今回の食材は、千葉県船橋市で栽培されている“オクラ”!
相葉くんの後輩で、
9月12日(火)よる9時より最終回を迎えるドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官」に
出演中の“Sexy Zone”の中島健人くんがゲストに来てくれました!
お世話になる農家さんが育てているオクラは、“アーリーファイブ”という品種!
見た目はつやのある濃い緑色で、
綺麗な五角形をした柔らかくて食べやすい品種なのだとか!
そんなオクラを使った絶品料理を地元の奥様から学びます!
まず教えてもらうのは、“オクラツナチーズ焼き”!
オクラにチーズ、ツナ、コショウをのせてオーブンで焼くだけの簡単レシピ!
続いては、“フライドオクラ”!
少量の油で揚げ焼きできるので、手軽に作れるのだそう!
そのお味は・・・?
他にも、ごはんがすすむ“オクラと鶏肉のガリバタ丼”や、
フライパン1つでできる“オクラ納豆バター醤油スパゲッティ”など
オクラをふんだんに使った絶品料理が続々登場します!
さらに今回、人気の名店から教えていただくのは、“オクラのカレー春巻き”!
春巻きをサクッと綺麗に仕上げるポイントが盛りだくさん!
果たして、その出来栄えは・・・!?
お楽しみに!
※放送内容は変更になる場合があります。
【存档】【采访】【TAKAHIRO】ソロ活動への思いと6年ぶりのアルバム『EXPLORE』の魅力を語り尽くす!(MORE WEB)
名実ともに日本を代表するダンス&ボーカルグループ・EXILEのヴォーカリストとして活躍するTAKAHIROさん。グループ活動と並行して続けているソロ活動が今年、10周年を迎えた。今あらためて感じるアーティスト活動への思いや、最新アルバムについてなど、ざっくばらんに語ってもらいました。
ソロ活動はライフワーク。やりたいことがまだまだ山積み!
──ソロ活動10周年を迎えた今、振り返って感じることを教えてください。
EXILEの活動と並行してやらせていただいていたこともあり、あっという間の10年でした。僕にとってソロ活動はライフワークのようなものなので、忙しい中でもストレスを感じることなく楽しんでやれています。そして10年たった今でも新鮮な気持ちで向き合えているのには自分でも驚いています。振り返ることより前を見据えているので、まだまだやりたいことが山積みです!
──ソロ活動で得られる楽しみとはどんなことですか?
楽曲の制作方法や手順に手作り感があるのがすごく楽しいんです。家でのんびりコードを探しながら作った曲のかけらが作品になったり、お世話になっているミュージシャンの方々と意見を出し合いながらゼロから曲を作りあげるのはソロ活動の醍醐味ですよね。EXILEの場合はパフォーマーもいるし人数も多いので、EXILEをどう見せるかという全体像を考えるのが大前提としてあるので。僕はもともとEXILEのファンだったので、もちろんその作業も楽しいのですが、ソロで味わえる楽しさは別ものです。
──とは言えEXILEとの両立はかなり大変だったのではないでしょうか? 両立するためのルールはあるのでしょうか?
EXILEの活動を絶対に優先するようにしていました。EXILEのツアーやアルバム製作のスケジュールが大まかに決まってから、ソロ活動ができる時期を探ってやってきたので、ソロツアーや作品のリリースがあまりできていなかったことは否めないですね。それもあって10年をあっという間に感じたのかもしれません。
──だからソロアルバムのリリースが6年も空いたのですね!
そうですね。この10年の間にEXILEとしての形が変わり、新たなEXILEをつくらなければいけない時期があったり、コロナ禍もありましたし。EXILEのことを大事に考えて過ごしていたら、6年たっていました。とは言えソロの楽曲を楽しみにしてくれている方々もいるので、オリジナル曲やEXILE RESPECT(※EXILEのカバー曲)の配信リリースを続け、自分ができる限りの活動は続けてきたつもりです。それらがようやく集約されてアルバム『EXPLORE』になったので、自分にとっても思い入れの強い作品になりました。
バランスを考えず本当にいい曲を詰め込んだことで、アルバムとしての輝きが増した
──アルバム『EXPLORE』には、配信シングル以外に新曲が4曲も収録されていますが、本作のために新たに作られたのでしょうか?
ただただ好きな曲を出し惜しみせず収録しました。配信リリースしてきた楽曲と合わせて並べて聴いてみたら、それぞれの曲が粒立って、いろんな思い出と共にアルバム全体が輝きを増したように感じました。
──疾走感あふれるロックナンバーから壮大なバラードまで、いろいろなテイストの曲が収録されていますね。
そうですね。ジェットコースターのような作品になりました。今までだったらアルバム全体を見て、バラード、アップテンポ、ミディアムをバランスよく配置し、気持ちよく聴ける曲順を考えていたのですが、今回はあえてそれをやめました。単純にいいと思った楽曲達を詰め込んでみたら、コントラストが強めに仕上がって、結果として自分で聴いていてもハッとするようなアルバムができ上がりました。
──TAKAHIROさんが特に気に入っている曲も教えてください!
コロナ禍の時にリリックビデオをYouTubeで配信させてもらった『Message』です。自分が当たり前だと思っていたことが、実はすごくありがたく幸せなことなんだと改めて感じた時に生まれた曲で、ひとりひとりに手紙を送るような気持ちで作りました。こうして音源としてリリースすることができてすごくうれしいです。
──どんな時でも曲は作り続けてきたのですね。
歌わなくなると心が死んでいくような気がするので、コロナ禍でも制作だけは続けていました。暗くて悲しい日々の中でもできることはあるし、精いっぱい楽しもうと思って生きていかないともったいないなぁと思って。その中でつむぎ出して届けられた楽曲が『Message』なので、今聴いてもそのときの状況、匂い、景色を鮮明に思い出します
憧れ続けたふたりからプレゼントされた曲は特別な宝物
──先行シングルとして配信された『Spotlight 〜光の先へ〜』は、作詞が清木場俊介さん、作曲がEXILE ATSUSHIさんという超豪華な布陣で話題になりました。このお二方と一緒に曲を作ることに至った経緯を教えてください。
まず最初に……世の中の人たちより僕がいちばん驚いたと思います(笑)。EXILEの2022年のツアー「POWER OF WISH」のリハ中だったと思うのですが、俊さんとATSUSHIさんと三人で飲みに行ったんですよ。その時に、いつかふたりから僕に曲をプレゼントできたらといいなと思ってるんだって言ってもらって。すごくうれしくていつになるのかなとワクワクしていたら、「POWER OF WISH」のツアー中にATSUSHIさんからできたよと連絡をいただいて。思ったより早くプレゼントがやってきて驚きました(笑)。ずっと憧れ続けて見ていたEXILEのボーカルおふたりから、曲のプレゼントをしていただける日がくるなんて! 本当にうれしかったし、ありがたく受け取らせていただきました。
──『Spotlight 〜光の先へ〜』を初めて聴いた時の印象はどうでしたか?
ピアノと歌だけのデモだったのですが、それがあまりに素敵で感動したのを覚えています。ここから音数を増やして壮大なバラードにするよりも、作曲してくださったATSUSHIさんの魂と、僕のことを思って作詞してくださった俊さんの気持ちをそのまま歌いたいと思ったので、ピアノ一本と歌だけの構成にしたんです。デモの時点でほぼ完成形だったので、少しアレンジを加えた程度です。
──今後、ソロ活動でやっていきたいことは?
たくさんあるのですが、まずは毎年クリスマスライブをやりたいです。それからライブハウスやホールでの47都道府県を回るツアーももう一度やってみたい! ソロ活動でしかできないこと、学べないことがたくさんあるので、周りを巻き込みながら楽しんでやっていければと思っています。EXILEでの僕とは違った一面を感じてもらえればうれしいです!
名実ともに日本を代表するダンス&ボーカルグループ・EXILEのヴォーカリストとして活躍するTAKAHIROさん。グループ活動と並行して続けているソロ活動が今年、10周年を迎えた。今あらためて感じるアーティスト活動への思いや、最新アルバムについてなど、ざっくばらんに語ってもらいました。
ソロ活動はライフワーク。やりたいことがまだまだ山積み!
──ソロ活動10周年を迎えた今、振り返って感じることを教えてください。
EXILEの活動と並行してやらせていただいていたこともあり、あっという間の10年でした。僕にとってソロ活動はライフワークのようなものなので、忙しい中でもストレスを感じることなく楽しんでやれています。そして10年たった今でも新鮮な気持ちで向き合えているのには自分でも驚いています。振り返ることより前を見据えているので、まだまだやりたいことが山積みです!
──ソロ活動で得られる楽しみとはどんなことですか?
楽曲の制作方法や手順に手作り感があるのがすごく楽しいんです。家でのんびりコードを探しながら作った曲のかけらが作品になったり、お世話になっているミュージシャンの方々と意見を出し合いながらゼロから曲を作りあげるのはソロ活動の醍醐味ですよね。EXILEの場合はパフォーマーもいるし人数も多いので、EXILEをどう見せるかという全体像を考えるのが大前提としてあるので。僕はもともとEXILEのファンだったので、もちろんその作業も楽しいのですが、ソロで味わえる楽しさは別ものです。
──とは言えEXILEとの両立はかなり大変だったのではないでしょうか? 両立するためのルールはあるのでしょうか?
EXILEの活動を絶対に優先するようにしていました。EXILEのツアーやアルバム製作のスケジュールが大まかに決まってから、ソロ活動ができる時期を探ってやってきたので、ソロツアーや作品のリリースがあまりできていなかったことは否めないですね。それもあって10年をあっという間に感じたのかもしれません。
──だからソロアルバムのリリースが6年も空いたのですね!
そうですね。この10年の間にEXILEとしての形が変わり、新たなEXILEをつくらなければいけない時期があったり、コロナ禍もありましたし。EXILEのことを大事に考えて過ごしていたら、6年たっていました。とは言えソロの楽曲を楽しみにしてくれている方々もいるので、オリジナル曲やEXILE RESPECT(※EXILEのカバー曲)の配信リリースを続け、自分ができる限りの活動は続けてきたつもりです。それらがようやく集約されてアルバム『EXPLORE』になったので、自分にとっても思い入れの強い作品になりました。
バランスを考えず本当にいい曲を詰め込んだことで、アルバムとしての輝きが増した
──アルバム『EXPLORE』には、配信シングル以外に新曲が4曲も収録されていますが、本作のために新たに作られたのでしょうか?
ただただ好きな曲を出し惜しみせず収録しました。配信リリースしてきた楽曲と合わせて並べて聴いてみたら、それぞれの曲が粒立って、いろんな思い出と共にアルバム全体が輝きを増したように感じました。
──疾走感あふれるロックナンバーから壮大なバラードまで、いろいろなテイストの曲が収録されていますね。
そうですね。ジェットコースターのような作品になりました。今までだったらアルバム全体を見て、バラード、アップテンポ、ミディアムをバランスよく配置し、気持ちよく聴ける曲順を考えていたのですが、今回はあえてそれをやめました。単純にいいと思った楽曲達を詰め込んでみたら、コントラストが強めに仕上がって、結果として自分で聴いていてもハッとするようなアルバムができ上がりました。
──TAKAHIROさんが特に気に入っている曲も教えてください!
コロナ禍の時にリリックビデオをYouTubeで配信させてもらった『Message』です。自分が当たり前だと思っていたことが、実はすごくありがたく幸せなことなんだと改めて感じた時に生まれた曲で、ひとりひとりに手紙を送るような気持ちで作りました。こうして音源としてリリースすることができてすごくうれしいです。
──どんな時でも曲は作り続けてきたのですね。
歌わなくなると心が死んでいくような気がするので、コロナ禍でも制作だけは続けていました。暗くて悲しい日々の中でもできることはあるし、精いっぱい楽しもうと思って生きていかないともったいないなぁと思って。その中でつむぎ出して届けられた楽曲が『Message』なので、今聴いてもそのときの状況、匂い、景色を鮮明に思い出します
憧れ続けたふたりからプレゼントされた曲は特別な宝物
──先行シングルとして配信された『Spotlight 〜光の先へ〜』は、作詞が清木場俊介さん、作曲がEXILE ATSUSHIさんという超豪華な布陣で話題になりました。このお二方と一緒に曲を作ることに至った経緯を教えてください。
まず最初に……世の中の人たちより僕がいちばん驚いたと思います(笑)。EXILEの2022年のツアー「POWER OF WISH」のリハ中だったと思うのですが、俊さんとATSUSHIさんと三人で飲みに行ったんですよ。その時に、いつかふたりから僕に曲をプレゼントできたらといいなと思ってるんだって言ってもらって。すごくうれしくていつになるのかなとワクワクしていたら、「POWER OF WISH」のツアー中にATSUSHIさんからできたよと連絡をいただいて。思ったより早くプレゼントがやってきて驚きました(笑)。ずっと憧れ続けて見ていたEXILEのボーカルおふたりから、曲のプレゼントをしていただける日がくるなんて! 本当にうれしかったし、ありがたく受け取らせていただきました。
──『Spotlight 〜光の先へ〜』を初めて聴いた時の印象はどうでしたか?
ピアノと歌だけのデモだったのですが、それがあまりに素敵で感動したのを覚えています。ここから音数を増やして壮大なバラードにするよりも、作曲してくださったATSUSHIさんの魂と、僕のことを思って作詞してくださった俊さんの気持ちをそのまま歌いたいと思ったので、ピアノ一本と歌だけの構成にしたんです。デモの時点でほぼ完成形だったので、少しアレンジを加えた程度です。
──今後、ソロ活動でやっていきたいことは?
たくさんあるのですが、まずは毎年クリスマスライブをやりたいです。それからライブハウスやホールでの47都道府県を回るツアーももう一度やってみたい! ソロ活動でしかできないこと、学べないことがたくさんあるので、周りを巻き込みながら楽しんでやっていければと思っています。EXILEでの僕とは違った一面を感じてもらえればうれしいです!
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